2022.1.8
駒澤大学グローバルメディアスタディーズ(GMS)学部の学部情報
こんにちは。今回の記事ではEDIT STUDYが独自調査した駒澤大学グローバルメディアスタディーズ(GMS)学部の学部情報をご紹介します。赤本には載っていない、リアルな情報です。
駒澤大学グローバルメディアスタディーズ(GMS)学部のキャンパス情報
駒沢キャンパス
・渋谷駅から3駅7分の好立地。
・図書館には123万冊の蔵書のほか、館内で無線LANを利用できる特別閲覧室、映画や音楽を鑑賞できるAVブース室も完備されています。
・禅文化歴史博物館(耕雲館)は東京都から歴史的建造物に指定されています。
学部の特徴
駒澤大学グローバルメディアスタディーズ(GMS)学部の授業の特徴
駒澤大学グローバルメディアスタディーズ(GMS)学部は現代社会におけるITインフラの需要増加を的確に捉え、こうした新しい現象とその社会的な影響を、既存の学問の枠を超えた多様な視点から分析し、自らの力で選択・活用するリテラシーを身につけていくことを教育目標として掲げています。また同時に、新しいメディアを使いこなし、グローバルな舞台で活躍するために、実践的な英語でのコミュニケーション能力を磨いていくこともバックアップする体制を整えています。
実際に駒澤大学GMS学部ではグローバル化する社会で活躍できる人材育成に向けて、コミュニケーション能力の基盤となる英語力及びITリテラシー能力を修得するための科目、メディアとコンテンツの本質を理解するための学際的な専門科目(経済学、経営学、社会学、国際文化論、国際関係論、法学、コミュニケーション学、情報学)を開設しています。
また経済・社会のグローバル化が進む21世紀において、地球規模の課題解決に取り組む未来志向の学部でもあります。具体的には、グローバルなコミュニケーション力の基盤となる実践的な英語力およびITリテラシー能力を身に付け、急速に変化するメディアとコンテンツを利用した学際的な専門科目を学び、留学などにより海外経験を積み、幅広い自由な発想で、グローバルな問題を解決できる人材を育成することを具体的な目標として掲げています。
駒澤大学グローバルメディアスタディーズ(GMS)学部の就職先
駒澤大学グローバルメディアスタディーズ(GMS)学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は海上保安庁、富士通、楽天、日本航空、NTT東日本、ソフトバンク、福島放送など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。