2018.11.1
青山学院大学経営学部の学部情報
EDIT STUDYが独自調査した青山学院大学経営学部の学部情報をご紹介します。
赤本には載っていない、リアルな情報です。
青山学院大学経営学部のキャンパス情報
青山キャンパス
・表参道、渋谷が最寄のお洒落キャンパス。食事も周りのお洒落なお店で撮る事も出来、一段上のキャンパスライフを満喫できる。
・駅伝の盛り上がりも半端ではない。それ目当てで第一志望者が増えているくらい。
・国立美術館、東京国立博物館、国立科学博物館への入館がパートナーシップ、キャンパスメンバーズに入会しているため無料
・立地的にも周囲の環境もオシャレ、勿論キャンパス内の施設や設備もモダンなものが多い。
学部の特徴
青山学院大学経営学部の授業の特徴
経営学部の特徴としては企業の視点で考える「経営学科」と消費者の視点で考える「マーケティング学科」の2学科体制を敷き、企業と社会(消費者)という、ふたつの方向から現代の経営を照射し、その飛躍、発展に資する先端的な研究・教育拠点を目指します。具体的に学部が提供するものとして「経営学科」では経営のプロに普遍的に求められる会計・金融・マネジメントにおける先端理論と実践技術を提供します。 「マーケティング学科」では本学が立地する“青山”という国際性、創造性に富んだ地の利を活かして、消費者が真に求める文化、情報、感性といった面をビジネスに導き入れ、独自のマーケティング学“青山マーケティング”の確立を目指しています。
青山学院大学経営の就職先
青山学院大学経営学部の進路先の特徴は、上述した「経営学」「商学」「会計学」の3分野をバランスよく学ぶカリキュラムが設定されており、卒業後はメーカーや金融、サービス業など幅広い分野の企業で経営や管理の職に就く卒業生が数多くいます。業界・業種の比率は製造業・金融業・保険業・サービス業で全体の70%を占めています。
主な就職先の企業名でみると、【銀行】は三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほフィナンシャルグループのメガバンクを筆頭に実績があり、【証券】は大和証券、野村證券、みずほ証券など大手企業が並びます。他の学部でも多い【通信・情報サービス関連】では、富士通や楽天、NTTデータなどの大手企業が挙げられます。
※各大学グループで記事を組んでありますので、興味がある方は下記↓をクリックして下さい。