【2020年10月更新】GMARCHの下ってどこの大学?~日東駒専編~

こんにちは、EDIT STUDYです。今回は近年人気も実力も上昇してきている「GMARCH」の下に位置する大学はどこなのか?併願校を検討するとしたらGMARCHの下の大学はどの辺の大学になるのか?ということに関してお話していきたいと思います。今回ご紹介するのはいわゆる「日東駒専」と呼ばれる大学グループです。これは日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学の4つの大学で構成されるGMARCHの下に位置する大学グループのことです。

 

日東駒専は大学受験においてもGMARCHの下として併願校で検討される機会も多く、よくご質問をいただく機会も多いです。そこでこのGMARCHの下にある大学グループにはどんな大学・学部の特徴あるのかを今回は簡単にご紹介したいと思います。

 

 

 

大学の特徴

 

最初に紹介するのはGMARCHの下に位置する日東駒専の中でも、日本を代表する古い歴史ももちOBOGの数も圧倒的に多く就職等にも強いことから学生に人気のある日本大学です。また全国に付属高校も数多く存在し、部活動などのスポーツ振興にも盛んな大学です。

日本大学の長い歴史を紐解くと日本大学の前身である日本法律学校の創立目的は、「日本の法律は新旧問わず学ぶ」「海外の法律を参考として長所を取り入れる」「日本法学という学問を提唱する」 という3点でした。そして、その後現在の社会状況に即応し、かつ日本大学の総合性を発揮することを目的として教育の理念が「自主創造」とされました。

 

キャンパス

 

~千代田キャンパス~

法学部

経済学部

 

~世田谷・桜上水キャンパス~

文理学部

 

~世田谷・砧キャンパス~

商学部

 

~江古田&所沢キャンパス~

芸術学部

 

~静岡三島キャンパス~

国際関係学部

 

~世田谷・下馬キャンパス~

危機管理学部

スポーツ科学部

 

就職は?

 

主な就職先は内閣府、総務省、厚生労働省、農林水産省、東京労働基準局、毎日新聞社、時事通信社、三菱UFJ、三井住友銀行、みずほ銀行、日本航空、全日本空輸など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。また起業する人間や就職した後に代表取締役など重要なポストに付いて活躍する人材が数多くおります。実際に国内の社長の数は日本屈指の2.2万人にのぼります。ここ30年間近く2位の大学を大きく引き離しトップを維持し続けています。

 

 

大学の特徴

 

次に紹介するのはGMARCHの下に位置する日東駒専の中で、箱根駅伝での活躍など近年非常に人気が高くなっており、GMARCHの下の併願校として検討される日東駒専の中でもその存在感を強くしているのが東洋大学です。

東洋大学の建学の精神は「諸学の基礎は哲学にあり」「独立自活」「知徳兼全」の3つです。井上円了によって創立された哲学館が源流にあたります。教育理念として「自分の哲学を持つ」を掲げ、多様な価値観を学修し理解すること、そして自己の哲学を持つことを掲げる大学です。また、施設が充実していることやアクセス、利便性などから学生に人気のある大学です。

 

 

キャンパス

 

~白山キャンパス~

文学部

経済学部

経営学部

法学部

社会学部

国際学部

国際観光学部

 

~赤羽台キャンパス~

情報連携学部

ライフデザイン学部

 

~川越キャンパス~

総合情報学部

 

~板倉キャンパス~

食環境学部

 

就職は?

 

東洋大学を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は三菱東京UFJ、三井住友銀行、野村證券、全日本空輸、日本航空、東海旅客鉄道、三菱東京UFJ、野村證券、みずほフィナンシャルグループ、明治製菓、富士通、花王、日本アイ・ビー・エム、NTTデータ、電通、リクルート、東日本旅客鉄道、厚生労働省、警視庁など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

 

 

大学の特徴

 

次に紹介するのはGMARCHの下に位置する日東駒専の中で、日本大学とともに非常に古い歴史をもつ駒澤大学です。駒澤大学の建学の精神は「仏教」の教えと「禅」の精神を建学の理念、つまり教育・研究の基本とする大学です。駒澤大学の前身は江戸時代に吉祥寺に建てられた「学林」になります。1904年に専門学校令による大学と認可され、1925年に大学令で大学として認可され「駒澤大学」と改称しました。駒澤大学はアクセス、立地や学生生活で評価が高く受験生にも人気の大学です。

 

キャンパス

 

~駒沢キャンパス~

仏教学部

文学部

経済学部

法学部

経営学部

グローバルメディアスタディーズ学部

総合教育研究学部

 

~深沢キャンパス~

国際センター事務室

※大学院などの講義が主

 

~玉川キャンパス~

全額共通科目の一部の講義が開講。駒沢キャンパス間とはシャトルバスが運行されています。

 

就職は?

 

駒澤大学を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は日本年金機構、東京国税局、東京消防庁、東京都教育委員会、特許庁、警視庁、全労済、アクサ生命、第一生命、全日本空輸、楽天、三菱東京UFJ、東日本旅客鉄道、総務省、富士通、資生堂、中日新聞社など国の主要機関や一流大手企業への実績も豊富です。

 

 

 

 

大学の特徴

 

最後に紹介するのはGMARCHの下に位置する日東駒専の中で、研究室やゼミの活動が熱心な点や学生生活の充実度から学生に人気の専修大学です。

 専修大学の建学の精神は新時代を担う青年を教育・指導することによって社会に「報恩奉仕」したその精神が本学の建学の精神であり、「質実剛健・誠実力行」が学風となっています。専修大学の前身である「専修学校」の時代からこの精神は脈々と受け継がれています。

 

キャンパス

 

~生田キャンパス~

経済学部

経営学部

文学部

人間科学部

ネットワーク情報学部

 

~神田キャンパス~

法学部

商学部

国際コミュニケーション学部

 

就職は?

 

専修大学経済学部を卒業した学生は多種多様な業界・業種で活躍しています。主な就職先は外資系企業のアクセンチュアや三菱東京UFJ、みずほフィナンシャルグループ、野村證券、東日本旅客鉄道、ユニ・チャーム、NTT東日本、住友林業、楽天、みずほ証券、第一生命、住友生命、東日本旅客鉄道など一流大手企業への実績も豊富です。

 

◇まとめ

 

ここまでGMARCHの下の大学グループの1つである、日東駒専に関して各大学を簡単にご紹介してきました。最後に受験においてこのGMARCHの下の大学グループである「日東駒専」とどう向き合っていくべきか、の観点でまとめておきたいと思います。

 

GMARCHに関しては大学や学部により異なりますが、合格最低点は7-7.5割のところがほとんどです。それに対してGMARCHの下に位置する「日東駒専」も大学や学部によって異なりはしますが、基本的に5.5-6割のところが多いです。もちろん学部によっては6-6.5割の学部も存在しますが。それでいて出題される問題はGMARCH以上に「基礎問題」つまり、高校の教科書レベルから出題されることが多いのも特徴です。

 

各大学・学部の紹介で上述してきたようにキャンパスの位置や施設、雰囲気、ゼミナール活動、就職実績でも魅力がありますが、それに対する受験難易度で考えても非常におススメの大学群になります。ただし、その際に気を付けるべきはGMARCHが第一志望であるならば、GMARCHの下の日東駒専に出願する際には学部へのこだわり等はあまり持たず、併願校として「合格しやすい条件」で選ぶことが重要です。学部にこだわる=人気の学部を選べば、日東駒専でも先ほどお話ししたように合格難易度は上がってしまいます。(学部によっては7割前後などGMARCHの下のランクでも難易度がGMARCH近くまで上昇します。)GMARCHの下の大学として、併願校で検討するからこそ、学部にこだわり過ぎずしっかりと合格を掴み取ることが、第一志望のGMARCHへの合格を高めることに繋がります。

 

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