2018.11.1
中央大学法学部の学部情報
Table of Contents
EDIT STUDYが独自調査した中央大学法学部の学部情報をご紹介します。
赤本には載っていない、リアルな情報です。
中央大学法学部のキャンパス情報
多摩キャンパス
多摩キャンパス
・都心部から離れているので良くイジラレやすいが、侮ることなかれ!その分キャンパス内の設備が非常に充実しています。
・学食のみの専用建物があり、しかも4階建て。メニューも豊富で学生向けのリーズナブルな価格帯。ワンコインで何でも買えます。
・1人暮らしの生徒も多く、溜まり場にしたりなど、とにかく結束力が半端じゃない!
・勉強用のラウンジや、キャンパス内の自然も豊富でザ・キャンパスライフ的なスペースが非常に多い。
学部の特徴
中央大学法学部の授業の特徴
中央大学法学部ではインターンシップ(国際、行政、NPO・NGO、法務)の授業科目としての開講、やる気応援奨学金を利用した活動(留学等)への支援を用意しています。例えば、法学部国際インターンシッププログラムで、提携した国・地域から選び、1年間留学することが出来ます。
また、更にそこから長期の留学も支援するプログラムがあり、留学過程で現地でBOPビジネスをしている会社でのインターンを経験するなど、独自の留学プログラム、さまざまなインターンシップ(国際、行政、NPO・NGO、法務)の授業科目としての開講など、やる気応援奨学金を利用した活動(留学等)への支援を用意しています。
中央大学法学部の就職先
中央大学法学部の進路先は民間企業への就職が57,9%、公務員への就職が19%、進学や留学が14,3%で大半を占めます。進学・留学は大半が法曹界で働く為に各法科大学院(ロースクール)に進む学生が多いです。民間就職でいうと、多いのは金融・保険関連が多く代表的な企業を挙げるとみずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行などの都市銀行、いわゆるメガバンクは勿論、大和証券や野村證券、三菱UFJモルガンスタンレー證券など一流大手企業の名前がズラリと並びます。また、公務員就職では東京都庁職員、国税局職員、神奈川県庁職員、国土交通省、警視庁、法務省、内閣府など官公庁の重要機関が挙げられます。他にも、全日空や日本航空、外資系コンサルティングのアクセンチュアや博報堂、住友商事など業界問わず一流大手企業への実績が豊富なのも特徴です。
中央大学の受験対策
中央大学の学部別受験対策情報についてはこちらをご覧ください。
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