合格者インタビュー

合格校

立教大学観光学部交流文化学科（4日程全て合格）

東京女子大学現代教養学部国際英語学科

昭和女子大学環境デザイン学部環境デザイン学科

昭和女子大学国際学部英語コミュニケーション学科

日本女子大学人間社会学部社会福祉学科

東洋大学経済学部 総合政策学科

東洋大学福祉社会デザイン学部 人間環境デザイン学科

 

 

10カ月努力して掴んだ第一志望合格！

 

SS）じゃあ、一緒にしっかり振り返りをしたいので、合格者インタビューやっていきましょう。

 

Sさん）よろしくお願いいたします。

 

SS）愛しの立教をしめたわけじゃん。しかも4日間ね。本当におめでとうございます。合格はどこで誰と見たの。

 

Sさん）ありがとうございます！結果は10時に見れるなと思って。1人で見て。

 

SS）どこで見たの。

 

Sさん）自分の部屋で見ました。でも『合格！』ってデッカく出ると思って。でちっちゃかったから。合格したかわかんなかったから、よく見たら本当に合格してて笑リビングに居たお父さんに報告しました。

 

SS）お父さんはどんなリアクションしたの。

 

Sさん）喜んでました！その後、お母さんに報告して。でおめでとう！って言われました。

 

SS）喜んでもらえて良かったね。実際に言われてどうだった？

 

Sさん）嬉しかったですね！

 

SS）そうだよね～。嬉しいよね。せっかくだから入塾から振り返っていこうか。そもそもSさんの塾選びから振り返っていこうか。

 

いつでも何でも気軽に質問・相談できる寄り添いをテーマに決めた塾・予備校選び

Sさん）もともと高2の時に塾探してた時に、お父さんが見つけてくれて。でも高３からだったからまずは強制自習で有名な塾に通い始めました。

 

SS）そうだよね。なんで転塾を検討したんだっけ？

 

Sさん）そもそも強制授業で有名な塾の千葉校がなくなるってなって、選び直さなきゃってなったんですよね。その時に船橋校に通うのかどうするかってなって、再度探すってなって、55段階制で有名な塾と少人数制で英語が強いと謳っている予備校とK塾と京葉学院で迷ってました。。

 

SS）そうだよね。たくさん見に行ってたよね。EDIT STUDYに決めてくれたのは1番の要因はなんだったの？

 

Sさん）まず京葉学院は自習室が予約制で前日に予約が必要な上に3時間しか使えなくて、であと少人数制で英語が強いと謳っている予備校はいいなって思ってたけど、自習室が汚くて・・・。なんかパイプ椅子みたいな感じと折りたたみの長机の感じで微妙で・・・。

 

SS）確かに自習室の環境にもこだわっていたよね。EDIT STUDYの自習室キレイって喜んでたもんね。

 

Sさん）そうですね。それで2つは消えて、K塾とか55段階制で有名な塾は質問がし辛そうで嫌だったんですよね。

 

SS）というと？

 

Sさん）K塾は教えてる先生たちが、休み時間で集まって、講師の席みたいなのがあったけど、入りにくい雰囲気だし、授業終わりも並ばなきゃだったので、そこに自分から行くのはちょっと出来ないなって思って。

 

SS）なるほどね。別に良い悪いではなく、自分に合っているかどうかだもんね。

 

Sさん）そうですね。あとは55段階制で有名な塾は強制授業で有名な塾の時に２週間に1回面談あるのがいいなって思ってたんですけど、あと強制授業で有名な塾って結構面談の時間が長くて一応40分くらい時間取ってくれるんですけど、でも、自分話すことないから、いつもすぐ終わるみたいな。

 

コミュニケーションの取りやすさ、質問のしやすさが決めて

 

 

SS）確かにSさんはコミュニケーションの取りやすさは凄くこだわってたよね。

 

Sさん）そうなんですよ。強制授業で有名な塾の面談くらいの頻度で相談はしたいなって思ってたら、55段階制で有名な塾で『そんな長い時間面談って時間の無駄じゃないですか？』って言われて、それで嫌だなって思ったのと、まあ55段階の時に前にいる先生に聞けば良いかなって思ったんですけど、この感じだと多分入った後も見捨てられるなと思って・・・。ちょっと不安だなって思いました。

 

SS）そうだったんだね。

 

Sさん）やっぱり入ったらあんまり手かけてくれないってなりそうだなっていうのが不安でしたね。

 

SS）そうか。Sさんにとって手かけてもらうっていうのはどんな風に接して欲しかったのかな？

 

Sさん）仲いいっていうか、話しかけやすい雰囲気ないと絶対自分から質問できないし、モチベのこととかも色々相談したかったので。

 

SS）なるほどね。じゃあやっぱりそこらへんの話しかけやすい、質問しやすい、相談しやすい、いつでもなんでも聞けるっていうのがテーマでほかの塾・予備校が消去法で消えて最後EDIT STUDYが残ったって感じだったのか。

 

Sさん）そうですね！

 

SS）じゃ、実際入って10か月通ってくれたわけじゃん。立教第1志望まで合格できたけれども、振り返った時に、1番辛かった時期っていつだった？

 

辛かった時期も乗り越えられた1on1面談-a week-

 

Sさん）そうですね。夏ですかね。それまでは日曜とかまで全部勉強やらなくても大丈夫だったんですけど、夏に入ってから。日曜とかもやんないと間に合わないぐらいの量が増えた時が辛かったですね。特に夏は英語を1番頑張る時期だったから、あんまり英語好きじゃなかったし・・・。

 

SS）確かに夏は英語の総復習テストとかあったしね。確かに夏に関しては現役生は1番時間取れるタイミングでもあるのでカリキュラムでも負荷を高くするからね。実際、それってどうやって乗り越えたの。

 

Sさん）もともとテストが2日に1回あるから、1on1面談でテストの目標点数をしっかり決めたり相談出来たりして、目標がちゃんと定まったし相談出来たのが良かったですね。

 

SS）確かに夏の時期からは毎回面談で目標決めたね。実際テストの点数を伸ばしたいから、満点取るためにどうするか？みたいな、何をどれぐらいやればいいですか？って常に聞いてきたね。実際増田塾さんとEDIT STUDY両方通ったわけじゃん？通った上での２つの違いってどんなところだった？

 

モチベも成績も上がる合格保証のRテスト（復習テスト）

 

 

Sさん）テストも違いましたね。EDIT STUDYみたいに、合格保証とかもなかったし、報告とかじゃなかったから。私はEDIT STUDYに入塾したら合格保証を絶対取りたいって思ってて、なんか目の前の目標とかあったら頑張れるじゃないですか？そういう成績があるからがんば得るみたいな。

 

SS）なるほどね。要はテストがある塾・予備校もあるけれども、EDIT STUDYみたいに交換採点で、点数報告も口頭報告で、しかも場合によって提出して、全部チェックされて、 それがこう積み上がってって、合格保証っていう1つの目標みたいな設定があるわけではないから、そこが大きく違ったって感じか。

 

Sさん）そうですね。やっぱりそこの目標が大きかったです。

 

SS）なるほどね。頑張る原動力が、合格保証制度とか、日々のテストだったんだね。他に何か立教合格で役に立った点とかってあったりする？

 

Sさん）やっぱり合格マインドですかね。考え方がポジティブになりましたね。

 

SS）具体的に何か覚えてることってある？

 

精神面も支えてくれた合格マインド

 

 

Sさん）1日3つ良かったことを振り返るってやったじゃないですか？3Good things！あれは実際に自分の考え方や捉え方をポジティブに成長さてくれましたね。

 

SS）やってたよね。必ず寝る前に送るっていう。実際にどんな時に成長を感じたの？

 

Sさん）ほんとになんかまじで嫌な日があったんですけど、その時に、なんかその3個思い浮かべた時に『あ、いいこともあったな。』って思えて。そこから考え方が変わっていき増したね。

 

SS）めちゃめちゃいい話じゃん。リアルに1回あったよね。ほんとにもうマジで受験勉強イヤだみたいな時あったもんね。それも合格マインドで乗り越えられたのか。

 

Sさん）そうですね。なんか受験だけじゃなくて考え方がポジティブになりましたね。

 

SS）素敵な成長だね。ちなみに学力以外で受験を通して得たものってあったりする？

 

Sさん）そうですね。今のポジティブになったのもそうなんですけど、なんか自分に自信持てるようになったから、いろんなことに挑戦したいって思えるようになりましたね。

 

SS）おお、めちゃくちゃ素敵だね。2つ出てきたと思うんだけど、1個ずつさ、せっかくだから聞きたいんだけど、ポジティブに捉えられるようになったっていうのは、どんな時に感じる。

 

Sさん）結構親にも言われてるんですよ。マイナスになった時『もうダメかも』ってなっても、『ダメだったその時と状況違うから』みたいに考えられるようになりました。

 

SS）そうなんだ！

 

Sさん）なんか頭の中に先生が出てくるって言ったじゃないですか？笑あれです笑

 

SS）言ってたね笑頭の中に私が出てきた時は私は何を聞いてくるの？笑

 

Sさん）『なんでそう思うの？』『上手くいかなかった時と状況違うのに、なんでそこまで心配するの？』って聞いてくる感じです笑

 

SS）出た！笑明確なんでおじさんね笑それ聞かれるとどうなるの？笑

 

Sさん）実際に『あれ？確かになんでまた悪くなるんだっけ？』みたいにポジティブにこう捉えられるように、疑問を感じるようになりましたね。

 

SS）すごい成長だね。 もう1つのいろんなことにチャレンジしたいって思えるようになって、自分に自信がついたっていうのは、どんな時に感じる？

 

受験を通して得た自信で夢へのチャレンジへの一歩も踏み出せた！

 

Sさん）SS（先生）に私の夢言ったじゃないですか？もともと今の夢は、なんか中学校の時に、空港でいいなって思って、憧れてるなと思ったけど、英語できないから無理だなって思ってたんです。でも受験を通してまだ、頑張ればなれるかもって思った時に感じましたね！

 

SS）確かにそうだったよね。それは、大きな変化だね。入塾の時はね、夢どころか、MARCHも目指してなかったくらいだったもんね。

 

Sさん）確かに最初はMARCHも無理かな？って思ってたんで変わりましたね笑

 

SS）じゃ最後にせっかくだから未来のEDIT STUDYの後輩たちに何かエールと言うかメッセージがあればお願いいたします！

 

Sさん）とにかくRテスト（授業内容の復習テスト）テストだけ、やっとけば大丈夫だから、学校とかで色々、なんか周りの友達とかやってると不安になると思いますけど、EDIT STUDYを信頼してやれば本当に大丈夫です！とにかく信頼して、不安になったら相談はちゃんとして、一緒に考えながらやっていけば実力はつくと思います。

 

SS）なるほどね！

 

Sさん）実際私も結構最後の方で学習内容とか、国語とかやりたいとか、いろいろ迷いましたけど、あの時ちゃんとSS（先生）に相談して、日本史の教科書と文化史と一問一答のバランスとか優先順位とか間違えないように相談したのは大きかったですね。

 

SS）確かにそうだよね。実際に第一志望の立教の観光に4日間全ての日程で合格したSさんでも直前期のバランスはズレそうだったもんね。

 

Sさん）あの時SS（先生）に相談して、バランス明確にして本当に良かったです。

 

SS）全てSさんが素直にアドバイスを聞き入れたのが大きいよ！本当におめでとう！大学でも楽しんで下さい。

 

Sさん）はい！ありがとうございました。

 

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