2024年合格実績速報!

町田校午後クラスインタビュー!

・合格校

T・Kさん

立教大学 コミュニティ福祉学部 スポーツウェルネス学科 進学

東京女子大学 現代教養学部 国際社会学科 国際関係専攻

明治学院大学 文学部 フランス文学科

日本女子大学 文学部 英文学科

フェリス女学院大学 国際交流学科

明治学院大学 文学部 フランス文学科

 

K・Mさん

明治大学 法学部 法律学科

東京都立大学 法学部 法律学科

成蹊大学 法学部 法律学科

明治学院大学 法学部 法律学科

明治学院大学 法学部 グローバル法学科

明治学院大学 法学部 消費情報環境法学科

日本女子大学 文学部 史学科

昭和女子大学 グローバルビジネス学部 ビジネスデザイン学科

東京経済大学 現代法学部 現代法学科

 

O・Kくん

東京都立大学 法学部 法律学科

立教大学 社会学部 メディア社会学科

立教大学 経済学部 経済学科

立教大学 コミュニティ福祉学部 福祉学科

中央大学 国際経営学部 国際経営学科

法政大学 経済学部 経済学科

 

K・Kさん

明治大学 情報コミュニケーション学部 情報コミュニケーション学科

明治大学 文学部 演劇学専攻

青山学院大学 文学部 日本文学科

青山学院大学 社会情報学部 社会情報学科

立教大学経済学部経済学科

東洋大学 社会学部 メディアコミュニケーション学科

 

 

T・Hさん

立教大学 コミュニティ福祉学部 コミュニティ政策学科

成蹊大学 法学部 政治学科

東洋大学 法学部 企業法学科

國學院大学 法学部 政治学科

神奈川大学 法学部 自治行政学科

 

Sさん

東京女子大学 現代教養学部

東京女子大学 国際社会学部 経済学専攻

杏林大学 外国語学部 観光交流文化学科

帝京大学 経済学部 経済学科

 

W・Hさん

産業能率大学 経営学部 マーケティング学科

産業能率大学 経営学部 マーケティング学科

神奈川大学 経済学部 現代ビジネス学科

 

U・Rさん

成蹊大学 法学部 政治学科 

國學院大学 法学部 法律学科

武蔵大学 経済学部 金融学科

獨協大学 経済学部 経済学科

獨協大学 経済学部 経営学科

昭和女子大学 文学部 日本語文化学科

 

M・Rさん

立教大学 法学部 法学科 

明治大学 法学部 法律学科

立命館大学 法学部 法学科

成蹊大学 法学部 法律学科

國學院大学 法学部 法律学科 法律専攻

駒澤大学 法学部 法律学科

駒澤大学 法学部 政治学科

亜細亜大学 法学部 法学科

 

I・Aさん

中央大学 商学部 国際マーケティング学科

中央大学 経済学部 国際経済学科

中央大学 商学部 金融学科

明治学院大学 法学部 消費情報環境法学科

東洋大学 国際学部 国際地域学科国際地域専攻

 

T・Yさん

早稲田大学 文化構想学部

早稲田大学 教育学部 複合文化学科

明治大学 文学部 演劇学科

明治大学 国際日本学部

青山学院 文学部 英米文学科

立教大学 異文化コミュニケーション学部

昭和女子大 国際学部 英語コミュニケーション学科

東洋大学 国際学部

東洋大学 国際観光学部

 

 

 

講師)みなさんたくさんの合格おめでとうございます!!!

このクラスは11人いて10人がMARCHレベル(早慶・ICU・上智・GMARCH・関関同立・成蹊大学・東京女子大学)に合格・進学というとても成績が良かったクラスなので初めてのクラス合格インタビューを開催しました!

クラスインタビューですが、それぞれ聞きたいことや伝えてもらいたいこともあるのでぜひよろしくお願いします!

まずはみんなの塾・予備校選びでどのようにEDIT STUDYに入塾を決めたのかを聞いていこうと思います!

 

・人生を左右するかもしれない塾・予備校選び

・自分に合った塾探し

・講師との距離(授業・面談が担当講師)

・全員が正社員

・手厚くサポートしてくれる

・「ゼロから」MARCHを目指せる

 

講師)では、まずはKMさん、どうやってEDIT STUDYを知って、EDIT STUDYに決定したポイントを教えてもらっていいかな?

 

Kさん)EDIT STUDYは最初、本で知りました。そこで自分は大手よりEDIT STUDYのほうが合っていると思いました。

規則的な学習習慣が確立できていなかったし、基礎からしっかり勉強を始めていく必要があり、自分の勉強スタイル・学力を自己分析した上で、自分の足りない部分を補ってくれる塾・予備校選びをしました。

 

講師)めちゃめちゃちゃんと考えてるね、Kさんらしいです!

この時期塾・予備校探しをしている受験生を見ているとたまに、大手という安心感や友達・先輩がそこで成功したからという理由で、体験授業も受けず塾予備校を決める人がいるけど、しっかり自分に合った、自分の成績が最大限伸びる塾・予備校を探していくべきだよね。

 

では、続いてUさん!Uさんはちょうど一年前くらいにEDIT STUDYの個別相談にきてくれたのを覚えてるんだけど、その時まだ受験するかどうか決まっていなかったよね?

 

Uさん)大学附属の高校だったので、そのまま進学もできるので迷っていました。でも、せっかくだし一般受験もしようかなと思って塾・予備校を探していました。

 

講師)そんな感じでの塾・予備校選びだったんだね。EDIT STUDY町田校近くの予備校に決めかけていたけど、最終的にEDIT STUDYを選んでくれたポイントはどこだったの?

 

Uさん)1番は担当講師が全部見てくれるっていうところでした。

EDIT STUDYは担当の先生が授業も1on1面談も同じなのでそこがイイなと思いました。

検討していた他予備校は授業と面談で担当の人が変わるので質問とか聞きづらいかな~って。

 

講師)確かに質問のしやすさって大事だよね。

EDIT STUDYは担当講師が授業も1on1面談も実施するから自然とコミュニケーション量が増えて信頼関係が構築されて質問や相談しやすくなるんだよね。

 

Uさん)それが良かったです!

EDIT STUDY1番良かったランキング1位も週11on1面談ですね!

 

講師)1on1は結構人気です!後ほど詳しくお聞かせください!

では、見事早稲田大学合格を勝ち取ったTYさんの塾選びはどうでしたか?

 

T・Yさん)私はもともと一般受験かAOかで迷っていて、何度かEDIT STUDYの入塾相談に来て、最終的にAOを選択して4月からAO対策のある塾に通っていたんですが、モチベもやる気も継続しなくて、途中から一般受験に切り替えました。

そのままそのAO塾に残り、早稲田大学に通っている大学生が相談に乗り、指導してくれることになっていたんですが、アルバイトだったので塾にいないこともあり、質問も相談もしたいときにできないし、当初の話と違い、このままだと絶対に受からないと思いました。

そこで親に相談して、姉もお世話になったEDIT STUDYに受け入れてもらいました。

AOを選択した際にもEDIT STUDYの先生たちは快く応援してくれて、入塾後も丁寧に対応してくれて本当にありがたかったです!

EDIT STUDYは全員が正社員で姉の受験も成功したので信頼度が高く、安心して勉強できました。

 

講師)お母さまからご事情うかがっていました。大変な受験だったと思いますが最後に結果を掴むことができてなによりです!

もちろん責任を持ってやっている人もいるけど、やはりアルバイト講師だとそのような対応になることもあるよね。

Iさんはどのような塾選びでしたか?

 

Iさん)私は大手のカモになりたくない、という気持ちが強かったです(笑)

 

講師)うーん、、、合格者インタビュー記事に書ける範囲で教えてください!(笑)

 

Iさん)大手って授業料免除されているような人達だけが合格実績を出しているだけで、「ゼロから」始めて成功するには極めて難しいと思うんですよね。

 

講師)なんでそう思うの?

 

Iさん)一方通行型の授業で、復習は自分で進めていかなければいけないし、授業をしている人が自分の学力を把握してアドバイスをくれるわけではないし、面談はアルバイトのチューターさんだったりで、そのシステムで10ヵ月進めていけるイメージがありませんでした。

EDIT STUDYの個別相談に行った時にここなら鴨にならないと思いました(笑)

 

講師)どこでそう思ったの?

 

Iさん)受験知識ゼロでもバカにしたりする態度でなく、当然のように受け入れてくれて丁寧に受験システムから説明してくれて、しっかり話を聞いてくれて1人ひとりに寄り添ってくれるんだなと思いました!

学力「ゼロから」仕様の合格までのルートが明確でやる気になったし、他の塾や予備校と違って1年生、2年生がいなくて全員が受験生でスタートもみんな同じなので安心できました。

なので、体験授業を受けてここで頑張ろう!と決めました!

 

講師)それは結構聞く話だね。中学生もいたりする塾もあるけどやっぱり雰囲気的なところが変わってくるよね。

EDIT STUDYは大学受験塾なので全生徒が大学受験生で4月から現浪関係なく同じカリキュラムを進めていて、遅れを気にすることなく気持ちよく大学受験勉強のスタートを切れる。

THさんはどんな感じで塾探していたんですか?

 

T・Hさん)私は2年生まで遊びまくっていて、学校での成績順位も下のほうで完全に「ゼロから」の状態で、しかも学習習慣もなかったので、そこから受験勉強を開始してできればMARCHに行きたいという考えで塾を探してEDIT STUDYを見つけました!

他の塾だったら絶対受かってなかったと思います、本当にありがとうございました!

 

講師)そうだったんだね、力になれてよかったです!ただそれは合格者インタビュー終わりの方に言うことなのでもう少し我慢してください!

 

では、続いてEDIT STUDYでの受験生活を振り返ってもらって、EDIT STUDYだったりこのクラスの雰囲気わかるようなお話を聞いていこうと思います!

では、まずTKさん、ざっくりした質問ですがEDIT STUDYはどうでしたか?

 

 

・EDIT STUDYの雰囲気、質問しやすい環境

 

T・Kさん)みんな仲よくて楽しかったです!

メンタルが崩れることなく楽しいEDIT STUDY生活を送れました!

 

講師)そうだね、EDIT STUDY10名前後の少人数クラスだから自然とクラス内で仲良くなるんだよね。特にこのクラスは女子が多かったので一体感があったね。

仲が良すぎましたね、THさん!

 

Tさん)そうですね、騒がしくて席替えありましたね・・・(笑)

 

講師)あれは実は騒がしいから席替えをしたわけではなく、男子2名を隣の席にしてあげるための強制席替えでした!

ただ、途中推薦により1名卒塾となり、男子1人になってしまいましたが、Oくんはこのクラスどうしたか?

 

Oくん)優秀な人が多くて勉強を進めていくにはいい環境でした!

 

講師)少し言わされている感じが・・・(笑)

男子1人ということもあり、Oくんとは授業前後、1on1面談で勉強以外の話も多く話しましたね。

 

Oくん)先生と話すのは楽しかったし、ストレス解消にもなりました!勉強の!

 

講師)勉強の!と言っておかないと誤解招いちゃうからね(笑)

Oくんの勉強以外でのところに非常に気にかけていたのでそう言ってもらえてよかったです!

じゃあ次は授業時の雰囲気について、Iさんどうでしたか?

 

Iさん)学校の授業と違って間違っても全然大丈夫な雰囲気だったのでいい緊張感の中で授業を受けられたと思います。

 

講師)学校はどんな感じだったの?

 

Iさん)学校は間違えると恥ずかしかったですね。

 

講師)学校のクラスだと人数も多いからね。

 

Mさん)たまにある授業内での珍回答でみんなで笑えたり楽しい授業でしたね(笑)

 

講師)じゃあ、Mさん、校舎全体の雰囲気はどうでしたか?

 

Mさん)よかったです!

以前通っていた塾では講師教育で声出しをやっていて、ピリピリした雰囲気で、先生はスーツを着てネクタイ締めてTHE塾講師です、って感じだったんですけど、EDIT STUDYは塾の先生感ないというか、近所の優しいお兄さんって感じで、雰囲気も柔らかくてストレスなく勉強できました。

合格マインドでクラスのみんなとわちゃわちゃやったのも楽しかったです!

 

T・Yさん)EDIT STUDYはいつでも相談できる先生たちがいて、

途中から入った私も勉強のことなど相談できる友達ができてメンタル面だいぶ助かりました~

 

講師)そこがEDIT STUDYのいいところだよね!

講師間がいい雰囲気だから校舎全体がいい雰囲気になるし、校舎全体がいい雰囲気になって、各クラスの雰囲気もよくなる。

 

Mさん)中野先生と池田先生がよく冗談言い合って笑っているのを見て仲いいんだなあ~って思ってました(笑)

担当じゃない佐々木先生からも「テスト何点だった?」「~印刷しようか?」とか声かけてもらえて本当にいい雰囲気でした。

 

K・Kさん)確かに、先生たちが話してるのを見て誰が1番偉いのか気になりました(笑)

 

Uさん)塾とか学校の先生は他の先生の悪口言ってたりしますよね(笑)

 

講師)そうだね、EDIT STUDYは他の塾や予備校と違ってチームで校舎を運営していて、1人では成り立たないので講師同士助け合って、学び合っているから生徒から見ると仲がいいように見えるんだろうね。実際に仲はいいけど!

いつでも気軽に質問できる環境って受験勉強に大事だと思うんだけど、Wさん何かそういった質問系エピソードある?

 

Wさん)うーん、スタプラのメッセージでも質問できるじゃないですか?

学校にいる時に写真付きの質問をして、すぐに回答が返ってきたのを学校の友達に見られて羨ましがられました!

 

講師)塾にいない時は学習管理アプリStudy plus for Schoolの機能のメッセージで気軽に質問できるの環境もいいよね。

勉強を進めていく上で必ず不明点は出てくるから質問できる環境っていうのは重要だと思うんだけど、TYさんはその点どう思いますか?

 

T・Yさん)質問しやすくて、スタプラで連絡したら返ってくるのがよかったです!

あとくだらない質問ってはばかられるじゃないですか?

こんなくだらない質問したらどう思われるかな?って考えちゃったり。

でも、EDIT STUDYには週に1回の1on1面談があって、自然と仲良くなれるというか信頼関係を築けるので、くだらないことでも聞けるし、そのくだらないと思っていたことが実は大事なことだと気づけたりしたので私にとって1on1面談はとても大事な機会でした。

 

講師)私は「ゼロから」の受験勉強だったのでその気持ち非常にわかります。

EDIT STUDYは講師と生徒の距離が近いのでそういったコミュニケーションロスがなくなるんだよね。

私自身、1on1面談はEDIT STUDYならではで、成績向上、つらい受験勉強を最後までやり抜くために非常に重要なシステムだと考えています。

後ほどみんなに1on1についてお聞きしますね。

 

では、続いてはみんなが合格できた秘訣やこのシステムで成績が伸びた!ってことを一人ずつ教えてください!

できるだけ他の人と被らないようにお願いしますね(笑)

じゃあトップバッターはMさん

 

 

・EDIT STUDYの成績を上げるシステム

・成績を上げるテスト中心カリキュラム(テスト量)

・少人数制で生まれる競争意識、切磋琢磨できる環境

・周りの回答を聞ける対話式授業

・クラス全体で行う古文基礎確認テスト

・学習状況を把握している講師からの個別課題の設定

 

Mさん)そうですね~、成績が上がったのは「テストの多さ」のおかげですね。

高校2年時からコロナ禍で学校のテストがなくなって勉強量が減ってしまいました。

ただ私はテストがあればそのテストに向けて勉強できるタイプなので、EDIT STUDYのパンフレットに載っていた「日本一のテスト量?!成績を上げるテスト中心カリキュラム」に惹かれました。

 

講師)「テストの多さ」はEDIT STUDYの売りですね!

授業を受けているだけでは成績は上がらないので、EDIT STUDYでは大量のテストでインプットの確認をしています。

参考書で学習を進めていくにしても理解できているか、しっかりインプットできているかの確認テストがあることによって実際に問題を解くことを想定しながら参考書に取り組めるっていうメリットもある。

毎回の授業でテストがあるので都度自分がMARCH合格に近づけているか確認できるのもイイよね。

 

Mさん)そうですね、毎回テストは満点取るつもりで気合い入れて勉強していました!

総復習テストもガチで満点取るつもりで勉強してました。

テストが多くて大変な時期もありましたけど、テストがあることでやるべき勉強が明確になっていたので何をすればいいか分からない状態になることなく勉強も進めやすかったです!

 

講師)「テストの多さ」はMさんにピッタリ合ってたんだね。

 

Uさん)私もあのテスト量のおかげで成績上がりました!大変で嫌だったけど(笑)

この1年で絶対頭よくなりました(笑)

テストがあったから勉強したし、世界史の膨大な暗記もできました!

T・Hさん)私もテストがあったから毎日の勉強に取り組めたと思います。

 

講師)確認テストがあると合格点とるためにしっかり暗記しなきゃいけないからね。

そのテストの合格を積み上げていくと自然と成績が向上するように細かくカリキュラムが組まれています!

Uさんはテスト嫌だったのになんで頑張れたの?

 

Uさん)毎回なんとかなる!やればできる!と思ってやってました!(笑)

基本的に復習すれば合格できるテストなので復習に力を入れました。

 

講師)なんとかなって、やればできましたね!(笑)

じゃあ次はKMさんが思う成績UPシステムを教えてください!

 

K・Mさん)「テストの多さ」に関連してですが、テストの点数報告時にみんなの点数が聞けたことで合格が目標ではなく、満点を目指してテスト勉強できたことですね。

 

一同)あー!わかる~!!

 

 

講師)クラスによってはみんなが聞こえるようにテストの点数報告しないクラスもあるんだけど、このクラスはテストの点数報告が競争意識に火をつけると思って実施していました!

KMさんは楽々Rテストやカリキュラムをクリアしているように見受けられたけど、プレッシャーなどありましたか?

 

K・Mさん)毎回のRテストがプレッシャーになっていました・・・

みんな和やかで仲良くしているなかでも、みんなの点数を聞くと焦燥感や危機感を覚えました。しかし、そこで「やらなきゃいけない!」という気持ちになり、頑張れました!気合で乗り越えました!

 

講師)さっきKMさんが「みんなの点数が聞ける」と言った時に全員が頷いていたということはみんなそれぞれ内なる闘志を秘めて、次回テストに向けた勉強の動機付けになる機会になっていたんだね。

さっきみんな頷いている中、KKさんが一番大きく頷いていたけど何か思うことありますか?(笑)

 

 

K・Kさん)はい、私もみんなの点数が聞けるのは刺激になりましたし、負けず嫌いなので燃えていました!

 

講師)KKさんからはその雰囲気を感じ取っていました!

KKさんは授業時から結構気持ちが前面に出ていて、間違えた時は悔しがり、正解すると顔が緩みニコニコしているのが印象的でした(笑)

 

K・Kさん)EDIT STUDYは対話式授業で進行されて、先生が以前扱った知識の確認や文構造の解釈をそれぞれに聞いていくスタイルでみんなの回答を聞けるのでよかったです!

 

講師)KKさんは対話式授業でもそうだったけど、普段の演習問題や課題なども失敗を恐れずスピーディーにTRYERRORを重ねていくタイプで、そういった生徒は間違えた内容をそのままにしてしまう傾向にあるんだけど、KKさんは間違えればしっかり悔しがって次回修正していく進め方で、お手本のような学習をしていたと思います。

何か意識していたことはありますか?

 

K・Kさん)EDIT STUDY式に言えば、「勇気を持って飛ばす」「一度間違えた内容は二度間違えない」ですね。

「勇気を持って飛ばす」は演習開始時に演習問題作法として伝えてもらいましたが、日々の勉強時からその意識だったと思います。

英語長文読解の授業では、最初に自分で読解する時間が与えられて、そのあと一文ずつ対話での読解に入るじゃないですか。

例えば、一文目に構造を取るのが難しい文章が来た時にそこでずっと止まって考えてもわからないものはわからないので、授業の解説時に理解できるようにチェックしておいて、わかるであろう二文目にいくっていう感じで最後まで読んでから戻って考えるって流れでやってました。

「一度間違えた内容は二度間違えない」は対話式授業ではなぜか1回間違えたところがまた自分に聞かれるので自然と・・・(笑)

 

講師)素晴らしいね!その意識で勉強していたから多くのMARCHに合格できたんだと思います。

講師は誰がどこを間違えたか把握しているのでなぜかではなく意図的に以前間違えていたり覚えていなかった人に確認してます!

 

生徒を見ているとやっぱりどうしても同じところでずっと立ち止まり、考えていることが多い。もちろんスッキリして次の文章に、次の問題に行きたい気持ちはわかるんだけどね。

「勇気を持って飛ばす」重要性もしっかり伝えていくけど、ぜひ普段の学習から実践して多くのMARCH合格を決めたKKさんから学習の捉え方についてアドバイスをお願いします!

 

K・Kさん)うーん、カンペキにしようとしないことですね。

いや、カンペキにしていくことは大事なんですけど、1つずつカンペキにしていくんじゃなくてバーッと進めていく感じです(笑)

問題を解くときは自分はどこか不完全な部分がある→分からない問題があって当然→次の問題を解く→解説で注意深く確認

普段の勉強ではわからないものをずっと考えても時間がもったいない→チェックして次に進む→わからなかったことを質問して解消→わからなかったものは成績を上げていくために大事な事項なので注意深く確認

みたいな感じで!

 

講師)ありがとう!素晴らしいです!!

KKさんが忙しい中でも多くの個別課題を進めていったのを思い出しました。

10ヵ月という限られた時間の中では1つずつ完璧に1歩ずつ進んでいくより、5歩進んで2歩下がっていく進め方のほうがイイのは間違いないもんね。

じゃあ続いてお隣のWさんの思う成績を上げたEDIT STUDYのシステムを教えてください!

 

Wさん)テスト繋がりで言えば終わらない古文の小テストですかね(笑)

古文の開始が遅いから不安でしたがあのテストがあったからバッチリ覚えられました!

 

講師)クラス全員が合格するまで毎週実施される古文テストですね!

全員が合格してテスト終了となったら次回以降クリアしていないテストのみ実施していくシステムだったからみんな頑張ってたね!

 

Wさん)いや、みんな合格してクリアしてもテストさせられた気がします(笑)

 

講師)そうだね、あんなに早く全員が合格することを想定していなかったので焦りました(笑)

でも古文基礎事項確認小テストはRテストではなく、合格保証に関係ないテストだったのでお許しください(笑)

古文の基礎事項は入試でもそのまま問われることがあるし、短文解釈のための品詞分解を正確に行うためにも必要なので来年度以降も実施していきます!

じゃあTHさんは何かこれで成績が上がった!というものはありますか?

 

 

T・Hさん)それはもう間違いなく毎回の1on1面談で設定された個別課題ですね!

Rテストに加えてあの量の個別課題もやったから成績が上がったと思います。

 

講師)THさんはみんなの中で一番最初に文句や弱音を吐くけど誰よりも多くの課題をこなしていたよね。

つらかったと思うけど、本当によく頑張っていたと思います!

文句というか意見が多く、声の大きいTHさんをクラスの運営上、「課題インフルエンサー」にしようと思い、THさんの課題回収、点数確認をできるだけ授業の休憩中に行ってクラスのみんなに示していました(笑)

みんなも記憶にあると思うけど、実際効果は抜群で1on1面談ではこちらから課題の提案をするよりみんなから「アレを進めたい、コレをやりたい」との相談が多くなりました!

 

T・Hさん)私インフルエンサーだったんですね(笑)

自分は周りの人とは違って頑張っても成績が上がらないんじゃないか、MARCHには受からないんじゃないかと思っていたけどそんなことなく、毎回設定してくれる課題を進めていくことで少しずつ自信になっていったと思います。

 

講師)本当にたくさんのやったよね。公開OKということで以下カルテに記録していた個別課題進捗の一部です!

 

 

講師)みんなも個別課題進めていたけどこれだけやったのはTHさんだけかもしれないね。

 

T・H)自分ではいつ、何を、どれだけやればいいのかわからなくて、先生を信じて与えれたものをやるだけだったのでその点は楽でした。

 

Mさん)私も個別課題なかったら明治合格していなかったと思います。

振り返ってみると合格までの指導が的確で、正しい時期に正しい量の課題を与えてもらって本当によかったです!

50点台~70点くらいだった共通テスト現代文も課題演習のおかげで共通テスト本番、最高点を取れました!

 

講師)おー!それはよかった!そう言ってもらえて嬉しいです!

Rテスト合格が当然になってきて、カリキュラムをこなすのが余裕になるタイミングでそれぞれの学習状況に合わせて個別課題を設定するようにしているけど、このクラスはみんな積極的に自分から取り組んでいて理想的でした。

個人的には「ゼロから」10ヵ月でMARCHを目指していく上で、1番大事なのは前向きに勉強に取り組むことだと考えていて、前向きに勉強に取り組めれば成績も上がるので前向きに取り組めるよう環境を整えていく努力をしています!

 

T・Kさん)先生からはポジティブさを感じていました(笑)

 

講師)それはよく言われます(笑)

ただみんなもポジティブだった思います!

では、その個別課題の設定や学習計画、質問、相談の機会だった1on1について聞いていこうと思います。

じゃあUさん、どうかな?

 

 

・EDIT STUDYの1on1面談-a week-

・進捗管理、1週間ごとに計画を修正

Uさん)毎週学習計画を立てて修正できるのと、悩みとかなくても話す機会が必ずあることでメンタル保てました(笑)

 

講師)何となくわかります!話しているだけで気持ちが楽になることあるよね。

1on1面談では学習計画の最適化を行っているけど具体的にどこが良かった?

 

Uさん)学習計画って立てるだけなら簡単で、ネットにもこの時期にこの参考書を終わらせて~みたいな情報ってあふれ返っていて、その通りにできれば成績上がると思うんですけど、実際にそれを計画通りに進めていくのが難しいじゃないですか?

1on1面談では学習進捗の管理をしてもらえたり、個別課題を設定してくれて進めやすかったです。

一方的に「これやりなさい」みたいな感じじゃなくて先生と一緒に考えて決めていく感じも自分に合ってました!

学校の行事やテストで忙しい時も柔軟に対応してくれたので助かりました!

 

 

講師)そうだね、実際にその学習計画を進めていけるか、進められているのかの確認機会があって都度修正できる1on1面談があると安心して勉強に取り組めるよね。

しかもEDIT STUDYの授業では知識に抜けがないか、理解できているかを対話式で確認していくことで、各生徒の習熟度を把握して、1on1面談にて具体的な学習アドバイスや個別課題設定をしています!

 

Uさん)めちゃめちゃイイシステムですね!

 

講師)そうなんです、1on1面談最強なんです!

じゃあ次はWさん!

Wさんはこのクラスで唯一MARCHレベルの大学ではない大学への進学で、これはWさんの名誉のために言っておきますが、Wさんは合格保証ではありましたが、将来のやりたいことが決まっていて、行きたい大学・学部・学科も決まっていてMARCHへの受験ナシでした。

1on1面談の中でも何度か進路について話しましたが、サポート体制としてはどうでしたか?

 

Wさん)EDIT STUDYは「ゼロからMARCH」を掲げているので、強制的に受けさせられるのかと思っていましたが、先生は応援してくれました。

やりたいことを伝え、それを学べる大学や学部、ゼミを探してくれたり助かりました。

 

講師)後悔とかはないですか?

 

Wさん)みんなの合格を見てこんなに受かってるんだ~と思ったけど全く後悔はしていません!

先日、合格した大学のオープンキャンバス的な説明会に行った時、私と同じ学部・学科の現在1年生の先輩がみんなの前でパワーポイントを使ってプレゼンをしているのをみて、たった1年でこんなにプレゼンができるようになるんだと感銘を受け、ここで良かったと改めて思えました。

 

講師)それなら良かった!

本音を言うとMARCH受けて11人中11人を達成したかった気持ちはありますが、EDIT STUDYの理念は「生徒の選択肢を広げる」だからMARCHでなくても、Wさんの目標に向かってお役に立てたのであれば、理念に即してしるので、実質11人中11人ということになります!

 

Wさん)さすが、ポジティブですね(笑)

 

講師)お褒めの言葉ありがとうございます!

近年、EDIT STUDYにも志望大学がMARCHではない生徒も増えてきているので、Wさんの事例はそういったMARCH以下の大学を志望する人達に安心を与えてくれると思います。ぜひ大学で学びたいことを存分に学んでください!

では、続いてTYさん!TYさんは1on1を大事な機会だったと言ってくれましたが、具体的に教えてもらえますか?

 

T・Yさん)はい、1on1面談は週に1度は必ずあって、正直話すことない時もあるじゃないですか(笑)

そんな時でも強制的に面談があることで強制的に1週間を振り返ることで、客観的に自分を見つめなおすことになり、何かしらの気づきがあり来週はこうしなくちゃ!と修正していけました。

 

講師)そうだね、1on1面談ではKPTKeep Problem Try)という振り返りも実施しているので、振り返りの機会にもなっていたね。

ただ振り返るだけでなく、次の学習に繋げていくためのTryを考えるのも成績を上げていくポイントだよね。

Mさんは1on1面談でよかったことある?

 

Mさん)個別課題の設定や振り返りも良かったですが、年号クイズ出してもらえて覚えられたのがよかったですね~

おかげで共通テスト世界史も97点取れました!

 

Iさん)私も答えられるようになりたく家でお母さんに出してもらってました!(笑)

Iさんも共通世界史97点)

 

Oくん)僕もクイズかなり効きました、もうほとんど忘れちゃったと思いますけど(笑)

Oくんも共通世界史97

 

講師)年号は裏技だからね、覚えれば面白いほど得点できるようになる。ただ年号暗記は初期がとにかくつらい。最初を乗り越えていければドンドン覚えられるようになるよね。

Oくんは1on1面談どうでしたか?

 

Oくん)先生との1on1は楽しかったです。受験のストレスが軽減されました。

勉強以外のことも話すことができてよかったです。

  

講師)Oくんとは勉強以外にもたくさん話したね。数少ない男子生徒だったので映画や小説の話で盛り上がりましたね!

ストレス軽減に役立ってよかったです!

じゃあKKさん、1on1面談はどうでしたか?

 

K・Kさん)授業も担当してくれる先生が1on1面談も担当してくれるのがよかったですね。

自分のことを知ってくれている人だから自分の扱い方をわかってくれているし、対話式授業で抜けている知識などを把握しているので課題やアドバイスも納得できるものでした。

 

講師)面談の機会っていろんな塾・予備校であるけど、授業を実施している人と面談実施する人が別々のことが多いからね。

対話式授業も生徒・講師双方向でコミュニケーションをとって、1on1面談でもコミュニケーションをとっているから生徒も講師もお互いどうゆう人間なのかわかるようになるよね。

 

K・Kさん)そうですね、信頼関係が築けていたので言われたことを素直にやろうと思えました!

 

講師)信頼関係があるから納得して進められるし、納得できなくても確認できるようになるんだよね。

では、いよいよ最後です!最後にこの合格者インタビューを通して伝えたいことやこれからのEDIT STUDY生にアドバイスを1人ずつお願いします!

じゃあまずはUさん!

 

 

 

・卒塾生からのメッセージ

Uさん)そうですね、EDIT STUDY で本当によかったです!

クラスもみんな仲良くてとても楽しく、勉強がつらいことはあったけど、嫌々塾に通うこと

はありませんでした!

1 年間ありがとうございました!!!

 

講師)こちらこそありがとうございました!

では、続いてTさん!

 

T・Kさん)最初7日連続の入試計画でしたが、出願戦略面談でアドバイスをもらい、間の学習院大学を削り4日連続、1日休んで3日連続にして本当によかったです!

あんなに1日の入試が疲れると思いませんでした(笑)

塾のカリキュラム通りやれば大丈夫なので頑張ってください!!

 

講師)さすがに7日連続はね(笑)

続いてKMさん!

 

K・Mさん)都立大学の情報を教えてくださってありがとうございました。先生からの情報のおかげでいろいろな選択肢を見出すことができました。準備が足りず不安な部分もありましたがこうして無事合格することができて良かったです。過去問のコピーや情報提供をして頂いたおかげで最後までやり抜くことが出来ました。ありがとうございました。

悔いのない大学生活を送ります!

 

講師)自分自身受験を投げ出そうと思ったことが何度もあり、そのたびにサポートしてもらい、結果を掴め、現在講師をしているので、個人的には「最後までやり抜くことができました。」は非常に嬉しい言葉です!

では、Oくん!

 

Oくん)1志望には合格出来なかったけど、チャレンジできたのは良かったです。

1年間成長することが出来ました。中野先生との1on1楽しかったです。

1年間ありがとうございました。大宮の校舎でも頑張ってください。

 

講師)ありがとう!私もOくんとの1on1楽しんでいました!お互い頑張りましょう!

では、KKさん!

 

K・Kさん)ここ(EDIT STUDY)で本当によかったです!

先生を信じて頑張れば絶対受かります!!

 

講師)ありがとう!そう言ってもらえて嬉しく思います!

では、THさん!

 

T・Hさん)模試の結果は気にせず与えられた課題を頑張って進めれば絶対成績上がります!

周りの人達と違って自分は成績が上がらないと思ってたけど、そんなことなくやればできました!

 

講師)あれだけ課題をやったTHさんが言うと説得力あります!これからもその「やればできる!」という自信で困難を乗り越えてください!

では、Wさん!

 

Wさん)普段利用していた自習室はキレイで掃除が行き届いていて勉強に集中できる環境でした!

EDIT STUDYでの受験勉強を通して自己管理能力が身につきました!

 

講師)これからも徹底清掃心がけていきます!

では、Iさん!

 

Iさん)本当に「ゼロから」MARCHから達成できました!

EDIT STUDYでは英語の読み方から教えてくれるので一年前は全然英語読めなかったけど、読めるようになりました!読み込み最強です!

 

講師)「ゼロから」MARCH実現できたのはIさんの頑張りもあってだと思います!

これからも読み込み伝えていきます!

では、Mさん!

 

Mさん)自習室利用が大事です!

勉強一本に集中できるので!最後はとにかく自習室にこもっていました!

 

講師)自習室利用大事ですよね、今後もどんどん自習室に呼び込んでいきます!

では、TYさん!

 

T・Yさん)時間がない中での挑戦でしたが、近道したかったので、「一度間違えた問題を二度間違えない」を意識して、その場で覚える、を実践しました!

あと古文の「暗記シート」を英語、日本史にも応用して覚えたらすぐ捨てる、を実践しました!

 

講師)完全にEDIT STUDY生の模範ですね!「一度間違えた問題は二度間違えない」という意識は10ヵ月という(TYさんは6ヵ月)限られた時間内で難関大学に逆転合格に欠かせない成績UPポイントだね。

今日は忙しい中お越しいただきありがとうございました!

充実した大学生活を送ってください!

 

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1位 週に1度の1on1面談

・毎週自身の足りない部分に気付かせてくれた面談で成績が上がった!
明治大学経営学部経営学科進学!T・Kくん(千葉日本大学第一高校)

・自分から質問できるタイプではなかったけど、面談があったので何でも相談出来ました!
立教大学観光学部交流文化学科進学 S・Oさん(日出学園高校)

・毎週不安を面談で解消してくれたのが大きかったです!
早稲田大学社会科学部進学! A・Tさん(久留米大学附設高校)

1on1面談とは?こちらをクリック

2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

・やることが明確でサボれない環境だから頑張れました!
明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
早稲田大学国際教養学部進学!S・Mさん(アルジャー高校(東京インターハイスクール))

・テストがあったからこそ10か月心の支えになって頑張れました!
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)

テスト中心カリキュラムとは?こちらをクリック

3位 少人数反転対話式授業

・対話式授業でサボりようがなかったし、クラスで仲良くなれたのが心の支えに!
早稲田大学教育学部社会地理歴史専攻進学!I・Tくん(井草高校)

・対話式で根拠まで聞かれるので理解力が高まり、成績が上がりました!
立教大学社会学部現代文化学科進学!H・Yくん(千葉英和)

・適度な緊張感と記憶に残りやすかった対話式授業!
順天堂大学 保健医療学部 診療放射線学科進学! N・Kさん(理系+P)

少人数反転対話式授業とは?こちらをクリック

なぜゼロからMARCHを実現できる?EDITSTUDYの全容を動画でざっくり解説!

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