2024年合格実績速報!

明治大学政治経済学部地域行政科進学!K・Tくん(高校非公開)

合格校

明治大学政治経済学部地域行政科 進学

明治大学商学部商学科

明治大学法学部法律学科

明治大学文学部西洋史学科

明治大学情コミ学部情コミ科

法政大学文学部英語文学科

法政大学人間環境学部人間環境学科

法政大学現代福祉学部福祉コミニュティ科

成蹊大学法学部政治学科

國學院大学法学部法律学科

獨協大学法学部法律学科

東洋大学国際観光学部国際観光科

 

 

SS)まずは、明治大学合格、おめでとうございます!

 

K君)ありがとうございます。

 

SS)おめでとうございます。今の気持ちはマジでどう?

 

K君)正直、明治に受かる可能性3割くらいしかないかなって思ってたんですよね。

 

SS)え、そうだったの?

 

K君)全部で全学部統一型も含めて3回受けて、それで可能性って本当にそのくらいしか感じてなかったんですよ。

 

SS)なんでそんな自信なかったの?

 

K君)過去問をやってた時の結果なんですけど、商学部は一回も合格ライン越えられず、情報コミュニケーションも一回しか超えられてませんでしたし、全学部統一試験も安定して超え続けてるってわけでもなかったので。

 

SS)なるほどね。で、結果としてどうなったんだっけ?

 

K君)全勝しました。

 

SS)やはり、最後までやり抜いてみないと結果はわからないっていう典型だね。でもやっぱり実際に受けている時は手ごたえがなかった?

 

K君)商学部が終わった後に、自己採点をしたんです。ネットで速報とか出るじゃないですか。そしたら、英語の結果が商学部は正解率42%で情報コミュニケーションも50%台だったんです。だから、これは無理なのかなって、なんとなく予想したんですけど、自分でもまさかって感じした。

 

SS)それで受かれたっていうのはすごくよかったね。

 

K君)25日に全学部があったんですけど、過去問ではある程度結果が出ていたので少しだけ自信があって、ここで自己採点をしたら合格の可能性を感じたので、その部分で少し弾みがつきました。最初に明治の全学部の結果が帰ってきて、全部合格だったんで。

 

SS)そうだったんだね。それでも自分の中の自信としては3割だったんだ。心細い状態だったと思うけど、よくやり切ったね。

 

ゼロからのスタート切った4月

SS)じゃあ、この10か月を振り返っていきたいんだけど、まずは僕らの塾を知ってくれたのはどういうきっかけだったの?

 

K君)親がまずここを紹介してくれたんです。もともと自分が成績的にゼロだと思ってたので、大手予備校みたいな学校みたいなところに行ってもすごい落ちこぼれるなっていうイメージがあって、でもEDIT STUDYはモットーがゼロからMARCHじゃないですか。だから自分にぴったりだなって思って選びました。面談の時も、「EDIT STUDYは学力が本当にないゼロからの人向けの専門塾だ」って言われたのがきっかけで、もともと「55段階制で有名な予備校」に通ってたんですけど、その時ももちろん学力ゼロみたいな状態でいて、やっぱり全然伸びなくて、そもそも勉強のやり方がわかってなかったっていう感じでした。そういう意味ではEDIT STUDYにきてゼロから伸びましたね。

 

SS)おおー。そう言ってくれてありがとう。割とすぐにEDIT STUDYにするって決めてくれたよね。

 

K君)ゼロからMARCHを掲げてて、体験授業とかも通してほんとゼロの自分にぴったりだって思えたんですよね。

 

SS)なるほどね。実際入ってみてギャップとかなかった?

 

K君)体験授業よりもクラスの授業のペースが速いなって感じましたね。でもついてはいけたので僕は問題ないっていう。

 

SS)ほうほう。ペースは速く感じたけど、ちゃんとゼロからやれてみたいな感じはあった?

 

K君)ありました。英語がすごいグイグイって伸びてて。

 

SS)確かにKくん、ルールを伝えたらスパッと使ってたっていう印象あるもの。

 

K君)そうですか?

 

SS)あ、ところどころ甘いところはあるなって思ってはいたよ。

 

K君)そうですよね、でもだいたい文法のルールは対話式授業でやって覚えたものをちゃんと使えるようにしてましたね。

 

SS)何か勉強について印象に残っていることはある?

 

K君)レギュラーテストの形式が本当にいいと思いますね。テスト形式で何回も同じ範囲とかやっていくと、強引に何回も同じところをやることになるので、これは独学で勉強するよりもはるかに効率いいと思います。

 

SS)それはどんな時に感じたの?

 

K君)世界史やってる時ですかね。一応初学じゃなかったですけど、めちゃくちゃ伸びたっていうのはレギュラーテストのおかげだなっていうのもありましたね。でも、明治の本番は世界史が若干9割届かなかったかなっていう印象で、あんまりできた感じしなかったです。

 

SS)まってまって、明治の本番で9割行かないと低いって基準がおかしい。

 

K君)そうですか?でもたしかに。言われてみれば合格ラインは十分取れましたね。

 

SS)実際、MARCHの英語で4割台だったら、圧倒的に別の科目でボーダーを超えてないと無理なはずだからね。本当に塾の世界史を生かしきってくれてうれしいよ。

 

 

EDIT STUDYの強み

SS)今までいろいろお話ししてくれたけど「55段階制で有名な予備校」に通ってた経験からEDIT STUDYとの違いってどんなところがあった?

 

K君)そうですね。僕の選択ミスかもしれないんですけど、大学生のバイトさんに教えてもらったんですけど、普通にEDIT STUDYの先生の方が教えるのがうまかったなっていう感じですかね。

 

SS)確かにね。僕らのレベルがアルバイトの人と同じだったらやばいからね。

 

K君)そうですね。()

 

SS)以前通われてた「55段階制で有名な予備校」とEDIT STUDYのフォローアップ体制って結構比較してもらうことが多いんだけど。そこについてはどう?

 

K君)「55段階制で有名な予備校」はテストが足りないっていうのがまずありましたね。自分に合ってないなっていう一番の理由は、課題が確かに出されはするんですけど、課題をサボっちゃえるんで、やっぱりそこはEDIT STUDYの授業の中でテストをやるっていう逃れられない環境が違いましたね。授業はサボったりはしなかったんですけど、ただ、課題になるとさぼっちゃうから。

 

SS)そうだね!

ちなみに、それサボっても大丈夫だったの?

 

K君)まあ、バイトさんは許してくれるんで。

 

SS)そういうことか。やっぱり大きな予備校さんはシステム的にかなり自律して学習ができることが前提になってるね。ちなみに、勉強をさぼらずやり切れる仕組みにEDIT STUDYのカリキュラムが良かったってことだけど、他には何か役に立ったことあった?

 

K君)やっぱりテストですね。55段階は授業と別の範囲が同時進行で進んで、授業に関する復習テストもない、更に55段階制のテストは不合格になっても、全く同じテストを再度やるだけで、しかも同じテストの範囲は1回だけで終わりなので定着しなかったんだと思います。EDIT STUDYのRテストって同じ範囲を忘れた頃に、違う問題でテストされるので、Rテスト合格のために頑張っていれば自然と成績が上がりますよね。

 

SS)あ、やっぱりテストなんだ。

じゃあ僕らの授業の中で、明治に向かった一番の理由は?って言われたら、レギュラーテスト。

 

K君)そうですね。鉄壁、速読英単語全部何週もしたり、英語の文法もそんな感じで繰り返して覚えていけました。

 

喜びを勝ち取った10か月

SS)明治の合格発表ってどこで見たの?

 

K君)全部家でみました。親と一緒に基本見ましたね。

 

SS)合格の文字が目に入った時、どう思った?

 

K君)いやー、もう、それはよかったですよ。安心です。共通テストは法政受かるかぎりぎりだったし、手応え的にも実力的にも明治も結構ギリギリなのかなっていうのがあったので。発表一発目で受かれて、よかったっていう感じですね。

 

SS)お母さん、どんな感じだった?

 

K君)あのときはうわーってなってました。

 

SS)うわーってなったんだ()

 

K君)お母さんにも、ちょっと、落ちてるかもしれないっていう可能性は話してて、合格は期待半分って感じだったし、自分自身も、実力的に期待半分って、受かるかわからない微妙なラインかなって思ったんですよ。

 

SS)そしたらまさかの全勝だもんね。なかなかないよ。じゃあ、そんな喜びを見事つかみ取ってくれたK君からエディットスタディでこれから受験に向き合っていく人たちに先輩としてエールをおくってほしいんですけどお願いできますか?

 

K君)レギュラーテストは絶対全部受けた方がいい。

 

SS)その心は?

 

K君)はい、レギュラーテストやりこんだら、自分みたいに明治受かります!

 

SS)シンプルでいいね。そしてそれは間違いない!ありがとう。これから色々楽しんでやっていってください!今日は本当にありがとう!

 

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