2025年合格実績速報!

立教大学 文学部 現代思想専修進学!S・Aくん(拓殖第一高校)

合格校

立教大学 文学部 仏文学専修

立教大学 文学部 仏文学専修

学習院大学 文学部 日本語日本文学科

東洋大学 文学部 日本文学文化学科

東洋大学 文学部 英米文化学科

武蔵野大学 文学部

 

SS)

第一志望の立教大学文学部現代思想専修の合格おめでとう!

新井くんは立教大学文学部の合格を共テスト利用で決めたよね!

 

大学受験は戦略が重要、共通テスト利用で立教合格を決める

 

S・Aくん)

はい、立教大学の文学部が第一志望で、ボーダーが低くなるとSS(先生)から言われてた仏文に合格しました。

 

SS)

立教大学文学部の合格が決まってる中での入試で、一般で第一志望の文芸思想の合格が決まった。

 

S・Aくん)

僕、最初の方は共テ大事にしてなかったというか、高校の情報だと共通テスト利用はハードルが高いと言われていていたし、高3の最初の模試だとリーディングとか30点とか40点くらいだったんですよ。

 

SS)

Aくんが学校の先生か誰かに聞いたって言ってたって話は結構覚えている。

でも結果的に立教大学、東洋大学、武蔵野大学の合格は共通テスト利用だったから結果的に共通テスト利用を上手に使って合格を決めたね。

立教大学合格のために英検を使っていくという話で準一級にチャレンジしたけど、スコアが思ったように伸びなかったのと、英検前に体調崩したりで、不運もあったね。

 

英検準一級がなくても立教は共通テスト英語で合格できる

S・Aくん)

頑張ったけど。英検のCSEスコアは2227でしたもんね。

 

SS)

それから立教の合格を決めるために英検ではなく、共通テスト対策を重点的にやることになった。最初はリーディングとか解き終わらなかったよね。

 

S・Aくん)

はい。大問8までやって、最後の大問3個ぐらいもう全部わかんないみたいなことも多くてこれって、、、本当にリーディング伸びるのかなって思ってました。

ただ10回以上、共通テストのリーディングを課題として出してもらって、75点は切らなくなったよね。

 

SS)

共通テストリーディングは体得するというか、慣れていかないと点数が上がらないって、よく授業の時に話してたんだけど、今対策を振り返ると、その点は理解してもらえた?

 

S・Aくん)

いや、もう本当そうです。

あれは慣れるが勝ちというか、そういう試験でした。

 

SS)

ただAくん立派なのがちゃんと学習院の文学部も一般入試で合格してるし、私大文系受験の力がついたことを証明してるよね。

 

 

S・Aくん)

ありがとうございます!

 元々日本史は得意っていう自負はあったんですけど、国語とか全然安定しない教科ってずっと思ってて、ほとんど運だなとか思ったんですけど、課題で出してもらった現代文レベル別問題集とかをどんどん解いていくうちに、得点が安定しました。

 

SS)

そうだね!

Aくんの特性的にアウトプットしながらインプットしていくのが得意なタイプだと思っていたから、1on1面談ではインプットよりも、アウトプットをやることを大切に課題を出していた。

 

S・Aくん)

そのスタイルがめっちゃ合っていました。

 

SS)

そうだね。1on1ではAくんにあった勉強法の提案と、あとは今やんなきゃいけない課題みたいなのを明確にして、それを進めていったっていう感じだよね。

 

S・Aくん)

そうですね。もらった課題とそのルートをちゃんとなぞっていったっていう感じですかね。

 

SS)

あとAくんがいいなと思うのはちゃんと自分の中で課題があると、すぐ相談してくれるのと、あとちゃんと自分の中で仮説を立ててから相談してくれるから絶対受かると思ってた。

 

S・Aくん)

ありがとうございます。

 

SS)

クラスの雰囲気はどうだった?

 

S・Aくん)

本当仲いいクラスだなって、最初から思ってました。

 

 

メンタル面を成長させた1on1面談

 

S・Aくん)

いつぐらいから良い雰囲気になったかは、ちょっと覚えてないんすけど、なんか塾ってもうちょっと厳かな感じみんな机に向かって個人でやってるってイメージが強かったんすけど、みんなで悩みとか休み時間とかに相談できて、その雰囲気が自分のメンタル面のサポート的な意味でも役に立ったなって思ってます。

 

SS)

メンタルと言えば、本番弱いって話もしてくれたよね。

 

S・Aくん)

もう最初の方から多分それ言い続けてた気もします。本番弱いって。

 

SS)

でも蓋開けたら本番めっちゃ強くない?

 

S・Aくん)

そうですね共テの方も一般も、基本的には最高のパフォーマンスを出せたかなと思います。

 

SS)

どうやって出せたの?

 

S・Aくん)

いやあ、これは言いたかったんですけど、SS(先生)に相談したじゃないですか。なんか共通テスト前日に怖くてもう集中できないって相談したら、ゆっくり時間を使う感覚を持って、明日に備えようって言ってくれて。帰宅した後は、心を落ち着かせるために音楽を聞くとか、気持ちを整えて、試験直前は、深呼吸して共通テストに臨んだら落ち着いて受験できて、そこで成功体験をつんで、一般入試でも、同じ感じでうまくいきました。

 

SS)

気持ちを整える方に集中したわけね。

 

S・Aくん)

そうです。そしたらちゃんとパフォーマンス出せて、やっぱ前日焦っても仕方ないなって思ったのも良い経験でした。

 

SS)

なるほど。共テの前日に、良い準備をするために時間をゆっくり使うっていう勝ちパターンを見つけて、それがうまくいったから、一般でも同じように使っていったら、結果的にいいパフォーマンスが出て、入試は全部勝った。楽しく、勉強にも集中できて、第一志望に合格できたESでも生活だったけど、塾・予備校は色々見てたよね。

 

S・Aくん)

ES以外は強制自習で有名な塾、大手映像授業、少人数制の塾を見ていました。

ESに決めたのは体験授業の後とか、SSと1on1面談したりして、あと体験授業も複数回あったし、ここが一番自分に合ってるんじゃないかって思って。

あとぶっちゃけちゃうと、僕、そのときは受験勉強にあまり熱心じゃなくて他の塾とかは、もう2月とか3月からスタートしようって、成績的に間に合わないとか言われて、もうとりあえず早いもん勝ちだみたいな感じの雰囲気があったんすけど、ESは部活と勉強の両立も個別に調整してくれるし、そこが本当に自分に合ってるなと思いました。

あとはたくさん褒めてくれるじゃないですか。

 

SS)

褒めると感じてくれてるのは嬉しいのだけど、生徒の良いところを見つけて、フィードバックすることは大切にしてるよ。

クラスの半分以上部活やってて、みんな引退が6月くらいで、生徒によっては7月末まで部活をやってる人もいたよね。あとは印象的だったことはあるかな?

 

何度も言いたくなる出願戦略の重要性

S・Aくん)

また出願の話に戻るんですけど、もうやっぱ出願戦略が一番大きかったです。

僕の場合、英検準一級も受からなかったし、共通テストの英語も75%程度だったので、一般入試を考えると立教大学文学部文芸思想の得点基準的にはハードル高くて、そこをSS(先生)と相談して、全学部日程は難易度が低い文学の専修(日文・仏文)に出願して、第一志望の文芸思想は英語の外部試験を使わずに受験できる(当日に英語・国語・選択科目を解く)文芸思想に出願することにしました。

 

SS)

出願前にメッセージで、かなり細かく確認してくれたもんね。

 

S・Aくん)

志願者速報を見ながら質問した時に思ったんですけど、メッセージもこんなにちゃんと丁寧に対応してくれるんだと思いました。

 

SS)

学力がついても出願先間違えたら合格できなくなっちゃうからね。

今、浪人生の検討者が増えているのだけど、現役時代に大手予備校とか通っててもおかしな出願してる人が結構いてビックリする。

ただ、ESの出願戦略が機能するのは、普段から週に11on1面談をやってるからだと思うんだよね。

 

S・Aくん)

本当にそう思います。

 

SS)

普段からコミュニケーションとっていないと、どの大学・学部に行きたいかとか、優先順位何かってわかんないから提案のしようがない。

出願直前にいざ話してもさ、関係性もあまり構築できていないし、Rテストの点数と過去問の結果と、共テ演習の結果とか全部照合して提案できるから、持ってる情報量が多いから、その情報を最適化して出願戦略を立てられるんだけど、週に1度の1on1面談がなかったらできないと思うんだ。

 

S・Aくん)

はい。そんな普段のRテストの成績とかなかったら、模試でしか判断できなくなりますよね。模試の結果ではなく、過去問演習の得点で出願戦略を立てないとダメですね。

 

SS)

そうだね!あとAくんの話を無料個別相談にすることが多いんだ。

 

S・Aくん)

そうなんですか。

 

SS)

なぜか英検準一級持ってないと立教は合格できないと思ってる人が多くて、AくんはCSEスコア2227しか持っていなかったから、共テ対策で押して立教に合格してるじゃん。

みんなに夢を与えてくれてるよね、2227でも立教に受かる例として。

しかも、ほぼ全勝。

では最後に未来の受験生に向けてエールをください!

 

S・Aくん)

さっき出願戦略の話をしてたんですけど、やっぱ出願戦略を立てるには、努力の積み重ねが大事なんで、そこを怠らないことならないようにして頑張ってください!

 

 

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1位 週に1度の1on1面談

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3位 少人数反転対話式授業

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