2024.1.23
【2024年1月更新】早稲田大学社会科学部の学部情報
早稲田大学社会科学部のキャンパス情報
・1~4年まで高田馬場の「早稲田キャンパス」。設備が非常に充実していて図書館の蔵書は約530万冊。
・設備の充実がとにかく凄い。例:ジムは年間3000円で使い放題。
・W-spaceがとにかくオススメ。Wi-Fi、コンセント完備で飲食可のカフェ的なスペース。勉強や憩いの場として活用。ラウンジも多い。
・周りに学生向けの「安い・上手い・多い」いわゆるワセメシが豊富。オススメはアブラ学会、わせだの弁当屋、武道家、等
学部の特徴
早稲田大学社会科学部の授業の特徴
早稲田大学社会科学部では生活の中の諸問題に対し、多角的でかつグローバルな視点で分析し課題解決を図る学問を扱います。複雑な社会問題を的確に把握・解明して、解決策を立案できる力を養うカリキュラム設計がなされています。
主として1,2年生向けの「社会科学基礎教育課程」と、3,4年生向けの「学際・複合教育課程」から構成されています。多様な国、言語、価値、利害関係を背景とする主体とコミュニケーションできる国際的な表現力と協働力を身につけることが目標です。
早稲田大学社会科学部の就職先
早稲田大学社会学部の主な進路としての特徴は上位に来るのは金融関係が多く、また国の重要機関への就職が多いことも特徴の一つです。例えば、エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)、アクセンチュア、東京海上日動火災保険、楽天グループ、富士通、PwCコンサルティング、日本電気(NEC)、野村総合研究所、三井住友銀行、ベイカレント・コンサルティング、三菱電機、三菱UFJ銀行、国家公務員 国家公務員総合職、日立製作所、NTTドコモ、りそなグループ、SMBC日興証券、ソフトバンク、みずほフィナンシャルグループ、地方公務員 特別区(東京23区)職員、大和証券、有限責任監査法人トーマツ、キーエンスなどの超一流大手企業や官公庁など豊富な就職実績を誇ります。
では次にそんな早稲田大学社会科学部の入試方式に関して2024年度と2025年度の入試方式を比較して確認していきましょう。
※来年の受験を控えた方必見!下記バナーをクリックしてください!
参加受付開始!先着順なのでご予約はお早めに!
※各大学グループで記事を組んでありますので、興味がある方は下記↓をクリックして下さい。