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早稲田大学教育学部教育学科初等教育学専攻進学!S・Tくん(高校非公開)

合格校

明治大学 文学部 文学科 フランス文学専攻

法政大学 文学部 日本文学科

 

 

SS)あらためて、早稲田合格おめでとうございます! 念願叶いましたね。

 

Tくん)ありがとうございます! いやーマジで嬉しいです。

 

SS)教育の発表は3/1だったね。教育は一番自信があると話してくれてたから、私も合格の報告を待っていました。合格の瞬間はどんな感じだったの?

 

Tくん)家のPCで母親と一緒に見ました。合格の文字が見えた瞬間、母親と抱き合いました。で、父親にもすぐ電話したんですが、すごく喜んでくれていました。

 

 

 

SS)1志望の文、文構は残念でしたが、無事本キャン合格を果たせて良かったです。Tくんは通信高校出身という背景もあったので、進学校出身者が多数を占める早稲田に一般で合格できたのは素晴らしいですね。

 

Tくん)早稲田の発表見るまでは、「どこでもいいから受かっててほしい」という感じだったんですけど、教育以外ダメだったのが分かった瞬間、悔しい気持ちになりました。やっぱり第1志望に行きたかったというのが本音ですね。文、文構は友達も結構いたので。ただ、入試終わってからキャンパス回ったんですけど、教育の16号館は昔ながらの感じで結構好きでした。

 

SS)教育は2027年度から新学部棟に変わるみたいだね。人文科学系という意味で、教育は文、文構に近しい学問領域だし、本キャンという立地を考えても、Tくんにとっては良い進学先だと思います。ただ、Tくんは+Wの中でもトップ5に入る実力だったので、文、文構のどちらかは受かると思っていました。

 

Tくん)マジで滑り込みました笑 現役で早稲田受かっている友達は大体皆、教育とあと1つみたいな感じで受かっていたので、やっぱり教育は比較的受かりやすいと思います。本キャン、文キャンの最後の砦です。

 

SS)そういう人は多いね。私の時もそんな感じでした。ただ、教育も明治はもちろん、早稲田人科と比べても入試難易度は数段上だと思います。今年の結果を見て、あらためて早稲田の敷居の高さを感じました。今日はその辺、色々聞かせてほしいと思います。じゃあ、まずはESで受験勉強を始めるまでの経緯を改めて教えてください。

 

現役で進学した大学を中退して再受験

 

Tくん)自分は通信制高校の出身で、現役の時は長崎大学の薬学部を目指していました。で、明治薬科大学と北九州市立大学外国語学部に合格して、明治薬科大学に進学しました。ただ、本当に行きたい大学ではなかったこと、薬学よりは人文系の学問に興味があったこと、文系科目が得意だったこと、友達に早稲田行っている人が多かったこと、色々総合して、早稲田を目指すために薬科大を辞めて福岡に戻ってきました。で、一昨年は10月から有料自習室を借りて独学で勉強していました。英語は元々得意だったんですけど、数学から世界史に転向したので、そこはゼロからでした。ただ、世界史は興味があったので、短期集中で勉強して、共通テスト本番で79点取れました。

 

SS)理系からの転向、かつ10月からの受験勉強スタートでその仕上がりは驚異的だね。結局、一般はどこを受けたの?

 

Tくん)早稲田文構と明治文、情コミを受験してすべて不合格でした。成績開示したんですが、明治文は30点差で落ちました。

 

 

SS)なるほど、英語は合格点レベル、国語は水物だから仕方ないとして、世界史は明治レベルに届かなかったみたいだね。で、もう1年本腰入れて早稲田を目指すことになったと。ESはどうやって知ったの?

 

友達の紹介でESを知る

 

Tくん)現役で明治に合格した友達が2年前ESに通っていて、その紹介で知りました。集団授業は合わないなと感じたので、少人数で個別的な感じでやれる方が良いなと思いました。基本的な勉強は自分でできるので、管理型というか、定期的に相談しながら自習中心で進められる環境がベストでした。他の自学自習系の塾も考えたんですけど、実際に友達が明治受かってたのでESにしようと思いました。先生が早稲田出身だったのも大きかったです。

 

SS)Tくんは間違いなく自学自習に向いているタイプだと思います。なので、既存のカリキュラムに沿うのではなく、自分のやり方で進めてもらう形をとってもらいました。私も当時独学で早稲田を目指した経緯があるので、そのあたり色々と役に立てると思いました。

 

Tくん)そうですね、自分の場合は決められたことをその通りにやったり、教えてもらったりするよりも、自分で試行錯誤しながら進めるほうが性に合っていると思います。先生が早稲田の入試にめっちゃ詳しいので、細かいところまで相談できるのは助かりました。

 

SS)そうだね、Tくんとは早稲田入試について、相当深い話ができたと思います。じゃあ、早稲田に受かるために、各教科で頑張ったことを教えてください。

 

鉄壁+過去問で単語力を大幅強化

 

Tくん)英語は、本質的な読解力という意味ではほとんど変わっていないと思います。単語力は大幅に上がったんですけど、あとは読むスピードが多少変わったかなというくらいです。

 

SS)10段階でいうと、去年と今年の学力はどの程度だと思う?

 

Tくん)早稲田合格ラインを8とすると、英語は去年が4.5で、今年が7.58くらいのイメージです。ちなみに世界史は29にはなっていると思います。世界史はマジで得意になりました。去年は日東駒専レベルだったと思うんですけど、今年は早稲田合格者の中でも真ん中以上のレベルには到達したと思います。現代文78くらいであんまり変わっていません。古文は今年文法を詰めて57、漢文は元々得意だったので78くらいだと思います。

 

SS)なるほど。浪人生だし世界史が得意になるのは当然とは言え、かなり伸びたね。英語について、元々読解のセンスは相当ありましたが、4-5月時点では、単語力は大幅に強化する必要があるという印象でした。逆に、そんな基本的な単語を知らないで、よくそこまで読めるなと感心していたほどです。

 

Tくん)自分は大意把握というか、メタ的に読むのが得意なので、内容一致系は得意なんですよね。ただ、英文解釈をやっていないっていうこともあってか、精読はそんなに得意ではないと思います。文法も苦手です。

 

SS)だから、内容一致問題のみで構成されている共テリーディングは得意だったね。60分以内で90点以上を安定的に取れるレベルでしたし、早稲田の過去問も結局長文メインなので、総じて相性は良かったと思います。特に、文法問題ほぼゼロで内容一致系メインの文、文構、教育ですね。ちなみに、単語は何をやりました?

 

Tくん)単語は、『鉄壁』『パス単準1(4訂版)』が基本です。あとは、難単語対策として『パス単1(4訂版)』『PINNACLE 420』を少しやりました。自分が受験した文、文構、社学、教育、商いずれも英検1級レベルの単語が当たり前に出てくるので、終わった過去問で知らない単語を学部と年度もセットで鉄壁に書き写して、日頃から確認できる状態にしていました。『パス単準1級』は単語レベルが高い旧版の4訂版を使っていました。『リンガメタリカ』の専門的な単語も早稲田では結構出てきている印象だったので、それも取り組みました。

 

 

SS)『鉄壁』を軸に、早稲田の過去問も使って精力的に単語力を強化していました。単語力は超が付くほど重要なので、特に文、文構、商、社学あたりを本気で狙う人は、鉄壁を完璧にしたうえで、1級レベルの単語にもある程度耐性をつけておくべきだと思います。世界史は何をやりましたか?

 

一問一答+用語集で早稲田本番すべて8割以上

 

Tくん)世界史は一問一答と山川用語集がメインです。普通教科書とか通史系のテキストを使うと思うんですけど、自分はこっちのほうが合ってました。で、国ごとの要点とか、自分で再構築して定期的にまとめ直していました。自分なりの教科書を作るイメージです。で、全体的な概要を8月までに把握できたので、文、文構であれば8割くらい取れたんですけど、そこから世界史を強みにしていくにあたって、9月末から用語集をやり込みました。これはマジで相当効きました。

 

 

SS)なるほど、じゃあいわゆる通史はやっていないんだね?

 

Tくん)やっていないです。一問一答を使って自分なりに点をつなげて線にしていくイメージでやりました。結構、独特なやり方だとは思うんですけど。

 

SS)自分なりに試行錯誤して、最適な学習方法を確立したわけだね。どのようなやり方であれ、しっくりくるものが一番良いと思います。実際、本番も文構以外8割いっているわけだしね。国語は何をしましたか?

 

品詞分解を徹底

 

Tくん)現代文は早稲田の過去問で48割を推移していたので、結構運勝負だなという感じでした。段落ごとに要旨をまとめるとか、色々読み方の工夫はしたんですけど、結局大きなところでは変わっていないと思います。現代文は過去問だけです。古文は、世界史と同じく、開拓の余地がある科目でした。古文は英語と違って、文法が大事だと思ったので、長文中のすべての助動詞と敬語、助詞をチェックして、意味を書くようにしていました。「これは受身」「これは連体形接続」とかそんな感じで品詞分解を頑張りました。共通テスト模試を受けた時に、古文の読解スピードが遅いなと自覚したんですけど、その原因は文法的な部分に意識が向きすぎていたからでした。なので、演習量を重ねて、品詞分解を何度も反復して、文法的な部分に注意を払わなくてもスラスラ読めるように心がけました。繰り返すうちに、段々と内容にフォーカスできるようになったと思います。そういう勉強を9月ごろからやってました。古文常識とかは最後に軽く触っただけです。

 

SS)古文は品詞分解を中心に文法的な視点を最初に確立することが重要だと思ったわけだね。

 

Tくん)古文に関しては、文法が体感78割くらいを占めていると思います。文法知識が安定していると、現代文の感覚で読解もできるようになるはずです。古文の文法の重要性は先生も繰り返し諭していたので、しっかり取り組みました。

 

SS)共テや早稲田が長文メインなので、英語を感覚的に読める人は無理に構造的な読み方に矯正しなくても良いかなと思うけど、古文を感覚で読むのはかなり厳しい気がします。実際に早稲田に受かる人でも、英文解釈やったことない人は比較的多いんですが、古文の文法や品詞分解は皆ちゃんと詰めていた印象です。

 

Tくん)そうですね、古文に関しては、文法の重要性を自分で落とし込むことができました。漢文は秋以降、『明説漢文』を130分くらい読んで、過去問やったくらいです。

 

SS)学校専売品のやつだね。塾では『早覚え速答法』を配布していたけど、教科書的な硬い説明が好きな人はそちらの方が合うと思います。そして、Tくんと言えば過去問演習、過去問演習と言えばTくんという連想が成立するレベルで早稲田の過去問演習に本気で取り組んでいたと思います。その秘儀について教えてください。

 

80年分の過去問演習

 

Tくん)4-5月は勉強にギアがかからなくて、そもそも大学受験自体どうするかみたいな話をしていたくらいでした。英検の従来型が終わった6月から気合を入れ直しました。で、先生とも話して早稲田の過去問を軸に勉強することにしました。6月に最新年度を解いたんですが、実際にこれは良い対策になると思って、最後まで継続しようと思いました。その時から1週間に2-3年分は解いていました。で、解きながら早稲田の大体のレベル感とか大問構成とかを7月までに把握して、合格のために何が自分に必要なのかを分析して、7月以降どういう方針で残り半年勉強するかというのを決めました。例えば、文法語法問題とか、並び替え問題を自分は苦手としていて、そこに割くエネルギーを他に回したいなと考えたので、自分が得意な長文読解で勝負する方針に固めました。で、8月でどの学部学科を受験するか確定させて、そこから1日目で解いて、2日目に復習するというペースを最後まで維持しました。1月末までに全学部合計で80年分終わる計算です。1週間で取り組む過去問を4-5学部分まとめて先生に印刷してもらってという感じで、ずっとそれをやってました。

 

 

SS)Tくんの場合、英語も国語も基礎体力があったので、色々と回り道をするよりも、ガンガン過去問を解いて、自分で軌道修正しながら進めてほしいと考えていました。80年分は圧倒的な量ですね。

 

Tくん)実際、英語は単語と過去問しかやってないです。過去問を解いた後に知らない単語は線を引いて、その長文を何回も読んでいました。自分は塾で配布されている『速読英単語 必修編』とかはやってないんですけど、過去問を読込用の教材として使って、とにかく早稲田の英文に触れ続けました。で、残り3ヶ月は単語力とか文構造の難しさを言い訳にせずに、即興で、地力でどこまで勝負できるかという感覚を意識して過去問演習をやりました。特に教育は英文のレベルがここ2-3年で上がっていて、過去問数が限られたので、同レベルの英検1級の過去問を使って、分からない単語が出た時にどう処理するのか、想像力を働かせる、文全体で意味を補完するなど、即興性をテーマに演習してました。で、それを踏まえてしっかり「点数につなげる」という点を意識しました。どれだけ読めても、点数につながらなかったら意味がないので、毎回、勝負のつもりで取り組みました。

 

SS)Tくんは毎回過去問演習シートに点数を記録して、得点調整の計算までやっていました。早稲田は素点と得点調整後の点数に大きな差が出るので、素点で何割という感覚よりも、得点調整後の点数で何割という感覚を重視して取り組んでもらいました。そうすることで、「あと何問、何点とれば受かるのか」という具体的で緻密な分析ができるようになります。

 

 

Tくん)早稲田は受験生のレベルが高いので、そこまで厳密にやる必要があると思います。過去問演習に関してはかなり努力したので、あとは当日の勝負強さ、運次第というところまで持っていくことができました。

 

SS)一般的な受験生よりも解像度の高い過去問演習ができていたし、分析能力も高かったです。1on1面談では、その内容をもとにアドバイスや調整を行いましたが、全体的な方向性や努力の方針はTくん自身で見出したものであったと思います。

 

Tくん)ですね。完全に戦略勝ちだったと思います。もし自分が他の受験生と同じように文法やったり、英文解釈やったりしていたら、早稲田は受かってなかったと思います。やるべきことを見定めて、取捨選択するのが大事だと思いました。なので、自分は努力によって早稲田に受かったという感じで、中高一貫校のトップ校から現役で受かるようなタイプとは違う勉強をしたと思います。

 

SS)ここ最近、早稲田は浪人生の比率が減っていて、大体現役7:浪人3です。学部によっては8:2のところもあります。そんな中、浪人して早稲田に受かるのは相当な努力が必要であると思います。ちなみに早稲田本番の自己採点結果はどうでした?

 

早稲田本番の自己採点結果

 

Tくん)教育は英語5割・国語8.5割・世界史8.5割で合格、文は英語6.5割・国語6.5割・世界史9割で不合格、文構は英語6割・国語6.5割・世界史8割で不合格でした。商と社学は自信なかったので、自己採点していません。文、文構はいい勝負できたと思ったんですけど、国語が足りませんでした。どちらも高得点勝負なので、素点で200点中150点(7.5割)はないと厳しいと思います。文構は、英語の大問2(長文読解)は満点だったんですが、大問1の単語補充が7/14、文挿入が4/7、会話が0/7でした。

 

SS)文、文構は惜しかったね。特に文は英語と世界史は問題なく合格基準なので、国語があと1割高かったら受かっていたと思います。特にTくんの場合、文、文構の4技能利用入試にも出願していたので、世界史がその出来であれば、国語の点数次第で4技能利用の合格もあり得たと思います。合格した教育に関しては、安全策として穴場になる可能性の高い初等教育学専攻に出願したんですが、その国語の点数であれば、国語国文学科にも受かっていたと思います。

 

Tくん)全部の入試終わった後にネットの掲示板を見たんですが、自分と同じ素点で生涯教育学専修に不合格だった人もいたので、初等教育学専攻に出しといて、本当に良かったです笑

 

SS)教育は学科、専攻が多岐に分かれているので、出願戦略が一番大事な学部ですね。志願者速報を最後まで見る必要があります。早稲田受験を終えて改めて感じたことってある?

 

「才能、努力、運」

 

Tくん)早稲田に受かるためには、「読解力」が大事だと思います。世界史は浪人すれば絶対上がると思うんですけど、英語、国語のベースになる読解力はこれまで生きてきた20年弱の蓄積なので、1年間の浪人で劇的に変わるのは難しいと感じました。結局、センスの部分は大きいと思います。もし今年早稲田落ちたとしたら、来年チャレンジして受かるかどうかは分からないです。実際に自分で体験してみて、早稲田に関しては才能の壁を強く感じました。国語は特にそうです。ただ、明治までであれば、国語が多少できなくても、英語と世界史でカバーできると思います。

 

SS)そこは私も同感です。早稲田は社学以外、全教科で得点調整があるので、得意な1教科でカバーすることができません。加えて、Tくんが合格した初等教育含め、教育の均等配点の学科は基準点が設けられているので、1教科でも基準を下回れば、自動的に不合格になってしまいます。教育まではこちらのサポート次第で合格に導くイメージが持てるんだけど、それ以上の学部になると、個々人の地力やセンスが大きく介在するというのは事実としてあると思います。

 

Tくん)そうですね。「才能、努力、運」この3つすべてが早稲田合格には必要だと思います。この10ヶ月間は早稲田合格だけを見据えてきて、教育とはいえ合格できたので、間違いなく成功体験になりました。

 

SS)そう言い切れるのは本気で頑張った証拠だね。この経験は、これからの人生できっと財産になると思います。大学入ったら何するの?

 

Tくん)不登校の子専門の塾で塾講師のバイトをしたいと思います。自分がそうだったので、自分の経験が役に立てば良いなと思います。あと、早稲田志望者も教えてみたいですね。自分の経験を活かして、早稲田に受からせてあげたいです。とにもかくにも、10ヶ月頑張れたのは先生とマンツーマンで一緒に分析して戦えた結果だと思います。本当にありがとうございました。

 

SS)良いですね。ぜひ、早稲田大学過去問研究家として、後進の育成に携わってもらえればと思います。私もTくんと一緒に早稲田受験を戦えて楽しかったです。ぜひ早大生楽しんでください!

 

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