2018.11.1
中央大学総合政策学部の学部情報
Table of Contents
EDIT STUDYが独自調査した中央大学総合政策学部の学部情報をご紹介します。
赤本には載っていない、リアルな情報です。
中央大学総合政策学部のキャンパス情報
多摩キャンパス
・都心部から離れているので良くイジラレやすいが、侮ることなかれ!その分キャンパス内の設備が非常に充実しています。
・学食のみの専用建物があり、しかも4階建て。メニューも豊富で学生向けのリーズナブルな価格帯。ワンコインで何でも買えます。
・1人暮らしの生徒も多く、溜まり場にしたりなど、とにかく結束力が半端じゃない!
・勉強用のラウンジや、キャンパス内の自然も豊富でザ・キャンパスライフ的なスペースが非常に多い。
学部の特徴
中央大学総合政策学部の授業の特徴
中央大学総合政策学部の特徴としては、少人数教育を主眼とし、教員とのコミュニケーションの充実を図っています。また「外国語と情報処理の実践能力」「その実践能力と異文化に対する理解をもとにしたコミュニケーション能力」「政策的な思考にもとづく問題発見・解決能力」の3つを身につけることを目的としています。
そのため専任教員の前歴は、国内大学の教員・研究所の研究員はもとより、ジャーナリスト、海外の大学の教員など極めて多彩です。これは、基礎理論を重視しつつも政策指向の学部として、実務界の実践的視野を導入するためです。
中央大学総合政策学部の就職先
中央大学総合政策学部の進路先の特徴としては、法学部に比べると民間企業への就職が85%と圧倒的に多いのも特徴の一つです。業界・業種別にみると【通信・情報サービス関連】が13%で一番多く、次いで【メーカー】と【金融・保険】が共に12,6%で実績が多いです。中央大学総合政策学部の進路先を企業別でみると、日本放送協会や楽天、ヤフー、日本航空、全日空などが【通信・情報サービス関連】の大手企業として挙げられます。また、【メーカー】でいけば、アサヒ飲料や花王、パナソニック、日本発条、SMCなどグローバルに展開する大手企業が挙げられます。【金融・保険】関連では大和証券グループ、日本郵政、三菱東京UFJ銀行、三菱UFJモルガンスタンレー証券など一流大手企業がずらりと並びます。
中央大学の受験対策
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