【2020年11月更新】高校の偏差値45の高校から行ける大学はどこ?

さて、今回のコラムでは「高校の偏差値〇〇だったら行ける大学は〇〇大学 or 〇〇ランクの大学まで」というテーマでお話ししていきたいと思います。第1弾は該当する高校も多く、まさに逆転合格を狙う受験生の皆さんが多いであろう「高校の偏差値45の高校から行ける大学」でお話ししていきたいと思います。

 

◇モデル(実在する高校を各地域から同じ偏差値帯で選出)

 

東京都立:T高校(偏差値49)

 

→早慶上智進学率0,0%
→GMARCH進学率0,0%
関関同立進学率0,0%
→成成明学獨國武進学率0,7%
→日東駒専進学率1,1%

 

千葉県立:C高校(偏差値49)

 

→早慶上智進学率0,4%
→GMARCH進学率0,0%
関関同立進学率0,0%
→成成明学獨國武進学率0,4%
→日東駒専進学率0,7%

 

埼玉県立:S高校(偏差値48)

 

→早慶上智進学率0,0%
→GMARCH進学率0,0%
関関同立進学率0,0%
→成成明学獨國武進学率0,4%
→日東駒専進学率0,4%

 

早速ですが、首都圏近郊の各地域の実在する高校をモデルに実績を算出しました。実際に下記に各地域の同じ偏差値帯の高校の一覧を載せておきます。モデルにした高校もこちらの一覧の中からピックアップしています。

 

各大学群の実績を確認

 

次に先ほどモデルにした各地域の高校の過去4年間の詳細の実績もご紹介します。また各大学群の詳細は以下の通りです。

 

進路に占める各大学群の比率

 

※指定校推薦やAOによる進学も含まれています。

 

東京都立:T高校(偏差値49)のケース

 

2020 2019 2018 2017
青山学院
学習院
関西
関西学院
慶應
上智
成蹊 1 3
中央 1
同志社
法政 1 3
明治 1
立教 1 2
立命館
早稲田
成蹊 1
成城 1 1
明治学院
獨協 1 2 1
國學院 1
武蔵 1 1 1
日本 1 1
東洋 3 2 4 2
駒澤 1 1
専修 1
早慶上智総数 0 0 0 0
GMARCH総数 0 2 0 7
関関同立総数 0 0 0 0
成成明学獨國武総数 2 3 2 3
日東駒専総数 3 5 4 4
学生総数 282 290 274 299
早慶上智比率 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
GMARCH比率 0.0% 0.7% 0.0% 2.3%
関関同立比率 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
成成明学獨國武比率 0.7% 1.1% 0.7% 1.0%
日東駒専比率 1.1% 1.7% 1.5% 1.3%

 

 

千葉県立:C高校(偏差値49)のケース

2020 2019 2018 2017
青山学院
学習院 1
関西
関西学院
慶應
上智 1 1
中央
同志社
法政 1
明治 2
立教
立命館
早稲田
成蹊 1 1
成城 1
明治学院
獨協 1 1
國學院 1
武蔵
日本 1
東洋 1
駒澤 1
専修 1 1
早慶上智総数 1 0 1 0
GMARCH総数 0 0 2 1
関関同立総数 0 0 0 0
成成明学獨國武総数 1 1 1 1
日東駒専総数 2 1 1 1
学生総数 282 290 274 299
早慶上智比率 0.6% 0.0% 0.6% 0.0%
GMARCH比率 0.0% 0.0% 1.2% 0.6%
関関同立比率 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
成成明学獨國武比率 0.6% 0.6% 0.6% 0.6%
日東駒専比率 1.2% 0.6% 0.6% 0.6%

 

 

※千葉県立C高校は「合格総数」で公表しているため、併願率の2で割って延べ数ではなく実進学数を出しています。「志願者併願率」(延べ志願者数÷実志願者数)はGMARCHの総合格者数と入学者数から算出できます。

 

埼玉県立:S高校(偏差値48)のケース

2020 2019 2018 2017
青山学院
学習院
関西
関西学院
慶應
上智
中央
同志社
法政
明治
立教
立命館
早稲田
成蹊 1 1
成城
明治学院 1 1
獨協 1
國學院
武蔵 1 1
日本 1
東洋 1
駒澤 1 1
専修
早慶上智総数 0 0 0 0
GMARCH総数 0 0 0 0
関関同立総数 0 0 0 0
成成明学獨國武総数 1 1 2 1
日東駒専総数 1 1 1 1
学生総数 282 290 274 299
早慶上智比率 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
GMARCH比率 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
関関同立比率 0.0% 0.0% 0.0% 0.0%
成成明学獨國武比率 0.4% 0.4% 0.7% 0.4%
日東駒専比率 0.4% 0.4% 0.4% 0.4%

 

 

◇考察

上記表を見ると2017から2020年にかけて私立大学難化(都内の私立大学の定員厳格化)にともない、各高校で進学実績は厳しい状況になっています。今回ピックアップした3校の4年間の平均値で見るとGMARCH比率は総数の0,4%となっています。成成明学獨國武の比率は0,6%、次いで日東駒専の比率は0,8%になります。早慶上智にいたっては比率は0,1%です。

これは1クラス40人で学年で300人いるとすると学校でGMARCHへの進学が1人いるかいないかというレベルです。成成明学獨國武でいくと2人、日東駒専で学校に3人いるかいないかということになります。

 

今回モデルで取り上げさせていただきました高校と同じくらいの偏差値の高校に通学している受験生の皆さんは想像してみて下さい。客観的な数字で見た時にGMARCHに行けるのは学校に1人いるかどうかです。成成明学獨國武でも学校で2人、日東駒専で3人いるかどうかです。早慶上智になると学校で1人いるかどうかのレベルです。もちろんこれは、だからGMARCHや成成明学獨國武、日東駒専を諦めろと言っているわけではありません。これくらい「逆転合格」は簡単ではないという事です。ではどうすべきか?恐らく受験生になる3年生から自力でどうにかするのはかなり険しい道になると思います。だからこそ我々のような大学受験をサポートする塾・予備校が存在します。

 

ではここからは、「客観的な数字がどうした!私は行きたい大学に行くんだ!」そんな強い意志で「逆転合格」を目指す全ての受験生の皆さんに少しでもお役立ちできる「正しい塾・予備校選び」のお話を少しだけさせていただきます。まずは下の図をご覧ください。

 

 

これは大手から中堅、個別指導までの世の中の塾・予備校をカテゴリーごとに分類したカオスマップです。様々な種類の塾・予備校が存在するので、まずはどんな種類・システムの塾・予備校なのか知ることが重要です。そして自分の現在の学力や勉強習慣、特性に合わせて最適な塾・予備校を選ぶことが非常に重要です。また、目指す大学のレベルのよっても変わってきます。

 

次にそれらを簡単にまとめた塾・予備校のポジショニングマップを載せておきます。

 

 

上記図をご覧いただいて分かるかと思いますが、今回モデルにした偏差値45~49の東京都立T高校(偏差値49)や千葉県立C高校(偏差値49)や埼玉県立S高校(偏差値48)で考えた時にGMARCHに合格している生徒は個人偏差値が55以上あり、勉強習慣がある、各高校の中でトップの生徒さんだと思います。実際にモデルにした3校のGMARCH進学の実績は学校の生徒数を300人で考えた時に学校で1人のレベルでしたね。もしご自分が正にその状況でしたら、大手や中堅予備校の一方通行のスタイルで、集団の大教室の授業でも十分GMARCH以上を狙うことが出来ます。また、トップクラスに位置しつつ、自分のペースで進めたい、部活動で忙しいという場合は衛星予備校も手段のひとつになってきます。

 

そうではない受験生はどうするか?個別指導塾で学校の授業の範囲でいう高1や高2のレベルから丁寧に指導してもらい、自分の弱点を克服しながら目指すカタチになります。ただ個別指導の場合は元々高校受験や中学受験が専門であるため、大学受験の膨大な範囲が終わることがほとんどなく、現状の学力からだと狙える大学は大東亜帝国レベルになってきます。そんな中どうしても「GMARCH以上を狙いたい!」という逆転合格を目指す受験生の方は是非弊塾「EDIT STUDY」を検討してみて下さい。

 

なぜ弊塾が「ゼロからGMARCH以上の逆転合格」が実現できるのか?気になる方は下記にあるレポート配信登録をご希望ください。月ごとのEDIT STUDYの生徒の詳細にわたる状況をまとめたコラムが購読いただけます。その中で「ゼロからGMARCH以上の逆転合格」そのノウハウ、メソッドをふんだんにご紹介しています。

 

早慶上智が丸わかり!大特集ページ

GMARCHが丸わかり!大特集ページ

関関同立が丸わかり!大特集ページ

成成明学獨國武が丸わかり!大特集ページ

日東駒専が丸わかり!大特集ページ

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