2024.3.31
青山学院大学地球社会共生学部地球社会共生学科進学! A・Iくん 三鷹中等教育学校
合格校
青山学院大学 地球社会共生学部 地球社会共生学科
駒澤大学 法学部 政治学科
駒澤大学 グローバルメディアスタディーズ学部 グローバルメディア学科
大東文化大学 国際関係学部 国際関係学科
大東文化大学 国際関係学部 国際文化学科
SS)Iくん、第一志望の青山学院大学への合格、本当におめでとう!!
Iくん)ありがとうございます! 先生に合格の報告ができて嬉しいです!
SS)Iくんは10ヶ月一緒のクラスで頑張ってきたから、私も本当に本当に嬉しいです!!合格発表のときはどんな感じだった?
Iくん)合格発表は母と2人で見ました!発表時刻ぴったりに見ようと思ったのですが、第一志望ということもあって心の準備ができず…(笑)数分遅れで結果発表のボタンを押したら「合格」の画面が表示されて、信じられないくらい嬉しかったです!!
SS)その瞬間のIくんの表情、先生も見てみたかったな〜〜!!一緒に見ていたお母さんはどんな反応だった?
Iくん)母も本当に喜んでくれていました!僕自身は合格の実感がなかなか湧かなくて、信じられない思いでいたのですが、母は「合格するって信じていたよ」と言ってくれて、最後まで僕のことを信じてくれていたんだなと改めて感じました。僕のことをずっと支えてきてくれた母に喜んでもらえて、合格できて本当によかったなと思いました。
SS)お母さんも、Iくんのこれまでの頑張りを近くで見ていたから、喜びもそれだけ大きかったんだね!Iくんにとっても、Iくんのご家族にとっても、本当に素晴らしいかたちで受験生活を終えることができたね!
ゼロからのスタート!塾選びのこだわりは“手厚いサポート”
SS)Iくんから最初に合格報告を聞いたとき、4月に実施した最初の1on1面談のときのことを思い出したんだよね。あの時Iくんなんて言っていたか覚えてる?
Iくん)初めての1on1ということもあって、あんまり覚えていないです笑
SS)私が「どんな10ヶ月にしたい?」って聞いたら、Iくん「部活も受験も、自分がやれるところまでやってみたいです!」って言ってくれたんだよね。Iくんの覚悟が感じられて、私も絶対に最後まで伴走して、Iくんの思いを叶えたいって思ったのを今でも覚えているよ!
Iくん)あの時は、「ぜったいやってやる!」って思いでしたね。高校ではずっとサッカーに熱中していたこともあって、勉強の方は本当にゼロ状態だったんですけど…(笑)それでも、サッカーも受験も妥協したくない!って気持ちが強くありました。
SS)それをみごと10ヶ月後に達成したんだから、本当によくがんばったね!ところでIくんは、全く勉強してこなかったところから高3で受験勉強を始めたということだけど、塾はどんな基準で選んでいたの?
Iくん)塾選びは母がいろいろと調べてくれていて、大手塾はひととおり説明を聞きに行ったり、体験授業に行ったりしました。いろいろな塾を見ているなかで、EDIT STUDYがいちばん手厚くサポートしてくれそうだと思ったので入塾を決めました!
SS)そうだったんだね!Iくんが「手厚いサポート」にこだわったのってなにか理由があったの?
Iくん)理由としては、中学受験での経験が大きいですね。僕はいまの高校に中学受験で入学したのですが、受験勉強のスタートが遅くて(小5の3学期)、模試などでも志望校には全然届かないような判定ばかりだったのが、最終的には第一志望の中学校に逆転合格することができたんです。中学受験では母や当時通っていた塾に手厚いサポートをしてもらい、そのおかげで逆転合格をすることができたので、大学受験でも同様に誰かが一緒になってサポートしてくれる環境の方がいいなと思っていました。
SS)中学受験の時の逆転合格を再現するために、大学受験でも「手厚いサポート」が受けられるかどうかにこだわったんだね!
Iくん)はい。EDIT STUDYはクラスも少人数制で、全ての科目を担任の先生が見てくれて、週に1回必ず面談があるという点で、僕のイメージする理想的な受験生活が遅れそうだと感じたので入塾を決めました。
土台を固めたRテスト
SS)実際にEDIT STUDYで10ヶ月勉強をしたわけだけど、実際に塾との相性は良かった?
Iくん)すごく良かったです!とにかくRテストに追われる毎日で、Rテストの勉強をこなすことで自然に基礎学力と勉強習慣をつけることができました。ゼロから始めた僕には本当に合っていたと思います。また、先生とは週3日の授業に加えて1on1面談があったりと、接する機会が多かったからか、最初からすごく話しやすいなと思っていました。1on1では勉強の方法から、モチベーション維持の相談まで、気になったタイミングで相談できたのもよかったです
SS)IくんRテスト相当頑張っていたよね!EDIT STUDYの学習カリキュラムは、4月からやるべきことをしっかり詰め込んでいるから最初はハードに感じる人も多いんだけど、Iくんは授業開始の直前ギリギリまで必死に詰め込んでいて、ちょっと話しかけづらい雰囲気まであったもんね(笑)
Iくん)本当にそうでしたね、まさに寸暇を惜しんで英単語を詰め込んでました(笑) でもあの迫り来るRテストがなかったら、部活をやりながら勉強時間を確保することは難しかったと思いますし、直前期に近づくほど単語力の大切さがわかってきて、あの時単語を固められた自分とEDIT STUDYのカリキュラムに感謝しました(笑)
部活引退からラストスパートへ
SS)受験期を振り返って、他に思い出に残ってることとかある?
Iくん)よく覚えてるのは部活引退直後の時期ですかね!秋頃に、それまで頑張っていた部活を引退したタイミングで、日々の学習時間がガクッと下がってしまったことがあったんですよね。それまでは部活と勉強の両方のモチベーションをしっかり高められていて、学校や部活のある日でも隙間時間をフルに使って勉強していました。なのに部活を引退した途端に、緊張の糸がきれてしまったみたいになって、全然勉強に集中できなくなっていました。あの時はどうやってモチベーションを戻したらいいのかわからず、けっこう焦りました…。
SS)私もその時のこと覚えてるな〜、部活との両立を頑張っている現役生にはよくある現象だけど、Iくんは11月ごろには勉強時間も週60時間以上は安定するようなところまで持ちなおしていたよね。どうやって学習時間を戻していったの?
Iくん)自分でも、その状況をどこかで変えなきゃ行けないと思ってはいました。1on1のときに先生が、過去の学習記録のデータを見せてくれて、「この時はどんな気持ちで頑張れてた?」と、当時のモチベーションを深堀りしてくれた時に、「部活も勉強もここまで一生懸命積み重ねてきたんだから、ここで足を止めるわけにいかない」という自分の気持ちに気づけました!そこからは自然に勉強に集中できるようになっていったように思います。
SS)そんなこともあったね。私もIくんはどこかで絶対持ち直してくれるって信じていたからそんなに不安はなかったけど、1on1でのやりとりが自分自身を見つめ直すきっかけになっていたなら良かった!
10ヶ月で得たもの
SS)まさにゼロからMARCHを体現したIくんだけど、Iくんにとって「この10ヶ月で得られたもの」ってなんだったと思う?
Iくん)「最後まで自分を信じて頑張り抜く力」がついたと思います。中学受験も部活も、これまでいろんなことに挑戦してきましたが、ここまで何かを頑張ったのは始めてだったし、とにかく自分のこれまでの積み重ねを信じてがむしゃらに勉強したことは、今後の自分にとってもすごく貴重な経験だったんじゃないかなと思います。
SS)「自分を信じる」はまさにIくんの10ヶ月を象徴する言葉だね。挫けそうになった瞬間もたくさんあったと思うけど、Iくんが自分自身を信じて、努力することをやめなかったことが、今回の合格に繋がったんだと思う。この経験を次の挑戦にも活かしてほしいなと思います!
Iくん)はい!この受験生活をひとつの自信にして、大学生活でもいろんなことに挑戦していきたいです!
SS)どれでは最後に、未来のEDIT STUDY生に一言お願いします!
Iくん)最後まであきらめずに努力を重ねれば結果はついてくると思います!僕は最後まで英語に苦戦していたけど、1月〜2月に入ってから一気に英語が伸びました。最後まであきらめなければ合格できるということを証明できたと思います。ただ、努力の方向もとても大切なので、まずはEDIT STUDYのカリキュラムを信じて素直に実直に学習を進めてほしいと思います。鉄壁や読み込みは僕の英語力を飛躍的に向上させてくれました。とにかく騙されたと思ってやってみてほしいです!あとは、受験においては「自分に言い訳をしないこと」もとても大切だと思いました。部活があったりと、置かれた環境は人によって違うけど、最後は自分次第だと思います。どんな時も自分を信じて、自分のやれる精一杯で臨んでほしいと思います!
SS)Iくんだからこそ伝えられる、素敵なメッセージをありがとう!改めて、10ヶ月間本当におつかれさま!そして合格本当におめでとう!Iくんのこれからを陰ながら応援しています!今日は貴重なお話ありがとうございました!
Iくん)僕の方こそ、本当にありがとうございました!
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