2022.1.8
東洋大学情報連携学部の学部情報
こんにちは。今回の記事ではEDIT STUDYが独自調査した東洋大学情報連携学部の学部情報をご紹介します。
赤本には載っていない、リアルな情報です。
東洋大学情報連携学部のキャンパス情報
赤羽台キャンパス
・赤羽駅から徒歩8分と好立地。
・小教室やINIADホール、メディアセンターをはじめ、学生がものづくりに取り組むINIAD Makers’ HUBなど、学びを支える最先端の施設・設備が充実しています。
・国立競技場を手掛けた隈研吾氏による最先端のデザインで設計された新校舎(ライフデザイン学部移転による)は「つなぐ」をコンセプトに作られた最先端の学び舎です。
学部の特徴
東洋大学情報連携学部の授業の特徴
東洋大学情報連携学部はコンピュータ・サイエンス教育を基盤とし、チームを組んで、コンピュータを使いこなし、情報を通して連携し、素早くアイデアを形にできるような人材を養成する事を教育目的として掲げています。具体的にはプログラミングを含むコンピュータ・サイエンスの教育をすべてのコースの基盤とし、新しいビジネスを構築できるマネージャー人材、新しい公共をシステムとして構築できるコーディネーター人材、新しい製品と新しい情報サービスを技術とデザインの両面から具体化できる人材など連携イノベーションを起こせる中核人材を養成することです。
また、これらを実現するために情報連携エンジニアリング、情報連携デザイン、情報連携ビジネス、情報連携シビルシステムの4つのコースにおいて、情報科学および応用分野の基礎を学ぶとともに、コース横断的なチームで問題解決に当たるプロジェクト型の教育を重視し、「連携」の実務と効果を実体験してもらいます。プログラミング力を育成するとともにプロジェクトマネジメント力、企画力、交渉力、説得力、迅速性などの能力を修得出来るようバックアップします。そして英語教育を強化して、留学生を含むチームでの英語によるプレゼンテーションやディベートを進め、国際的なコミュニケーション力を修得することを目標として掲げています。
東洋大学情報連携学部の就職先