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日東駒専を大特集!

  • 日東駒専のキャンパス特徴がわかる
  • 日東駒専の学部特徴がわかる
日東駒専とは
関東の難関私立大学グループとして有名なGMARCHを目指す受験生の多くが併願先でも検討する関東に本部をおく私立大学グループ。
日東駒専とは日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学をまとめたグループです。近年の都内の私立大学定員厳格のあおりから難易度も上昇しています。また、各大学の人気の学部はGMARCH並みに難易度も人気も高まっています。

日東駒専各校の建学の精神や特徴

日本大学

日本大学の前身である日本法律学校の創立目的は、「日本の法律は新旧問わず学ぶ」「海外の法律を参考として長所を取り入れる」「日本法学という学問を提唱する」 という3点でした。そして、その後現在の社会状況に即応し、かつ日本大学の総合性を発揮することを目的として教育の理念が「自主創造」とされました。また日本を代表する古い歴史ももちOB、OGの数も圧倒的に多く就職等に持つ良いことから学生に人気のある大学です。

日本大学をまるっと解説

日本大学ってどんな大学?

<建学の精神と成り立ち>

日本大学の前身である日本法律学校の創立目的は、「日本の法律は新旧問わず学ぶ」「海外の法律を参考として長所を取り入れる」「日本法学という学問を提唱する」 という3点でした。そして、その後現在の社会状況に即応し、かつ日本大学の総合性を発揮することを目的として教育の理念が「自主創造」とされました。

<キャンパス>

  • ~千代田キャンパス~

    法学部
    経済学部
    ~世田谷・桜上水キャンパス~

    文理学部
    ~世田谷・砧キャンパス~

    商学部
  • ~江古田&所沢キャンパス~

    芸術学部
    ~静岡三島キャンパス~

    国際関係学部
    ~世田谷・下馬キャンパス~

    危機管理学部
    スポーツ科学部

学部ごとの特徴と就職先は?

日本大学法学部は法律(第二部<夜間部>併設),政治経済,新聞,経営法,公共政策といった,多彩な専門性を持った5学科により構成され,“法学”という高度な常識をベースに多様な専門教育が受けられます。 さまざまな側面から,社会で活躍する人材を育成することを目標として掲げています。またこの人材育成目標を実現するために、様々な特色のある教育を用意しています。「法」「政治」「経済」「報道」「ビジネス」「公共政策」など、法律の知識が不可欠な分野にかかわる社会科学を総合的に学び、社会のあらゆる場面で生きるリーガルマインド(法的なものの考え方)を養うことができるように多種多様な科目を用意したり、学生が目指す将来に合わせてコースを設置(新聞学科を除く)しています。また、学科を超えて専門科目を履修できる「他学科科目履修」や、複数の教員がさまざまなテーマを解説する「総合講座A・B」なども開講し、現代社会で必要とされる幅広い教養や視野を身につけます。ほかにも日本大学法学部では、1年次に全員が受講する少人数制の「自主創造の基礎1・2」で、大学での学び方の理解を深め、その上で、学科ごとに設置された「基幹科目」や「展開科目」で専門分野を学び、3・4年次のゼミナールに臨みます。学科を横断して興味のある分野を選択できるゼミナールは、徹底した少人数制できめ細かな指導を行っています。さらにさまざまな国家試験や各種公務員採用試験の合格を目指す学生を支援する「学生研究室」を設置したり、語学力をさらに伸ばしたい学生のための特別クラス、学部独自の留学制度や海外語学研修なども多数用意しています。
 日本大学法学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は内閣府、総務省、厚生労働省、農林水産省、東京労働基準局、毎日新聞社、時事通信社、三菱UFJ、三井住友銀行、みずほ銀行、日本航空、全日本空輸など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

日本大学経済学部は社会がいかに変化しようとも、それに流されない強靭な精神力と、何事にも柔軟に対応できるしなやかさとを兼ね備えた、自らの可能性を自らの力で磨き上げていけるような人材を育てることを目標として掲げています。
 また日本大学経済学部の特長としてキャンパスが神田にあることも挙げられます。学内での学修に留まらず、学外、地域との交流も大切にしています。具体的には日本大学経済学部は、キャンパスのある二つの町で相互に行われる「三崎神社例大祭」と「神田祭」に学生たちと参加しています。実際に神田祭に2019年は経済学部の学生110名も神田猿楽町町会の一員として参加しました。そこで神輿を担ぎましたが、町会の皆さんが担ぎ方、歩き方を教えてくださるので初心者でもしばらくすると立派な江戸っ子に様変わりしていました。
 また、学外との交流に関してはゼミナール活動も盛んにおこなわれています。日本大学経済学部のゼミは、100以上(単年度ゼミ含む)。経済学・経営学を中心とした「専門研究」から、文化・教育・言語学などの「教養研究」まで、多岐にわたる分野から自分に合ったゼミを選べます。フィールドワークや他大学との交流など、各ゼミが個性ある活動をしています。さらに学外交流としてはフィールドが日本国内にとどまらず海外留学への支援も手厚く展開しています。日本大学経済学部は世界の16大学と独自に提携しており交換留学や語学研修など、複数のプログラムを用意しています。
 日本大学経済学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。日本の企業を担う社長の数も日本屈指の2.2万人にのぼります。ここ30年間近く2位の大学を大きく引き離しトップを維持し続けています。学生の主な就職先は日本銀行、三菱東京UFJ、SMBC日興証券、楽天、全日本空輸など一流大手企業への実績も豊富です。

日本大学文理学部の教育目標は、国内外で専門的知識を活かせる意欲ある個性的な学生を育成することにあり、新たな「知」の再構築が求められている現代社会でゆるぎない信念と未来への希望をもって「質の高い教育」と「きめ細やかな学習支援」を実現することを目標として掲げています。掲げた目標実現のため、人文系・社会系・理学系の3系統18学科の複合学部のメリットを活かし、総合的・学際的な教育を基礎として、教養教育と専門教育を有機的に結びつける教育を実現しています。 また、総合大学のスケールメリットを活かした教育支援体制等が確立されています。
 また日本大学文理学部は3系統18学科の複合学科のメリットは他にもあります。桜麗祭はその一例です。日本大学文理学部独自の学部祭で毎年学部内生約140名を中心に企画運営されています。(※2020年度の第28回桜麗祭は桜麗祭は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により密を避けられないことや学生、来場者の安全を確保できない点など総合的に判断し、開催を中止としています。)
 日本大学文理学部は施設やサポート体制も充実しており、グローバル教育研究センター(外国語教育部門)では、文理学部生の外国語学習(外国語には留学生のための日本語を含みます)を支援、サポートすることを目的とし、学部教育と手を携えて、学生の語学能力のアップに貢献いたします。そのため同部門では、TOEIC・TOEFLなどの各種検定試験対策講座、外国語運用能力向上のための各種課外講座の実施、Web学習システムの提供、外国語学習や海外留学に関する相談コーナーを設置しています。
 日本大学文理学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は全日本空輸、日本航空、東日本旅客鉄道、西日本旅客鉄道、三井住友銀行、三菱東京UFJ、三菱UFJモルガンスタンレー証券、内閣府警察庁、防衛省自衛隊、法務省東京拘置所など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

日本大学商学部では大学教育の基盤整備とともに教育改革も進めています。価値観や考え方の多様化する現代社会の情勢も踏まえ、また学生の権利として、大学の教育を自由に選べるよう配慮しています。面白いと感じる授業があれば学生が積極的に選択し受講することができます。また専門科目はもちろんのこと、教養教育にも力を入れ、グローバル社会で真に求められる人材、グローバル・リーダーの育成を目標として掲げています。
 この掲げた目標を実現するために、商学部での学びは、商学・経営学・会計学・経済学といった専門領域の知識習得をベースに、教養科目、多様な言語の学びを合わせることで、知識の総合化を図り、「あらゆるビジネス実践に適応できる知恵(総合知)」を養うものになっています。
 また日本大学商学部の特長の1つとして、多くの大学で3年次にスタートさせるゼミナール教育を2年次からスタートさせるほど「ゼミナール教育」に力点をおいています。そのため、2年次からゼミに所属し、卒業するまで3年間にわたって、ゼミできめ細かな指導を受けることができるのです。こうした徹底したゼミナール教育により、日本大学商学部の学生たちは対外的なプレゼンテーション大会などで数々の優秀な成績を修めるなど、学生個々人の成長に有益な場を提供しています。さらに社会の第一線で活躍する実務家を招いて講義をして頂く「寄付講座」を開設しています。金融サービス業における戦略実践や、公認会計士、税理士による実務実践など多彩な内容の講座が提供されています。学内にいながら生きた知識に触れられる格好の場となっております。
 日本大学商学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は富士通、みずほ証券、三菱東京UFJモルガンスタンレー証券、日本航空、全日本空輸、資生堂、京セラ、帝人など一流大手企業への実績も豊富です。

「日藝」こと、日本大学芸術学部は2021年に100周年を迎えます。1921年日本大学法文学部に美学科が誕生したことに始まりました。創設以来、国内初の芸術総合学部としてその伝統を築き、多彩な人材を社会に輩出しています。「日藝」こと、日本大学芸術学部は、「8つのアート1つのハート」というキャッチフレーズを掲げ、芸術総合学部の特色を活かした独自の教育を実践しています。たとえば、コースや専攻、学科の枠を超え、一つの作品を合同制作するコラボレーションや、8学科すべての学生が履修できる「芸術総合講座」の実施などが挙げられます。これらのプログラムを通して受ける他ジャンルからの刺激が、日々学生を刺激し学生のキャンパスにひと味違う”色”を加えてくれます。この刺激こそが、“日藝”が他の芸術系大学と一線を画すところです。「一芸」とはひと味違う、幅と奥行きある表現力へと繋がっています。
 日本大学芸術学部では、芸術各分野で活躍できるアーティストを育成する独自の教育プログラムや芸術総合学部の特色を活かした産官学協同のプロジェクトなどに取り組んでいます。その中の特長的なものを1つ紹介します。「Meet the Arts」です。Meet the Artsとは、日本大学芸術学部の8学科それぞれが、その専門分野から「芸術とは何か?」「芸術の楽しさとは何か?」を、関東近郊の中学生・高校生に知ってもらうために行う出張授業です。ラーニングピラミッドという考え方がありますが、何かを学ぶための一番の習得方法は「教える・伝える」側に立つという事です。この「Meet the Arts」を通して日本大学芸術学部の学生たちは自らの学ぶ領域の意義深さや根源的な部分をより深堀することが出来ます。
 日本大学芸術学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は電通、TBSテレビ、テレビ東京、NHKメディアテクノロジー、日本放送協会、オリエンタルランド、博報堂プロダクツ、ロボットなど一流大手企業への実績も豊富です。

日本大学国際関係学部は1979年にグローバリゼーションの本格的な到来を見通し、日本で最初の国際関係学部として創設されました。また日本大学の教育理念 「自主創造」を実践するとともに、国際社会で活躍するために必要な問題解決能力、社会の各分野で提言できる政策能力、高いコミュニケーション能力を兼ね備えた、国際交流や国際社会のさまざまな分野で活躍できる人材を養成することを目標として掲げています。
 またこの教育目標、人材育成目標を実現するために、様々な国際関係学部らしい取り組みが用意されています。ゼミナール活動もその1つです。座学にとらわれず、またフィールドも国内にとどまらず、国内外で企業見学やボランティア活動、地域の人々との交流などに積極的に取り組み、文化や経済の問題を現地でリサーチするなど実践的な学びを大事にしています。そして、それぞれの目的地をフィールドとして研究を行っている教員が引率、指導しています。ひとつ事例を紹介すると矢嶋ゼミでは、旅行会社をはじめとしたツーリズム産業のビジネスモデルなど、観光全般について学びます。プレゼンテーションをする機会が多く、人前で話す力や調査力といった社会人に必要なスキルが向上します。また日本大学三島高等学校の生徒と連携し、修学旅行のプランを共に考えるプロジェクトに参加しています。こうした座学にとどまらない、実践的な学びを通して実社会で通用する力も養っています。
 日本大学国際関係学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は警視庁や防衛省陸上自衛隊、全日本空輸、日本航空、楽天、第一生命保険、日本郵便など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

日本大学危機管理学部は渋谷から急行で1駅、三軒茶屋駅から歩いて10分にある「都心型キャンパス」です。また日本大学危機管理学部は講義型授業と演習・統合型授業との連携において、これらを有機的に結合させることにより、自ら学び、考え、道をひらく能力と、リーガルマインドに裏打ちされた多角的かつ理論的で着実なリスクリテラシーを開発しています。この教育課程により、多様な現代社会の危機に際して、制度と組織を有効にマネジメントし、問題解決のために主体性と協調性をもって行動できる人材を養成することを目標として掲げています。
 また日本大学危機管理学部の特長として実社会に繋がる2つのキャリアプランがあります。現代の日本社会だけでなく、世界中のあらゆる地域で必要とされる危機管理の知識とスキル。そこで、危機管理学部では企業や団体にアンケート調査を実施し、そのマーケティング戦略に基づいたキャリア教育を展開しています。官庁や自治体の職員をめざす「行政キャリア」、危機管理の素養が求められる一般企業をめざす「企業キャリア」、2つのキャリアプランを用意し、危機管理学の専門知識を学びながら、それぞれの進路に応じたキャリア教育を受けることができます。
 こうしたカリキュラムやプログラム、キャリアプランを通して形成される人材は防災や治安などに関わる省庁や自治体の職員、高度な安全管理が求められる公共交通機関、セキュリティを提供する警備保障関連会社、情報セキュリティ等にかかわる企業の担当者をはじめ、多種多彩な進路が想定されます。(※平成28年4月学部開設のため、具体的な企業名等は開示情報なし)

日本大学スポーツ科学部は日本大学の創立130周年記念事業の最大の柱として、「危機管理学部」と一緒に平成28(2016)年に開設しました。 学部開設は、薬学部以来28年ぶりとなり注目を集めている学部でもあります。世界で活躍する多数のアスリートを輩出してきた日本大学だからこそ、自身の競技力を高めることを目的とするトップアスリート、それを支える一流の指導者やコーチ、さらにはスポーツに関連する幅広い分野で活躍できる人材を養成し、社会に送り出すことを目標として掲げています。この掲げた目標を実現するために、国際大会で活躍した元選手や指導者、競技スポーツの実務家や研究者、ジュニア育成指導者など、豊富な経験を持つ教員が学習をサポートしています。全学生が「競技スポーツの実践者」として、日本大学競技部をはじめとする各団体に所属します。学部内に設置される多様な種目のサークルで競技を実践することもできます。2年次以降は、自らの競技力向上に関する実践理論を深める「アスリートコース」と、指導者として、指導者と選手を取り巻く環境を含めたサポートの学びを深める「スポーツサポートコース」と、キャリアに合わせたコース選択が可能な4年間の学びの流れを構成しています。
 また日本大学スポーツ科学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍することが期待されています。なぜなら現代社会において体育・スポーツ分野の需要が拡大しているため、スポーツ科学部競技スポーツ学科の卒業生の進路は多彩になると予想されているからです。「アスリートコース」を選択する学生の進路は、プロアスリートや実業団アスリート、企業スポーツアスリートなどが考えられますが、スポーツ科学部では競技力向上を目指した活動を求める学生に対し、積極的な就職支援を行っています。「スポーツサポートコース」を選択する学生の進路は、競技スポーツの運営・強化に関わる競技団体の職員や地域のスポーツ指導者、競技スポーツの研究者、民間キャリアなどが考えられます。(※平成28年4月学部開設のため、具体的な企業名等は開示情報なし)

東洋大学

東洋大学の建学の精神は「諸学の基礎は哲学にあり」「独立自活」「知徳兼全」の3つです。井上円了によって創立された哲学館が源流にあたります。教育理念として「自分の哲学を持つ」を掲げ、多様な価値観を学修し理解すること、そして自己の哲学を持つことを掲げる大学です。また、施設が充実していることやアクセス、利便性などから学生に人気のある大学です。

東洋大学をまるっと解説

東洋大学ってどんな大学?

<建学の精神と成り立ち>

東洋大学の建学の精神は「諸学の基礎は哲学にあり」「独立自活」「知徳兼全」の3つです。井上円了によって創立された哲学館が源流にあたります。教育理念として「自分の哲学を持つ」を掲げ、多様な価値観を学修し理解すること、そして自己の哲学を持つことを掲げる大学です。

<キャンパス>

  • ~白山キャンパス~

    文学部
    経済学部
    経営学部
    法学部
    社会学部
    国際学部
    国際観光学部
  • ~赤羽台キャンパス~

    情報連携学部
    ライフデザイン学部
    ~川越キャンパス~

    総合情報学部
    ~板倉キャンパス~

    食環境学部

学部ごとの特徴と就職先は?

東洋大学文学部は高度の教養を有し、主体的に行動できる人材を養成するという目的達成のために、「読む力・書く力・考える力」の育成を教育目標と掲げ、基盤教育・文学部基盤科目・専門科目からなるカリキュラムのもとに、広汎な教養と深い知識の涵養をはかっています。 また、それらの授業を通じて、十分な語学力や深い読解力、適切な表現力、論理的な思考力、鋭敏な批判力等々を習得させることを目指します。具体的には少人数で学ぶ演習(ゼミナール)などを通したきめ細かな教育を通して、「読む力」「書く力」「考える力」の育成を重視しています。より深く専門分野を探究し、十分な語学力や幅広い教養を備え、社会のどんな分野でも、また、世界のどんな地域でも活躍できる、これからの時代を切り拓く人材を育てることを目標に掲げています。
 東洋大学文学部の特色として幅広い教養を身に付ける基盤教育と深く研究することで専門的な知識・経験を身につける専門科目とに分かれています。基盤教育で開講される科目は、自然科学科目(物理学、生物学など)、人文科学科目(哲学、歴史、文学など)、社会科学科目(経済学、経営学、法学、社会学など)、スポーツ健康科学科目、情報系科目(コンピュータリテラシイなど)、留学支援科目、総合科目といった、文学に関する授業だけでなく幅広い教養を身につけられるように多岐に渡って授業が開講されています。また一方で各学科で開講される専門科目では、深く「考える力」を身につけるために専門的な内容のカリキュラムが開講されています。そのほか、ゼミナールでは高いレベルのディスカッション能力を身につけることを目標に、学科ごとの専門分野の文献調査の方法や文章表現力、意見発表・討議する力を身につけるよう授業が行われています。
 東洋大学文学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は三菱東京UFJ、三井住友銀行、野村證券、全日本空輸、日本航空、東海旅客鉄道、東日本旅客鉄道、厚生労働省、警視庁など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

東洋大学経済学部では、大学における教育を通して各々の関心や興味に肉付けし、日本の経済・社会、さらには国際経済・国際社会の中で、将来の目標を具体化できる「学び」の基盤を身につけた学生を育成することを教育目標として掲げています。
 東洋大学経済学部の特色として他の大学の経済学部系だと座学のみのところがほとんどである経済理論(ミクロ経済学・マクロ経済学)の講義に対応した、少人数の演習科目を設置し、経済学の基礎理論の習得を目指します。後に履修する専門科目を学ぶ上で欠かせない経済学の基礎を徹底して学びます。授業では毎回小テストを実施し理解度を確認するとともに、教育補助員(SA・TA)を配置し、きめ細かい指導を行っています。また、少人数ゼミナールでの教育を徹底しているのも特長の1つです。1年生は全員少人数のゼミナールを履修し、大学教育に慣れると共に、レポート・論文の書き方・発表の技法などの基礎を学んでいます。2~4年次では、多数の専門ゼミナールから自分の勉強するテーマに合わせてゼミナールを選択し、最終的に卒業論文やゼミ論文にまとめる応用力を養っています。さらにITが進んだ現代社会を反映する、e-Learning学習システムと呼ばれるシステムがあります。これは教室での進め方に沿って、「経済学基礎科目演習オンライン教材」(各演習を担当する講師が作成した動画教材)を使い、自分のペースで何度でも復習することができます。
 東洋大学経済学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は三井住友銀行、三菱東京UFJ、野村證券、みずほフィナンシャルグループ、明治製菓、富士通、花王、日本アイ・ビー・エム、NTTデータ、全日本空輸、電通、リクルートなど一流大手企業への実績も豊富です。

東洋大学経営学部はこれからの社会で求められる「判断力」「分析力」「独創性」を養い、「論理的思考」「戦略的思考」を身につけ、急速に変化する経済・社会の中で活躍できる人材を育むという教育目標を掲げています。また東洋大学経営学部では経営学とは“今”と密接に関連する学問であり、時代の流れや変化する社会の中で、経営手法や市場環境を研究し、企業内外に生じているさまざまな問題を分析・解決して、企業の意思決定に必要な知識や技術を科学的に探る必要があると定義しています。経営学は企業活動のすべてを研究対象としますが、企業の活動には社会経済のほか環境問題や社会情勢などさまざまな要素が密接に関係してきます。そのため、経営学を学ぶ際には、経営の専門枠のみにとらわれず幅広い視野を持ってのぞむことが必要になってきています。
 また、国際化・情報化の進む今日においては、企業活動も多様化・複雑化しています。東洋大学経営学部では、学生がこのような企業経営の変化に対応して幅広い視野で学ぶことができるよう、多彩なカリキュラムを用意し、実際の社会で活躍できる“実力”を持った人材の育成に力を入れています。具体的な例として経営学部では、ビジネスツールとしての外国語を学ぶ、Global Business Communicationコース(GBCコース)を設置し、様々なビジネスシーンを想定した文書作成能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、交渉能力などを育成します。なお、授業は主に外国語で実施されます。
 東洋大学経営学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は日本銀行や三菱東京UFJ、三井住友銀行、みずほフィナンシャルグループ、野村證券、大和証券、花王、ヤクルト本社、ソフトバンク、全日本空輸、東日本旅客鉄道、人事院、厚生労働省、防衛省、警視庁、海上保安庁、東京国税局など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

東洋大学法学部の教育目標には論理的な思考方法と法的バランスのとれた総合的な認識・判断、問題解決能力である「リーガル・マインド」を備え、常に社会に向き合い人の痛みが分かる、柔軟で幅広い視野を持った人間性あふれる人材を育むことを掲げています。
 東洋大学法学部ではまず、法学部生としての基礎的な学習方法を学び、法律知識を初歩から体系的に修得します。法律を学ぶことによって、スペシャリストとしての高度な専門知識を修得するとともに、常に社会に向き合い人の痛みが分かるジェネラリストとしてのリーガル・マインドを身につけることができます。さらに将来設計(キャリア・デザイン)の実現に向けて、法律の専門知識だけでなく、語学や国際人としてのコミュニケーション能力や広い分野にわたる学問的知識なども身につけることによって、豊かな資質、教養と国際人としての高い能力を兼ね備えた人材を育成する教育を行っています。
 また東洋大学全体の特長でもありますが、少人数教育の「ゼミナール」活動にもかなり注力しています。法学部でもそれは顕著で、ゼミナールによっては学生の主体性や当事者意識を育むために発言を持って出席とするようなユニークなゼミナールも存在するくらいです。こうした活動を通して、座学では培われない「自ら考え、そして行動する」という力が養われます。
 東洋大学法学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。その主な就職先は東京国税局、厚生労働省、東京消防庁、各市町村消防(さいたま市、横浜市、日光市)、北海道庁、茨城県庁、埼玉県庁、千葉県庁、警視庁、日本年金機構、全国共済農業協連埼玉県本部、全国労働者共済生活協連(全労済)、SMBC日興証券(株)、損害保険ジャパン日本興亜(株)、第一生命保険、みずほフィナンシャルグループなど国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

東洋大学社会学部はさまざまな領域の学問に触れ、知識を身につけることで、幅広く社会学を理解。そしてフィールドワークの経験を積み実証調査の能力を高めることで、社会で実際に起こっている出来事に対し多角的にアプローチできる力を養うことを教育目標として掲げています。社会学とは実社会で起きている出来事に様々な角度からアプローチしますが、その実社会を形成しているのは我々人間です。つまり実社会を捉えようとするのであれば、座学の学修のみでは成しえないのです。東洋大学社会学部では学理追求とその応用実践という2つのベクトルを柱にした教育を目指し、学部共通の科目として「社会学概論」「社会調査入門」「社会調査および実習」「統計/ウェブ情報処理および実習」を設置しています。なかでも特に重要な科目と捉えている「社会調査および実習」には多様なコースをそろえ、充実した科目内容を提供しています。
 東洋大学社会学部の特色ある取り組みである上述した「社会調査および実習」では調査手法も、調査票(アンケート)を用いコンピュータによる統計・解析を行うコース、あるいは現地の人々の中に飛び込み調査を行う参与型コースなど、担当教員によってさまざまです。こうした多様化する現代社会の価値観などに対応するために、社会学部でも様々な取り組みを提供しています。
 東洋大学社会学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。その主な就職先は読売新聞社、毎日コミュニケーションズ、東日本旅客鉄道、日本銀行、三井住友銀行、みずほフィナンシャルグループ、三菱東京UFJ銀行、明治安田生命保険、リクルート、楽天、厚生労働省、国土交通省など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

東洋大学国際学部は人材に関する目的を国際学部においては、経済、貧困、資源、環境、紛争などさまざまな課題が新たに発生しているグローバルな社会において、地域の多様性とさまざまなグローバル・システムとの関連性の理解に基づいて、経済、社会などのさまざまなシステムに変革(イノベーション)を起こしうる人材、および多様な地域における課題解決と自律的な発展に貢献しうる人材の養成と定めています。またダイナミックに変わりゆくグローバル社会において行動できる実践的な人材として、第一に、グローバル社会における諸問題や地域の社会、歴史、生活、価値観に根ざした諸問題に対する知識と、それらの諸問題を分析する能力、第二に国際社会を舞台に活躍するための異文化環境における実践的な語学力、コミュニケーション力、第三に地域社会における課題解決に向けた実践的能力、イノベーションを構想・推進していくための構想力、およびリーダーシップ能力、の3点を磨くことを教育目標としています。
 そして東洋大学国際学部の特色ある取り組みとして「大使リレー講義」があります。これは各国大使を招き、国際情勢や地域経済、文化等を生の声で語ってもらいバトンを繋ぐという非常に学生に人気の高い講義になっています。もちろん国際学部ならではの講義で、全て英語になるので実社会における国際社会を意識するきっかけにもなります。
 東洋大学国際学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。その主な就職先は日本航空、全日本空輸、東日本旅客鉄道、ヒルトン東京お台場、ペニンシュラ東京、オリエンタルランド、大和証券、セガエンタテイメント、国立病院機構、埼玉県庁など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。(※改組前の国際地域学部の時のデータになります。)

東洋大學国際観光学部は建学の理念である哲学をはじめとして、文化、宗教観等の幅広い知識・教養を基盤に、観光学に関する基本から応用までの理論を修得させると同時に、英語をはじめとした外国語の学修により国際的なコミュニケーション能力を身につけたうえで、内外の最前線においての実習・体験などを通して実務を学ぶことにより、観光の社会的責任を正しく認識し、世界を舞台に活躍できる優れた人材を育成することを教育目標としています。また、国際観光学部は、グローバル市場化した観光産業・政策のエキスパートとして活躍できる人材の輩出を目的としています。産業界の実情に即した講義と豊富な国内外でのインターンや実習の経験で観光産業を推進する人材育成を目指す「観光産業分野」、倫理観と持続可能性を踏まえ地方・国・世界の三視点から観光政策を具現化する人材育成を目指す「観光政策分野」を柱に希望進路に応じた5コースを用意し学生の夢の実現を強力にバックアップしています。5コースとは観光産業分野には、「ツーリズムコース」「エグゼクティブマネジメントコース」「サービスコミュニケーションコース」「観光プロフェッショナルコース」の4コースがあり、また観光政策分野は「観光政策コース」の1コースがあります。東洋大学国際観光学部では特色んのある授業も実施されています。観光産業、ホスピタリティ産業において、飲料の占める位置は大変重要で、国際観光学部では、この点もしっかりと研究・教育すべく、「酒類総論」という科目を設置しています。この講義では、座学でしっかりと飲料の基礎を学んだうえで、業界のプロの方をお呼びしての実務演習と、希望者には地域の特色を活かしたオリジナル・カクテルの提案までしてもらっています。
 東洋大学国際観光学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は日本テレビ放送網、東日本旅客鉄道、全日本空輸、三菱東京UFJ、マンダリンオリエンタルなど一流大手企業への実績も豊富です。

東洋大学情報連携学部はコンピュータ・サイエンス教育を基盤とし、チームを組んで、コンピュータを使いこなし、情報を通して連携し、素早くアイデアを形にできるような人材を養成する事を教育目的として掲げています。具体的にはプログラミングを含むコンピュータ・サイエンスの教育をすべてのコースの基盤とし、新しいビジネスを構築できるマネージャー人材、新しい公共をシステムとして構築できるコーディネーター人材、新しい製品と新しい情報サービスを技術とデザインの両面から具体化できる人材など連携イノベーションを起こせる中核人材を養成することです。
 また、これらを実現するために情報連携エンジニアリング、情報連携デザイン、情報連携ビジネス、情報連携シビルシステムの4つのコースにおいて、情報科学および応用分野の基礎を学ぶとともに、コース横断的なチームで問題解決に当たるプロジェクト型の教育を重視し、「連携」の実務と効果を実体験してもらいます。プログラミング力を育成するとともにプロジェクトマネジメント力、企画力、交渉力、説得力、迅速性などの能力を修得出来るようバックアップします。そして英語教育を強化して、留学生を含むチームでの英語によるプレゼンテーションやディベートを進め、国際的なコミュニケーション力を修得することを目標として掲げています。
 東洋大学情報連携学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍する事が期待されています。現代社会においてITはひとつのキーワードになっています。昨今の情報化社会において溢れる情報をいかに正確に取捨選択し問題解決にあたるか、これはどのような業種や業界でも求められる力です。そして、ラグビーワールドカップでも示されたように、ONE TEAMという合言葉の元、チームでの協働が重要になり、チームをまとめるマネジメント能力やコミュニケーション能力が必要になってきます。東洋大情報連携学部ではこれらの力を4年間で養うべく様々な教育プログラムが用意されています。
※2017年4月開設の学部のため、具体的な就職先企業などの情報はまだありません。

東洋大学ライフデザイン学部はすべての人々が幸せに生きていくため、より輝く未来の生活環境をつくるため、皆さんをサポートするのがライフデザイン学部です。この学部では、生き方、健康、くらし、そして生活環境を創造する「ライフ・デザイン」とは何かを考えていきます。より豊かな21世紀の生活と環境を実現するために、幅広い知識と実践を積み重ね、高度な専門性と総合的な視野をもった人材を育成することを教育目標として掲げています。また、ライフデザイン学部では、一人ひとりの個性を尊重し、人権を守り、より良い生活と環境を創造するための教育を実践していきます。遊びやくらし、健康とスポーツ、環境と創造を学びのキーワードとして、未来に立ち向かう生き方を思索し、多様で豊かな生活を具体化できるライフ・デザインの手法を学びます。
 また東洋大学ライフデザイン学部では特色ある取り組みやカリキュラムを用意しています。例えば生活支援学専攻では、卒業生の活躍する姿を在学生に伝えること、卒業生と在学生とが交流を深めること、尊厳ある対人援助力を高めることを目的として、本専攻卒業生によるアドボカシーセミナーを開催しています。卒業生の多くは、在宅サービス事業所や、障がい者・高齢者施設、病院などに専門職として勤務しており、現場で感じている対人援助の面白さ、困難さ、臨場感、課題を自分たちのことばで語ってくれます。ほかにも生活支援学科子ども支援学専攻では専門教育科目「子育て支援実践」や「ゼミ活動」と連携させ、育児不安の強い未就園の子育て家庭の交流の場をつくり、教員と学生とで保護者の育児相談を受けたりなど、地域の子育て従事者の方々と作り上げていくライフデザイン学部独自の子育て支援プログラムです。
 東洋大学ライフデザイン学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は警視庁、東京消防庁、ソフトバンク、三菱東京UFJ、東日本旅客鉄道、そして福祉関係企業・団体など多数となっており一流大手企業への実績も豊富です。

東洋大学総合情報学部は従来の文系・理系の枠を超えて、情報通信技術(ICT)を経済、文化、芸術、環境、心理などの様々な分野の知識と融合させ、その融合によって社会のあらゆる領域で、情報の高度な利活用を先導する「第一級の情報の創り手・使い手」となる人材を育成する目的で2009年に開設されました。全学年を通じて学部の基盤であるICTをしっかりと身に付けるとともに、2学年から配属されるコースごとの専門知識を学生のキャリア形成プランに則して選択的に学習します。総合情報ときくと理系専門の履修科目が多いのではないかと不安になる学生が一定数いらっしゃいますが、総合情報学は、文系と理系の境界のない学際的な学問ですので、文系学生と理系学生が共に学ぶことができ、文系学生も理系学生も無理のない履修プランで卒業できます。また、総合情報学部ではクラス制とゼミ制を通じてきめ細かな生活・学習指導を行い、安心と一体感が感じられる「育てる教育」を実施しています。
 東洋大学総合情報学部の特色ある取り組みとしてITパスポート取得のバックアップがあります。総合情報学部卒業生としてのアイデンティティーは「情報の創り手・使い手」となることです。そのスタートラインに立つために、1学年の総合情報学基礎演習において基本的なICTスキル習得を徹底して行うと共に学習支援室(情報)のサポートを得て、ITパスポート試験の100%合格を目指します。また、グローバル化教育にも力を入れています。1学年から4学年までの継続的な英語教育、海外の異文化を知る科目群、英語のみでの講義を通じて国際人の素養を身に付けられます。ヨーロッパ、アメリカ、アジアの大学との研究・教育での交流を行い、親交を深め、それらの大学での学生の海外研修プログラムを実施しています。
 東洋大学総合情報学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は警視庁、東京消防庁、全日本空輸、東日本旅客鉄道、三菱東京UFJ、野村證券、みずほフィナンシャルグループなど国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

東洋大学食環境科学部では、いのちの根源を探る「生命科学」をベースに、安全・安心、食品開発、栄養など「食」の知識を総合的、科学的に学びます。専門知識と技術の修得のみならず、哲学や倫理学など、東洋大学らしい学びも織り交ぜた全人的教育で、これからの社会に貢献する「食」の真のプロフェッショナルを養成することを目標として掲げています。また食環境科学科は、「フードサイエンス専攻」と「スポーツ・食品機能専攻」の2つの専攻を創設しました。健康栄養学科は、管理栄養士の養成を核に医療・福祉・教育の現場のみならず、これからニーズが高まる地域社会や企業での活躍を視野に入れ、資格を持っているだけではない、コミュニケーション能力やマネジメント能力を備えた、新時代の人材養成に力を注ぎます。また食環境学部では特色ある取り組みがあり、例えば4月中旬に、1年生全員がクラス単位で板倉キャンパス近隣の食品工場を見学します。製造現場において、食品会社の担当者の方々から直接説明を受け、製造工程だけでなく、食品の品質や原材料の安全性の確保についての方策、食品企業の理念や経済活動などを知ることができます。このため、社会で必要とされる能力を実感することにより、修学におけるモチベーションを高めることが期待されます。また、8月の報告会では、パワーポイントを使って見学した企業(および工場)のプレゼンテーションに向け、各クラスは定期的に集まり資料づくりを行います。クラス全員が協同して作業を行うことで、仲間づくりを促すだけでなく、新入生の孤独化を防ぐことにも繋がります。
 そして東洋大学食環境学部を卒業した学生は食品関連の企業や団体を中心に多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先はキューピー、東洋水産、マルハニチロ、ヤマザキビスケット、第一石鹸、日清医療食品、日本食研ホールディングス、フジパングループ、群馬県庁、熊谷市役所など大手企業への実績も豊富です。

駒澤大学

駒澤大学の建学の精神は「仏教」の教えと「禅」の精神を建学の理念、つまり教育・研究の基本とする大学です。駒澤大学の前身は江戸時代に吉祥寺に建てられた「学林」になります。1904年に専門学校令による大学と認可され、1925年に大学令で大学として認可され「駒澤大学」と改称しました。駒澤大学はアクセス、立地や学生生活で評価が高く受験生にも人気の大学です。

駒澤大学をまるっと解説

駒澤大学ってどんな大学?

<建学の精神と成り立ち>

駒澤大学の建学の精神は「仏教」の教えと「禅」の精神を建学の理念、つまり教育・研究の基本とする大学です。駒澤大学の前身は江戸時代に吉祥寺に建てられた「学林」になります。1904年に専門学校令による大学と認可され、1925年に大学令で大学として認可され「駒澤大学」と改称しました。

<キャンパス>

  • ~駒沢キャンパス~

    仏教学部
    文学部
    経済学部
    法学部
    経営学部
    グローバルメディアスタディーズ学部
    総合教育研究学部
  • ~深沢キャンパス~

    国際センター事務室
    ※大学院などの講義が主
  • ~玉川キャンパス~

    全額共通科目の一部の講義が開講。駒沢キャンパス間とはシャトルバスが運行されています。

学部ごとの特徴と就職先は?

駒澤大学仏教学部は禅学科と仏教学科で構成されています。禅学科は豊かなこころを育み、普遍的な人間力を身につけることを教育の目的として掲げています。仏教学科は仏陀の教えを現代に受け継ぎつつ、歴史、思想、文化などを多面的に考察しながら、現在をいかに生きるべきかを考え、知性、教養、豊かな人間形成を目指すことを教育の目的として掲げています。駒澤大学仏教学部では1・2年次は仏教学科と禅学科の区別がなく、共通のカリキュラムで禅を含む仏教全般の基礎を身につけます。3年次以降に学生の関心や目的に沿って専門的な研究を行います。1・2年次の十分な基礎教育により、3年次以降の専門分野の選択がスムーズとなり、効果的な研究ができるようにバックアップしています。  また駒澤大学仏教学部では禅や仏教のみの学問の学修のとどまらず、インド、中国から日本に至る禅の歴史や、思想・教理、芸術・美術などを教える教員を幅広く揃え、学生の知的関心に応える体制を整えています。建学の理念に関わる曹洞宗の歴史や教義全般について深く学べること、そしてそれが実社会につながる力を養うことが出来るよう、学生をサポートする体制を整えています。
 実際に駒澤大学仏教学部を卒業した学生は、曹洞宗の僧侶として活躍している人も多いですが、教員、公務員、あるいは一般の民間企業(業種は実に多様です)に就職して活躍している人も数多くいます。どのような職業についても、仏教や禅を学んだことは、その人の考え方や生き方に活かされるような教育プログラムが用意されています。
 駒澤大学仏教学部の主な就職先は日本年金機構、独立行政法人労働者健康安全機構、防衛省陸上自衛隊、警視庁、小田急電鉄、ユナイテッドアローズ、三井不動産リアルティ、日本郵便など国の主要機関や大手企業への実績も豊富です。

駒澤大学文学部が定義する「文学」とは、詩や小説などのせまい意味での文学には限られません。別のことばでいえば、人文科学だと考えています。いわば人間というものをいろいろな角度から探求してゆく学問の総称です。せまい意味の文学はもちろん、言語や文字、個人の心や集団の動き、長い時間の流れや複合的な土地のひろがり、そうしたさまざまな角度から人間というものを学んでゆくのが文学部です。
 このような駒澤大学文学部のスタイルは各学科で特色ある取り組みに繋がっています。例えば、国文学科では万葉集、源氏物語、平家物語などの古典文学から、夏目漱石、村上春樹、谷川俊太郎などの近現代文学まで、あらゆる時代の文学作品と日本語について、専任教員による高度な専門的授業が受講できます。また、いわゆる「文学」というものにとらわれることなく、演劇、児童文学、現代のメディア文化、映像表現などの多彩な授業により、文学周辺の幅広い知識を得ることができます。そして、2年次から専門分野の演習(ゼミ)があり、20人以内の少人数制で、きめ細かい指導が行われています。また、児童文学作家による創作指導、アニメなどのメディア研究、演劇の実践的講義、編集実務の実践などの講義があり、資格では、中学校・高等学校の国語の教員免許状の外に、高等学校の書道の免許状を取得できます。このように定義づけした駒澤大学ならではの「文学」を座学と実践的な学修の両面からアプローチできる教育プログラムが用意されています。
 駒澤大学文学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は日本年金機構、東京国税局、東京消防庁、東京都教育委員会、全日本空輸、楽天、三菱東京UFJ、東日本旅客鉄道など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

駒澤大学経済学部は、学科間にまたがった柔軟な科目履修と少人数教育により多様な学生のニーズに柔軟に応え、現代社会が求める自立性を備えたプロフェッショナルの育成を目標としています。学びの多様な欲求を充足できるバラエティ豊かな充実したカリキュラムと、1年次の新入生セミナー(学びの入門科目)、2年次からの専門演習(少人数ゼミ)など一人ひとりの学生に緻密な学習ができる環境がともに整備されています。3学科体制だからできる学習環境です。もちろん、それぞれの学科に独自な特色ある科目も多く配置されています。
 例えば商学科では他大学には見られない制度として、「会計プロフェッショナルクラス」と「ITプロフェッショナルクラス」を設けています。大原学園との提携に基づき、大原での学習成果をもとに、レポート等の課題を通じて駒澤での単位を認定します。勉強に打ち込み、公認会計士、税理士、基本情報技術者試験等の資格取得を目指すことができます。
 このようにそれぞれの学科で実社会で通用する力を養うための教育プログラムが用意されています。実際に卒業生は、金融、情報通信、商社・小売、サービス、製造業、公務員など幅広い業種で活躍しており、ビジネスや社会生活において的確に対応できる人材を育成しています。
 駒澤大学経済学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は特許庁、警視庁、全労済、東京国税局、東京消防庁、東日本旅客鉄道、楽天、アクサ生命、第一生命など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

駒澤大学法学部は東京・世田谷という立地を生かし、実務の現状に対応した最新の法知識を学ぶ環境を提供しています。また政治学科では、法学部にあることで、法律も学ぶことができ、社会のルールをしっかりと知るとともに、政治に関する理論・歴史、国際関係、政策を幅広く理解できます。とくに本学では、世界各地域の政治に関する科目が充実しているとともに、社会学、心理学、歴史・思想の要素をもつ科目をも配置しており、社会に関する総合的教養を身につけることができます。
 実際に駒澤大学法学部では法律学科フレックスA、Bと政治学科の3つの学科があり、それぞれの学科で特色ある取り組みや教育プログラムが用意されています。例えば法律学科フレックスAでは現代の複雑な法律問題に対応して、環境法、知的財産権法、消費者法などの特別な法律科目を開講しています。また、第一線で活躍している弁護士、公務員、税理士などの実務家教員による実践的な授業を受けることにより、実務的な感覚に触れることができます。ほかにも政治学科では現代社会の「骨組」を理解するための理論・歴史・実践にわたるさまざまな科目は他大学に比べて充実!演習では、フィールド・リサーチやディベート、国会、裁判所の見学など教員の工夫を活かした指導があり、マス・コミュニケーション研究所において新聞づくりやプレゼンテーションなどマスコミの実務も学べます。このように実社会で通用する力を養うための学科ごとの特色ある取り組みや教育プログラムが受講できるのが強みでもあります。
 駒澤大学法学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は日本年金機構、総務省、警視庁、特許庁、東京国税局、東京消防庁、富士通、資生堂、中日新聞社、三菱東京UFJなど国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

駒澤大学経営学部は経営学科と市場戦略学科からなります。経営学部では、企業経営に不可欠な経営学、会計学、経済学、経営科学、マーケティング諸科学の5分野を効果的に学習でき、実社会で役立つ知力(知識・思考力・コミュニケーション能力)を身につけることができます。多岐にわたる企業経営の知識をはじめ、ビジネス・コミュニケーションのための語学、コンピュータ・リテラシー、ならびに法律に関する基礎知識も幅広く習得できます。卒業後にビジネス社会で活躍するための確かなチカラを養い、未来の企業社会のリーダーとなる人材育成を教育目標としています。
 それぞれの学科で特色ある取り組みや教育プログラムが用意されています。例えば、経営学科ではゼミナール活動にも力を入れています。これは企業のマネージャーには、経営についての専門知識だけではなく、直面する問題を正しく認識し、解決していく能力が求められるからです。こうした能力を自分で考えながら身に付けてもらうために、さまざまな専門的な授業とともに、演習(ゼミ)におけるディスカッションとグループワークを重視するのが経営学科の特長です。また、市場戦略学科でもゼミナール活動を重視しています。実社会において必要な顧客のニーズを満たすために、企業の経営資源(ヒト・モノ・カネ等)を最大限に活用し、また外部のパートナーと連携しながら、他社が追随できない方法で市場を創造していく戦略を学びます。個の力はもちろん、チームでの力も発揮できるように少人数教育を重視し、新入生セミナーや2年次から4年次までの演習(ゼミ)を開講しています。
 駒澤大学経営学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は日本航空、富士ゼロックス、楽天、星野リゾート、ヤクルト本社、ゆうちょ銀行、住友生命、東京国税局、埼玉県庁などの国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

駒澤大学グローバルメディアスタディーズ(GMS)学部は現代社会におけるITインフラの需要増加を的確に捉え、こうした新しい現象とその社会的な影響を、既存の学問の枠を超えた多様な視点から分析し、自らの力で選択・活用するリテラシーを身につけていくことを教育目標として掲げています。また同時に、新しいメディアを使いこなし、グローバルな舞台で活躍するために、実践的な英語でのコミュニケーション能力を磨いていくこともバックアップする体制を整えています。
 実際に駒澤大学GMS学部ではグローバル化する社会で活躍できる人材育成に向けて、コミュニケーション能力の基盤となる英語力及びITリテラシー能力を修得するための科目、メディアとコンテンツの本質を理解するための学際的な専門科目(経済学、経営学、社会学、国際文化論、国際関係論、法学、コミュニケーション学、情報学)を開設しています。また経済・社会のグローバル化が進む21世紀において、地球規模の課題解決に取り組む未来志向の学部でもあります。具体的には、グローバルなコミュニケーション力の基盤となる実践的な英語力およびITリテラシー能力を身に付け、急速に変化するメディアとコンテンツを利用した学際的な専門科目を学び、留学などにより海外経験を積み、幅広い自由な発想で、グローバルな問題を解決できる人材を育成することを具体的な目標として掲げています。
 そんな駒澤大学グローバルメディアスタディーズ(GMS)学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は海上保安庁、富士通、楽天、日本航空、NTT東日本、ソフトバンク、福島放送など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

専修大学

専修大学の建学の精神は新時代を担う青年を教育・指導することによって社会に「報恩奉仕」したその精神が本学の建学の精神であり、「質実剛健・誠実力行」が学風となっています。専修大学の前身である「専修学校」の時代からこの精神は脈々と受け継がれています。いまでは研究室やゼミの活動が熱心な点や学生生活の充実度から学生に人気の大学です。

専修大学をまるっと解説

専修大学ってどんな大学?

<建学の精神と成り立ち>

専修大学の建学の精神は新時代を担う青年を教育・指導することによって社会に「報恩奉仕」したその精神が本学の建学の精神であり、「質実剛健・誠実力行」が学風となっています。専修大学の前身である「専修学校」の時代からこの精神は脈々と受け継がれています。

<キャンパス>

  • ~生田キャンパス~

    経済学部
    経営学部
    文学部
    人間科学部
    ネットワーク情報学部
  • ~神田キャンパス~

    法学部
    商学部
    国際コミュニケーション学部

学部ごとの特徴と就職先は?

専修大学経済学部は、経済的、社会的及び歴史的な諸事象を考察の対象とする専門的諸科学の研究成果を体系的に教授することにより、深い洞察力と高い批判力を備えた専門的教養を有する社会人及び職業人を養成することを目的として掲げています。
 また2020年に創設140年という節目を迎え、グローバル化や情報通信技術・AI技術の急速な進展、環境問題や格差・貧困問題への関心の高まり、新しい働き方の広がりなど、地球規模でも身近な生活圏レベルでも大きく変化しつつある経済社会のなかで、「現代経済学科・生活環境経済学科・国際経済学科」の3学科を擁する新しい経済学部へと生まれ変わりました。
 それぞれの学科では特色ある取り組みや教育プログラムが用意されています。例えば「中堅企業論」では経済学における基本的なことから、中小企業やベンチャー企業が革新性を高める仕組みや、中堅企業へと成長する仕組みなど現在の日本の企業に必要なことは何であるか、実際の企業を参考に学んでいます。このように実社会を題材により実践的な講義も広く展開されています。またゼミナール活動も盛んで、そこでも実践的な力が養われます。経済学の知識を学んで研究を行うことだけでなく、その内容を効果的に伝えるためにプレゼンテーションにも力を入れています。ゼミでは、発表した内容だけでなく、発表の仕方そのものに対しても先生、同期のゼミ生、また先輩のゼミ生からも的確なアドバイスをもらい、より良いプレゼンを目指していきます。年に1度ゼミナールの卒業生を招くOBOG会がありますが、そこではさまざまな分野で活躍しているゼミナールの卒業生から直接話を聞くことができます。そのため、自分が就きたい職業に対するイメージをつかむことができ、就職活動に役立てることができます。
 専修大学経済学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は外資系企業のアクセンチュアや楽天、みずほ証券、第一生命、住友生命、東日本旅客鉄道など一流大手企業への実績も豊富です。

専修大学経営学部は日本の大学では5番目の1962年に創設され、「理論と実践の融合」という理念を掲げて常に時代をリードしてきました。そして2019年度から経営学部は大きく変わりました。スタートアップという時代の要請にこたえるために、新しく「ビジネスデザイン学科」を開設しました。これによって、経営学部は、1)スケールアップ(scale-up)に重点をおく既存の「経営学科」と、2)スタートアップ(start-up)に重点をおく新しい「ビジネスデザイン学科」の2学科制となります。目指すは、世の中が求めている新しいビジネスや組織をデザイン(創造)したり、さまざまな経営課題を解決し既存のビジネスや組織を大きく育てたりすることによって、世の中をけん引する人材の輩出を教育目標として掲げています。
 新しく開設したビジネス学科のカリキュラムでは、基礎科目で学んだ後、より深い専門の理論と、それを実践する少人数クラスでの演習を、サイクルのように学ぶことで相互にフィードバックしています。専門的な理論に裏付けられた実践を通して、ビジネスを形にするための確かな実行力が身につきます。また経験が実践への実力を養う 2~4 年次に履修可能な「ビジネス研究BD 」では企業や官公庁、ビジネスインキュベーターなどと連携して、自分自身のビジネスアイデアを実現可能なプランに高める経験を積みます。小さな思いつきが社会を変えていくかもしれません。内容によっては起業のサポートも行っています。
 もちろん元々ある経営学科でも実践的な教育プログラムが用意されています。その1つががインターンシップです。事前指導を丁寧にした上で、インターンシップ(企業研修)に参加して企業の実務を体験します。ビジネスの現場に身を置くことで、職業観・企業観を確立することがねらいです。
 専修大学経営学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は三菱東京UFJ、みずほフィナンシャルグループ、野村證券、東日本旅客鉄道、ユニ・チャーム、NTT東日本、住友林業など一流大手企業への実績も豊富です。

専修大学文学部は専門領域を明確にした個性的な7つの学科で構成されています。学科共通理念は「オリジナル」を教育理念、教育目標として掲げています。原点を重視し、自らの五感で確かめ、真理に迫る。実社会で求められる本質を見抜く力を養うことを目標としています。
 学科で共通している重要な事は他にもあります。それが「少人数教育」です。7学科共通の理念は、本物に出会い、自ら考える姿勢を身につけることですが、それぞれの専門領域を深く学び、社会への柔軟な対応力を養成していくことを重視しています。それには教員と学生の知的コミュニケーションが非常に大きな役割を担うため少人数教育を徹底しています。座学だけでなく、実社会を「リアル」に実感してもらうため実習や調査を重視し、学問を肌で感じる教育を実践しています。
 また専修大学文学部ではユニークな講義も数多く展開されています。例えば、古典だけを扱うのではなく「風が強く吹いている」などの映画と原作小説を読み比べて研究する「日本文学研究7・8」や、アニメを扱う「ビジュアル文化論」なども学ぶことができるため、古典から現代まで興味を広げることができます。ほかにも哲学科にもユニークな講義があります。哲学科の学びは、あらゆる物事について、それが役に立つか、立たないかを判断するという視点から、少し距離を置いて、考えていく学問です。哲学は一見、難解に思えますが、1年次の履修科目「哲学の手ほどき」では専任の9名の先生方が交替で、それぞれの研究領域を分かりやすく解説してくださいます。自分の興味対象が明確になるだけでなく、こんなことも哲学になるんだという新たな発見をすることもできます。
 専修大学文学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は国家公務員(農林水産省)、日本放送協会、オムロン、住友生命、アクサ生命などの国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

専修大学人間科学部は2010年に創設されました。心の研究を中心とする心理学科と、集団生活やその環境を研究する社会学科によって構成されています。実験や実習を重視し、専用コンピュータルームや実験室、実習室などの教育研究施設は国内でも屈指の充実度です。この環境のもと科学的、実証的に人間の理解をめざし、心と社会に生まれる様々な現象のメカニズムを解明し、主体的に社会を支え活動できる、高度な専門性を備えた人材を養成していくことを教育目標として掲げています。
 具体的には心理学科では心理学の「知」と「スキル」を身につけます。講義・実習・研究の全てを備え、広範な領域をカバーする多彩な授業で、偏りのない心理学教育を行います。実際にカウンセリング実習や心理アセスメント実習の他、施設見学やグループワークなどが充実しています。また、設備面でも動物実験や神経細胞の電気的な記録まで、実践的な研究が可能です。社会学科では社会学科生専用の社会調査実習室やコンピュータルームなど恵まれた設備のもと、約560名の学生が14名の専任教員とともに学んでいます。日本の大学の中でも屈指の規模と質を誇る学科です。社会学科はゼミナール活動も盛んで、1年次の「専門入門ゼミナール」に始まり、2年次の「社会調査実習」や「文献研究」、3・4年次の「専門ゼミナール」まで、いずれも10名程度の少人数クラスで研究や討論を重ね、社会学の方法と多面的なものの見方を身につけます。
 専修大学人間科学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は東日本旅客鉄道、全日本空輸、エイチ・アイ・エス、国家公務員一般職(厚生労働省)、川崎市役所(大卒)、府中市役所(大卒)、静岡県警察本部、神奈川銀行、第一生命保険、あいおいニッセイ同和損害保険などの国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

専修大学ネットワーク情報学部ではコンピュータの基礎的な理論を徹底的に学ぶとともに、豊富な演習科目やプロジェクトを通した実践のなかで、情報の表現力、コミュニケーション能力などのスキルを磨くカリキュラムを用意しています。その学びを通して、情報技術を活用した新しい価値を世の中に提案できる力が身につきます。
 現代社会の多様な興味・関心に応じて学べるカリキュラムと実践的な教育によって、高度な技術力を現実に活かせる情報プロフェッショナルを育成しようとしています。特に3年次に取り組む「プロジェクト」では、学生主体のグループワークを通して、チームで成果を出すプロセスを体得することがねらいです。また、将来の目的にあわせて、より高度な情報学を身につけられるよう、2つのコースと6つのプログラムも用意しています。4年間の様々な実践を通して、どんな時代にも対応できる「自ら学び続ける力」を鍛え、ITを通してより良い社会や暮らしづくりに貢献できる人材を育てます。
 専修大学ネットワーク情報学部の学びの特長として、実践で学ぶグループワークを重視しています。ITビジネスの現場では複数の専門家によるチームワークが必須です。1年次から演習科目などでグループワークを繰り返し体験し、学んだ知識を実践に役立つ能力へ高める機会を豊富に設けています。これはゼミナール活動にも言えることでそれぞれのゼミがユニークな活動、実践的な学修を日々積んでいます。
 そんな専修大学ネットワーク情報学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は京セラコミュニケーションズ、楽天、三菱東京UFJ信託銀行、東日本旅客鉄道、大塚商会、リコージャパンなど大手企業への実績も豊富です。

専修大学法学部は4年間をとおして、現代社会の基礎をなす法律と政治の専門的知識を修得し、その知識と技術、それに基づく独創的発想により主体的に社会の問題解決に取り組むことができる人材を養成していくことを教育目標として掲げています。
 法律学科では論理学や哲学などの教養科目によって視野を広げつつ、めざす将来に応じた履修モデルを選択することが可能です。法律の専門職、公務員、企業法務、研究・教育者という4方向12の履修モデルで、幅広い興味にこたえています。
 政治学科では、政治の理論や歴史から、今まさに議論される経済格差、民族紛争、国際テロなどの現在の社会問題まで研究対象としています。めざしているのは、自立した個人としての価値観を持ち、政治学を学んで培った政策能力により、公共利益のために貢献できる人材の育成です。政治学科の最大の特徴は、この人材育成を実現するために半期ごとに完結する学びやすいカリキュラムと、少人数教育にあります。2年次からは各コースで専門的研究の基礎を修得しつつ、選択コース以外の科目も履修して、自ら学びを広げていけます。少人数教育の具体的な例として「ゼミナール活動」が挙げられます。1年次の「専修大学入門ゼミナール」や、レポート作成や発表のスキルをつける「基礎文献講読」、2年次の「基礎演習Ⅰ・Ⅱ」、3・4年次の「専門ゼミナールⅠ・Ⅱ」など、徹底した少人数教育で、政治学だけでなく社会で役立つスキルを身につけます。
 そんな専修大学法学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は富士通、テルモ、ソフトバンク、雪印メグミルク、山崎製パン、東映、日本年金機構、国家公務員(公正取引委員会)、財務省、国税専門官などの国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

専修大学商学部は2020年から神田キャンパスに移転します。この移転により、ビジネス環境に隣接した新校舎で講義を受講する事となり、従来から掲げてきた「実学教育重視」の一層の充実を目指します。具体的には実務家を講師として招いての講義や、周辺地域の企業・商店街等とのコラボレーション等が想定されます。
 専修大学商学部の歴史を紐解くと、大正期には計理士(現:公認会計士)を養成する計理科を設置して「計理の専修」として名を馳せました。現在も商学部は会計・マーケティングなどの分野において、日本で一、二を争う教員数と日本有数の教育・研究水準を誇ります。こうした環境の下でビジネスに関わるヒト、モノ、カネ、情報の「仕組み」を明らかにし、ビジネスに必要とされる実践的な知識や技術、センスなどを基礎から学んでいきます。さらにビジネス教育を通して、社会における真理を追究し、真に必要な行動を起こせる人材を育んでいく事を教育目標として掲げています。
 専修大学商学部では非常に実践的な教育プログラムが用意されています。例えばビジネスの第一線で活躍する企業や団体の経営者、幹部による「特殊講義」を開講しています。世の中の動きに対し、どのような戦略を策定し、直面している課題は何かなど、リアルなビジネスから学ぶことができます。ほかにも会計の専門的な知識を体系的に学ぶとともに、公認会計士や簿記検定などをめざす学生のために、資格取得に向けた教育にも力を入れています。「会計士講座」など各種の資格取得に向けた課外講座も、その一例です。
 専修大学商学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は国家公務員(会計監査院)、日本テレビホールディングス、日本航空、日本生命、三菱東京UFJ、日立製作所、資生堂などの国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

専修大学国際コミュニケーション学部は神田キャンパスに設置されており、東京・神田キャンパスの新校舎(16 階建て)では、15階のフロア全体に、情報発信基地としての「グローバルフロア」を設置しています。国際コミュニケーション学部では、このグローバルフロアを活用しながら、「国際的に活躍できる人材=グローバル人材」の養成に向け、学生に情報発信を行うためのさまざまなプログラムを展開しています。
 専修大学国際コミュニケーション学部では学科ごとに実践的な教育プログラムが用意されています。例えば日本語学科では、日本語学の専門家による授業のほかに、日本語運用のプロから直接学ぶことのできる「協力講座」も用意しています。日本語運用の第一線で活躍するプロの、日本語への向き合い方を知ることで、日本語学の専門知識の「役立て方」の発見に導くことができます。異文化コミュニケーション学科では全員留学による実践的な語学力の習得と異文化との実体験をもとにした交流を実施してます。留学前も教員による少人数の語学授業に加え、語学学校として定評のある「ベルリッツ」のネイティブ教員による実践力アップのための語学授業(英語)を履修することで留学中により実践的な「リアル」な生身の体験が出来るようにサポートしています。また帰国後は、それぞれの留学体験に基づいて活発に相互交流し、異文化理解とコミュニケーションの力をいっそう深める「異文化交流ワークショップ」や「ゼミナール」など、多くの授業が用意されています。
 専修大学国際コミュニケーション学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍してすることを期待されています。(※2020年4月開設の新しい学部のため就職実績データはなし)