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9月からの早稲田合格はあり得るのか?

こんにちは。EDIT STUDYです。今回の記事では『9月からの早稲田合格はあり得るのか?』というテーマでお話ししていきたいと思います。私立文系のなかでも最高峰である早慶上智、なかでも屈指の人気を誇る早稲田に焦点を当ててお話を進めていきたいと思います。

 

実際に私大最難関である早慶上智のなかでも屈指の人気を誇る早稲田大学を9月から目指して実際に受かるのか?その難易度や、実現に必要な要素はなんなのか?今回の記事で実際の卒塾生の事例を交えて詳しくお話ししていきたいと思います。

 

難易度はメチャ高いが実現可能

 

結論からお伝えすると『9月からの早稲田合格はあり得るのか?』に関しての回答としては、難易度はかなり高いですが、実現可能だと言えます。なぜそう言えるかというと、EDIT STUDYで同様の9月から早稲田合格を実現した事例が複数あるからです。

 

では具体的に『9月からの早稲田合格はあり得るのか?』を実際に実現できた生徒に共通して言えることをピックアップしてご紹介していきたいと思います。

 

1.基礎的なインプットの徹底
2.基礎的な参考書をハイペースで何周も反復する
3.徹底した過去問対策

 

では実際に上記3つがなぜ『9月からの早稲田合格はあり得るのか?』を実際に実現できた生徒に共通しているのかを具体的に見ていきましょう。

 

1.基礎的なインプットの徹底

 

 

まず1つ目の重要な要素は『基礎的なインプットの徹底』です。これは実はあまり認識されていませんが、私立最難関の早稲田大学でも入試問題の5割は教科書レベルの基礎問題で構成されているからです。意外かもしれませんが、早稲田の英語や国語、選択科目の基本的な問題構成は教科書レベルの基礎問題が5割、教科書レベルの基礎知識+αの応用的な難問が2-3割、悪問奇問と呼ばれるものが1-2割で構成されています。

 

 

 

早稲田大学に合格する生徒に共通しているのは、5割出題される教科書レベルの基礎問題は100%取り切る、その上で難問を50-60%の正答率で取り切って合計6-7割の合格最低点を上回るという構図です。実際に難問の正答率100%を目指したり、早稲田ならではの悪問奇問を追いかけることは非常にコスパが悪いのです。

 

また”難問を攻略するための応用力”は教科書レベルの基礎問題を100%取り切れるだけの、基礎力の徹底があった上で磨かれる応用力になるので、実際に『基礎的なインプットの徹底』は早稲田合格において決して外すことが出来ない重要な要素の1つと言えるのです。

 

2.基礎的な参考書をハイペースで何周も反復する

 

 

 

2つ目に重要なのは『基礎的な参考書をハイペースで何周も反復する』ということです。どういうことかというと1点目の『基礎的なインプットの徹底』に関連することですが、基本的に脳の構造的に人間は忘れる生き物なので、継続的な反復学習が必須です。

 

そうなってくると9月からの早稲田合格で考えても、例えば日本史や世界史の教科書や数学の基礎問題精講などの所謂教科書レベルの基礎問題で構成されている参考書や教科書に関しては9月から入試本番までで10-20周程度反復するのは当然です。これは実際にEDIT STUDYの夏からコースでGMARCH以上に合格する生徒でもそのくらいは反復していますので、早稲田合格を実現するなら当然ですし、その上で100%取り切れる状態の強度で反復することが求められます。

 

 

実際に過去9月からの早稲田合格を実現したEDIT STUDYの生徒は9月からで、4月から開始する『ゼロからMARCHコース』の生徒が1年かけてこなす教科書ベースの復習テストであるRテスト(指定範囲の教科書レベルからしか出題されない実力問題を含まない復習テスト)300回前後を9月からの半年で全てこなし切るくらいのペースで反復学習を進めていました。

 

 

またその際に9月からの早稲田合格を実現した生徒に共通するのは、教科書レベルの基礎問題で構成されている復習テストなので、基本的に満点を取り続けるというのが1の『基礎的なインプットの徹底』にも繋がってきます。

 

3.徹底した過去問対策

 

 

そして最後3つ目ですが、3つ目は『徹底した過去問対策』になります。1.2で早稲田に通用する基礎力を継続的にインプットのし続けて、参考書をハイペースで何度も反復学習を続けつつ、並行して過去問対策でアウトプットに取り組む必要があります。

 

早稲田大学と言っても各学部で出題形式や科目配点も違いますので、しっかりと傾向と対策を練る必要があります。少なくとも1学部につき5-10年は過去問演習でしっかりと傾向を掴んで、その上で対策をすることが重要です。

 

 

そのためにも上記のような過去問ノートなどを作成して、出題形式や傾向、解き方を分析して次のインプットや課題対策に取り組むことが重要です。その際には必要に応じて過去問の相性で早稲田の中でも学部を絞って対策をするなど、工夫も必要になってきます。

 

以上3つの視点が『9月からの早稲田合格はあり得るのか?』を実際に実現できた生徒に共通して言えることになります。最後に実際に『9月からの早稲田合格はあり得るのか?』を実現した生徒の合格者インタビュー記事を載せておきますので、ぜひご覧ください。

 

実際に9月からの早稲田合格を実現した生徒の合格者インタビュー

 

「一度間違えた問題を二度間違えない」を徹底して合格を勝ち取ったT・Yさん

 

 

基礎の徹底と過去問対策の徹底で早稲田合格を勝ち取ったA・Tさん

 

 

凄まじい基礎の徹底と圧倒的な反復で早稲田合格を勝ち取ったT・Tくん

 

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なぜゼロからMARCHを実現できる?EDITSTUDYの全容を動画でざっくり解説!

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