2024.3.1
立教大学社会学部現代文化学科進学!H・Yくん(千葉英和)
合格校
立教大学社会学部現代文化学科
立教大学文学部日本文学科
立教大学スポーツウェルネス学部スポーツウェルネス学科
獨協大学経済学部国際環境経済学科
東洋大学社会学部メディアコミニュケーション学科
東洋大学福祉社会デザイン学部社会福祉学科
SS)じゃあ今日は合格者インタビューよろしくお願いいたします。
Hくん)お願いします!
SS)実際合格を見た時はどうだったの?
Hくん)いやもう、まずホッとしました!
SS)いい笑顔だね笑 発表はどこで見たの?
ご家族も大喜びの大逆転での第一志望合格!
Hくん)親と一緒に10時に見ようと思ってたんですけど、普通に寝坊しちゃって笑 ちょうど10時ぐらいに起きたんですけど、親がもうなんか嬉しそうに上に上がってきちゃって笑 親が先に見て『受かってたよーーーー!』って言われてたので笑
SS)それだけ喜んでくれたんだね笑 メチャいい話だね。
Hくん)親は結構悲観してたから、余計にめっちゃ喜んでましたね笑
SS)素敵な話だね。実感としてはどうだったの?
Hくん)なんか、あんまりなかったっていう実感があんまわかなかったんですけど、周りのがみんな喜んでくれるし、お姉ちゃんとかも半泣きで喜んでくれて、そこでようやく実感できましたね。
SS)お姉さん泣いて喜んでくれたの?笑
Hくん)そうなんですよ。結構それが意外で笑 いや、普通に仲いいんですけど、でもそんな普段めちゃくちゃ感情出す感じじゃないので。なんか電車乗ってたらしいんですけど、電車で半泣きになってて笑
SS)すげえいい話じゃん笑
Hくん)びっくりしました笑 やっぱなんか勉強してる時は、自分がなんか全部やってるみたいな気持ちになっちゃう時もあったんですけど、終わってみると、やっぱこんな周りの人喜んでくれるって思ったら、や自分の気づかないところでもやっぱみんな支えてくれてたし、自分の力だけじゃないなっていうのはすごい思いました。
SS)めちゃくちゃ大人な意見だね!素晴らしい!もちろんHくんがそれだけ頑張ってたから周りの人も支えてくれたんだろうね。じゃあ、せっかくだから入塾から振り返っていこうか。当時塾選びはどんな軸で検討してたの?
Hくん)2年の時、授業はもういいぜ!で有名な塾に通ってたんですけど、正直参考書学習で限界を感じてて、でEDIT STUDYは2年の時から知ってたんですけど、3年からっていうのもわかってたので、あらためて聞きに来た感じですね。
SS)そうだったね。ちなみに参考書学習の限界って?
限界を感じた自学自習
Hくん)授業が全くないじゃないですか?そうなると参考書で確かにインプットはできるんですけど、覚えた知識を運用する、英語なら長文の解釈とか読解が授業無しだと厳しくて・・・。あとはテストも一応あったんですけど、周りに一緒に受ける人もいないし、担当は大学生のチューターの人なので甘えちゃう部分もあってわら・・・。
SS)なるほどね。具体的に2つポイントがあって、1つは参考書だけの学習だと知識の運用や理解で限界があった、2つ目はテスト含めて切磋琢磨する環境、自分を厳しく律する環境が足りなかったって感じか。
Hくん)そうですね。まさにその感じでした。
SS)第一志望の立教に受かったHくんでもなかなか自分を律するのは難しいよね。
Hくん)そうですね。あとは立教第一志望だったので、英検も必要じゃないですか?でも授業はもういいぜ!で有名な塾だと、参考書学習のみで英検対策とかもなくて自力でやらなきゃだったので、やっぱり参考書だけだと限界がありましたね。
SS)なるほどね。それに対してEDIT STUDYに入ってからはどうだった?
Hくん)まず授業が対話式で学校とも違って、必ず根拠聞かれて説明しなきゃじゃないですか?そうすると知っている知識を使える状態にしなきゃなので鍛えられましたね。あとは英検もカリキュラムに組み込まれてたので安心できました。
SS)なるほどね。ちなみに入塾してから辛かった時もあると思うんだけど、いつが一番辛かった?
Hくん)そうですね。夏明けの秋口が一番中だるみで辛かったですね。最低限の勉強はやっているけど、強度が下がっている感じでした。
SS)具体的にどういう状況だったの?
Hくん)そうですね。Rテストも『ただ合格してる』って感じでした。正直、ある程度テストも受け続けてると『これくらいやれば受かるな~』ってわかってくるじゃないですか?気付いたら『まあ合格できるからいいか』みたいになって強度が下がってましたね。なんていうか少し志望校へのモチベーションが下がったというか、基準が下がった感じです。
一番つらかった時期も1on1面談で立て直して乗り越える
SS)確かにその辺は1on1面談でも相談してくれてたね。どうやって乗り越えたの?
Hくん)そうですね。1on1面談でテストの目標点数を決めたり、行動変化を起こすために無理やりいつもより早く家をでて自習室に行ったりとかですね。なんかやらなくても良かったことを、少し自分に負荷をかけて、無理して行動に移していった感じですね。
SS)そうだね。毎回1on1面談で目標点数や勉強時間を宣言して伸ばしていったよね。
Hくん)なんかある程度宣言して負荷かけないと、楽な方に流れちゃう感じしたんですよね。Rテストの準備している時も合格を狙うのと満点を狙うのって準備が全然違うじゃないですか。だからあらためて目標設定してモチベを入れ直した感じです。
SS)なるほどね。じゃRテストを上手く活用して1on1面談で目標設定をして立て直した感じか。ちなみにRテストと1on1面談が出てきたけど、ほかにEDIT STUDYのこういうサポートが良かったっていうのはある?
Hくん)一番は日本史ですね。教科書の書き込みとか一問一答とか、範囲を決めてテストもやってくれるのでサボらずに全範囲満遍なくできたのは大きかったですね。
SS)なるほどね。実際に入試でも実感した?
Hくん)しました!日本史は特に!文化って結構手薄になりがちじゃないですか?でも、文化史の冊子とか使ってRテストの度に繰り返しやって、実際立教の12日の試験は文化ばっかり出て、SSも『毎年立教はそういう日が1日ある』って言って教えてくれたじゃないですか?だから実際問題見て『イケる』ってなって、もう最高でした笑
心の支えになるほど得意に仕上げた日本史
SS)みんなそう言ってくれるね笑 ほかにあったりする?
Hくん)あとは試験本番で8、9、10の3日連続で国語がうまくいかなくて、そこでSS(先生)のメッセージとか、くれたりしたっていうのもあって、塾で習ったこととかを見直して、立教の過去問、国語1年分解いて立て直せたんですよ。なのでSS(先生)と、コミュニケーション取るのも精神的にはすごい大事だなって思いました。
SS)なるほどね。Hくんにとっては定期的な1on1面談とかコミュニケーションも役に立ってたんだね。
Hくん)大きかったですね。実際に今まで現代文で上手くいかなかったのがなかったので焦りましたし、先生がメッセージくれて、もう1回気持ち切り替えられたのは、大きかったですね。
SS)役に立てて何よりです。ちなみに学力とか以外で自分自身で変わったというか成長した部分ってあったりする?
Hくん)そうですね、正直今まで自分の力で勝ち取ったっていう経験がなくて、そこはやっぱめちゃくちゃ自分の中で引っかかってたんですけど、この1年で一生懸命頑張って成功できたのは、ほんとに自分の人生の中でも大事な成功体験になったなって思います。
SS)うわー、いいね。
学力向上だけでなく確固たる自信も手に入れた受験生活
Hくん)入塾した時に作文書いたじゃないですか?あそこにも書きましたけど、受験を通して成功体験を積んで自分に自信が持てるようになりたかったので、その時作文に書いたことはほとんど達成できて、めちゃくちゃ自信になりました。
SS)マジで素敵な話だね。じゃあ最後に将来のEDIT STUDYに入るかもしれない後輩に向けてエールというかメッセージがあればお願いします!
Hくん)そうですね、立教を目指してる人にめっちゃ伝えたいことがあって、僕夏に英検で2280取って、秋口くらいにモチベーション下がってたのもあって、結構『このスコアで受かるのかな?』って不安になったんですけど、でも準一級取れてなくても全然立教は合格できるって僕がもう証明したんで、それは伝えたいですね。CSEスコアが2300いかなくても日本史と国語に集中してやれば、絶対受かれるので。
SS)CSEスコア2280って立教換算で約83%とかだから全然余裕だけどね笑 EDIT STUDYだと過去に立教換算65%とか68%とかでも受かってる卒塾生いるよって言ってたけど、やっぱ不安だったんだね笑
Hくん)ちゃんと信じてればもっと安心できましたね笑 実際立教は大学のレベルの割には問題がめちゃくちゃ難しいってわけじゃないから、ちゃんと塾でやった基礎とかやって取れれば絶対受かると思うんで!
SS)最後に熱いエールをありがとう!是非大学生活楽しんでください!
Hくん)ありがとうございました!
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