2019.10.23
集団授業×個別指導=少人数対話式授業
Table of Contents
EDIT STUDYでは「集団授業」と「個別指導」の良いところを最適化し、組み合わせた「少人数対話式授業」を採用しています。
集団授業(1クラス20人以上)
◎受験時期から逆算されたカリキュラム通り授業が進む
◎そのためカリキュラムが終わらずに受験を迎える可能性が低い
◎集団授業により、テストの点数など競争原理が働きやすい
×講師による一方通行の授業のため、生徒が分からない部分に気づきづらい
×分からない生徒の個別フォローが出来ず、ついて来れない生徒が発生する
個別指導(講師1人:生徒1~4人)
◎生徒1人ひとりに合ったカリキュラムを作成することができる
◎生徒が分かるようになるまで、説明することができる
×生徒のペースに合わせてしまうため、その日の範囲が終わらないことがある
×その結果、カリキュラム全体を調整する必要が出て受験までに範囲が終わらない
×個別指導のせいで、他の生徒の状況が分からず競争原理が働かない
EDIT STUDY(1クラス平均10名)
<◎集団授業◎>
・10ヵ月でゼロからMARCHに合格できる超圧縮カリキュラムを採用
・受験までにMARCHに合格できる実力を確実につけることができる
・少人数対話式授業により他の生徒の回答も聞けて競争原理が働く
<◎個別指導◎>
・少人数対話式授業のため生徒の回答から分からない箇所を把握できる
・分からない箇所にはアドバイス、個別課題を出すことができる
・生徒のことがよく分かるため、生徒ごとに個別課題を出すことができる
⇒EDIT STUDYの少人数対話式授業は「集団授業」「個別指導」の良いところを最適化することで、生徒をゼロからMARCHに導く、新しい授業スタイルの大学受験塾です。