立命館大学人気急上昇!~その理由とは~

 

こんにちは。EDIT STUDYです。今回の記事では「立命館大学人気急上昇!~その理由とは~」と銘打ってお話ししていきたいと思います。ここ最近人気、実力ともに急上昇中の立命館大学にスポットを当て、その人気の秘密を長年「ゼロからMARCH」の逆転合格に導いてきた私立文系専門塾のEDIT STUDYならではの視点で徹底解説していきたいと思います。

 

立命館大学とは

 

そもそも立命館大学はどのような大学グループの位置づけになっているのでしょうか?立命館大学は関東の難関私立大学グループとして有名なGMARCHと同じ位置づけの関西の大学グループであるいわゆる関関同立と呼ばれる関西屈指の難関私立大学グループの一角になります。

 

関関同立とは関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学をまとめたグループです。近年の都内の私立大学定員厳格のあおりから難易度も人気も上昇しています。また、関西圏に位置する私立大学の中でトップグループの関関同立は、就活時の学歴フィルターでいうと、関西圏に関関同立より上位の私立大学がないことから早慶上智と並ぶ評価をする企業も多いと言われています。

 

※EDIT STUDYの2022年度の立命館大学の合格速報を下記にまとめておきました。学部ごとの合格数を出しておきましたので、参考にしてください。

 

<2022年合格実績速報>
立命館大学28学科合格!

産業社会学部9学科合格!

経済学部8学科合格!

食マネジメント学部4学科合格!

文学部3学科合格!

法学部3学科合格!

政策科学部1学科合格!

 

人気の秘密

 

ではそんな立命館大学の近年人気、実力ともに上昇してきている理由を具体的に挙げていきたいと思います。EDIT STUDY独自の調査で明確になった理由は以下の3つです。

 

1.都内の定員厳格化
2.学部の新設や増設
3.就職実績

 

それぞれの理由を具体的に根拠も交えて解説していきたいと思います。

 

1.都内の定員厳格化

 

1つ目の理由は都内の私立大学の定員厳格化による難易度の上昇です。関東でGMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)と称される大学群と、関西で関関同立(関西・関西学院・同志社・立命館)と称される大学群は、大学受験では同じような扱いを受けることが多いのですが、純粋な受験難易度、入りやすさの面からみた時に関関同立の方が入りやすいため、その中の一角である立命館大学の人気が急上昇しているのです。

 

ではなぜそう言えるのか?これはGMARCHなど都内の私立大学が定員厳格化のあおりを受け、合格者を多く出せなくなったのに対し、規制のない関関同立の方が相対的に合格しやすくなったためです。具体的に数字で比較してみましょう。とはいえ、ご存知の通り、私立大学は大学ごと学部ごとに試験形式が異なり受験生との相性で結果が変わる部分も大きく、その偏差値だけを比べてどちらの方が入りやすいとは言い難い状況です。例えば、中央大学経済学部に合格して法政大学社会学部に落ちるということは普通ですし、立教大学文学部に合格して青山学院大学法学部に落ちるということもザラにあります。

 

そこで、まったく同じ基準で難易度を測れるセンター試験利用枠のボーダーラインを使って比較してみます。センター試験の英語・現代文・社会の3科目で合否判定できる大学・学部のうち、GMARCHの中で最もボーダーラインが低いと思われる「法政大学・現代福祉学部」と、関関同立の中で最もボーダーラインが低いと思われる「立命館大学・産業社会学部(現代社会学科―人間福祉専攻)or食マネジメント学部」をみてみましょう。

 

 

法政大学
現代福祉学部

立命館大学
産業社会学部

立命館大学
食マネジメント学部

2014ボーダー

79.5%

75.3%

2015ボーダー

79.4%

73.0%

2016ボーダー

79.6%

76.0%

2017ボーダー

80.4%

76.7%

2018ボーダー

80.0%

78.2%

75.0%

2019ボーダー

87.1%

80.3%

84.3%

 

※数値はすべて大学公式発表に基づく

 

数字でみるとはっきりわかりますが、GMARCHと関関同立ではあきらかに関関同立の方が入りやすく、難易度が低いと言えます。「たかだか数%の違いじゃないか。こんなもの誤差だろう」と思われる方もいるかもしれませんが、受験生が死力を尽くしてたどりつく3教科得点率80%前後の数%にはとてつもない重みがあり、「立命館大学には受かるけど法政大学には受からない」という学力層は非常に多いと思われます。

 

以上のことから、受験難易度で見て関関同立の方が入りやすくなり、その筆頭でもある立命館大学の人気が近年急上昇しているのです。

 

2.学部の新設や増設

 

2つ目の理由は学部の新設や増設、再編を積極的に行っている点です。例えば2007年に今や大人気の映像学部を設置し、GMARCHでも立教大学と立命館大学が映像系の専門学部を置く大学として受験生から大きな人気を集めています。また、2010年にはスポーツ健康科学部を設置しました。これもGMARCHや関関同立では法政大学や立教大学など限られた大学にしかありません。

 

そして2018年にはGMARCHや関関同立レベルの難関私大で初の食マネジメント学部という”食”に特化した学部を設置してことも受験生の人気を集めている理由のひとつです。また学部の新設や増設、再編だけでなく、2015年に大阪のいばらきキャンパスを設置して立地やアクセスなど受験生が志望しやすいよう積極的に取り組んでいます。

 

3.就職実績

 

最後に挙げる立命館大学の人気の理由はなんといっても「就職実績」になります。前述しましたが、関西圏に位置する私立大学の中でトップグループの関関同立は、就活時の学歴フィルターでいうと、関西圏に関関同立より上位の私立大学がないことから早慶上智と並ぶ評価をする企業も多いと言われています。

 

例えば主な就職先は三大総合商社と言われる三菱商事、三井物産、住友商事などの超一流企業や日本放送協会(NHK)、読売テレビ放送、テレビ東京、朝日新聞社、読売新聞大阪本社、電通、博報堂、全日本空輸(ANA)、日本航空(JAL)、シンガポール航空、野村證券、アクセンチュアなど国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

 

今回ご紹介した3つの理由で近年、立命館大学は関関同立の中でも偏差値や人気が高まり、GMARCHの併願校として、場合によってはGMARCHの合格を蹴って立命館大学に進学する生徒がEDIT STUDYでもいるほどに数多くの受験生が検討する人気の大学となっています。

 

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※各大学グループで特集を組んでありますので、興味がある方は下記↓をクリックして下さい。

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