【2020年11月更新】オンライン塾・予備校のメリット&デメリット

こんにちは。EDIT STUDYです。前回オンライン塾・予備校を選ぶ際に重要なことに関してご紹介しましたが、今回はそもそもの「オンライン塾・予備校のメリット&デメリット」に関してお話ししていきたいと思います。

 

メリット

 

✓質の高い授業を受けられる

✓時間的な制約が少ない

✓料金が安い

✓人間関係のわずらわしさがない

✓理解するまで早送り、スロー再生、巻き戻し視聴できる

✓予期せぬ災害時にも継続できる

 

✓質の高い授業を受けられる

 

大手の塾・予備校が近くにない地域の方や家の外に出ることが難しい状況でも、パソコンやスマホがあれば簡単に質の高い授業を受けることができます。

 

✓時間的な制約が少ない

決まった時間に始まる一般的な塾・予備校の授業と異なり、映像授業が中心のオンライン塾・予備校の場合は、受講時間を自分で決めることができます。そうなると塾・予備校までの移動時間がないことも大きなメリットのひとつです。片道30分だとしても往復1時間、月に12回通塾するとしたらそれだけで12時間、年間で144時間のロスになります。むしろオンラインの場合は通塾している場合に比べて144時間有効な時間を作り出すことが出来ると言えます。

 

✓料金が安い

オンライン塾・予備校は月額1万円未満から利用できるものも多く、年間で比較すると通常の通塾スタイルの塾・予備校に比べてオンライン塾・予備校の方が数十万円も安くなる場合があります。その理由として、オンライン塾・予備校の運営には一般的な塾・予備校よりもお金がかからないという事情があります。通塾に必要な固定費(施設の賃料や毎日のプリント類など、消耗品や光熱費などがそれにあたります。)が大きな違いの1つになります。

 

✓人間関係のわずらわしさがない

 

大手の塾・予備校では多くの生徒が集まりそれなりにコミュニティができ、切磋琢磨する仲間ができるというメリットもありますが、人間関係がトラブルやわずらわしさの原因になることもあります。その点、オンライン塾・予備校には人間関係のわずらわしさがほとんどなく、勉強に集中することができます。

 

✓早送り、スロー再生、巻き戻し視聴できる

 

映像配信型のオンライン塾・予備校の場合、一度の視聴で理解できなくても納得するまで繰り返し何度も見ることができます。ただし、一度で理解できない場合は授業レベルが合っていないということも考えられ、その場合は時間の無駄になってしまう可能性もあり、一概にメリットばかりとは言えないかもしれません。(またオンラインに限らず映像系の通塾スタイルの塾・予備校にも言えるメリットでもあります。)

 

✓予期せぬ災害時にも継続できる

 

災害、あるいは緊急時にもオンライン授業は有用だといえます。今回のコロナ禍のように学校やオフィスが閉鎖した場合でも、通信環境さえ整っていればどこからでも学習を行うことができます。

 

デメリット

 

✓モチベーション維持が難しい

✓強制力がない

✓授業に臨場感、緊張感がない

✓すぐに質問ができない

✓自習室がない

✓講師が生徒の状況を把握しづらい

✓通信環境、ICT機器の影響を受けやすい

 

✓モチベーション維持が難しい

 

オンライン塾・予備校はモチベーション維持が難しいのが特徴のひとつであり課題でもあります。周りに受験生がいないのでライバル意識が生まれにくく、「自分のペース」という言葉が言い訳として使われやすくなります。またオフラインと違い基本的には決まったタイミングでの面談等になるため、悩みや不安がある適切なタイミングで相談が出来るわけではない点もモチベーション維持が難しいポイントでもあります。

 

✓強制力がない

 

オンライン塾・予備校は一般的な塾・予備校と異なり、決まった時間割がありません。いつでも勉強できるというメリットがある一方、サボることもできてしまいます。また、テストや課題がないことも多く、学習量を確保することが難しい点がデメリットと言えます。

 

✓授業に臨場感、緊張感がない

オンライン塾・予備校には一般的な塾・予備校で授業を受けるときのような臨場感、緊張感がないことが多いです。(一部Zoomなどの双方向の授業形式もありますが)集中力を持続しにくいという点がデメリットで挙げられます。

 

✓すぐに質問ができない

 

わからないところや気になる点があった場合に、すぐに講師に質問ができないシステムであることが多いです。基本的にはチャットやメールでの質問が一般的です。

 

✓自習室がない

一般的な塾・予備校では勉強だけに集中できる空間として自習室を提供していることが多いですが、オンライン塾・予備校の場合はこのような自習室は利用できず、基本的には自室が勉強空間となります。世の中には「有料自習室」が存在するくらい、自習の際の環境は大事になりますので、デメリットの1つだと言えます。

 

✓講師が生徒の状況を把握しづらい

 

オンライン塾・予備校の場合、そもそも「担当講師」という概念がないことが多く、生徒の学習状況を把握している講師がいません。結果として、進捗も警告もないまま時間だけが過ぎてしまうということが起こりやすくなっています。(管理アプリを使用している塾・予備校や担当講師を付けていることはありますが、全て生徒の自己申告になります。)通塾スタイルの塾・予備校でかつ授業内で双方向の確認や、復習のチェックテストがある場合は、こうした生徒の状況を把握しやすくなります。

 

✓通信環境、ICT機器の影響を受けやすい

 

自宅にwifi環境がない場合は準備する必要があります。また、パソコンやスマホが古かったり持っていなかったりすると購入しなければなりません。その他、プリンターが必要になる場合もあり、オンライン塾・予備校自体は先述した通り、授業料は比較的安いところが多いですが、人によっては初期費用はそれなりにかかります。ここはデメリットの1つであると言えます。

 

まとめ

 

今回の記事では「オンライン塾・予備校のメリット&デメリット」についてご紹介してきました。通塾スタイルの塾・予備校にするのか、オンラインにするのか?それぞれの方のお住まいや取り巻く環境によって異なるとは思いますが、何よりも”悔いのない塾・予備校選び”の少しでもご参考になれば幸いです。

 

大学受験の重要情報を毎月1回レポート配信いたします。

配信月に合わせた知っておくべき情報をピンポイントでお送りするので、是非皆さんの受験成功に役立ててください!

【11月の配信内容】

高校2年生向け:大学受験を一般受験する高校2年生が11月に知っておくべき3つのコト
高校3年生向け:高3のEDIT STUDY生の場合、11月時点の状況はこうなる!
親御さま向け:高校2年生のお子様をおもちの保護者様が今の時期知っておくべきコト

以下のフォームから送信いただくと自動返信メールでレポートをお送りします。


ご氏名 (必須)
学年
メールアドレス (必須)