青山学院大学ってどんな大学?


<建学の精神と成り立ち>

「教育は、永久にキリスト教の信仰にもとづいて、行われる」
明治時代初期に米国の教会から派遣された宣教師達によって設立された3つの学校が母体となっているミッションスクール。
現在でもキリスト教を教育の主としており「キリスト教概論」の授業は理念の背景を理解するための必修授業となっている。

<キャンパス>

  • ~青山キャンパス~(偏差値範囲61~65)

    国際政治経済学部
    文学部
    法学部
    経済学部
    経営学部
    教育人間科学部
    総合文化政策学部
  • ~相模原キャンパス~(偏差値範囲60)

    社会情報学部
    地球社会共生学部

学部ごとの特徴と入試対策は?

青山学院大学国際政治経済学部は現代のグローバル社会の目まぐるしい変化に対応すべく、政治と経済をあらゆる視点から捉え研究する学部です。
実際に卒業生の多くは国連などの国際組織、官公庁、NGO、ジャーナリストとして活躍しています。
本格的に学んだ専門家がまだまだ少ない分野なので、今後ますます注目されるでしょう。
カリキュラムは具体的に実践的分野も多く、学科間を越えた自習選択の科目や「ブリッジゼミナール」と呼ばれる、学科間を越えたゼミナール選択が出来るユニークな制度も取り揃えています。
また、「グローバルガバナンス」という国際機関や官公庁、NGOなどで活躍するスペシャリストを育成するコースも存在します。
また、特徴として実践的な講義やゼミナール活動も数多く存在し、例えば現役の外交官を含む現場で活躍する外務省職員が教鞭をとる授業も存在します。
おもな内容は日本外交や外交組織の説明、日本の安全保障政策の特色、日本の対アジア外交、国際援助政策などです。
教科書だけでは得られない、生きた外交論を学ぶことができます。
こういった実践的な講義は青山学院大学国際政治経済学部と外務省の連携があって実現されたもので、他の大学ではほとんど例がありません。
また、防衛省の職員との連携で開かれるプログラムもあり、内容は、日本の防衛政策の背景となっている内外の政治環境や防衛政策決定過程について、実際に政策立案やその実施に関わった防衛省の専門家が直に教えるもので、このような形式で国際政治を教えるのは日本の大学では初めてのことです。
また、政治分野もにならず経済界とのつながりも多く、野村證券との連携で「日本経済と証券ビジネス」というユニークな講座も開設されています。
こういった独自のユニークな講座や講義、支援プログラムの甲斐あって、国際的な人材の輩出が目まぐるしく、就職先も大手企業や国家公務員関係での実績が多い。
例えば、全日空やSCSK4、JTBグループ・SMBC日興証券など大手企業の実績があるのが特徴です。

国際政治経済学部の

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青山学院大学文学部の特徴はいわゆる「青山スタンダード」の利点を最大限に活かす、専門的な科目を自由に選択できてる点です。
「青山スタンダード」とはれまでの学部教育において重要な位置を占めていた教養教育を抜本的に改革して、全学的に教養教育と専門教育のつながりをこれまで以上に密接にしたものです。
つまりこの「青山スタンダード科目」を履修することによって、学問的なものの考え方、分析の仕方、調べ方、表現の仕方の基礎的な技法や学問的な作法を身につけることができます。
その上で文学部では、過去の歴史を大切にします。古いものと新しいものとを、どう継ぎ合わせて自分の「未来」を拓くのかを「青山スタンダード科目」の上に専門的でかつ実践的な科目を用意し、学生の能動的な研究をサポートしています。
青山学院大学文学部の進路先の特徴としては、学部全体の業種・業界でみると【金融・保険】関連や【通信・情報サービス】関連などが多いですが、毎年上位に入ってくるのが、全日本航空、ANAエアポートサービス、日本航空です。2018年3月卒の学生でみると、全日本航空が10人で学部全体で一番多く、ANAエアポートサービス8人で2位、日本航空が6名で同4位になります。
学部全体の比率で多い【金融・保険】の上位企業を見ると、三菱東京UFJ銀行、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行などのメガバンクが上位に入り、りそなグループや日本郵政グループ、日本生命保険相互会社や損害保険ジャパン日本興亜、第一生命保険、三井住友海上火災保険やあいおいニッセイ同和などの一流大手企業の名前と実績がズラリと並びます。

文学部の

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青山学院大学法学部は弁護士、検察官、裁判官などの法曹を目指す者だけでなく、人間的素養と法学的基礎を備えて社会の多様なニーズを識別し、複雑な事象の科学的分析を行える応用力を身につけて、社会で必要とされる能力を発揮して自らの道を切り拓くことができる人材を育成します。
これを実現する為に、法学部の教員は理論志向の専門家から実務志向、国内法から外国法、基礎研究から先端・応用研究までバラエティに富んだ経験を持つ教員が多いです。
また、科目としては法解釈、判例研究、フィールドワークなどを通して、社会の公正な発展に役立てる“智恵”を育むことが出来る科目を用意しています。
青山学院大学法学部の進路先の特徴としては、ビジネス法コース・公共政策コース・司法コース・ヒューマンライツコースという4つのコースが設置されており、卒業後の進路は様々ですが、弁理士、司法書士、税理士、社会保険労務士、行政書士等様々な専門家として活躍する卒業生が多数います。
勿論民間企業への就職実績も豊富で、業界・業種別でみると卸売業・小売業・金融業・保険業・サービス業で全体の61%を占めています。代表的な就職先の企業は、【銀行】では三菱東京UFJ銀行、みずほフィナンシャルグループや三井住友銀行などが挙げられますし、【証券】ではSMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、岡三証券、【保険】では日本生命保険、大同生命保険、三井住友海上火災保険、【小売業】ではそごう・西武、三越伊勢丹、など大手企業が挙げられます。
公務では東京都庁や埼玉県庁、千葉県庁など多岐に渡ります。

法学部の

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青山学院大学経済学部の特徴としては経済学科と現代経済デザイン学科の2つを開講しています。
経済学科が理論、実証、政策、歴史など幅広い切り口から古今東西の 様々な社会経済の諸問題を分析し、政策議論を行うためのカリキュラムを組んでいるのに対し、現代経済デザイン学科は公共、地域、地理、そしてそれぞれをサポートする地理情報システム(GIS)を現代の諸問題に応用するカリキュラムを組んでいます。
こうしたそれぞれの学科のカリキュラム設計を通して財政、金融などの金銭の流れを扱う だけでなく、教育、医療、環境保全など公共的、利他的活動も含めた、広く社会全体を研究対象としています。
青山学院大学経済学部の進路先の特徴としては、ほとんどの学生が民間就職を選んでおり、業界・業種別でみるとサービス業・金融業・保険業・卸売業・小売業で全体の 65%を占めています。
中でも【金融・保険】関連への就職が毎年多く、一流大手企業への就職実績も非常に数多く挙げられます。
主な就職先企業の例でいくと、【証券】関連だ と三菱UFJモルガン・スタンレー証券、野村證券、みずほ証券など大手企業の名前が挙げられます。また、【保険】関連で言えば日本生命保険、三井住友海上火災保険、あ いおいニッセイ同和損害保険など大手企業が上位に挙げられます。サービス業関連でもJCBカード、三菱UFJニコス、クレディセゾンなど【クレジットカード】関連の大手企業が 実績としてはあります。
ただし、上記に挙げた大手企業ばかりでなく勢いのある成長過程の中小企業など幅広く進路先を選ぶ学生が多いのも特徴の一つです。

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経営学部の特徴としては企業の視点で考える「経営学科」と消費者の視点で考える「マーケティング学科」の2学科体制を敷き、企業と社会(消費者)という、ふたつの方向から現代の経営を照射し、その飛躍、発展に資する先端的な研究・教育拠点を目指します。
具体的に学部が提供するものとして「経営学科」では経営のプロに普遍的に求められる会計・金融・マネジメントにおける先端理論と実践技術を提供します。 「マーケティング学科」では本学が立地する“青山”という国際性、創造性に富んだ地の利を活かして、消費者が真に求める文化、情報、感性といった面をビジネスに導き入れ、独自のマーケティング学“青山マーケティング”の確立を目指しています。
青山学院大学経営学部の進路先の特徴は、上述した「経営学」「商学」「会計学」の3分野をバランスよく学ぶカリキュラムが設定されており、卒業後はメーカーや金融、サービス業など幅広い分野の企業で経営や管理の職に就く卒業生が数多くいます。
業界・業種の比率は製造業・金融業・保険業・サービス業で全体の70%を占めています。
主な就職先の企業名でみると、【銀行】は三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほフィナンシャルグループのメガバンクを筆頭に実績があり、【証券】は大和証券、野村證券、みずほ証券など大手企業が並びます。他の学部でも多い【通信・情報サービス関連】では、富士通や楽天、NTTデータなどの大手企業が挙げられます。

経営学部の

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青山学院大学教育人間科学部は大学生に相応しい学力を身に付けるためのカリキュラム設計を模索しています。とりわけ、アカデミックスキルの獲得、主体的・能動的な学び(いわゆるアクティブラーニング)の促進、情報活用能力の向上、グローバル人材の育成に主眼を置いています。
具体的には教育学科と心理学科があり、教育学科では「教育とは何か」「学びとは何か」という問いに対してさまざまな角度からアプローチし、教育の本質、理想的な姿を追求するとともに、その担い手である人間という存在への理解を深める事が出来るカリキュラム設計になっています。また、心理学科では「心」に関する豊かで多様な視点に基づく問題解決志向型の人材育成を目標としています。
心理に関わる諸現象を「科学的」「人間学的」「総合的」に勉強できるカリキュラム設計になっています。
青山学院大学教育人間科学部の進路先は、民間企業の大手に就職する学生も数多くいますが、他の学部に比べ卒業後の進路が、教職課程を修めて幼・小・中・高等学校の教員となるほか、社会教育主事や図書館司書、学芸員などの資格を取得して関連機関に就職する人もいます。
具体的な就職先は小学校が比較的多く、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県などの首都圏の小学校の教員になる学生が多いです。また、東京都の公立中学校の教員になる学生が次に多いのも特徴です。
民間企業の就職先では【金融・保険】関連や【通信・情報サービス】関連などが多く、企業個別でみるとみずほフィナンシャルグループ、損害保険ジャパン日本興亜、日本生命保険相互会社、大和証券等が挙げられます。また、それ以外の業種でも全日本航空などの一流大手企業への実績があるのが特徴です。

教育人間科学部の

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青山学院大学総合文化政策学部は10年という創設から比較的新しい学部ですが、非常に高い就職実績に表れているよう、実践的でキャリアデザイン力の磨かれるカリキュラム設計になっています。例えば、必修の英語に関してはネイティブスピーカーによる授業で、1年で平均70点TOEICの点数が上がる等、実績もあります。また、ユニークな青山コミュニティラボ(ACL)と呼ばれる研究機関もあります。
ACLは2010年4月から本格稼働しましたが、“青山の街全体がキャンパス”であるという考え方に基づき、学生の皆さんが文化の最先端に触れ、感じ、さらには創造にも関わることのできる研究教育機関です。
文化の発信地である「青山」を中心に世界へとフィールドワークを展開して実践的な視点や行動力を身につける事で、キャリアデザイン力を磨きます。
青山学院大学総合文化政策学部の進路先の特徴は、上述したキャリアデザイン力を磨くカリキュラムのおかげもあってか、様々な業界・業種への就職実績が豊富で大手企業への実績も数多くあります。
また、青山学院大学総合文化政策は、希望の進路に合わせて選べる3つのコース、「メディア文化」「都市・国際文化」「アート・デザイン」が用意されていて、卒業後の進路は、英語を中心とした語学力の修得を重視しているためか、一般企業への就職者はもちろんのこと、海外協力事業団の職員が多く輩出されており、またメディア産業への就職者も多くいるのも特徴の一つです。
具体的な企業でいくと、【銀行】関連だと三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行のメガバンク、【メディア】関連だとTBSテレビ、TBSビジョン、Jストリームなどの大手企業が挙げられます。

総合文化政策学部の

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青山学院大学社会情報学部は真の実力を身につけるために、社会科学系、人間・コミュニケーション系、情報科学系の3領域の知識とスキルをバランスよく学ぶ事を主眼においています。
何故ならば、高度情報化社会といわれているいま、本当にやりたいことをやり遂げるには、文系、理系のどちらかではなく、双方に精通していることが大きなアドバンテージとなるからです。
また、経営学部の準備する科目を通して現代の社会人に不可欠な4つの力「数理的な素養・論理的な思考・情報の高度な応用・豊かなコミュニケーション能力」を、現実の問題発見を通して確実に磨いていきます。
青山学院大学社会情報学部の卒業後の進路先としては、数理・情報に強い「金融アナリスト」や組織に明るい「情報システムスペシャリスト」といった学部のカリキュラムを生かした職業はもちろんのこと、数学や情報の教員になる人もいます。
また、業種別でみると【サービス業】が全体の4割を占めているのも他学部に比べて多く特徴の一つと言えるでしょう。
ただし、業種・業界に限らず大手企業への就職実績も豊富で、【銀行】では、三菱東京UFJ銀行、みずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行などのメガバンクが挙げられます。
また、【商社】で言えば大手総合商社の三菱商事、豊田通商、双日などグローバルに活躍する企業への就職も厚く、【情報・メディア】関連ではソフトバンクグループ、KDDI、みずほ情報総研、NHK、サイバーエージェントなど大手企業への豊富な実績が挙げられます。

社会情報学部の

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青山学院大学地球社会共生学部は2015年4月に開設された新しい学部の1つです。国家を基礎とする国際社会ではなく「地球」社会を対象として研究を行うというポリシーのもとに人材を育成し、グローバルな課題を解決して共生社会を実現することを目標に置いています。 地球社会共生学部の特徴として、卒業のためには留学がマストになっており、主にタイとマレーシアのアジア圏の大学に半期以上の期間にわたって留学する必要があることが挙げられます。 カリキュラムはコラボレーション領域、経済・ビジネス領域、メディア・空間情報領域、ソシオロジー領域の4つの専門領域を学生の趣向に応じて組み合わせることができるオーダーメイド型になっており、学生自身の興味領域を掘り下げて学んでいくことが可能です。 青山学院大学地球社会共生学部の卒業後の進路先としては、学問領域の広さに比例し、多岐にわたる内容になっています。業種別でみると【サービス業】【情報通信】が全体の2割ずつを占めていますが、まだ卒業生がほとんどいない中でのデータです。 学部としては商社、運輸・通信・情報、銀行・保険、建設・不動産、メーカー、マスコミ・広告、観光、シンクタンク、公務員など、海外との関わり合いを持つ多種多様な場で活躍する学生を輩出することを想定しています。

地球社会共生学部の

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合格者の声  勉強法は?合格のコツは?

  • 国際政治経済学部 S・Iさん
    (三輪田学園)
  • 経済学部進学 篠原美玖さん
    (筑紫女学園高校)
  • 教育人間科学部 Y.Sくん
    (県立相模原高校卒)
  • 社会情報学部 H・Fくん
    (高校非公開)
  • 文学部 佐々木渓くん
    (府中高校)
  • 法学部進学 太田希さん
    (町田高校)