2024.3.6
立命館大学産業社会学部現代社会学科メディア専攻進学！T・Nくん（国分高校）
合格校
立命館大学産業社会学部現代社会学科メディア専攻
立命館大学食マネジメント学部 食マネジメント学科
東洋大学法学部法律学科
東洋大学法学部企業法学科
亜細亜大学法学部 法律学科
SS）合格おめでとう！！じゃ早速合格者インタビュー実施していきましょう。
Tくん）ありがとうございます！よろしくお願いいたします。
SS）合格自体はどこで見たの？
Tくん）なんか結構そわそわしながら、家で見ましたね。でこれなんですけど、3日間とも1点とか2点で合格不合格になってて笑 マジでギリギリでした笑
SS）マジでギリギリだね笑 実際3日受けたら1日は確実に合格する実力はついてるって言ってたけど、その通りだったね。
Tくん）本当そうでしたね！
家族も喜んでくれた逆転合格！
SS）今の笑顔いいね！保護者様に伝えた時はどんな感じだったの？
Tくん）お父さんが家に在宅で居たんですけど、『本当よかったね！』って言ってくれました。お母さんも家に居なかったので帰って来てから直接伝えたら『本当よかったー！』って一緒に喜んでくれましたね！
SS）いい話だね！せっかくだから入塾から振り返っていこうか。当時どんな感じで予備校選びはしてたの？
Tくん）当時は船橋で55段階制で有名な塾と強制自習で有名な塾を検討してましたね。
SS）そうだよね。最終的な決め手は何だったの？
Tくん）正直55段階制で有名な塾だと現役の時と同じ感じになるなって思ったんですよ。
SS）というと？
入塾の決め手は面談の頻度と質、面倒見の良さ！
Tくん）現役の時って、衛星予備校に通ってたんですけど、面談も自分から言えばって感じで自由で、確認テストとかも自分か申し出ないとないんですよ。で正直サボっちゃってた部分もありました笑
SS）えっ、意外笑 EDIT STUDYで合格保証を取得できたTくんでもサボっちゃってたの？
Tくん）そうなんですよ。やっぱ面談が申込制とか自分からお願いする形式だとダメで。で55段階制で有名な塾は基本的に面談が予約制なんですよ。だからすぐできないし、１週間後とか依頼してから日が空くので・・・
SS）Tくんにとって面談のスピード感も大事だったんだね。
Tくん）そうですね。強制自習で有名な塾も2週間に1回だったので少し微妙だなって・・・。
SS）確かにTくんはEDIT STUDYでも1週間に1度だけど、早く話したい週は本来金曜だけど、前倒しして水曜に面談したりフレキシブルに対応してたもんね。
Tくん）そうなんですよ。しかも強制自習で有名な塾は面談が大学生アルバイトのチューターさんだったんで、正直ちょっと大学生アルバイトのチューターは個人的にちょっと・・・。
大事な大学受験できちんとした大人に相談したい！
SS）ちょっとって？
Tくん）大学生アルバイトのチューターだと本人の体験談だけになるじゃないですか？それだとアドバイスが具体的じゃないので。
SS）確かにそうだね。
Tくん）でもEDIT STUDYなら社員さんじゃないですか？そしたら本人の経験もあるし、教え子の生徒の実例もあるんで。
SS）確かにそうだね。別に良い悪いではなくで大学生アルバイトのチューターさんが介在する場合の注意点だね。
Tくん）そうですね。実際EDIT STUDYは入ってみて依頼したらすぐ面談できるし、それが良かったですね。
SS）なんでそう思ったの？
Tくん）なんか気になってることとか、不安なことあるまま目の前の勉強集中できないじゃないですか？だからやっぱすぐに解決したくて。
SS）確かにそうだね。我々もだから定期的に1週間に１度は必ず面談するようにしてるんだよね。
Tくん）あとは人数も大きかったですね。
SS）というと？
本質的な少人数：いつでも何でも気軽に相談できる環境
Tくん）55段階制の塾は説明会の時に少人数って言ってたけど、よくよく聞いたら20-30人だったので笑
SS）なるほどね。まあ『少人数』って言っても人によって基準違うからね。
Tくん）そうですね。僕の場合は10人前後の方が手厚く見てもらえる印象だったので。あとはやっぱ授業をちゃんと聞きながら、自分で考えながらやってかなきゃいけないんで、10人くらいの少人数の方がやっぱり良かったですね。
SS）なるほどね。Tくんにとっては面談と10人前後の少人数の授業って言うのが決め手だったんだね。ちなみにほかに役に立ったことってある？
Tくん）そうですね。やっぱりRテストと合格マインドですね。
SS）それぞれ教えて。
サボれない環境を作り出してくれたテスト中心カリキュラム
Tくん）Rテストは現役の時の衛星予備校も55段階制で有名な塾もあるんですけど、シンプルにEDIT STUDYだとサボれないのが良かったですね。
SS）具体的に2つの塾とどう違ったの？
Tくん）EDIT STUDYの場合は合格保証があるし、毎授業で絶対受けなきゃじゃないですか？だからサボれない環境なのが良かったですね。さっき言ったように衛星予備校は確認テストもサボろうと思えばサボれちゃうんですよ。それに55段階制の塾もテストは絶対受けなきゃではなくて、自分で行って印刷して受けるので。
SS）なるほどね。実際に立命館に複数合格して合格保証も取得できて、毎日朝から自習室に来てたTくんがサボっちゃうって言うのは意外だけど、それだけ定期的にやらざる得ない環境じゃないと、Tくんですら低い方に流されちゃうってことか。
Tくん）実際に現役時にそれでサボっちゃって落ちてますからね笑
SS）確かに笑
Tくん）実際に衛星予備校の場合、受けなくても何も言われなかったので笑 あとはSS（先生）がいつも『合格保証はGMARCH合格の最短ルート』って何回も言ってたので、常にそれを結構言ってくれてたので動機付けになりましたし、浪人しても取れなかったら意味わからんって思ってました。
SS）確かに合格保証とカリキュラムでやらざるを得ない環境を作り出してるからね。確かに今の話を聞くと、別に良い悪いではなくてあくまで合う合わないって話かもしれないね。相当自己管理能力が高ければ衛星予備校でも55段階制で有名な塾でも自発的にシステムを活用できるって感じか。
Tくん）そうですね。今振り返るとある程度の強制力がないと、ちょっと厳しかったと思いますね。
SS）合格マインドはどんな時に役に立ったの？
試験本番期も支えてくれた合格マインド！
Tくん）そうですね。やっぱ入試期間とか。年末年始とかですね。合格が見えなかった時とかに役に立ちました。
SS）具体的にどんな風に役に立ったの？
Tくん）具体的には捉え方で、悪い結果だったら“今だけ”って捉えて、良い結果だったときは永続的にって捉えたりしてモチベを維持してましたね。あと、僕が結構1番使ってたのは、『今、ここに集中する』ってマインドフルネスですね。
SS）マインドフルネスね！
Tくん）やっぱ浪人してて、結構時間があって、ふと『俺何してんだろうな？』って思っちゃう時とかもあったんですけど、そういう時にマインドフルネスで“今ここ”に集中するってのをやってましたね。
SS）素晴らしいね。本当に4月の入塾時から捉え方とか考え方まで成長してるね！ちょっといい話だから、ここカットしとくね笑
Tくん）それ、あれですね、去年のやつでも合格者インタビューで見ました笑
SS）イヤー、良い話過ぎたので笑 まあ冗談だけど笑 でも本当に成長したね。ただいいことばかりではなく辛いこともあったと思うんだけど、1番辛かった時期っていつの時期が本当に1番辛かった？
Tくん）やっぱり直前期が辛かったです。
SS）どうやって乗り越えたの？
最後まで崩さなかったルーチン
Tくん）そうですね。とにかくルーチンを崩さずにひたすらくインプットして、過去問演習やって、いつも通り過ごしてましたね。あとはマインドフルネス使って、基本的に『今ここ』に集中して最後までやり続けるしかないっていう捉え方で紀子合えた感じですね。
SS）本当に成長したね！7-8月とか心配でしょっちゅう私や仲田SS（先生）に相談しに来たけど、一番大事な時期を自力で乗り越えたって、めちゃくちゃ成長してない？
Tくん）確かにそうですね笑あの頃の自分からは想像できないですね笑
SS）イヤー、素晴らしいと思うよ。最後にせっかくだからTくんと同じように浪人を検討している将来のEDIT STUDYの後輩になるかもしれない人たちに向けてメッセージをお願いいたします。
Tくん）いやもう本当EDIT STUDYの塾のカリキュラム通りというか、テストとにかく落とさないでちゃんとやって、とにかくカリキュラム通りにやって、全部じゃなくても良いので、とにかく少しでもEDIT STUDYのカリキュラムを自分のものにできたら勝手に合格が見えてきます。とにかく塾で教えてもらったものを、たくさん自分のものにできれば勝手に合格が見えてくるので！
SS）確かにTくんはとにかく愚直に真面目にカリキュラム通りに言うこと聞いてやってたよね。でも不安もあったでしょ？
Tくん）そうですね笑 正直不安はありましたけど、都度SS（先生）に相談して、不安を解消してまたカリキュラム通りにちゃんとやっての繰り返しですね。
SS）なるほどね。不安になったら相談しつつ不安解消して、基本に忠実にカリキュラム通りにってのが重要ってことか。
Tくん）そうですね。間違いないです！
SS）イヤー、本当に成長したね。素晴らしい！是非大学生活楽しんでください！
Tくん）ありがとうございました！
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