合格者インタビュー

2024年合格実績速報！

2024.4.1

青山学院大学コミュニティ人間学部コミュニティ人間学科進学！　K・Sさん（高校非公開）

合格校

青山学院大学コミュニティ人間学部コミュニティ人間学科

学習院大学経済学部経営学科

中央大学商学部国際マーケティング学科

國學院大學観光まちづくり学部観光まちづくり学科

明治学院大学国際学部国際学科

成城大学経済学部経済学科

武蔵大学人文学部ヨーロッパ文化学科

東洋大学国際観光学部国際観光学科

東洋大学経済学部総合政策学科

東洋大学福祉環境デザイン学部人間環境デザイン学科

SS）こんにちは！青山学院大学コミュニティ人間学部への進学おめでとうございます！今の率直な気持ちはいかがですか？

Sさん）もうやりきったという感じです！憧れの青学に進学できて信じられない気持ちです！

SS）全学部入試で見事合格を勝ち取り素晴らしいです！合否はどのタイミングで見ました？

Sさん）車に乗っている時で本当は落ち着いてみたかったんですけど、親に今見なって言われて、ドキドキしながら合否は見ました。志望度が高かったのでよりドキドキ感がありました（笑）

SS）志望度高いと合否見る瞬間は緊張するよね（笑）合格の2文字を見た時はどうだった？

Sさん）もうずっと、何回も見直して、、、え、合格だよね、、、って確認しまくりました。

SS）確か最初のMARCHの発表だったよね？志望度が高いところでしっかり結果を残して良かったね！その時親御さんの反応は？

Sさん）良かったねという感じです。両親はずっと大丈夫だよと声をかけてくれていましたが、私はずっと不安だったのでほんとに合格して良かったです！

SS）なるほどね～志望度が高い大学に合格したのだけれど大学に行ったらどんなことしたい？

Sさん）もうオーケストラのサークルには入りたいって決めていて、連絡とかしています！でも青山キャンパスまでは行かないといけなくて、忙しい日々になりそうです（笑）

SS）じゃあ心はそこって感じだね（笑）。

Sさん）もちろん勉強も頑張ります！あと休みは高校とかより長いし、やっぱり大学生だと遠くに行きやすくなるんで、いっぱい旅行とか行きたいなとも思ってます！

SS）そうだね！それは大学生の特権だね！どこ行きたいとかある？

Sさん）海外に行ったことがないので海外です！まず近くから行きたいので韓国とか台湾を考えています！

SS）台湾、韓国は行きやすいね！食も日本と似てるから観光しやすいよ！そんなこんなでじゃ、ちょっと1年前を思い出してほしいんだけど、どういう経緯でEDIT STUDYを知りました？

比較検討した塾・予備校選び

Sさん）受験のことが何も分からないし、どういう勉強したらいいか分からないみたいな状況で、とりあえず塾に入るのが1番いいんじゃないかって思っていました。塾探しを自分で色々調べていたんですけど、そこでEDIT STUDYを見つけました。

SS）そういう経緯なんだね。なんか説明聞いてみようかなと思ったきっかけとかありますか？

Sさん）私立文系専門とテストがすごいいっぱいあると書いてあったのが印象的です。テストがあるとなったら、やらなきゃいけないっていう思いになるので、気になって話を聞いてみようかなって思いました。自分でやろうと思ってやれるという感覚、自分から勉強していくっていうのができるかできないかという視点を大事にしていました。

SS）しっかりと考えていますね！他に重要にしていたものはありますか？

Sさん）質問しやすい環境とか、少人数っていうのも結構見ていた点でもあります！

SS）なるほどね！ESと合致している所が多いですね！ちなみに他の塾・予備校は検討していました？

Sさん）55段階制で有名な塾、K塾、強制自習で有名な塾、ステップも見ました！

SS）それぞれはいかがでした？

Sさん）55段階制で有名な塾はそれこそ5５段階でけっこう質問しやすいと書いてあったけど、話を聞いたけど「自分には合っているのかな？」と感じて、ここは辞めようと。強制自習で有名な塾はESと似ていると思ったけど、テストの回数が少ない、チューターが大学生ところが気になりました。正社員というところだとステップは体験受けたけど人数に圧倒されて質問も時間がかかると思ったので最終的にESしました。

SS）しっかりと比較検討していて良いですね！EDIT STUDYにした最大の決め手はなんだった？

Sさん）やっぱりテストの量と週1回の1on1面談ができるところと少人数が決めてとなりました。

SS）細かくありがとうございます！そんな中で実際に通ってみていかがでした？

Sさん）最初は不安しかなく、それまでは部活ばっかりやっていたみたいな感じだったので、勉強に切り替えられるかとか思っていました。けど、テストが毎回あるので、それに向けてとりあえず勉強しようと考えていたら継続的に続けていくことができました。

SS）最初は不安に感じつつも勉強していくうちにペース掴むことあるよね。

Sさん）勉強習慣がついたり、同じ塾の子のスタプラとか見て、これぐらい勉強しているんだって思って、自分でも「もっとやんなきゃ」と思いました。夏ぐらいから勉強時間を増やしていったら自分の勉強方法とかも見つけられていくようになりました。

SS）Sさんとの1on1面談はよく考えて勉強しているなって毎回思っていました。振り返りもしっかりして毎回質問をメモしてきたのが印象的です。

Sさん）聞きたいことを忘れないようにしていました（笑）面談前日になんか内容を送るじゃないですか。その時に分からない所とかメモして、考えをまとめて、わからないこと・聞きたいことを全部まとめてメモにした習慣がありました。わからないこと不安解消は結構できました！

SS）その積み重ねが学力の伸びに影響していきましたね！実際にMARCHも複数合格してるしね！ちなみに青山学院に合格した最大の要因は何と感じていますか？

合格の秘訣はコツコツ基礎！

Ｓさん）これは継続して勉強を続けてきたことです！10ヶ月間継続して、コツコツやってきたからできたのかなって思っています。特に世界史とかはコツコツやっていかないと入ってこないので、そこかなと思っています！青山学院の問題も基礎が大事だったのでひたすら基礎。夏休み終わりの総復習とかに向けて結構そこで力を入れたのでそれもあったかなと思います。

SS)それもあってか確かに秋ぐらいから問題解けるようになったイメージがありますね！

Ｓさん）そうですね！英語の構造分解がすらすらとできるようになりました。英語総復習テストに向けて勉強した後から結構それができる実感はありました！

SS）青学全学部は英語の配点が大きいから大事だよね。

Sさん）そうですね！英150、国100、社会100なので英語が大事です！EDIT STUDYは過去問が印刷し放題というのが大きくてしっかり対策できました！

SS）冊子印刷で直前期はよく渡しましたね！

Sさん）赤本買うのも結構高いし、他の塾だと印刷代が取られるみたいなのも聞いたので、過去問を大量に頼むことができたのはすごく良かったなって思います。いろんな問題解けたので問題慣れもできました！10ヶ月で量も多くなり家で全部写真撮りました（笑）

SS）頑張った成果の山ですね（笑）過去問演習では何を得れましたか？

Sさん）過去問の前に、夏まではひたすら基礎です。特に英語は基礎。それができたら英語は問題解いてみなきゃわからないと思って解いて感じたことを普段の勉強に活かしました。文法はアップグレードなどを続けていかないと抜けちゃうので、それをやりつつ問題を解くサイクルにしていました。

SS）過去問と通常の勉強をバランスよくやれたのが勝因ですね！現役生は時間が限られるのだけれど、現役生で合格するためのポイントはありますか？

量をこなすことも大事！

Sさん）現役生は浪人生と比べて時間が短いっていうのもあると思うんですけど、特に世界史などの暗記系はもう早めからしっかり意気込んでいかないと多分入ってこないのかなと思いました。

SS）量があるからその意気込みは大事ですね！時間の使い方はどう意識してました？

Sさん）私はとりあえず時間をやらなきゃなって最初思っていたので、早寝早起きして、朝やることが大事にいしていました。最初の頃は夜も日付超えるまでとかやったりしていたのですけど、それだと結局朝ウトウトしながら勉強とかになっちゃうので、早く寝るに切り替えました。11時とかには寝て、 5時半に起きて朝から勉強するっていうようなルーティーンを作ってやっていました。

SS）朝型は良いと言われていますがここまで継続的にやれば結果が出るのは必然じゃないかと思います。ではこの10か月の受験勉強で得たものはありますか？

Sさん）自分に自信が持てるようになりました。最初の頃は本当に自信ない感じだったんですけど、しっかり勉強してテストとかで点が取れるようになってくると自信がついてきました。それが積み重なって、前よりは自信が持てるようになったのかなと感じてます！

SS）自信を持つのは大事ですね！今後はどう活かしていきたいですか？

Sさん）自信を持つためには努力とコツコツとした継続が大事だなと思ったので、何事もコツコツ努力を惜しまずやっていきたいなと思います！

SS）ありがとうございます！では最後に今後EDITSTUDYに通ってくださる方にエールをお願いします！

Sさん）努力は必ず報われるので頑張ってください！

SS）力強い言葉ありがとうございます！大学行っても頑張ってね！本日はありがとうございました！

Sさん）ありがとうございました！