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駒澤大学 グローバルメディアスタディーズ学部 グローバルメディアスタディーズ学科進学!(K・Sさん 松戸国際高校)

合格校

駒澤大学 グローバルメディアスタディーズ学部 グローバルメディアスタディーズ学科

大東文化大学   国際関係学部

SS)

合格おめでとうございます!まずは、率直な感想を聞いてもいいですか?

 

Sさん)
嬉しいです。でもやっぱり……最後までやり切れなかった部分もあったので悔しい気持ちもあります。

 

SS)
そうだよね、その気持ちはすごく大事だと思います。ありがとうございます。ところで、駒沢大学に合格した瞬間って、どこで誰と一緒にいたんですか?

 

Sさん)
部屋で、一人で見ました。

 

SS)
そうなんですね。ちなみに家族とかは?

 

Sさん)
リビングに家族がいたので、「うかったよ」って感じで報告しました。

 

SS)
なるほど。反応はどうでした?

 

Sさん)
ちょっとふわっとした感じでしたけど、しっかり喜んでくれたと思います。

 

親御様に見守ってもらえた受験期間

SS)
そうだったんですね。ありがとうございます。もともと塾に来られない時期もありましたよね。そのことを踏まえて、親御さんもかなり喜ばれたのでは?

 

Sさん)
その時期についてはあまり自分から話していなかったので、私がどういう状態だったかはちゃんとは知られていなかったと思います。でも、様子を見てたぶん気づいていたんだと思います。あえて触れられなかったけど、最終的に合格までたどり着いて、全部ひっくるめて「よく頑張ったね」と言ってもらえました。

 

管理を求めてEDITSTUDYへ

 

SS)
本当によかったですね。ありがとうございます。じゃあ、せっかくなので4月の頃から少し振り返っていきたいんですが、そもそもSさんって、うちの塾を含めていくつか見て回ったんですよね?

 

Sさん)
はい、何校か見て回りました。

 

SS)
具体的にはどこを見たんですか?

 

Sさん)
K塾と、あと自学自習塾も見ました。

 

SS)
なるほど。ちなみにEDIT STUDYを知ったきっかけって何でしたか?

 

Sさん)
ネット検索です。いくつか見ていた中で「私立文系専門」というのが目に留まって、それで詳しく調べていきました。

 

SS)
じゃあ最初から「私立文系専門」で探していた?

 

Sさん)

いえ、最初はそういう塾があることすら知らなかったです。調べていく中で見つけた感じです。

 

SS)
なるほどね。K塾さんと自学自習さんと、うちを比較して、最終的にうちを選んでくれた理由って何だったんですか?

 

Sさん)
現役のとき通っていた塾は授業がメインで、「あとは自分でやってね」という感じでした。中学の頃から勉強の仕方が下手で、「本当にここで受かるの?」という不安があって。英語と国語にはある程度自信がありましたが、選択科目が壊滅的で……。勉強が進まないまま受験を迎えてしまったんです。だから、ちゃんと管理してもらえる環境が必要だと思っていて、なおかつ授業の比率が少ない方が自分には合っていると感じて、EDIT STUDYが合ってると思いました。

 

SS)
なるほど。自習時間をしっかり確保できて、しかも管理してもらえるのがよかったと。ちなみに自学自習の塾さんも選択肢に入ると思うけど、どうでした?

 

Sさん)

教室の環境が少し合わなかったのと、料金の面や、チューターが大学生であることがちょっと気になりました。同い年っていうのがちょっと……。

 

SS)
たしかに、そこは気になるポイントですよね。ありがとうございます。10カ月間通ってみてどうでしたか?

 

Sさん)
最初に思い浮かぶのは「きつかった」です。

 

SS)
やっぱりね。特に一番きつかったことって何ですか?

 

Sさん)
管理してくれることを望んで入ったんですが、ずっとテストに追われている環境で、自分の性格的にも合わさって、ミスできないっていうプレッシャーがずっとあって、、、

 

SS)
なるほど……。たしかに。マーチや早稲田に合格するためには必要な仕組みとはいえ、やっぱり辛いよね。後半はそんななかでもかなり塾に来れるようになって、勉強時間も伸びてた印象があるんだけど、きつかったときってどう乗り越えてたの?

 

Sさん)
後半、このまま中途半端な状態で入試に突入したら結果を出せないだろうし、絶対後悔すると思ったんです。何もしないままでどうなるかっていう未来が見えていて、前にもそれで後悔したことがあったから、同じことを繰り返しちゃいけないと思って。もうやけくそに近い気持ちでやってました。

 

SS)
そのエネルギーってどこから出てたの?

 

Sさん)
塾に来れなかった時期も、少しは自分で手をつけていたので、それを積み重ねれば、また以前のように長時間集中できるようになるって信じてました。できてた自分を思い出して、「やったらいける」って、信じ込んでいました。

 

SS)
本当にしんどかったんだね……そんな中でも、うちの塾でよかったと思えたポイントってありますか?

 

Sさん)
授業がとてもよかったです。特に英語は、今まで他の塾でも勉強してきたけど、「あの授業は何だったんだろう?」と思うくらい、文章が読みやすくなりました。他の科目も理解しやすくなったし、学びが多かったです。あとはやっぱり、管理してもらえる安心感があって、心に余裕がある時期には前向きに勉強できました。テストも辛かったけど、高得点を取ろうっていう気持ちで毎日勉強してた時期は、自分にとっても大きかったです。

 

SS)
現役時代は集団塾の予備校に通ってたんだよね? そこと比べて、うちとの違いってどこが一番大きかった?

 

Sさん)
授業があったら、それ以外は基本的に自分で頑張ってねっていうスタンスでした。宿題も出るけど、個別に力を入れてくれる感じはなくて、全体に向けた指導という感じでした。自分でやらなきゃいけない部分が多かったです。

 

SS)
なるほどね。じゃあ、うちはその点でサポートがしっかりしてた?

 

Sさん)
はい。特に面談があったのが大きいです。前の塾では面談もなかったし、質問しても教えてくれるけど、生徒数も多くて、時間をあまり取ってもらえなかった。だからすごく不安がたまっていく感じでした。でも、EDITでは毎週の面談でそれが解消されて、安心できました。

 

SS)
そっか、不安が解消されたのは大きいね。じゃあ最後に、この10カ月間の受験勉強を通して、学力以外で得られたものって何かありますか?

 

Sさん)
はい。NEXTコースに行ったとき、量もスピードもすごくて全然ついていけないことがあったんです。でも、それで気づいたんです。今まで私は「全部を完璧にしなきゃ」って思って、1つ終わらないと次に進めないスタイルだったんですが、それだと進みが遅くなるんですよね。だから、効率よくやること、時間で区切って進めることの大切さに気づけました。それは勉強だけじゃなくて、他のことにも通じると思います。

 

SS)
それは本当に大事なことですね。私たちが一番伝えたかったことでもあるし、それに気づいてもらえたのがすごく嬉しいです。じゃあ最後に、これから受験に挑む後輩たちへ、エールをお願いできますか?

 

Sさん)
はい。私はもともとメンタルが弱くて……そういう人に向けて言うとすれば、他の塾の生徒とか、周りの人がすごく前向きに、毎回のテストをしっかり対策して、結果を出してるのを見ると、自分ができなかったときに「自分は成長してるのかな」って不安になると思うんです。でも、自分を責めすぎないでほしいです。責めても何も得られないし、どんどん自分を追い詰めてしまうだけ。だから、「ダメだ」って思ったら、「じゃあ次はこうしよう」って改善策に目を向けて、頑張ってほしいです。

 

SS)
ありがとうございます。本当にその通りですね。落ち込むことがあっても、次に目を向け続けることが大事。結果がどうであれ、自分が納得できる結果にたどり着くことができると思います。

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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