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大学受験~塾と部活の両立は可能か~

こんにちは。EDIT STUDYです。今回の記事では『大学受験~塾と部活の両立は可能か~』というテーマでお話ししていきたいと思います。

 

昨今の複雑化する大学受験の情勢において大学受験を迎えるにあたり、塾・予備校に通うのは以前に比べて圧倒的に多くなっていますが、今回はそんななか『大学受験~塾と部活の両立は可能か~』というテーマで部活動との両立にフォーカスをあてていきたいと思います。

 

大学受験~塾と部活の両立は可能か~

 

まずは今回のテーマである『大学受験~塾と部活の両立は可能か~』に関して、結論から言うと”大学受験において塾と部活の両立は可能”です。そう言える理由としてはEDIT STUDYのご入塾いただいた現役生の約7割の方が部活動と両立をしている実績があるからです。

 

では具体的にどうやってEDIT STUDYに入塾した現役生は大学受験の塾と部活動を両立しているのでしょうか。具体的にはEDIT STUDYでは下記3つの仕組みで現役生の塾と部活動との両立を支えています。

 

・柔軟な授業フォローアップ
・柔軟なRテストフォロー体制
・1on1面談で自習の最適化をして最後までやり切らせる

 

では実際の3つの仕組みに関して具体的なサポート体制や部活動のフォローアップに関して詳しくご紹介しますので、見ていきましょう。

 

柔軟な授業フォローアップ

 

まず1つ目の理由ですが柔軟な授業フォローアップです。EDIT STUDYでは下記のカリキュラム一例のように週3日1日おきに授業がカリキュラムとして設定されています。また現役生は18時半から21時半が授業時間となっています。

 

 

月水金と火木土は月火、水木、金土と連動しており、月曜と火曜は全く同じ授業内容が展開されています。すると部活動で忙しい生徒の振り替え対応が可能になります。どういうことかというと例えば、日曜に試合や遠征がよく入り、月曜日がオフの生徒がいます。その生徒は土曜日も部活動がありますが、18時半からの授業に間に合う場合、月木土で通うなど柔軟に授業のフォローアップができるというわけです。

 

また実際に部活動で遅れてきて受講できなかった授業分は、全てオンデマンドの動画として収録されていますので、動画で振替対応することもできますし、また授業終わりに部活動で遅れてきた生徒だけ残り、受講できなかった授業分を口頭確認を実施するなど柔軟に対応しています。

 

柔軟なRテストフォロー体制

 

2つ目の理由は柔軟なRテストフォロー体制です。こちらは下記カリキュラムの一例の気色塗りの部分をご覧いただくとお分かりだと思いますが、EDIT STUDYでは1日おきに授業がありますが、その授業ごとに前回の授業の内容からしか出ない復習テストを実施しております。

 

 

やはり授業を受けただけでは成績はあがりません。一番重要なのは”復習”です。EDIT STUDYのカリキュラムの特徴は、生徒が暗記すべき事項を明示し、その「反復回数」や「復習時期」を年度初めから終わりまで詳細に指定、そのすべてをテストで管理していることにあります。

 

このテストを部活動が忙しい場合、柔軟に日程を変更し対応しています。ただしただ延期をOKにする、基準を下げるのが目的ではなく、優先順位を決めて『できるイメージ』を持たせ、最後までやり切らせるというのが重要です。

 

なのでEDIT STUDYでは柔軟に部活のスケジュールと照らし合わせて、Rテストの優先順位を確認していつまでに実施できるか日程を決めて、生徒が無理なくしっかりとやり切れるように柔軟にフォローアップしています。

 

1on1面談で自習の最適化をして最後までやり切らせる

 

 

そして3つ目は週に1度の1on1面談で優先順位や自習計画を最適化し、最後までやり切らせるからです。1つ目の授業の柔軟性もRテストなどの課題に対しても柔軟に対応できるのは、授業を担当しているSS(先生)が週に1度生徒と必ず面談を実施し、部活動の忙しさと勉強の進捗を確認して自習を最適化しているからです。

 

実際に我々SSも対話式授業での普段の理解度やRテストの点数や進捗を把握し、その上で週に1度1on1面談で部活動の忙しさや1日どのくらい勉強時間を確保できているか確認をしています。また実際に下記のような学習管理ノートを記載してもらい、日々の学習記録を付けてもらうことで、無駄な時間がないか、隙間時間の有効活用はできているか、科目バランスは問題ないか確認してアドバイスを実施します。

 

 

EDIT STUDYでは週3回も少人数対話式授業を通してコミュニケーションを取っているSS(先生)が、週に1度1on1面談で生徒とコミュニケーションを取りながら自習計画を最適化していきます。ここまでやっているからこそ、生徒1人ひとりに合わせて踏み込んだアドバイスができるのです。

 

実際にEDIT STUDYに通って部活動と塾を両立して見事GMARCHに合格した生徒の合格者インタビュー記事をご紹介しますので、是非ご一読ください。

 

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