合格者インタビュー

2024年合格実績速報！

2024.3.28

明治大学政治経済学部地域行政学科進学！[M・Hさん]（日本大学習志野高校）

合格校

明治大学政治経済学部

明治大学情報コミュニケーション学部

明治大学法学部

法政大学人間環境学部

法政大学法学部

武蔵大学社会学部

日本大学法学部

SS）本日はお越しいただきましてありがとうございます！早速だけどどこに受かったかまとめてもらっていいかな？

Hさん）明治大学法学部と政治経済学部、法政大学人間環境学部と法学部、武蔵大学の社会学部の社会学科とメディア社会学、あと日大の法学部です。

SS）なるほどね。もうなんか自分でもどこに受かったのかちゃんとわかってないぐらいだよね（笑）実際合格を知った瞬間はどんな感じだったの？

Hさん）私はucaroのやり方全くわかんなくて、自分のパスワードとか番号も知らなくて、だから全部お母さんが職場で見て、LINEで送ってくれました。（笑）

SS）そうだったんだ（笑）じゃあスクショ送ってくれてたけど、あれは

Hさん）お母さんがスクショしたのを私に送って、それ私が先生に送るっていう（笑）

SS）そうだったんだ（笑）実際お母さんから送られてきて、合格って見た瞬間はどうだった？

Hさん）「あ、やった」って感じでした。1番最初は日大の発表だったんですけど、その後が明治の全学部だったので法学部の発表があった時はうれしかったですね。

SS）そこが1番嬉しかったんだ？

Hさん）うん。急にGMARCHじゃないですか。しかも法学部ってすごく難しいから、一気に飛び級みたいな感じになって、びっくりするし、おお！って感じです。

SS）その後Hさんから誰かに報告とかってした？

Hさん）やっぱおばあちゃん、おじいちゃんですね。塾の費用を払ってくれてて。おじいちゃんとおばあちゃんは私が頑張れば結果がどうであれ多分理解してくれると思うんですけど、結局は結果が大事だと思ってたんで、ほんとにやっぱりいい結果を見せればちょっとは報いることができるかなっていう。

SS）なるほどね。実際にそれ報告したら、どんな反応してくれた？

Hさん）いや、ほんとにすごい！って言われました。

SS）よかったね、喜んでくれて。実際にお母さんからの報告はどんな感じだったの？

Hさん）めっちゃナチュラルですよ。一回不在着信があって、で明日明治の法の個別は受けなくていいねみたいな。

SS）おー、なんかHさんもクールな返信してるけど、実際には結構喜んでたんだ（笑）。

Hさん）まあ、はい（笑）。

SS）お母さんも実は職場でめっちゃ自慢したんじゃない？

Hさん）あ、それが心の中でガッツポーズしてくれて。一応職場なんで。

SS）そうだったんだ。

Hさん）お母さんが毎回受験会場まで送ってくれたんですよ、ほとんど。お母さんが朝、仕事前に電車で送ってくれてから、仕事に行くっていう感じで。

SS）なるほどね。ご家族の協力があったんだね。

Hさん）ありました。職場の人も娘の受験で職場に遅れてくるってことも知ってて理解してくれてたんですよね。

SS）もう家族どころじゃない協力があったんだね！

柔軟な対応ができる少人数が入塾の決め手！

SS）たくさん合格しているHさんだけど、ここに至るまでもそんなに平坦な道のりじゃなかったかなと思うんで、この1年を振り返っていきましょう。まず、1番最初の入塾を決めてくれたのって何月ぐらいだったっけ？Hさんはちょっと遅かったよね？。

Hさん）遅かったですね。授業も始まっちゃってて。4月の中頃くらいだったと思います。

SS）どうやってEDIT STUDYを知ってくれてたの？

Hさん）お母さんが調べて教えてくれました。こういうとこがあるよって。

SS）そうだったんだね。無料個別相談に来てみてどうだった？

Hさん）自習室がブースになってていいなと思いましたね。

SS）そうだね。EDIT STUDYではしっかりと勉強に集中できるように周りが視界に入らないようになってるし、必ず自習席が使えるようになってるからね。ちなみにそのころって他の塾とかも検討してたの？

Hさん）K塾が津田沼にあって、学校の友達も結構たくさん行ってたので検討していました。

SS）あー、特に日大習志野だったら距離的にも、学力的にもK塾とか大手に通っている人が多いよね。何が決め手でEDIT STUDYにしたの？

Hさん）もともと世界史の勉強法を自分で持ってて、塾に入ってもそのやり方を続けていきたいと思ってたら、そういうことも尊重して柔軟に対応してくれるって言われたのが良かったですね。自分は強制されるのも嫌だし、自分のやり方もそれで結果出してるから、捨てたくなかったんで。これからなんか思うことがあっても言うことができるし、柔軟な対応がいいなと思いました。

SS）その柔軟な対応っていうのは、Hさんの中で結構大きなところだったんだ。

Hさん）そうですね。環境もすごい大事なんで、柔軟に対応してくれないと結構塾がストレスになっちゃう。

SS）なるほどね。通うのがそもそも難しくなったりすると勉強もしにくくなっちゃうしね。それこそEDIT STUDYは柔軟性も売りだからね。

Hさん）少人数だから結構できることでもありますね。

SS）まさしくその通り！少人数だからこそ、それぞれの要望とか拾うこともできるし、それに答えることもできるんだよね

周囲が推薦で進学が決まる中、なんとか乗り越えた受験

SS）そしたらこの1年間振り返った時に、それこそめちゃくちゃ辛かった時期とかってあったと思うんだけど。あれ今ニコってしたけれど？

Hさん）たくさんあったから（笑）。

SS）そうなんだ。1番思い出深いものってあったりする？

Hさん）9月。もともと友達と一緒に通ってたじゃないですか？その子たちが推薦で決まって卒塾しちゃって。その時は結構、これからの行く末を考えて、これから1人だなーって思ってました。

SS）確かにそうだよね、いきなり環境が変わって大変だったよね。ちなみにその時ってどうやって乗り越えたの？

Hさん）ストレスはあって、でもやっぱりもうやることは1つじゃないですか。そのストレスにしたって解決するわけでもないし。だからもう無理やり塾に来て勉強するしかなかった。

SS）超かっこいい！なんで投げ出さずにやってやろうって考えに至ったの？

Hさん）頑張れた理由は、いくつかあるんですけど。おばあちゃんおじいちゃんの力で塾に行かせてもらってるのもそうだし。あと自分すごいプライド高いんで、ほんとにほんとにプライド高くて、もう完璧でいなきゃ、できる人でいなきゃみたいなプライドもあるし、受験勉強するって自分で選択したわけだから、最後まで責任持たないといけないなっていう。

SS）なるほどね。外的な要因で言うと、おじいちゃんおばあちゃんに対してしっかりやりきらないとっていうのと、内的な部分で言ったら、プライドが許さなかったんだね。

共テ1ミスまで仕上げた世界史総復習テスト

SS）EDIT STUDYのサービスの中で明治に複数合格できた1番のサポートになったのって何かな？

Hさん）私、世界史できるじゃないですか。

SS）はい。できますね。（笑）

Hさん）実は総復習テストからできるようになったんですよ。最初の総復習テストは教科書の後半の部分をやるじゃないですか。フランス革命ぐらいまでは学校の授業でもやるけど、近現代は全く入ってなくて、でも大事じゃないですか。受験生が手をつけられなさそうな範囲を、総復習テストで完璧にやったので、それからできるようになりましたね。

SS）確かに10点ぐらい変わったよね総復習テスト前後で。

Hさん）学校の授業だと間に合ってないんですよね、中国とかって。

SS）結局それで共通テストどれぐらい取れたんだっけ？

Hさん）1ミスで97点です（笑）

SS）めちゃくちゃ嬉しそうだね（笑）。

Hさん）あとRテストがあったのが良かったですね。

SS）というのは？

Hさん）受験って長い道じゃないですか。でも私は10月まで行きたい大学が全く決まってなくて。周りの子は〇〇大学行きたいから頑張るっていうのがあるけど、私はないので。だからRテストを満点みたいな目標があったから、大学が決まってない中でも頑張れたのかなと思います。1つ1つのちっちゃい壁をぶち破って進んでいく感じですね。

SS）なるほどね。確かにそれってめっちゃ大事だね。志望校が決まっていない人は例年いるんだけど、Rテストっていう小さな目標があるからこそ、後から志望校を決めてもしっかり合格できるような実力をつけられるんだよね。