2025年合格実績速報!

早稲田大学社会科学部進学M・Bくん(津田沼校)早稲田高校

 

 

合格校

早稲田大学社会科学部

早稲田大学教育学部初等教育専攻

早稲田大学人間科学部

立教大学 経済学部 経済政策学科

専修大学 商学部 会計学科

専修大学 商学部 マーケティング学科

 

 

 

SS)まずは、早稲田大学合格、本当におめでとうございます!合格発表の瞬間って、どんな感じでしたか?

 

Mくん)ありがとうございます!合格発表は自分の部屋で、一人でパソコンを開いて確認しました。事前に何時に発表されるっていうのはわかっていたので、時間が近づくにつれて結構緊張しちゃって笑

 

SS)ドキドキだもんね。

 

Mくん)実際、ログイン画面まではサクサク進んだんですけど、いざ「合格者一覧」のリンクをクリックする時に若干躊躇しましたね笑

 

SS)実際見た時どうだったの?

 

ご家族も喜んでくれたリベンジ合格!

 

Mくん)ようやく受験番号を目で追っていったら、自分の番号が見つかって「えっ?マジで?これ・・・俺の番号だよね?」って思わず独り言が出ました。しかも、早稲田大学の文字が目の前にあるなんて、信じられなくて、3回くらいスクロールして番号を見直しました(笑)。心の中ではもうガッツポーズでした。

 

SS)Hくんのバックボーン的にも思うところは沢山あったもんね!喜びもひとしおだよね!ちなみに、誰に一番に報告しました?

 

Mくん)すぐに母に報告しました。隣の部屋にいたので、思わず「受かった!!」って叫んでしまって(笑)。母は「え!?ほんとに!?」って最初は驚いてたけど、すぐに駆けつけてきてくれて、「よく頑張ったね」って言ってくれたんです。

 

SS)それは嬉しいね!

 

Mくん)現役のとき、うまくいかなくて悔しい思いをしてた自分を一番近くで見てくれていたのが親だったので、その瞬間に一番に気持ちを伝えられて本当によかったと思いました。

 

SS)メチャクチャいい話だね!せっかくだからそんな合格を勝ち取ったHくんの入塾から振り返っていきたいんだけど、EDIT STUDYを知ったきっかけは何だったんですか?

 

Mくん)浪人することを決めたのが3月の終わり頃だったんですが、その時点ではどの予備校が自分に合っているのか全然わからなくて、結構焦ってました。そんなときに親が「こういう塾もあるみたいだよ」と教えてくれたのがEDIT STUDYでした。軽い感じで紹介されたんですけど、ホームページを見たらすごく気になることが書いてあって。

 

SS)どんなところが気になったの?

 

面倒見の良さに惹かれた塾予備校選び

 

Mくん)特に「少人数対話式授業」とか「毎週の1on1面談」っていうのが他にはないスタイルで、「これは今までと全然違うかもしれない」と感じました。現役の時からなんとなくで勉強してしまっていたので、EDIT STUDYならちゃんとわからないところとかも相談できたり、向き合ってもらえるんじゃないかと、気になりましたね。

 

SS)そうだったんだね。意外とコミュニケーション取ることの重要性って浪人してからじゃないと気付かない大切さだもんね。実際に入塾を決めた一番の理由はなんだったの?

 

Mくん)やっぱり「人と関わりながら学べる環境」っていうのが大きかったです。現役のときは映像授業の塾に通ってたんですが、基本的に一人で黙々とやるスタイルで、分からないところも結構そのままにしてしまうことが多くて・・・。

SS)確かにそれは大手さんのあるあるだよね。

 

Mくん)そうなんですよ。なんとなく現役時代の映像授業は「見てるだけの授業」で終わってしまっていたんですよね。

 

SS)EDIT STUDYではどうだったの?

 

常に相談できる環境も合格の決め手

 

 

Mくん)EDIT STUDYは週に一回の面談があって、自分の進み具合や悩んでることを先生と直接話せる。しかも授業中に先生と少人数対話式授業でやりとりがあるし、他の生徒の意見を聞く機会も多い。「一人で抱え込まずに、みんなと一緒に考えながら進める」っていう環境が、自分にとっては合っていたんだと思います。

 

SS)入塾前の体験授業の前後の面談でもかなり沢山話したもんね笑 実際に通ってみて、楽しいことだけじゃないと思うんだけど、一番つらかったことは何ですか?

 

Mくん)うーん・・・やっぱり夏が一番つらかったですかね。大学に通っている高校の友達と久しぶりに会ったとき、すごく楽しそうにサークルの話とか、バイトの話とかをしていて。「あ、自分はまだここ(受験勉強)にいるんだな・・・」って、ちょっと置いていかれた気持ちになって。

 

SS)それも浪人生あるあるで辛いよね。

 

Mくん)そうですね。SNSを開けば、友達の大学生活の写真がどんどん流れてきて、「この1年、意味あるのかな・・・」って不安になった時期も正直ありました。でも、それを引きずらずに済んだのは、「自分がちゃんと努力しなかった結果が現役の結果だった」ということを受け入れていたからだと思います。

 

精神的にも成長できた浪人生活

 

SS)その捉え方は素晴らしいね。精神的にも成長した証だね。

Mくん)そうかもしれないですね。「じゃあ今回は絶対にやりきろう」って、自分に言い聞かせて、そこからはほとんどSNSも見ないようにして、勉強に集中するようにしました。

 

SS)立ち直りの早さ凄いね!本当に成長したね。ちなみにほかに役に立ってたことってあったりする?

 

Mくん)そうですね。やっぱり先生との距離感ですかね。それと授業中に自分の意見を言う機会が多いこと。普通の塾って、「先生の話を聞いて終わり」ってことが多かったんですけど、EDIT STUDYではそうはいかないので(笑)

 

毎週の面談や少人数対話式授業での塾との距離感も支えに

 

SS)お、貴重な意見だね笑 具体的に教えて。

 

Mくん)少人数で、しかも対話式なので、「自分だったらどう考えるか」を常に意識させられるし、分からないところはすぐに質問できる。授業が進むたびに、自分の中で知識がつながっていく感覚がありました。何より、「ただ受け身でいるだけでは成績は上がらない」ということを、身をもって学べたのが大きかったです。

 

SS)なるほどね。少人数の対話式授業もグループワークもそうだけど、常に考えさせるシーンは多いよね。ほかに合格できた一番の理由は何だと思いますか?

 

Mくん)一番はやっぱり、「少人数対話式の授業」だと思います。聞くだけじゃなくて、自分の言葉で説明したり、他の人の意見を聞いて新しい視点を得たりすることで、ただの暗記じゃない本当の理解ができるようになりました。

 

SS)やっぱりそこは役に立ってたんだね!ほかにあったりする?

 

Mくん)毎週の面談も大きかったですね。「今週どれだけできたか」「来週どうするか」を先生と一緒に考えることで、計画的に勉強が進められるようになりました。「一人じゃない」って思える環境だったのが、最後までモチベーションを保てた理由のひとつですね。

 

SS)確かに色んな話ししたね。勉強のことはもちろん雑談ベースで好きな歌とかカラオケで歌う曲に関しても聞いたしね笑

Mくん)それは恥ずかしいっす笑 まあでも気晴らしの話しも出来たのは大きかったですね。

 

SS)ごめんごめん笑 でもメリハリが大事だから雑談も大事だよね。話が変わるけど、早稲田という大きな目標を達成したわけですが、受験を通じて学力以外で得たものはありますか?

 

苦手な勉強もコツコツ継続できたのが合格の秘訣

 

Mくん)そうですね、間違いなく「継続力」ですね。正直言うと、もともと勉強が好きでもなかったんです。でも、目標のために毎日コツコツ積み上げていくしかないって、頭ではわかっていても、実際にやり続けるのは本当に大変で・・・。

 

SS)簡単ではないよね。

 

Mくん)本当にそうですね。でも10カ月間、どんな日でも、体調が悪い日でも、少しずつでも手を止めずに続けてきたことで、「やればできる」っていう自信がつきました。これは受験だけじゃなくて、これから先にも通じる力なんじゃないかなと思います。

 

SS)確かに勉強好きではなかったから余計だよね。でも最後合格勝ち取るまで継続したのは素晴らしいし、ここも成長だね!

 

Mくん)ありがとうございます。

 

SS)本当に素晴らしいです。早稲田での大学生活も、きっと充実したものになりますね!本当におめでとうございました!

 

Mくん)ありがとうございます!ここで学んだことを忘れずに、早稲田でもしっかり前を向いて頑張っていきます!

 

 

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1位 週に1度の1on1面談

・毎週自身の足りない部分に気付かせてくれた面談で成績が上がった!
明治大学経営学部経営学科進学!T・Kくん(千葉日本大学第一高校)

・自分から質問できるタイプではなかったけど、面談があったので何でも相談出来ました!
立教大学観光学部交流文化学科進学 S・Oさん(日出学園高校)

・毎週不安を面談で解消してくれたのが大きかったです!
早稲田大学社会科学部進学! A・Tさん(久留米大学附設高校)

1on1面談とは?こちらをクリック

2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

・やることが明確でサボれない環境だから頑張れました!
明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
早稲田大学国際教養学部進学!S・Mさん(アルジャー高校(東京インターハイスクール))

・テストがあったからこそ10か月心の支えになって頑張れました!
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)

テスト中心カリキュラムとは?こちらをクリック

3位 少人数反転対話式授業

・対話式授業でサボりようがなかったし、クラスで仲良くなれたのが心の支えに!
早稲田大学教育学部社会地理歴史専攻進学!I・Tくん(井草高校)

・対話式で根拠まで聞かれるので理解力が高まり、成績が上がりました!
立教大学社会学部現代文化学科進学!H・Yくん(千葉英和)

・適度な緊張感と記憶に残りやすかった対話式授業!
順天堂大学 保健医療学部 診療放射線学科進学! N・Kさん(理系+P)

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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