2025年合格実績速報!

筑波大学体育専門学群進学!K・Mくん(津田沼校)佐倉高校

 

 

合格校

筑波大学体育専門学群

立教大学スポーツウエルネス学部スポーツウエルネス学科

法政大学スポーツ健康科学部

法政大学経済学部国際経済学科

東洋経営学部経営学科

東洋健康スポーツ科学栄養科学科

 

 

SS) おめでとうございます

 

Kくん)ありがとうございます!

 

SS) 早速インタビューよろしくお願いします。合格発表はどんなシチュエーションで見ましたか?

 

Kくん) 発表時間は10時発表だったんすけど、そのときに自分の部屋で1人で見ました!

 

SS) 見た瞬間どうだったの?

 

リベンジを果たした第一志望合格!!

 

Kくん) 本当に受かるかな?ってそのときは不安の方が大きかったんで。声出すつもりはなかったんすけど、自然と声が出ました笑

 

SS) 自身でも意外だったんだね笑 保護者様は?

 

Kくん) そうですね笑 母親は部屋出たときに待ってたんでそこで言いました。

 

SS) どんなリアクションだった?

 

 

Kくん) 本当に良かったねって感じでした!父はあんまり感情とか出す方ではないので、ホットしたって感じでしたね。

 

SS) いい話だね!せっかくだから、入塾から振り返りたいんだけど、何でEDIT STUDYは知ったの?

 

Kくん) そうですね。高校の部活同じだったTくんが通ってたので検討しました。

 

進学校出身でも基礎を徹底的に固めるテスト中心のカリキュラムに惚れて入塾

 

SS) そうだよね!佐倉高校とか進学校だと大手さんに行くとか筑波体育専門の塾・予備校に行くのが一般的だと思うんだけど、なんでEDIT STUDY選んでくれたの?

 

Kくん) 大手のやり方を否定するとかじゃないんですけど、成績を効率よく伸ばすってなったら、このEDIT STUDYのやり方が一番効率よくていいと思ったからです。

 

SS) 具体的に教えて!

 

Kくん) まずはやっぱ授業のスタイルですね。対話式授業だから理解できているかどうか自分でも確認できるので。あとは何よりRテスト中心のカリキュラムですね。毎日テストがあるので、一つの小さいゴールじゃないですけど、短いスパンでちゃんと集中して取り組めるっていうのが大きかったからですね。

 

SS) なるほどね。実際テスト中心のカリキュラム大変じゃなかった?

 

Kくん) 大変は大変でした笑 でも筑波レベル受かりたいならやるしかないので!もし Rテストが毎日なかったら本当に去年と同じじゃないですけど基礎っていう基礎がちゃんと固まらずに、無理やり難しい参考書とかに手を出してあまり伸びなかったと思います。

 

SS)なるほどね!

 

同じ高校の最下位の生徒でも逆転合格を果たした実績も信頼に!

 

Kくん) あとはTくんが立命館に受かったのは結構大きかったです。彼佐倉高校で断トツ最下位だったので笑 彼理系でしたけど、理系で最下位で文転した後の模試でも校内最下位取っていたので笑

 

SS) マジか笑 紛れもなく最下位だね笑 そこからの立命館は確かに伸び率凄いね!

 

Kくん) そうなんですよ笑

 

SS)ちなみに振り返って一番辛かった時期ってある?

 

 

Kくん)そうですね・・・。辛かったのは2回あって、まず4月で同じ学年だった人たちが大学生になって、新歓とかあるじゃないですか。それで楽しそうだなって、今の自分との差っていうか、それが1つ目できつかったってですね。あとは秋とかになってくると、現役生とかめちゃくちゃ伸びてきて、それで焦りじゃないですけど不安っていうのはありましたね。

 

SS) どうやって乗り越えたの?

 

一番辛い時期もテスト中心のカリキュラムで構築したルーチンで乗り越える

 

Kくん) 4月はまだ序盤っていうのもあって、Rテスト中心のカリキュラムでやることに迷わなかったのでとにかく自分の勉強に集中して乗り越えた感じですね。秋に関しては、そこまでRテスト中心のカリキュラムでルーチンが構築できていたので、迷わずに自分の勉強に集中し続けるって状態を維持できたのが大きかったですね。

 

SS) なるほどね。Rテスト中心のカリキュラムだと短期的な目標も見やすいもんね。

 

Kくん) 本当にそれが助かりましたね!

 

SS) カリキュラム以外で勉強方法とか何か役に立ったのってある?

 

苦手だった英語が得点源に!

 

Kくん)現役のときからの英語のリーディングが課題だったんで、それを安定させるというか読めるようにするっていう点で、やっぱ速読英単語の読み込みが一番大きかったと思います。

 

SS) 現役時英語苦手だったもんね。現役時のリーディングのスコアいくつだっけ?

 

Kくん) 38点です笑

 

SS) だよね笑 今年はいくつでしたっけ?

 

Kくん) 81ですね!笑

 

SS) 倍以上だもんね笑 やっぱり自分の中でも伸びた実感はある?

 

カリキュラムに組み込まれた英検対策でさらに武器を増やす!

 

 

Kくん) 間違いなく伸びた実感ありますね。英検もCSE2023でしたけど、最終的にCSE2355で準一級合格まで伸びましたし。

 

SS) 最終的には英検も共通テストのリーディングも得点源になったもんね。

 

Kくん) そうですね。後半はもう安定というかある程度の点数は見込めるっていう状態にはなったんで、そこでの不安要素はなくなりましたね。

 

SS) やっぱり読み込みは大きかったんだね!

 

Kくん) 一番大きいと思います! 後は少人数の対話式授業で本当に基礎的な文構造とか主語述語とか品詞とかのところからちゃんと丁寧に積み上げてもらえたのは大きかったですね。

 

SS) 確かにメチャ丁寧に授業でやるもんね! ほかにあったりする?

 

選択科目も基礎から徹底して確実な武器に仕上げる

 

 

Kくん) そうですね。数学も良かったですね。現役の時点である程度固まってるかなっていうのは思ってたんすけど、実際塾入って基礎的な数学のトリセツを丁寧に最初から最後まで徹底的にやり直してみたら、意外と抜けているところもあって、数学とか選択科目も基礎から丁寧にやり続ける大切さはEDIT STUDYのテスト中心カリキュラムじゃないとそこまでやれなかったと思います。

 

SS) なるほどね。確かに選択科目って地味だから基礎をやり続けるより演習とか応用に走りがちだもんね。

 

Kくん) そうですね。でもEDIT STUDYで基礎から徹底してやり直したおかげで、数学自体は更に武器になったっていうのは感じます。

 

SS) なるほどね。本命の筑波もMARCHも合格してるKくんでも基礎の積み上げは重要だったんだ。

 

Kくん) 本当に理解してても、もう1回ちゃんと基礎をやることによって、さらに固まるし、それが応用とかに効いてくるっていうのも、あったっていうのは実感しましたね。

 

SS) あらためて基礎の重要性だね。逆にこれはやらなくて良かったっていうのはある?

 

色んな参考書に手を出すよりも基礎に忠実に1冊を丁寧に

 

Kくん) そうですね。いろんな参考書に手をだすよりも1つの参考書をちゃんと極める大事さですかね。現役のときはいろんな参考書に手出して、1周したら終わりみたいな感じだったんで笑 このやり方は伸びないと浪人して実感しましたね。

 

SS) 本当にその通りだね。国公立で科目も多いしね。

 

Kくん) 色んな情報が溢れてますからね。

 

SS) そうだね。選択と集中だね。あとは国公立だったから2次対策とのバランスはどう組み立てたのかな?

 

Kくん) そうですね。2次が実技だったので、運動は元々好きだったんで、勉強の後の息抜きに位置付けてやってまいたね。後はSS(先生)と毎週11on1面談があったので、都度相談して、早退とか上手くバランスとりながら進められた感じですね。

 

SS) そうだね!そういう勉強と2次対策のバランスは都度1on1面談で相談してくれたもんね。

 

Kくん) そうですね。メリハリつけてやるのが重要だと思います。

 

SS)なるほどね。本当に大事だよね。あらためて通ってみてEDIT STUDYのサポートで役に立ったことってあったりする?

 

意外と大きかった毎週必ず実施する1on1面談の存在

 

 

 

Kくん)EDIT STUDYの中で一番というか一つ大きかったこととして、やっぱり1on1面談が毎週あるのは大きかったですね。やっぱそこに対してちゃんと向き合うというか、だらけ過ぎずにちゃんと軌道修正できたなっていうのは、勉強面でも精神面でも大きかったですね。

 

SS) 第一志望の筑波に合格したKくんでもだらけそうになるイメージあったんだ!。

 

Kくん) そうですね。まあ毎週の1on1面談でSS(先生)から文句というか指摘されずにちゃんとやることやっておかないとっていう抑止力にもなってましたね笑

 

SS) なるほどね笑

 

Kくん) 怒られないようにって言うとおかしいですけど笑 ちゃんとそこで受験生としての立ち位置とかもちゃんと毎週の1on1面談で1回立ち直そうっていうのが、毎週あったんで、ちゃんと1年間集中してできたかなっていうのは、ありますね。

 

SS) 正直さ、入塾する前にそこまで一番良かったっていうほどのものだと思ってた?笑

 

Kくん) 正直毎週はそんなにやんなくてもいいんじゃない?って思ったました笑

 

SS) そうだったんだ笑

 

Kくん) そうですね笑 現役の時も塾での面談って年間で3,4回ぐらいしかなかったんで。 そんなもんでいいんじゃないかな?っていうのはあったんですけど、やっぱ浪人っていうのはあるんで、精神面とかでもやっぱり毎週あるのは大きかったかなっていうのはありますね。

 

SS) なるほどね。これだけ合格かっさらったKくんでもやっぱり低きに流れるとか精神面のブレとかは感じてたんだね。

 

Kくん) そうっすね!メンタル面でやっぱ大きかったかなっていうのはありますね。

 

SS) 素晴らしいね!では最後に後輩に向けてアドバイスをお願いします。

 

Kくん) 本当に1年間全力で駆け抜けるのは無理だと思うんで、とりあえず本当にペースを乱さずに、1年間基礎を中心にやるべきことをちゃんとやれば、結果はついてくると思うんで、ちゃんとテストとか総復習テストとかをちゃんとやり切ってもらえればと思います。

 

SS)素晴らしいアドバイスをありがとう!大学入ってやりたい事はある?

 

Kくん) やっぱり部活が一番ですね!

 

SS)ニュースチェックしますんで、大暴れしてください!

 

Kくん) 分かりました笑 ありがとうございます。

 

 

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1位 週に1度の1on1面談

・毎週自身の足りない部分に気付かせてくれた面談で成績が上がった!
明治大学経営学部経営学科進学!T・Kくん(千葉日本大学第一高校)

・自分から質問できるタイプではなかったけど、面談があったので何でも相談出来ました!
立教大学観光学部交流文化学科進学 S・Oさん(日出学園高校)

・毎週不安を面談で解消してくれたのが大きかったです!
早稲田大学社会科学部進学! A・Tさん(久留米大学附設高校)

1on1面談とは?こちらをクリック

2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

・やることが明確でサボれない環境だから頑張れました!
明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
早稲田大学国際教養学部進学!S・Mさん(アルジャー高校(東京インターハイスクール))

・テストがあったからこそ10か月心の支えになって頑張れました!
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)

テスト中心カリキュラムとは?こちらをクリック

3位 少人数反転対話式授業

・対話式授業でサボりようがなかったし、クラスで仲良くなれたのが心の支えに!
早稲田大学教育学部社会地理歴史専攻進学!I・Tくん(井草高校)

・対話式で根拠まで聞かれるので理解力が高まり、成績が上がりました!
立教大学社会学部現代文化学科進学!H・Yくん(千葉英和)

・適度な緊張感と記憶に残りやすかった対話式授業!
順天堂大学 保健医療学部 診療放射線学科進学! N・Kさん(理系+P)

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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