慶應大学法学部の学部情報

ダイエットスタディが独自調査した慶應大学法学部の学部情報をご紹介します。
赤本には載っていない、リアルな情報です。

慶應大学法学部のキャンパス情報

日吉キャンパス

・体育会部室とサークル部室のほとんどがあり、絵に描いたように大学生がワイワイしているキャンパス。
・テスト期間中のみ激混みする図書館は案外蔵書量が多く普段から利用する事をオススメ。
・日吉駅のキャンパスと反対側は「ヒヨウラ(日吉の裏側)」と呼ばれ、慶應生御用達のお店が並ぶ。オススメの店は先輩に聞く事。

三田キャンパス

・敷地内には歴史ある建築物が多くあり、日吉とは比べ物にならない程アカデミック。日吉のノリで騒ぐと浮く事請け合い。
・三田キャンパスの図書館はガチ。
・大学院校舎と研究室棟(ゼミ)があり、キャンパス内にはほぼ真面目な生徒しかない。敷地内にいるだけで頭が良くなった気がする。
・不真面目な生徒が三田キャンパスに行くのはテスト期間と三田祭期間、それと二郎に行く時だけである。また1,2年次に単位を取り損ねた必修科目の授業を日吉キャンパスまで受講しに行くことは「来日」と呼ばれ、後輩と混ざって授業を受けることになる。

学部の特徴

慶応大学法学部は、法律学科と政治学科から構成されています。法律学科では、伝統的な法律分野に充実した教員と科目を揃えると同時に、国際取引法、知的財産法、環境法など社会的に注目され始めている法現象に対応した科目を積極的に開講。政治学科は日本の政治学科の中で最多の教員数と科目数を誇り、行政・政策研究、国際政治・外交、現代社会・(マス)メディア研究、諸外国の地域研究など、多様な取り組みが可能です。

また、より専門的人材育成の為、大学院進学の奨励策として
①成績優秀な4年生に入試の一次試験を免除
②3年生に受験資格を与える、いわゆる飛び級制度
③成績優秀者は1年間で修士取得可能
などを実施しています。

就職先の特色としては、大手企業は勿論、他大学の同じ法学系の学部や他学部に比べ、国家公務員(地方公務員)への就職も多く学部全体の進路の1割近くが進むことも特色の一つです。それを可能にしているのが、履修課程の講義は勿論、ゼミナール活動も盛んで、ゼミナールによっては他大学(上智・中央・早稲田一橋)との大学対抗の討論会合宿も実施されています。その合宿で社会で通用する実践的なディベート力を身に付ける事も出来ます。また、ゼミナールの活動で日本の中枢を担う日本銀行や東京証券取引所を実際に訪れて、専門的実務に触れる機会も設けられています。

民間関係のゼミナールでは、新聞、放送、通信社、出版、広告などのマス・メディア業界に就職を希望する学生のための機関「メディア・コミュニケーション研究所」が設置されており、入所試験に合格すると通常の授業とは別に専門的な研究を行うことができます。
こうしたゼミナール活動の多様性と実践的かつクオリティの高い活動内容が豊富におかれているのも慶応大学法学部の強みです。その結果、非常に優秀な人材を数多く輩出し続ける事が出来ます。

代表的な就職先では一流企業の三井物産、三菱商事、住友商事、みずほフィナンシャルグループ、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、アクセンチュア、日本IBM、丸紅、JAL、ANA、博報堂、野村證券などがあります。