合格に導く先生たち
先生たちの2つの役割
EDIT STUDYは先生(センセイ)の仕事を「Student Success」と定義づけしています。
そして「先生(Student Success)」のミッションは、一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちの「人生の選択肢の広がり」を提供すること、であると日々心に刻みながら指導に当たっています。具体的に「先生(Student Success)」の2つの役割を紹介します。
1.少人数対話式授業
EDIT STUDYでは過去10年以上進化させてきたノウハウを凝縮した「ゼロMARCHメソッド」に基づき、電子黒板を使い、少人数対話式授業を実施することで、全校舎同クオリティのサービスを生徒さまにお届けします。そのために入社後は様々な厳しい授業研修を経て、テストをクリアしたSS (先生) しか対話式授業を実施できません。このような研修を学生バイトの方に実施することは、時間的にも雇用形態的にも難しく、生徒さまの志望校合格に責任をもって指導するために、正社員のみが少人数対話式授業を担当しています。
2.1on1面談 -a week-
学習塾業界では「コーチ」や「コーチング」という言葉が独り歩きしていますが、その実態は学生バイトの存在やアドバイスを指すことがほとんどで、コーチング理論を学んだりはしていません。一方、EDIT STUDYでは全SS (先生) が慶應義塾大学医学博士である松隈信一郎氏が代表理事を務める一般社団法人インスピラードのPPC「Positive Psychology Coaching」認定資格を取得しています。コーチングとは、傾聴や質問を投げかけることによって、生徒に気づきをもたらし、生徒が解決策を考え、自ら行動するようガイドしていく技法と定義しています。また受験に対して不安な気持ちを抱えていたり、心が折れそうな生徒には、どのような条件が揃えば希望が湧くのか、勇気が出るのか、理論に基づいたコーチングを実践することで10ヵ月間生徒に寄り添いながら伴走し、志望校合格に導きます。
2つの役割を果たすためEDIT STUDYは全員が正社員です