• POINT.1 配点の高い英語・暗記の選択科目重視の私大文系専門カリキュラム
    ※選択科目:「歴史総合,日本史探究 」「歴史総合,世界史探究 」「公共,政治・経済」「地理総合,地理探究」「数学ⅠAⅡBC」
  • POINT.2 日本一のテスト量?!成績を上げるテスト中心カリキュラム~授業は週3日・1日おき~

POINT1.
配点の高い英語・暗記の選択科目重視の私大文系専門カリキュラム

配点の高い英語・暗記の社会重視の私大文系専門カリキュラム

例えば、毎年受験者数が多い明治大学政治経済学部の配点は英語150点・選択科目(社会・数学など)100点・国語100点となっており、MARCH以上の私大文系学部は一般的にこのような英語重視の配点となっています。

そのため私大文系専門カリキュラムでは、最初に配点が高く成績UPに時間がかかる英語を基礎レベル(中2学力程度)から指導し、次に暗記のみで点数になる選択科目(歴史総合,日本史探究 / 歴史総合,世界史探究 / 公共,政治・経済 / 地理総合,地理探究 / 数学ⅠAⅡBC)、7月から国語を仕上げ(漢字テスト・希望者には個別課題アリ)、3科目トータルでMARCH以上の合格に導きます。合格のため教科ごとに優先順位をつければ当たり前のことなのですが、教科ごとに講師がいる大手予備校、他塾では雇用の問題上真似ができないカリキュラムとなっています。

全ては「生徒がMARCH以上に合格するために最も効率の良い方法を取る」という方針で練り上げられたものがEDIT STUDYの私大文系専門カリキュラムです。

生徒の声
男子/立命館大学法学部合格

とにかく英語が苦手で、現役の時はセンター英語80点でした。そのため最初の1ヶ月で英語の基礎を固められたのは大きかったです。
中学レベルの文法から丁寧に指導してもらえるので、今まで分からなかった部分がちゃんと理屈で理解できるようになったのが大きかったと思います。
そのおかげで英語への苦手意識がなくなって長文の内容がスラスラと頭に入るようになり、センター当日は英語179点取れました!

POINT2.
日本一のテスト量?!成績を上げるテスト中心カリキュラム
~授業は週3日・1日おき~

時間割

※9月以降の演習期には「対話式授業」の一部が「ES式アウトプット動画授業」となります
※ES式アウトプット動画授業を視聴して頂いている時に、1on1 -a week-(個別面談)を実施します

超圧縮カリキュラム責任者:村山 雅俊(ムラヤマ マサトシ)


経歴:久留米大学附設中・高→東京大学文学部英米文学科卒→個人塾DietStudy創業→EDIT STUDY

当塾の超圧縮カリキュラムの特徴は、生徒が暗記すべき事項を明示し、その「反復回数」や「復習時期」を年度初めから終わりまで詳細に指定、そのすべてをテストで管理していることにあります。私大文系受験の勉強は「英単語」「古文単語」「社会」「数学」といった、“暗記要素が強い科目・分野”が多く、この部分と頭の良し悪しはあまり関係がありません。最初は基礎学力も勉強習慣もなく、日々言われた通りの勉強量をこなすだけで精一杯であった生徒たちが、少人数対話式授業により理解を深め、講師との週に1度の1on1面談などを通して、自己管理能力を少しずつ身に付けていき、やがて各自で目標を定めて言われなくとも自ら努力をするようになっていきます。このようにひとつひとつきちんと積み重ねていくことを通して得られた学歴は単なる就職切符ではなく、どんなときにも揺るがない「確固たる自信の根拠」になると考えています。

変わる、受かる、将来の選択肢を広げる

ぜひ当塾で「ゼロからMARCH」を実現してください。

日本一のテスト量?!成績を上げるテスト中心カリキュラム
~授業は週3日・1日おき~

ただ授業を受けただけでは成績は絶対に上がりません。
授業の内容を生徒がインプットし、レギュラーテストでアウトプット(=合格)できてはじめて成績は上がります。
EDIT STUDYでは10ヶ月で約600回(英語・選択・国語合計)テストを実施しており、毎授業のレギュラーテストに 合格すれば自動的に成績が上がるようテストカリキュラムが組まれています。
またレギュラーテストに合格した生徒 にはMARCH以上の合格を保証しており、テストに合格して保証を獲得することが勉強を頑張るモチベーションになっています。
レギュラーテストは全てオリジナルで過去10年以上改良を加えてきたEDIT STUDYこだわりのテストです。保護者様もレギュラーテストの 結果はインターネット上で24時間確認していただけます。

生徒の声
女子/青山学院大学文学部合格

レギュラーテストの結果を見て先生が声をかけてくれるのがモチベーションになっていました。
世界史で覚えるべき内容が多い範囲を合格した時は「よく頑張ったね!」と褒めてもらえたりします。
逆に、具合格になった時には「なぜ不合格になったかを考えて、どうしたら 合格ができるか一緒に考えよう!」と言って相談に乗っていただき、次のレギュラーテスト合格に向けて気持ちを切り替えて頑張ることができました。

英検対策に強いEDITS TUDYでは、2024年入試 GMARCHの合格学部数(*1)の中で英検スコアが合否を分ける(*2)立教大学の合格数が137学部と最多!

(*1) 学習院大学25学部・明治大学71学部・青山学院大学30学部・中央大学56学部・法政大学89学部合格
(*2) 立教大学(一般入試)では英検スコアなど外部試験を積極的に活用しています

英語カリキュラムには「英検対策」が含まれます

POINT1.
英検があれば出願戦略を優位に進めることができる

英検対策に強いEDITS TUDYでは、2024年入試 GMARCHの合格学部数*1の中で英検スコアが合否を分ける*2立教大学の合格数が137学部と最多!
MARCHの中では立教大学は英語の外部試験スコアが必須となり、EDIT STUDYでは外部試験の中でも対策を講じやすい英検受験を推奨しています。
また、MARCHの滑り止め候補となる日東駒専でも英検スコアを所持することが大きなアドバンテージとなるため、カリキュラムの中に英検対策が含まれています。

英検利用例:2023年度入試制度での換算目安

立教大学 共通テスト利用方式換算 共テ95%=2400点・共テ85%=2300点
※ 準一級合格得点は2304点、ただし級は関係なし
東洋大学 一般・共通テスト利用 80%換算⇒英検2級(CSEスコア1980以上)

POINT1.
カリキュラムを進めれば英検2級~準1級を取得できる

EDIT STUDYの英語カリキュラムは四技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)対策が含まれており、カリキュラムを進めていけば自動的に英検対策ができるようになっています。四技能の具体的な対策は以下の通りです。

リーディング
日々行われるEDIT STUDYの英語カリキュラムでの対話式授業とRテストをこなすことで、2級~準1級に必要な英単語・文法の知識が身に付きます。また、SS(先生)陣がお勧めするリーディング解答法を収録した動画コンテンツなどを用意しております。
リスニング
EDIT STUDYでは、「読み込み」という音源のスピードに合わせ、対話式授業で解説した長文を読み込むトレーニングを行っております。ここで音源は、長文を読むペースメーカーの役割だけでなく、「音⇔スペル⇔意味」を結び付ける役割も担っております。日々の読み込みがリスニング力向上に役立ちます。
ライティング
ライティングの基礎は単語と文法の知識です。こちらはRテストにて向上を図ります。ここから更に実践的なライティング力に昇華させるため、覚えておきたいフレーズ暗記テスト、2級・準1級ライティングテンプレート、ライティング添削など様々なサポートが用意されています。
無料、回数無制限のライティング添削は文法・単語のミスの修正はもちろん、生徒のライティングを基調とした模範解答も提示します。提出から3営業日以内までに添削が返ってきます。担当しているSS(先生)陣は、EDIT STUDYのSSの中でも特に英語学習に精通したSSが担当します。生徒からは「単語・文法ミスの指摘だけではなく、そのミスの理由やより自然な英文などを教えてもらえる」と好評をいただいております。
スピーキング
スピーキングはライティング同様、「アウトプット」に分類されます。そのため、ライティング力向上はスピーキング力向上にも一役買っています。これに加え、1分1秒が惜しい受験生のため、心理的•金銭的ハードルが高くならないよう、第二言語習得論に基づいた一人でもできる取り組みやすいスピーキング練習の紹介、模擬スピーキングテス トを行う中で個人に最適化したトレーニングを紹介する個別オンラインスピーキング対策(3,300円/45分)など充実したサポートがございます。

個別オンラインスピーキング対策とは
スピーキング対策と聞いて、もしかすると単語や文法を訂正されつづけるだけと思った方もいらっしゃるかもしれません。しかしEDIT STUDY式個別オンラインスピーキング対策は、あくまで「生徒の既存の英語の知識を用いてどのように意見を表現するか」に重きをおいております。
最初は全く言葉がでない生徒も、自信を付けてスピーキング試験に臨んでいきます。担当するのはEDIT STUDYのSSの中でも、英語を話す環境に長く身を置いてきたスピーキング指導歴の長いSS陣です。

英検準1級を取得し、立教合格を実現した生徒の声

女子/立教大学社会学部現代文化学科 合格 英検CSE スコア(入塾前)2013→(入塾後)2320【+307 UP!】

英検の対策冊子でテンプレートを固めて、たくさんライティング添削をしてもらいました。
自分の無意識で出てしまうミスの傾向が分かったので、本番の焦る状況でも落ち着いて書くことができ、ライティングスコアは661/750から727/750にアップして満点に近いスコアが出せました!

男子/立教大学 文学部 文学科 合格 英検CSEスコア(入塾前)受験経験なし→(入塾後)2329

英検を受験したことのなく、文法の5文型も知らない状態から勉強を始めたのですが、個別オンラインスピーキング対策を一度受けてみたところ、2級に合格でき伸びを実感したため複数回受講しました!
できているところをしっかり褒めてもらえてやる気も上がります。一方でクセになっている文法のミスなども指摘してもらえて、弱点を無くすためのトレーニング法なども教えてもらいました!
おかげでスピーキングは482/650(2級) から521/750(準1級)に上がって立教大学に合格することができました。

*CSEスコアとは…4技能(リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング)の点数をそれぞれ数字化したもの。
2級は各技能それぞれ650点満点で満点は2,600点。合格ラインは1980点。
準1級は各技能750点で満点は3,000点。合格ラインは2,304点。

総合型選抜対策オプション

▼POINT

  1. ①総合型選抜などの大学入学者比率が高まっています
  2. ②1on1面談を通じて一般と総合型選抜対策のバランスを保ち、志望校合格の機会を増やしましょう

▼オプション内容

EDIT STUDYのカリキュラムで一般入試の合格を目指しつつ、滑り止めや、第1志望合格へのチャレンジを増やすため総合型選抜の対策を行うオプションコースになります。
昨今では総合型選抜を含め、推薦入試による大学入学者の割合が上昇傾向にあり、受験生の多くが総合型選抜入試を検討しています。ただ、総合型選抜の対策に時間をかけすぎた結果、一般入試の対策が疎かになり、総合型、一般入試ともに不合格になってしまったという方が、毎年EDIT STUDYに既卒生として入塾してきます。EDIT STUDYでは生徒一人ひとりのRテストの得点や学習時間をSS(先生)が把握し、週に1度の1on1面談で学習計画を一緒に立てているため、総合型選抜入試の対策を、一般入試の対策とのバランスをとりながら進めていくことが可能なのです。
総合型選抜等では自分自身の強みを認識し、それをいかに学びや将来の目標に結び付けて表現すること、また将来社会にどのように貢献していくかを示すことが求められます。
そのためには自身の強みを明確に把握し、どのように活かすのか、把握しておく必要があります。
SS(先生)はPPC(ポジティブサイコロジーコーチング)スキルをフルに活用して、そのプロセスに伴走し、志望校合格というゴールまで導きます。
書類・小論文添削・面接対策を行い、志望校合格へのチャンスを増やしましょう!

合格者の声

女子/青山学院大学地球社会共生学部

「憧れのあの青学に行きたい!」という気持ちこそあったものの、志望理由すら曖昧でした。
そんな中、SS(先生)との1on1面談を重ねていく中で、少しずつ「なぜ自分がこの大学に行きたいのか」という理由が明確になっていきました。志望理由書を完成させた後も、小論文や面接をどう対策すればすべきか不安になりましたが、ひとつひとつ丁寧にご指導いただいたことで、無事志望校に合格しました。
SSのサポートが無ければ、合格することは出来なかったと思います。

男子/立教大学経営学部合格

昔から興味のあることに関しては頑張ることが出来たのですが、海外に住んでいた経験もあり、自身の考えを日本語で言語化することに苦手意識がありました。実際に総合型選抜の志望理由書も、最初は学校の先生に添削してもらっていましたが、なかなか上手く書けませんでした。だけど、塾で教えてもらった人に分かりやすく伝える技法である『PREP法』(P:Point結論 R:Reason理由 E:Example具体例 P:Point結論)を教えてもらった結果、志望理由書も書きやすくなり、面接でも自信を持って話すことができました。

女子/立教大学スポーツウエルネス学部合格

高2までは部活中心の生活で受験準備が遅れ、一般入試に大きな不安を感じていたため総合型入試にもチャレンジすることにしました。
一般受験対策と並行して、週に1度の1on1面談の時間を利用して面接練習や小論文の個別添削、プレゼン・グループディスカッション対策まで徹底的に指導してもらえました。本番では自信を持って臨むことができ、総合型で第一志望合格につながりました。
また、一般入試対策の英検でもスコアアップできたことは、立教入学後の自信にもなり、両立して良かったです。

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