学習院大学ってどんな大学?


<建学の精神と成り立ち>

1877年に建てられた華族学校が源流。その為、元華族や古典芸能関係者とのつながりも深い。また、皇族の卒業生が多い為学校名は全国的に有名。立地も最高でキャンパスは1つ。現在は規模の小ささを活かした少人数教育、手厚い就活サポートを売りにしている。

<キャンパス>

  • ~目白キャンパス(偏差値範囲58~60)

    法学部
    経済学部
    文学部
    国際社会科学部

学部ごとの特徴と入試対策は?

学習院大学法学部には法学科と政治学科の2つの学科があります。それぞれの特徴としては、法学科は「法的に分析する能力」「法律の根拠に基づいて考える能力」「ルールを考える能力」の3つの能力を育むようにカリキュラム設計がなされています。これらの能力を育むためには、幅広い知識と教養が必要になります。その為、法学科では少人数で丁寧に基礎科目から進める講義の展開と、起訴で得た知識を応用し、少人数式による応用演習の講義を提供しています。
一方、政治学科では、主に主に「政治学」「国際関係論」「社会学」という3つの専門領域からなるカリキュラムが設定されています。ただし実は法学科と共通の部分もあります。やはり大事にしているのは少人数式による基礎と実践的な応用演習の提供です。双方の学科で言えるのは生徒に主体的に学ぶ力をつける為の講義を展開している点です。
また、少人数教育で更に実践的な講義や、実務経験を積むための活動も盛んにおこなわれているのがゼミナール活動です。特徴的なゼミナールでいくと「国際法演習」。これは実際に弁護士もロープレ形式で実践経験や公判の流れを予測する為に行う「国際法模擬裁判」を生徒同士で実施するもので、圧倒的な実践経験が積まれます。台本や流れが決まっているのではなく、あくまで大枠の条件のみ設定し、原告・被告に分かれて実際に勝敗を競う法廷ゲームです。ゲームと言っても法的にシリアスにディベートを行い、最終的には勝敗まで決定するのでかなり実践的なものになります。元々はアメリカのロースクールで実践経験を積むための教育法として確立されましたが現在では国際大会も開かれるなど、非常に実践的なカリキュラムです。また、ゼミナール活動としては大学対抗の大会まで実施されていて、最終的には学習院大学法学部としてチームで参加するのを目指します。
こういった実践的な経験で、法的な勉強だけでなく、ディベートの力やチームとしての協調性、プレゼン能力、コミュニケーション能力といった社会で役に立つ実践的な能力を育みます。この結果として、就職先も大手企業の内定が多く、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行や警視庁といった多岐にわたる就職実績を誇ります。

法学部の

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学習院大学経済学部の特徴は「キャリアデザイン」の支援体制が万全に整っている点。単純に就職率も良いのは当然ですが、何故良い就職率が出せているのか?
これは経済学部が1年次から「キャリアデザイン」に関しての講義や授業を幅広く展開しているからです。つまり、他の大学の学生の大半が主食活動の時期になってからキャリアについて考え始めるのに対し、学習院大学経済学部の生徒は1年次から4年をかけてじっくりと自分自身の「キャリア」についての考え方をまとめていくのです。
より具体的に社会に出る事をシミュレーションできているので、就活時期に迷う事も少なく自分自身の「キャリア」をどう積み上げていくかが明確なのでしょう。具体的な活動や支援プログラムとしては、単純な座学だけでなく、ボランティア活動やインターンシップなど実践的なプログラムを1,2年時から用意しており、早い段階から「キャリアデザイン」に関して、経験を積みより具体的なイメージを掴むというのが特徴です。3年時には「面接対策セミナー」、通称メンタイと呼ばれる支援体制が万全に整っており、キャリアセンターの職員やOB・OG、就職活動を終えて、内定を得た4年生が「面接対策セミナー」で支援してくれる体制が整っています。 また、それに伴いゼミナール活動も特色があり、学習院大学経済学部が大事にしている「少人数教育」の方針を基に、少人数でのゼミナール活動で実践的な経験が積めるプログラムを開講しているのも特徴の一つです。例えば、大手企業とのコラボレーションで本物のマーケティングに携わる事が出来る、新商品開発のマーケティングに実際に携わるゼミナール活動が用意されていたり、海外でのボランティア活動に実際に参加したりと多岐に渡ります。こうした、社会に出た時に活かす事の出来る実践的な経験を積むことが出来るのが学習院大学経済学部の特徴です。
実際の就職実績も高く、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、全日空、警視庁、財務省、三菱UFJモルガンスタンレー証券など大手企業や各省庁、多岐に渡る実績が豊富です。

経済学部の

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学習院大学文学部は現在8学科を擁しています。ただし、学科間の垣根は低くひろく一般的な教養を身につけるために、自分の専攻する学科の専門以外の科目を、自由に履修する事がすすめられています。また、各学科のカリキュラムは、教育的・組織的に構成されており、さまざまなテーマに関する講義が設けられているとともに少人数のクラスでの演習・ゼミが数多く用意されています。当然のこととして外国語は重視されており、2カ国語以上の学習が必修になっています。
卒業論文も必修ですが、担当教員が細かく指導してくれるのも特徴と魅力の一つです。学習院大学文学部の卒業後の進路先の特徴としては、業界・業種別でみると金融・保険業、証券業が若干多くなっていますが、出版業や印刷業など多岐に渡るものとなっています。業界・業種別に具体的な就職先の企業を一部紹介すると【銀行】では、三菱東京UFJ銀行 三井住友銀行 みずほフィナンシャルグループなどのメガバンクへの実績もあり、【保険】関連ですと、朝日生命保険 明治安田生命保険 第一生命保険など大手企業が挙げられます。また、【証券】では大和証券 丸三証券などの実績があり、【出版・印刷】関係だと東京書籍 大日本印刷 宝印刷など大手の名前が並びます。全体的に、業界・業種問わず満遍なく大手企業への就職実績がありGMARCHの一角だけあると言ったところでしょうか。

文学部の

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学習院大学国際社会学部は現代の厳しい国際社会で世界と対等に渡り合える、そんな人材を育成する為にカリキュラム設計を行っています。国際社会学部の英語教育は特徴的で4年間を通して、CLIL(内容・言語統合型学習)と言うヨーロッパで開発された手法を使います。これは英語を使って知識や考え方(内容)を学ぶことにより英語力と思考力を向上させる言語教育法です。また、留学プログラムも充実しており、自らの目的・能力に応じて、短期=4週間~6週間程度、中期:1学期、長期:1年と期間も選べ、行き先・内容も多様な選択肢から選ぶことができます。また、大学や学部の用意した行き先以外にも、一定の条件を満たせば自らが探した研修先を選択することも可能です。

国際社会科学部の

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合格者の声 勉強法は?合格のコツは?

  • 文学部教育学科進学!A・Hさん
    (武蔵野北)
  • 経済学部進学!I・Hくん
    (國學院高校)
  • 経済学部進学!K・Sくん
    (立川国際)