合格者インタビュー

合格校
法政大学国際文化学部
法政大学キャリアデザイン学部
立教大学コミュニティ福祉学部コミュニティ政策 学科
獨協大学法学部総合政策学科
東洋大学社会学部社会学科
東洋大学福祉社会デザイン学部社会福祉学科

SS) 法政大学への合格本当おめでとうございます！ Sさん的には法政大学受かってる気がしてないって感じだったと思うんですけど、私個人的にはGMARCHは絶対受かるだろうって思っていたので本当によかったです！

Sさん) ありがとうございます！

SS)ではさっそく質問させていただきたいのですが、まずは合格発表を見たときの感想を教えてください。

Sさん) 法政の試験が1番最後に合ったんですけど、その試験の時まで受かっている大学がなかったんです。合格発表を見たのは中期の試験を受けている合間のトイレ休憩の時でした。

SS) じゃ、受験会場で見たんだね。よく見たね…。

Sさん) 最初は親にも相談して、試験中は見ない方がいいとは思っていたんですけど、気になりすぎて見ちゃいました（笑）。

SS)そしたら、合格の文字があったわけじゃないですか。どんな気分でした。

Sさん) なんか叫びたくなって

SS)Sさんが叫びたくなるなんて！意外！（笑）

Sさん) でも、迷惑だから、押し殺して。親にLine送って。合格のスクショと泣きそうって送ったんです。そしたらLineの通知って最後のメッセージだけしか見えないじゃないですか。お父さんもお母さんの仕事中で、通知欄に「泣きそう」しか見えなくて落ちたと思ったらしくて、なんかお昼休憩までずっと落ち込んで仕事してたらしくって（笑）。

SS)それは…、罪なことをしたね（笑）。

Sさん) めっちゃ怒られちゃいました(笑)。

SS)初めて聞いた。合格を報告したら怒られたって。

Sさん) すごい親の方が落ち込んじゃって、最初お昼休憩までスマホ開けなくて、開いたら合格って書いてあって。「え！」みたいな

SS)その時のスマホの画面とかって見てもいい？

SS)なるほど。これは確かに通知だけ見たら落ちたって思うね…。

Sさん) でも受かったってわかったら、安心しすぎて半休とったらしいです（笑）。

SS)おお、良かったね。その後、親御様にあった時どうだった？

Sさん) お祝いにご飯食べに行ったんですけど、「泣きそう」っておかしいでしょ、言葉の選択もっとあったよねって怒られました。

SS)泣きそうはね、うれしさの涙もあるからわかるけど、親御様のお怒りももっともかとも思う（笑）。僕は初めて聞きました。お祝いの席で怒られたっていうの。いや、でも本当によかったです。

独学に限界を感じ友人の紹介からESへ

SS)では入塾までの経緯を色々聞かせてほしいんですが、Sさんは5月からの途中入塾だったよね？どうやって僕らの事を知ってくれたの？

Sさん) 津田沼でEDITSTUDYに通っている友達がいて、塾の相談をしたらおすすめしてくれたんです。

SS)そっかそっか。ちなみにその時って、なんか他の塾とか予備校とかは検討してた？

Sさん) もともとは独学で行こうって思ってて、でもちょっと限界感じてる時期だったんです。大手の予備校は高2の時にいたんですけど、大人数だったり質問しづらくて合わなかったので、少人数だしちょうどいいなって思ってEDITSTUDYを選びました。

SS)なるほど。大手さんが合わなくて独学でやろうとしたんだね。4月から始まって1ヶ月で限界ってことだったけど、何を感じたの？

Sさん) 英語の勉強を、スタディサプリとか参考書とか使ってたんですが、授業はわかるけど、自分が理解できているのか、ただインプットしてるだけなんじゃないかみたいな感覚があったんです。このまま1年やっている自分が伸びるかちょっと不安になりました。

SS)そうだね。確かに動画だけでのスタイルだとインプットだけになりがちってところがあるから、よく聞く悩みではあるんですよ。そんな悩まれている中でEDITSTUDYがいいなってなった要因はありますか？

Sさん) 体験授業をやった時に今まで何個か塾行った中で、1番話しやすくて、これなら自分でも相談とかしやすいなって思いました。

SS)じゃあ、体験授業で実際の雰囲気を見て、ここだったら話しやすくやっていけそうだなってイメージが湧いたんだね。僕らも大切にしていることだから、そう感じてもらえてよかったです。

1on1面談で途中入塾でも乗り越えられた

SS)Sさんの場合は実質9ヶ月だったけど、1番辛かったタイミングっていつになる？

Sさん) 途中で参加した。5月くらいですかね。

SS)あー、 やっぱ1番最初の時ね。

Sさん) みんながやっていた内容と、今現在進んでいる内容を同時進行でやらなきゃいけないっていうのと、途中参加が自分だけだったから仲間がいないって孤独感みたいなのを感じてしまいました。

SS)うん、そうだよね。4月だとちょうどクラス替えのタイミングでもあったから、逆にここで追いつこうって提案をさせてもらったとも思うんだけど、一か月分の内容も含めてダブルでやってた時だからすごい量だったと思うんだよね。よく乗り越えられたね。

Sさん) なんかもうこの時はやるしかないってなっていました。

SS)やるしかないって感じだったんだ。

Sさん) 結構頻繁に面談とかやっていただいたので、 精神的な支えにはなったなと思っています。

SS)そうだったんだね。じゃあ最初選んでくれた時の話しやすそうっていうのは、結構その時点で体感できたんだね。確か高２の時に大手さん通われてたんだよね？

Sさん) K塾に高2の9月らへんから通ってたんですけど、 頑張らなくてやめちゃって。

SS)EDITSTUDYとの違いって、どんなところに感じた？

Sさん) チューターは一応いたんですけど。自分からなんでも職員室みたいにいっぱい人がいるところに行かなきゃいけなくて、なんか職員室入るのにもすごいちょっと壁を感じていて

SS)みんな忙しそうにしてるところにはいっていくのは確かにちょっとハードルあるかもね。

Sさん) それで距離感じてたのと。1クラスはもう50人とかすっごい人がいて、質問とかの列もすごくてちょっと距離を感じていました。

SS)なるほどね。そしたらスタプラ経由で色々話をできるみたいなのは結構よかったんじゃない？

Sさん) めちゃめちゃ助かりました。

SS) どんな時に助かったなみたいなエピソードあったりする？

Sさん) 10月、11月あたりにちょっと体調悪化して、正直病んでたんですけど、ちょうどそのタイミングで、先生から励ましみたいな言葉をもらって。スタプラって、K塾の時は成績を送る感じのツールだけだったけど、こうやって支えてもらえるんだって思って。結構助かってました。

SS)それは、本当に良かった。勉強も大事だけど、そういう時に支えってとても大切だからね。

出願戦略面談が合格のカギ

SS)僕らの塾って対話式とかカリキュラムとか色々工夫させてもらってるけど、法政に受かることができた1番の理由ってなんだと思う。

Sさん) 出願戦略面談があったじゃないですか？最初自分で考えたやつだと行きたいとこしか書かないで、ほんと強気な出願になってましたよね。

SS)そうそう！びっくりした。

Sさん) 滑り止めとかも考えないでやってたんですけど、アドバイスもらってちゃんと滑り止めも検討できたので安心できました。その安心もあって法政大学も行けたのかなって思ってて。もし塾入らないで独学でやってたらあの出願で行ってたって思うと、結構ぞっとします。

SS)確かにぞっとするね。Sさんの個人的なイメージとして、強気に出すイメージなかったから見た時に 「結構強気じゃん」と思ったの覚えてます。でもそこからアドバイスを受け止めてくれたのは本当に良かったです。そしたらなんですけど、この９か月でSさんが得られた1番のものって何だと思いますか？

Sさん) 自分への自信ですね。 今まで自分の努力が結果に結びついたことがなくて、努力しても報われない感覚の積み重ねだったから、やった分だけ伸びてく感覚とかを初めて大学受験で感じられたし、GMARCHに合格できたから、自分もやればできるって思えて自信に繋がりました。

SS)その言葉はほんとにほんとに嬉しいです。今日来ていただいて様子見た時に、ちょっと明るくなったなと思ったもの。 大学行ったら何するの？

Sさん) 2年生になったときに来年に留学したいです。 英語を頑張って、あとバイトも始めたくて、あと教習所の予約したり 予定がぱんぱんで…。

SS)いいね！もう今まではひたすら勉強に追われていたけど、これからは免許とって、バイトして、英語の勉強でしょ。いいですね！もうすごい面白いと思うので、楽しみにしてね、4月迎えていってください。 じゃあね、最後にちょっと未来のEDITSTUDY生にエールをお願いしたいんですけどいいですか。

Sさん) なんか苦しいこととかあった時に、 ネガティブ思考になりがちな人もいると思うけど、ポジティブ に自分を褒めてあげたりしたら、なんとかなるから、自分を責めないで、やればできるっていうマインドで 頑張ってください！

SS)ありがとうございます！大学楽しんでくださいね！

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