塾・予備校の年間費用はいくらかかるのか?志望校別に算出

こんにちは。EDIT STUDYです。今回の記事では「塾・予備校の年間費用はいくらかかるのか」という題名でお話ししていきたいと思います。人生の一大イベントと言っても過言ではない大学受験、そしてその合否を左右する受験生にとって重要な環境である塾・予備校の費用はいくらかかるのでしょうか。

 

国公立志望、理系、文系と目指す方向性や塾・予備校の形式によって千差万別ですのでジャンルごとに分かりやすくまとめていきたいと思います。

 

志望校別塾・予備校費用

 

・医学部志望
・国公立志望
・私立志望

 

今回焦点を当てていきたいのは志望校別です。やはり目指す志望校によって科目数が変わるのはもちろんですが、そのぶん塾・予備校で受ける講座数も異なり、金額帯が異なるため、志望校別に見ていくことが望ましいでしょう。

 

医学部志望の年間予備校費用

 

まず最初に見ていきたいのが医学部になります。もちろん一口に医学部といっても国公立医学部と私立医学部で違いはありますが、医学部コースであれば国公立医学部を目指し、私立を併願するという基本スタイルがありますので、今回は代表的な国公立と私立両方を狙いに行く場合で、塾・予備校のスタイルによってどのように費用が異なるかを見ていきましょう。

 

予備校(集団授業)スタイルの予備校費用
学年 授業料 春期・夏期・冬期講習 入塾金(初回入塾時のみ) 諸経費
1年 約120-200万円(年間) 2-20万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
2年 約200-300万円(年間) 10-20万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
3年 約200-300万円(年間) 10-40万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-7万円

 

医学部を目指す場合の予備校(集団)スタイルの場合の各費用は上記の表の通りになります。春期・夏期・冬期の講習は上記金額がそれぞれの講習の際に取得する講座の数によって決まります。また諸経費は自習室利用料や模試費用になります。授業料も医学部を目指す上でレベル別のコースで受講するか苦手科目のみ受講するかで幅がありますが、概ね上記金額帯で考えると分かりやすいかと思います。

衛星予備校スタイルの予備校費用
学年 授業料 入塾金(初回のみ) 諸経費
1年 100-120万 1-3万 10-15万
2年 120-150万 1-3万 10-20万
3年 150-160万 1-3万 20-30万

医学部を目指す場合の映像スタイルの場合の各費用は上記の表の通りになります。特徴的だったのは入塾金が1-3万円で設定はされていますが、ほとんどの場合、入会キャンペーンで無料になっているケースです。また春期・夏期・冬期の講習は映像授業ということもあり、予備校(集団授業)スタイルと違い設定されていない予備校が多かった点です。

 

また諸経費は自習室利用料や模試費用、また高校3年生の夏以降の志望校別対策費用(小論文や各大学の二次試験対策)になります。授業料も医学部を目指す上でレベル別のコースで受講するか苦手科目のみ受講するかで幅がありますが、概ね上記金額帯で考えると分かりやすいかと思います。

個別指導スタイルの予備校費用
学年 授業料 春期・夏期・冬期講習 入塾金(初回入塾時のみ) 諸経費
1年 約120-200万円(年間) 2-20万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
2年 約200-300万円(年間) 10-20万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
3年 約200-300万円(年間) 10-40万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-7万円

 

個別指導スタイルの場合は予備校(集団授業)スタイルに比べ、必然的に授業料は高くなります。またここは予備校(集団授業)スタイルと同じですが、医学部のレベル別コースでまとまったパッケージになっている科目を全て取るのか、苦手科目のみ受講するかでも金額帯は異なってきますが、概ね上記金額になると考えても差し支えありません。諸経費は基本的に自習室利用料や模試費用などが含まれます。

 

また講習に関しても予備校(集団授業)スタイルと同じく春期・夏期・冬期の講習は上記金額がそれぞれの講習の際に取得する講座の数によって決まりますが、やはり個別指導スタイルの方が1講座あたりの単価が比較的高くなってくるのが特徴でしょう。

自学自習スタイルの予備校費用
学年 授業料 入塾金(初回のみ) 諸経費
1年 50-150万 1-3万 10-15万
2年 100-150万 1-3万 15-20万
3年 180-200万 1-3万 20-50万

医学部を目指す場合の自学自習スタイルの場合の各費用は上記の表の通りになります。春期・夏期・冬期の講習は自学自習ということもあり、予備校(集団授業)スタイルと違い設定されていない予備校が多かった点です。その代わり諸経費に関しては自習室利用料や強制自習などの個別追加指導料、また高校3年生の夏以降の志望校別対策費用(小論文や各大学の二次試験対策)が含まれています。授業料も医学部を目指す上で苦手科目のみ受講するか、5教科7科目満遍なく受講するかで幅がありますが、概ね多くても5教科の生徒が多いので、上記金額帯で考えると分かりやすいかと思います。

国公立志望の年間予備校費用

 

次に見ていきたいのが国公立になります。もちろん一口に国公立といっても理系や文系、旧帝大などのレベル別によってコースの違いはあり、料金体系も多少異なってきますが、国公立コースであれば大まかに同じ分類にはなってきます。ですので今回はあくまで、ほかの医学部や私立大学を目指す上での塾・予備校にかかる費用の違いに焦点を当てたいと思います。また国公立を志望した上で、塾・予備校のスタイルによってどのように費用が異なるかに関して絞って見ていきましょう。

 

予備校(集団授業)スタイルの予備校費用
学年 授業料 春期・夏期・冬期講習 入塾金(初回入塾時のみ) 諸経費
1年 約40-50万円(年間) 2-20万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
2年 約40-70万円(年間) 5-15万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
3年 約50-90万円(年間) 10-30万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-7万円

 

国公立を目指す場合の予備校(集団)スタイルの場合の各費用は上記の表の通りになります。春期・夏期・冬期の講習は上記金額がそれぞれの講習の際に取得する講座の数によって決まります。また諸経費は自習室利用料や模試費用になります。授業料も国公立を目指す上でレベル別のコースで受講するか苦手科目のみ受講するかで幅がありますが、概ね上記金額帯で考えると分かりやすいかと思います。

衛星予備校スタイルの予備校費用
学年 授業料 入塾金(初回のみ) 諸経費
1年 120-150万 1-3万 10-15万
2年 100-150万 1-3万 10-20万
3年 150-160万 1-3万 20-30万

国公立を目指す場合の映像スタイルの場合の各費用は上記の表の通りになります。(ほとんど医学部を目指す場合と変わりませんでした。)特徴的だったのは入塾金が1-3万円で設定はされていますが、ほとんどの場合、入会キャンペーンで無料になっているケースです。(医学部のケースと同じです。)

 

また春期・夏期・冬期の講習は映像授業ということもあり、予備校(集団授業)スタイルと違い設定されていない予備校が多かった点です。また諸経費は自習室利用料や模試費用、また高校3年生の夏以降の志望校別対策費用(小論文や各大学の二次試験対策)になります。授業料も国公立を目指す上でレベル別のコースで受講するか苦手科目のみ受講するかで幅がありますが、概ね上記金額帯で考えると分かりやすいかと思います。

個別指導スタイルの予備校費用
学年 授業料 春期・夏期・冬期講習 入塾金(初回入塾時のみ) 諸経費
1年 約50-80万円(年間) 2-20万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
2年 約60-90万円(年間) 5-15万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
3年 約120-200万円(年間) 10-30万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-7万円

 

個別指導スタイルの場合は予備校(集団授業)スタイルに比べ、必然的に授業料は高くなります。またここは予備校(集団授業)スタイルと同じですが、国公立のレベル別コースでまとまったパッケージになっている科目を全て取るのか、苦手科目のみ受講するかでも金額帯は異なってきますが、概ね上記金額になると考えても差し支えありません。諸経費は基本的に自習室利用料や模試費用などが含まれます。

 

また講習に関しても予備校(集団授業)スタイルと同じく春期・夏期・冬期の講習は上記金額がそれぞれの講習の際に取得する講座の数によって決まりますが、やはり個別指導スタイルの方が1講座あたりの単価が比較的高くなってくるのが特徴でしょう。

自学自習スタイルの予備校費用
学年 授業料 入塾金(初回のみ) 諸経費
1年 50-80万 1-3万 10-15万
2年 80-100万 1-3万 15-20万
3年 100-130万 1-3万 20-50万

国公立を目指す場合の自学自習スタイルの場合の各費用は上記の表の通りになります。(医学部を目指す場合より、科目数や個別指導コマ数の多さの違いで多少安くなっています。)春期・夏期・冬期の講習は自学自習ということもあり、予備校(集団授業)スタイルと違い設定されていない予備校が多かった点です。その代わり諸経費に関しては自習室利用料や強制自習などの個別追加指導料、また高校3年生の夏以降の志望校別対策費用(必要な大学は小論文対策や各大学の二次試験対策)が含まれています。授業料も国公立を目指す上で苦手科目のみ受講するか、5教科7科目満遍なく受講するかで幅がありますが、概ね多くても5教科の生徒が多いので、上記金額帯で考えると分かりやすいかと思います。

私立志望の年間予備校費用

 

最後に見ていきたいのが私立志望になります。もちろん一口に私立といっても理系や文系、早慶上智などの最難関大学やGMARCHなどの難関大学などレベル別によってコースの違いはあり、料金体系も多少異なってきますが、私立コースであれば大まかには同じ分類にはなってきます。ですので今回はあくまで、ほかの医学部や国公立大学を目指す上での塾・予備校にかかる費用の違いに焦点を当てたいと思います。また私立大学を志望した上で、塾・予備校のスタイルによってどのように費用が異なるかに関して絞って見ていきましょう。

 

予備校(集団授業)スタイルの予備校費用
学年 授業料 春期・夏期・冬期講習 入塾金(初回入塾時のみ) 諸経費
1年 約40-50万円(年間) 2-10万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
2年 約40-50万円(年間) 2-10万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
3年 約50-90万円(年間) 5-15万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-7万円

 

私立大学を目指す場合の予備校(集団)スタイルの場合の各費用は上記の表の通りになります。春期・夏期・冬期の講習は上記金額がそれぞれの講習の際に取得する講座の数によって決まります。また諸経費は自習室利用料や模試費用になります。授業料も私立大学を目指す上でレベル別のコースで受講するか、苦手科目のみ単科で受講するかで幅がありますが、概ね上記金額帯で考えると分かりやすいかと思います。

衛星予備校スタイルの予備校費用
学年 授業料 入塾金(初回のみ) 諸経費
1年 40-80万 1-3万 10-15万
2年 60-100万 1-3万 10-20万
3年 80-120万 1-3万 20-30万

私立を目指す場合の映像スタイルの場合の各費用は上記の表の通りになります。特徴的だったのは入塾金が1-3万円で設定はされていますが、ほとんどの場合、入会キャンペーンで無料になっているケースです。(医学部や国公立のケースと同じです。)

 

また春期・夏期・冬期の講習は映像授業ということもあり、予備校(集団授業)スタイルと違い設定されていない予備校が多かった点です。また諸経費は自習室利用料や模試費用、また高校3年生の夏以降の志望校別対策費用(必要な大学は小論文対策や各大学の個別対策)になります。授業料も私立を目指す上で、苦手科目のみ受講するか3科目満遍なく受講するかで幅がありますが、概ね上記金額帯で考えると分かりやすいかと思います。

個別指導スタイルの予備校費用
学年 授業料 春期・夏期・冬期講習 入塾金(初回入塾時のみ) 諸経費
1年 約50-80万円(年間) 2-10万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
2年 約50-80万円(年間) 2-10万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-5万円
3年 約70-100万円(年間) 5-15万円(1回の講習あたり) 1-3万円 3-7万円

 

個別指導スタイルの場合は予備校(集団授業)スタイルに比べ、必然的に授業料は高くなります。またここは予備校(集団授業)スタイルと同じですが、私立大学のレベル別コースでまとまったパッケージになっている科目を全て取るのか、苦手科目のみ単科で受講するかでも金額帯は異なってきますが、概ね上記金額になると考えても差し支えありません。諸経費は基本的に自習室利用料や模試費用などが含まれます。

 

また講習に関しても予備校(集団授業)スタイルと同じく春期・夏期・冬期の講習は上記金額がそれぞれの講習の際に取得する講座の数によって決まりますが、やはり個別指導スタイルの方が1講座あたりの単価が比較的高くなってくるのが特徴でしょう。

自学自習スタイルの予備校費用
学年 授業料 入塾金(初回のみ) 諸経費
1年 50-80万 1-3万 10-15万
2年 80-100万 1-3万 15-20万
3年 100-130万 1-3万 20-50万

私立を目指す場合の自学自習スタイルの場合の各費用は上記の表の通りになります。(医学部や国公立を目指す場合より、科目数が少ないので多少安くなっています。)春期・夏期・冬期の講習は自学自習ということもあり、予備校(集団授業)スタイルと違い設定されていない予備校が多かった点です。その代わり諸経費に関しては自習室利用料や強制自習などの個別追加指導料、また高校3年生の夏以降の志望校別対策費用(必要な大学は小論文対策や各大学の個別試験対策)が含まれています。授業料も私立を目指す上で苦手科目のみ受講するか、3教科満遍なく受講するかで幅がありますが、概ね上記金額帯で考えると分かりやすいかと思います。

なぜ予備校のスタイルによってこうまで費用が変わるのか

 

今回は志望校別でかつ予備校のスタイルごとに費用を見てきましたが、なぜここまで「予備校(集団授業)スタイル・映像授業スタイル・個別指導スタイル・自学自習スタイル」で費用が異なるのでしょうか。それはそれぞれの予備校のスタイルに特徴があるからです。

 

まとめに入る前にそれぞれの塾・予備校のスタイルの違いと特徴を簡単にまとめておきます。またそれぞれの予備校のスタイルごとのメリット・デメリットもまとめておきますので、その点を踏まえて志望校別の各塾・予備校のスタイルごとの費用感を確認して、ご自身に合う予備校のスタイルを見極めていきましょう。

 

予備校(集団授業)スタイル

 

・特徴

 

集団授業形式(20100名以上)は、プロ講師の話を聞きながら生徒がノートを取っていくスタイルが多いです。講義は高校の授業などで基礎レベルを理解している前提で進みます。

夏・冬は通常授業がストップし、季節講習を受講しないと授業が受けられませんので、追加で費用が発生します。

 

・メリット

 

  • プロ講師によるハイレベルな授業を受けることができる
  • 知的好奇心を満たすような「おもしろい知識ネタ」を知ることができる
  • 個別の指導やサポートが薄い分、費用感は個別指導や自学自習スタイルより抑えられる

 

・デメリット

 

  • 生徒数の多さから担任や講師との距離が遠く、質問しやすい環境ではない
  • 一緒に学習計画を立てたり、進捗を確認したりする機会はあまりない
  • 基礎学力がないとついていくことが困難
  • 基本的に2年生から受講する前提のため3年生からや途中合流が難しい

 

こうしてみると自力で学習計画が立てられ、自分自身で修正が出来、基礎学力がある生徒であれば、予備校(集団授業)スタイルの品質の高い授業が使いこなせることが分かります。

 

映像授業スタイル

 

・特徴

 

映像授業とは多くの場合、講師によって事前に録画された講義の映像を使って学ぶ授業スタイルです。各校舎に登校して自習ブースのような場所で閲覧するスタイルがメインです。予備校(集団授業)と違い、動画視聴のため部活などの予定に合わせてスケジュール調整できるのが特徴です。「速く、たくさん動画を見ることが成績向上の秘訣」という前提の下、視聴できる時間が多い夏期・冬期にはたくさんの動画追加の提案がされます。

 

・メリット

 

  • プロ講師によるハイレベルな授業を受けることができる
  • 知的好奇心を満たすような「おもしろい知識ネタ」を知ることができる
  • 部活動や習い事があっても自身の好きな時間に授業を組み込める
  • 地方の生徒でLIVE授業の予備校(集団授業)形式の塾がない場合でも通える
  • 個別の指導やサポートが薄い分、費用感は個別指導や自学自習スタイルより抑えられる

 

・デメリット

 

  • 生徒数の多さから担任や講師との距離が遠く、質問しやすい環境ではない
  • 一緒に学習計画を立てたり、進捗を確認したりする機会はあまりない
  • 基礎学力がないとついていくことが困難
  • 動画授業のため視聴しただけで終わってしまう可能性
  • 基本的に2年生から受講する前提のため3年生からで消化しきれない

 

こうしてみると自力で学習計画が立てられ、自分自身で修正が出来、基礎学力がある生徒であれば、映像授業スタイルの品質の高い授業が使いこなせることが分かります。

 

個別指導スタイル

 

・特徴

 

主に大学生アルバイトの先生1人に対して生徒12人程度の授業で、1人が練習問題を解いている間に、他の生徒へ解説をするという形がほとんどです。生徒と近い距離で生徒のペースに合わせて教えてくれます。夏・冬は通常授業がストップし、季節講習を受講しないと授業が受けられませんので、追加で費用が発生します。カリキュラムの遅れが出ているから増コマする必要があると提案されることが多いです。

 

・メリット

 

  • 1:1 or 1:2など個別形式のため生徒のペースに合わせて授業が進む
  • カリキュラムも個別で組んでくれるので、受験・学校の補講など柔軟に対応できる

 

・デメリット

 

  • 生徒のペースに合わせすぎるため、授業が進まない(範囲が終わらないことがほとんど)
  • ほとんどの講師が大学生アルバイトのため、クオリティのバラツキが大きい
  • 生徒層のメインが小~中学生のため、大学受験生は雰囲気に違和感を感じやすい
  • サポートは個別で受けられるが、その分、予備校(集団)や映像授業スタイルに比べて費用が高くなる

 

というわけで、個別指導スタイルのメリット・デメリットを整理すると、帰国子女などで1科目だけ、異常に弱点になる科目があったり、偏差値50以下の大学・学部を目指していたりする受験生の方で、自分のペースでゆっくり、じっくり進めたいなど授業の日程を柔軟に組みたい方にお勧めになります。

 

自学自習スタイル

 

・特徴

 

主に大学生アルバイトのコーチと一緒に参考書による学習計画を立ててもらったり、その進捗を管理してもらったり、口頭によるテストを実施してもらったりします。基本的に授業はなく、どのように参考書を使うかアドバイスしてもらうスタイルになります。季節講習は特にありません。

 

・メリット

 

  • 授業を受ける手間が省ける
  • 自身の志望校に合った参考書カリキュラムを作成してもらえる
  • 学習計画の管理をしてもらえるので勉強時間を確保しやすい

 

・デメリット

 

  • 参考書の「解説」ではなく「使い方」のため、分からない問題は分からないままになる
  • ほとんどのコーチが大学生アルバイトのため、クオリティのバラツキが非常に大きい
  • スケジュール管理は最終的に受験生個人のため自己管理能力が高くないと成績が伸びない
  • サポートは個別で受けられるが、その分、予備校(集団)や映像授業スタイルに比べて費用が高くなる

 

というわけで自学自習スタイルの予備校の場合は基礎学力や勉強習慣、自己管理能力がある生徒でないと自学自習形式の良さを使いこなすことは難しいと言えます。

 

予備校の年間費用についてのまとめ

 

今回は「塾・予備校の年間費用はいくらかかるのか」というテーマでお話してきましたが、目指す志望校別でかつ塾・予備校の授業スタイルごとに費用を見てきました。それぞれ特徴があり、志望校や塾・予備校のスタイルによって金額帯が様々であるというのがお分かりいただけたかと思います。重要なことは最終的に「ご自身に最適な環境をチョイスすること」だと思います。

 

予備校のスタイルごとの良し悪しやご自身に合う予備校のスタイルはどんなスタイルが合うのか気になる方は、下記記事も参考にしていただければと思います。今回の記事が大学受験を控える受験生の皆様、保護者様に少しでもお役立ち出来れば幸いです。

 

※下記にリンクが貼ってありますので、興味のある項目をクリックして下さい。

 

大学受験塾・予備校「ホントに正しい」選び方

 

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