稲垣

稲垣 太郎イナガキ タロウ

学歴 長野県立松本県が丘高等学校→中央大学文学部→私立高校講師
趣味 釣り・サッカー

メッセージ

はじめまして、EDITSTUDYの稲垣です。

MARCH以上に合格するために必要なことは、当たり前ですが学力を合格するのに十分なレベルまで上げることです。そして学力を上げるためには、日々コツコツと勉強を重ねるしかありません。私の大学受験は、MARCH合格という大きな目標をそえて勉強を始めたはいいものの、自分の成長度合いを客観的に見ることができるのは年に数回の模試のみで、だんだんとモチベーションが下がっていってしまった経験があります。

EDIT STUDYでは10ヶ月で300回(英語・社会・国語合計)ものテストを実施しています。これは、自分の学力を確認する機会が300回もあるということです。このテストに合格することを日々の目標とすれば、モチベーションを下げることなく勉強を続けることが出来ます。日々のテストに合格することを目標に勉強を重ねることができれば必ずMARCH以上の大学合格という最大の目標の達成がみえてきます。

今は高すぎる目標に感じるMARCH以上合格も10ヶ月EDIT STUDYで努力をすれば合格は必ず現実のものとなります。

受験勉強は一人では乗り越えられません、いっしょに勉強する仲間、支えてくれる家族、あらゆる面からサポートするSS(先生)たちみんなで一つの強いきずなで結ばれたチームとなって戦い抜きましょう!チームで戦う10ヶ月間はきっと充実した楽しい時間になると思います。

私は現役時に中央大学文学部人文社会学科社会学専攻に進学しました。サッカー部を6月まで続けており、本腰を入れたのはその後でした。毎日図書館で勉強をしていたのですが、はじめは勉強どころではなく、机に8時間以上向かうことが苦痛でした。とにかく机に座り続けることを頑張っていました(笑)夏までに机に向かう体力をつけたおかげで、秋以降は成績が伸びるイメージが見えました。ただ、英語が苦手でセンターの目標点に達したのは冬休み明けでした。それまでは英語は無理なんじゃないかと凄く焦っていたので、受験生の気持ちがよくわかります。
EDITSTUDYで働く前私立高校にいました。科目は世界史と現代社会です。勉強が苦手な生徒さんが多いクラスを受け持っていたので「勉強に向き合ってもらうにはどうすればいいか?」「どうすれば勉強の楽しさを感じてもらえるか?」を意識していました。当時の経験は勉強内容こそ違えど、今に活きているように感じます。

どんな「想い」でEDIT STUDYで働いてますか?

私は生徒さんには、受験を通して「自分はやれば出来る!」という自信をつけて卒業してほしいと思っております。学生生活の中で、大学受験ほど自分を評価する数字と向き合うことはないですし、「もう自分は駄目かな」なんて自己嫌悪に陥ることもあると思います。受験が人生で一番大変だったと語る人も少なくありません。そんな受験勉強を乗り越えて合格出来たら、「自分自身はこの先どんなことも乗り越えていける!」という自信がつくと思います。しかし、最後までやり抜くことは容易ではありません。世の中には受験を途中であきらめる人がたくさんいますし、一度諦めたけどやっぱり大学に行きたいと奮起して入塾される方もいます。だからこそ、生徒さんがいくつもの壁を乗り越えていけるよう、近くでモチベートできるコーチでありたいと思っております。そのために生徒さんの感情面にも寄り添えるよう、授業内外関わらずコミュニケーションをとっております。

未来の生徒へメッセージを!

勉強のやり方が分からない、最後までやり抜けるか不安な生徒さん多いと思います。EDITSTUDYは勉強のやり方、メンタルコントロールのやり方ゼロから伝えます! 春には逆転合格して大きな自信を胸に大学の門をくぐりましょう!