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【2021年2月更新】オンライン塾・予備校を検討する際に重要なこと

こんにちは。EDIT STUDYです。今回の記事では、現状のコロナ禍で緊急事態宣言や自粛要請が出たこともあり、需要の増えてきている「オンライン塾・予備校」に関する記事を書いていきたいと思います。

 

まず最初にそもそも「オンライン塾・予備校を選ぶ際に重要なことは何か」ということに関してお話ししていて来たいと思います。オンラインだけではありませんが、特にオンライン塾・予備校で”費用”を比較することは非常に重要です。ただし、現状正しく”費用”を比較しようとすると以下のような問題に直面します。

 

・選択するコースによって料金が大きく異なる

・サイト等に記載のない追加受講が必要になる場合がある

・季節講習(夏期講習、冬期講習など)の受講が必要な場合がある

・個別指導形式では年間の必要受講コマ数が予測できない

・実店舗がなく、保護者への対応もオンラインのみであることが多い

 

などなど様々な事情によってオンライン塾・予備校では入塾時に通年での必要費用を明確に知ることが難しいという現実があります。つまり、保護者様や生徒様が各オンライン塾・予備校のサービスや費用をフラットな視点で比較検討することはほとんど不可能な状況だと言えます。

 

しかし、場合によっては年間100万円以上もの費用がかかるオンライン塾・予備校の”費用”における比較検討ができない現状は極めて不健全ではないでしょうか?保護者様や生徒様が”正しい”塾・予備校選びをするためには、サービスと費用を正しく比較する必要があります。

 

今回の記事ではそれぞれのオンライン塾・予備校の必要費用を同条件で比較検討することができる3つの条件をご提示します。

 

① 志望校別に受講コースを比較する

② 年間受講コースがある場合はその費用を用いる

③ 年間受講コースがない場合は「週15時間」受講とする

 

それぞれ条件の意味合いを詳しく説明していきます。

 

① 志望校別に受講コースを比較する

これは大学受験は国立理系・国立文系・私立理系・私立文系と大きく4つに分類できます。それぞれ必要科目数が異なるため、志望校別に比較する必要があるからです。

 

② 年間受講コースがある場合はその費用を用いる

年間受講コースは追加料金を設定していない場合も多く、そのまま比較検討に使用することができます。追加料金が発生する可能性がある場合は多くのオンライン塾・予備校がその旨を記載しています。

 

③ 年間受講コースがない場合は「週15時間」受講とする

どの程度の受講時間が妥当かは個人差もあり議論がわかれるところですが、国の教育ローンを提供している日本政策金融公庫の融資条件が「週15時間の受講(=月間60時間=年間720時間)」であるため、それに準拠する形式で考えます。

 

上記3つの条件で算出すれば、各オンライン塾・予備校の費用の算出が正確に出来、正しく比較検討することができます。今までの記事でオンライン塾・予備校を検討する際に重要なことに関してお話ししてきましたが、オンライン学習で成功するために重要なことを最後にお話ししておきます。

 

「コミュニケーション」がカギ

 

 

特に浪人生の受験勉強に「コミュニケーション」は欠かせません。なぜならば理由は至ってシンプルです。現役時代とのギャップです。現役生の時は普段意識していませんが、高校に所属しクラスメイトや部活動の仲間たち、学校の先生とコミュニケーションが発生する環境が整っています。しかし、ひとたび浪人生となると高校の友人や学校の先生のように当たり前にコミュニケーションを取っていた環境がなくなります。

 

 

これは浪人生の勉強に対するモチベーションの低下、場合によっては受験勉強自体を諦めてしまうことになり兼ねません。だからこそ、高校時代と変わらない、むしろそれ以上の「コミュニケーション」の”質”と”量”の確保が重要になってきます。

 

 

では我々EDIT STUDY+onlineのオンライン学習ではどのようにこの「コミュニケーション」の”質”と”量”を担保しているのか?簡単にお話ししておきます。

「EDIT STUDY+online」の3つの柱

 

 

EDIT STUDY+onlineでは以下の3つの柱でオンラインでもLIVEと変わらない「コミュニケーション」の”質”と”量”を確保しています。

①いつでも質問できる「少人数対話式LIVE授業」だから、生徒は理解できる
②自動的に成績の上がる、私大文系専門のテスト中心カリキュラム
③週に1度の1on1面談で自習計画を最適化し、モチベーションを高める

①いつでも質問できる「少人数対話式LIVE授業」だから、生徒は理解できる

 

 

授業は常に双方向で、いつ誰が何をどう聞かれるか分からない緊張感の中進行します。だから集中力が保たれます。また常に「なぜ?」と根拠を聞かれるため、入試実践力、つまり思考力や判断力が養われます。当たり前ですが、授業内でもこうして「コミュニケーション」が発生する仕組みになっています。

②自動的に成績の上がる、私大文系専門のテスト中心カリキュラム

 

 

EDIT STUDYでは「授業の復習テスト」を年間300回実施し、生徒の暗記徹底を図ります。このテストに合格していけば私大文系入試に必要とされる知識が全て身に付き、自動的に成績が上がるようテストカリキュラムが組まれています。また、授業の復習テストになるので授業の理解度や復習の練度の指標になり、生徒と講師のコミュニケーションの質を高めます。

③週に1度の1on1面談で自習計画を最適化し、モチベーションを高める

 

 

生徒がきちんと計画通りに勉強出来ているか、正しい勉強法を実施出来ているか、一人ひとりの普段の授業の対話や授業の復習テストを通して翌週の自習計画を最適化していきます。その際に結果だけでなく、勉強プロセスや姿勢など生徒一人ひとりのポジティブな要素や変化に焦点をあて、褒めて、認めることでモチベーションを高めていきます。

他のオンライン学習との違い

 

 

多くのオンライン学習サービスが存在しますが、ここまで生徒さんに寄り添い、最適な学習指導をしているオンラインの塾・予備校は存在しないと自信を持ってお伝え出来ます。

 

 

例えば他のオンラインサービスだと授業が映像授業であったり、LIVE授業だとしても実施するのは大学生のアルバイトで雇用形態から質を担保するための研修が難しく、質が人によって偏ってしまう。また学習計画を面談で実施する際に担当するのがプロ講師だとしても授業は映像で理解度を正確に把握できていなかったり、大学生のアルバイトで自習計画を最適化するノウハウが希薄であったり、生徒のモチベーションを維持・向上するスキルを正確に持ち合わせていないなど矛盾が生じることがほとんどです。

 

 

それに対しEDIT STUDY+onlineでは授業はLIVEでかつ双方向のコミュニケーションが発生する「対話式授業」で実施し、かつ面談も授業を担当しているプロ講師が実施します。また面談の際にPPC(ポジティブサイコロジーコーチング)という心理学の一分野の確固たる外部の認定資格を保持した講師が科学的根拠に基づき、モチベーション維持・向上に寄与します。こうした違いがEDIT STUDY+onlineにはあります。

 

 

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1位 週に1度の1on1面談

・毎週自身の足りない部分に気付かせてくれた面談で成績が上がった!
明治大学経営学部経営学科進学!T・Kくん(千葉日本大学第一高校)

・自分から質問できるタイプではなかったけど、面談があったので何でも相談出来ました!
立教大学観光学部交流文化学科進学 S・Oさん(日出学園高校)

・毎週不安を面談で解消してくれたのが大きかったです!
早稲田大学社会科学部進学! A・Tさん(久留米大学附設高校)

1on1面談とは?こちらをクリック

2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

・やることが明確でサボれない環境だから頑張れました!
明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
早稲田大学国際教養学部進学!S・Mさん(アルジャー高校(東京インターハイスクール))

・テストがあったからこそ10か月心の支えになって頑張れました!
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)

テスト中心カリキュラムとは?こちらをクリック

3位 少人数反転対話式授業

・対話式授業でサボりようがなかったし、クラスで仲良くなれたのが心の支えに!
早稲田大学教育学部社会地理歴史専攻進学!I・Tくん(井草高校)

・対話式で根拠まで聞かれるので理解力が高まり、成績が上がりました!
立教大学社会学部現代文化学科進学!H・Yくん(千葉英和)

・適度な緊張感と記憶に残りやすかった対話式授業!
順天堂大学 保健医療学部 診療放射線学科進学! N・Kさん(理系+P)

少人数反転対話式授業とは?こちらをクリック

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