2018.11.1
青山学院大学総合文化政策学部の学部情報
EDIT STUDYが独自調査した青山学院大学総合文化政策学部の学部情報をご紹介します。
赤本には載っていない、リアルな情報です。
青山学院大学総合文化政策学部のキャンパス情報
青山キャンパス
・表参道、渋谷が最寄のお洒落キャンパス。食事も周りのお洒落なお店で撮る事も出来、一段上のキャンパスライフを満喫できる。
・駅伝の盛り上がりも半端ではない。それ目当てで第一志望者が増えているくらい。
・国立美術館、東京国立博物館、国立科学博物館への入館がパートナーシップ、キャンパスメンバーズに入会しているため無料
・立地的にも周囲の環境もオシャレ、勿論キャンパス内の施設や設備もモダンなものが多い。
学部の特徴
青山学院大学総合文化政策学部の授業の特徴
青山学院大学総合文化政策学部は10年という創設から比較的新しい学部ですが、非常に高い就職実績に表れているよう、実践的でキャリアデザイン力の磨かれるカリキュラム設計になっています。例えば、必修の英語に関してはネイティブスピーカーによる授業で、1年で平均70点TOEICの点数が上がる等、実績もあります。
また、ユニークな青山コミュニティラボ(ACL)と呼ばれる研究機関もあります。ACLは2010年4月から本格稼働しましたが、“青山の街全体がキャンパス”であるという考え方に基づき、学生の皆さんが文化の最先端に触れ、感じ、さらには創造にも関わることのできる研究教育機関です。文化の発信地である「青山」を中心に世界へとフィールドワークを展開して実践的な視点や行動力を身につける事で、キャリアデザイン力を磨きます。
青山学院大学総合文化政策学部の就職先
青山学院大学総合文化政策学部の進路先の特徴は、上述したキャリアデザイン力を磨くカリキュラムのおかげもあってか、様々な業界・業種への就職実績が豊富で大手企業への実績も数多くあります。また、青山学院大学総合文化政策は、希望の進路に合わせて選べる3つのコース、「メディア文化」「都市・国際文化」「アート・デザイン」が用意されていて、卒業後の進路は、英語を中心とした語学力の修得を重視しているためか、一般企業への就職者はもちろんのこと、海外協力事業団の職員が多く輩出されており、またメディア産業への就職者も多くいるのも特徴の一つです。具体的な企業でいくと、【銀行】関連だと三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行のメガバンク、【メディア】関連だとTBSテレビ、TBSビジョン、Jストリームなどの大手企業が挙げられます。
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