• POINT.1 いつでも質問できる「少人数対話式授業」だから、生徒は理解できる
  • POINT.2 全SS (先生)「ゼロMARCHメソッド」に基づいた同クオリティの対話式授業を実施

POINT1.
いつでも質問できる「少人数対話式授業」だから、生徒は理解できる

Question

1クラス平均10名の少人数クラスで、SS (先生) が生徒一人ひとり名前を呼んで、質問を投げかけます。「誰が、いつ、何を、どう、あてられるわからない緊張感」の中だからこそ生徒の集中力が最大化されます。

Conversation

生徒はSS (先生) に当てられ回答した際、常に「なぜ、その回答にしたか?」根拠を問われます。講師から「なぜ?」という質問を受け続けることで、生徒は「回答と根拠をセットで考える」というクセがつき、入試に必要とされる思考力・判断力が自然と身につきます。

Positive Focus

正解、不正解だけではなく、正しい解答へのプロセス、チャレンジする姿勢など、ポジティブな要素に焦点を当て、褒める、認めることで生徒の意欲を高めます。ポジティブな空気はクラス全体のモチベーションを高め、質問しやすい雰囲気を生み出します。

Presentation

最後に授業内容をインプットする時間をとった後、その内容をプレゼンしてもらうことで「人に教える経験」をしてもらいます。なぜならラーニングピラミッド理論では「人に教えること」が最も学習効果が高いと証明されているからです。ただ、生徒がすべてを人に教えるということはハードルが高いため、プレゼンでは講師が生徒に質問サポートをし、生徒には対話を通して「人に教える経験」をしてもらいます。対話式授業の中で「人に教える経験」を積み重ねていくと、復習する時も「人に教える」つもりで勉強することが習慣化し、学習効果が自然と高まります。

POINT2.
全SS (先生)「ゼロMARCHメソッド」に基づいた
同クオリティの対話式授業を実施

EDIT STUDYでは過去10年以上進化させてきたノウハウを凝縮した「ゼロMARCHメソッド」に基づき、電子黒板を使い、少人数対話式授業を実施することで、全校舎同クオリティのサービスを生徒様にお届けします。
そのために入社後はさまざまな厳しい授業研修を経て、テストをクリアした講師しか対話式授業を実施できません。
このような研修を学生バイトの方に実施することは、時間的にも雇用形態的にも難しく、生徒様の志望校合格に責任をもって指導するために、正社員のみが対話式授業を担当しています。
また、授業を担当するSS (先生) が週に1度の1on1面談-a week-も実施するため、なんでも質問・相談できる関係性を構築できます。

生徒の声
男子/上智大学法学部合格

先生の質問に回答すると、「なんでその答えになるの?」と常に根拠を求められるのが良いです。それまで僕はなんとなく答えを選んでしまうことがありましたが、先生に根拠をしつこく(?)聞かれるので、授業の時間以外でも必ず根拠を考えて答えを出すようになりました。

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