2017.5.3
【ES講師ブログ】第3回 吉祥寺校/日浅先生 既卒Tくんインタビュー!
こんにちは。
EDIT STUDY吉祥寺校の日浅です。
五月に入り気温も暖かくなってきましたが、受験生にとっては「五月病」という言葉もある通り気が抜けてしまいがちな季節でもあります。まだ序盤戦ですがしっかり気を引き締めていきましょう!
では早速第3回のインタビューに入っていきます。3回目のインタビューは既卒生のT
くんです!
日)Tくん、こんにちは!まだ授業が始まって間もないけどインタビューよろしく!
T)え!俺っすか!?インタビューとかされたことないのでめっちゃ緊張しますけどOK です!
日)ありがとう!TくんはそもそもどういうきっかけでESをみつけてくれたんだっけ?
T) とりあえずインターネットを色々見てて、ESの広告が出てきたんですよね~。
日) ああ、広告に気づいてくれたんだ?
T) そうです! で、自分も予備校をしらべていたところだったので、そこからHPに飛びました。
日) HPを見てどう思った?
T)とりあえず塾のカリキュラムをこなせばどんな学力からでもマーチに行けるというところに惹かれたんですよね!
日 確かにESは「初期の学力関係なしに10ヶ月でMARCHに合格させる最短距離のカリキュラム」を敷いてる。ただ、それについていくのは当然キツイ部分もあると言ったと思うけどそこは頑張れそう?
T) 予備校探しの段階では、周りは大手でいいやとか言うやつが多く、自分も大手予備校を勧められたんすけど、ESは自分で調べてここ!って決めたところなんで、
なんていうのかな・・・。自信みたいなものはありますね!
日) 入塾面談の時も体力と「耐える事」には自信があるって言ってたもんね!
T)体力に関しては小学校からサッカーやってたんで。高校までチャリで片道25分かけて通ってましたし。しかも皆勤賞です!
日) とんでもないね!ESにも自転車で通う予定なんでしょ?
T) はい!なのでトータル4年間自転車通学になりそうです!
日) 耐えてるねぇ!現時点で尊敬するわ。笑 ところで授業には慣れた?
T) はい。体験授業の時から対話式授業は好印象だったのですぐになじみましたね!
日) 君は体験授業の時から積極的に発言してくれていたもんね!
T) やっぱり独学に比べると対話式は理解度が違います。自分は塾に行った経験がなかったので参考書を読んでいても本当にその知識が身についているのかどうかわからなかったんです。対話式は実践形式の中で何回も同じ事を聞いてくれるので本当に受験に必要な知識が身についている感じがします!
日) もう対話式の本質を掴んでいるみたいだな!そうだ、ESでは英語の「読み込み」っていう勉強法をやってもらっているんだけど、やってみてどう?
T) ぶっちゃけ単調で眠くなることが多いっす。 笑 とりあえず仕込みに時間がかかりますね。最初に音読をして慣れてから音声を聞いて読み込みをやるんすけど、音声を聞きながら英文を読んでるとだんだんと眠気が。。。 でも頑張って1日のうち午前1.5 午後1.5時間はやってます。 あと先生に言われた通り前置詞の意味の意識はすごく持ってやってますね。
日) 読み込みが眠くなる気持ちはわかるよ。そもそも同じ文章を何回も読むことが面白いはずないからね。笑
でも、語学って最終的には読み慣れる必要があるからこのトレーニングは本当に大切なんだ!
あと、ESって英語の文章を読む時に文章の構造をしっかり把握してから訳をしてもらってるんだけどそれについてはどう?
T) 現役の時は五文型とかは知ってはいたんですが意識してなかったっす。
意識して読み始めたら読みやすくなりましたね!まだ始めたばかりなのでなんとなくのレベルですけど。
日) そうか。地味で眠くなる作業だけど、これを続けていけば必ず英語が早く正確に読めるようになるから大学合格まで「耐える男」として頑張って下さい!笑
またインタビューするかもしれないからその時はよろしく!
T) わかりました!頑張ります!!