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早慶上智と同じレベルのGMARCHは法政大学、GIS(グローバル教養)学部だ!

 

こんにちは、EDIT STUDYです。今回は近年人気も実力も上昇してきている大学グループの『GMARCH』の中でも「早慶上智と同じレベルのGMARCHは〇〇大学、〇〇学部だ!」というテーマでお話していきたいと思います。

 

早慶上智とは

 

関東だけでなく、全国において最難関私立大学グループとして有名な早慶上智とは早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学をまとめたグループです。関西圏も含めた全国の私立大学の頂点に位置する早慶上智は、その難易度からも企業からの評価は高く、就活時の学歴フィルターでいうと、出身大学だけでもアドバンテージが取れるといわれるほど評価の高い大学です。毎年受験生からの人気も高く、熾烈な争いがくり拡げられています。

 

GMARCHとは

 

関東の難関私立大学グループとして有名なGMARCHとは、学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学をまとめた大学グループです。首都圏に位置する私立大学の中では、早慶上智に続く偏差値の高い大学となっており、就活時の学歴フィルターもGMARCHレベルで区切っている企業が存在すると言われています。

私立文系大学の偏差値ごとの大学群

※一部例外的な学部もありますが、概ね大学群ごとに上記のような順に構成されています。

上記図を見ると大体の各大学群の立ち位置が分かるかと思います。早慶上智を最上位とした時にすぐ下に構えるのがGMARCHになります。今回取り上げる『GMARCH』は早慶上智の下位に位置していますが、GMARCHの中でも近年早慶上智に匹敵する、肩を並べるとも言われる学部がいくつか存在します。それが今回の題名にもある、法政大学GIS(グローバル教養)学部になります。では具体的にその理由や特色に関して見ていきましょう。

 

 

法政大学GIS(グローバル教養)学部が早慶上智レベルと言われる理由

 

GMARCHの中でも法政大学GIS(グローバル教養)学部が早慶上智レベルと言われる理由は2つあります。

 

1.偏差値
2.倍率

 

1.偏差値

 

1つ目の理由は偏差値になります。法政大学GIS(グローバル教養)学部の偏差値は直近ですと67になります。先ほどのピラミッドの図で表示した通り、早慶上智の大学グループの偏差値帯が大体64-70になりますので、確かに客観的な数字で早慶上智レベルと言えます。もちろん、一概に偏差値だけで、レベルが測れるわけではありませんが、1つの目安になるのは間違いありません。

 

2.倍率

 

そして2つ目の理由が倍率です。法政大学GIS(グローバル教養)学部がその偏差値も上述した通り、早慶上智レベルと言えますが、倍率も高く入試難易度が高いことも早慶上智レベルと言える理由の1つになります。実際にどのくらいかと言うと、下記に法政大学GIS(グローバル教養)学部の2022年度の入試倍率をまとめておきましたので、ご確認ください。

 

 

法政大学GIS(グローバル教養)学部のそれぞれの入試方式の倍率は2022年度の共通テスト利用入試がなんと58.4倍、個別入試方式が10.1倍の倍率になり、GMARCHの倍率が大体平均で10倍前後で推移しているのを考えても、法政大学GIS(グローバル教養)学部の人気、難易度の高さが伺えます。

 

法政大学GIS(グローバル教養)学部の特色

 

では法政大学GIS(グローバル教養)学部の学部としての特色はどのような学部になっているのか。こちらもご紹介しておきます。法政大学GIS(グローバル教養学部)のモットーは「徹底した少人数教育 授業はすべて英語 世界を多面的に探究する」です。授業はすべて(社会学も、歴史も、ITの授業も!)英語で行います。講義も、ディスカッションも、プレゼンテーションも、試験もレポートもすべて英語です。日本にいながら、どっぷり英語環境に浸ることで、世界基準の実践的な英語力を身につけます。

 

上述した通り、GISの特徴として挙げられるのが徹底した少人数教育です。1学年100名に対し、14名の専任教員と30名以上の兼担・兼任教員がいるため、ほとんどの授業の受講者は、数名から20名程度です。これにより教員と密なコミュニケーションが取れ、アットホームな雰囲気の中で学習が進められます。

また、更に実践的な英語の経験を積むための独自の留学制度もあり、奨学金が支給されて行う留学制度や、ワーキングステイなども特徴の一つです。グローバル教育センター主催の全学的な国際インターンシップ・国際ボランティアへの単位付与を行っています。国際インターンシップでは海外の企業やNPOなどでの就業体験を通じて、グローバルな環境における働き方や文化を、国際ボランティアでは、日本国内外において背景の異なる人々とのボランティア活動を通じて、国際協力・国際貢献について学びます。

「早期卒業制度」の設置や秋季入学の導入により、学生の海外大学院への進学も支援しています。このような独自の支援プログラムが充実しているのも特徴の一つです。また、上述したプログラムの他にゼミナール活動もGIS(グローバル教養学部)特有の活動が多く、ゼミナールの活動がそのまま就職活動に活かされるよう、GIS(グローバル教養学部)特有の就職支援プログラムがゼミナール活動に組み込まれているのも特色です。このような実践的な支援プログラムのおかげで就職実績も高く、以前あった「GMARCHの中でも下位大学で就職活動時は不利」といったイメージも大分払拭されています。

 

法政大学GIS(グローバル教養)学部の就職実績

 

法政大学GIS(グローバル教養)学部の進路先の特色としては、グローバル展開する主要大手企業への就職が多く、業界業種は多岐に渡ります。上述したような実践的な支援プログラムのおかげで就職実績も高く、以前あった「MARCHの中でも下位大学で就職活動時は不利」といったイメージも大分払拭されています。 実際の就職実績では、大手企業も多く法政大学GIS(グローバル教養学部)らしく国際色豊かなグローバルな就職実績が目立ちます。例えば、積水ハウス、いすゞ自動車、ヤマハ発動機、豊田通商、バンダイ、ファーストリテイリング、日本通運、ADKホールディングス、NTTコミュニケーションズ、楽天グループ、サイバーエージェント、アクセンチュア、東京国税局など国の主要機関や大手企業など就職実績も豊富です。

 

 

結論「迷ったらどっちに行けばいいの?」

 

最後に仮に法政大学GIS(グローバル教養)学部と早慶上智に合格した場合にどちらに行けば良いのか?に関しても言及しておきたいと思います。これに関しては読者の方が次にあげる2つの視点でどちらを優先するかを考えれば良いかと思います。それは「興味のあること」or「将来の可能性」です。

 

これはどういうことかというと、上述した通り、法政大学GIS(グローバル教養)学部自体は早慶上智レベルと言っても過言ではない、偏差値や人気、実力もある学部です。ですが、就職活動となった場合はいわゆる”学歴フィルター”が未だに存在するのも事実ではあります。そうなった場合に、早慶上智グループの大学学部の方がGMARCHグループの大学学部よりも選択肢を拡げられる可能性があります。

 

ただし、早慶上智の興味のない学部と法政大学GIS(グローバル教養)学部に関して興味があるという状況であれば、上述した将来の可能性と天秤にかけて法政大学GIS(グローバル教養)学部を選択するのもアリだと思います。こうした意味で最後は「興味のあること」or「将来の可能性」という視点で選択することをオススメします。

 

今回は「早慶上智と同じレベルのGMARCHは法政大学、GIS(グローバル教養)学部だ!」という題名で記事を書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。ご覧いただいた方の出願方針や参考になれば幸いです。

 

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