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立教大学社会学部現代文学科合格!S・Nさん(高校非公開)

合格校

立教大学社会学部現代文化学科

立教大学社会学部メディア社会学科

立教大学コミュニティ福祉学部

法政大学社会学部     

成城大学文芸学部マスコミュニケーション学科

獨協大学経済学部     

獨協大学法学部

SS)よし、それでは改めまして、今日は合格者インタビューを受けてくださってありがとうございます。そして、立教大学の合格、本当におめでとうございます!

 

S・Nさん)ありがとうございます。

 

SS)では早速いろいろお聞きしていこうと思います。まず、合格の瞬間についてですが、どんな状況で確認しましたか?

 

S・Nさん)そうですね…結構緊張してました。(笑)合格発表を見るのが毎回怖くて。でも見なきゃ結果はわからないし、覚悟を決めて、誰もいない部屋で一人で静かに確認しました。最初は一人で落ち着いて受け止めて、その後、やっぱり両親が一番応援してくれていたので、真っ先に報告しました。

 

SS)そうだよね。しっかり決め切って、本当に頑張っていたから、ご家族もすごく安心されたと思います。では、ここからは少し入塾の経緯について聞かせてもらえますか?

 

 ▼ESへ実際に足を運んで大手予備校からの転塾を決意

 

S・Nさん)きっかけは、有名なYouTubeのあべしゅんこさんですね。もともと勉強法を調べていたときに動画を見つけて、あべしゅんこさんの話から、エディットスタディを知りました。それで興味を持って、検索してみたらヒットして、ホームページや方針を見たら、「ここ、すごく自分に合いそうだな」って思ったんです。チームで寄り添ってくれる感じがあって。それで、とりあえず体験に行ってみようと決めました。

 

SS)なるほど、今年もあべしゅんこさんの影響で来てくれた方が何人もいて、いろんな人の人生に影響を与えてるなって実感しています。ちなみに、大手予備校様も継続するか検討していたよね。

 

S・Nさん)はい、前年度から引き続き、もともと通っていた大手予備校も考えていました。そこに通い続けるかどうかはかなり最後まで悩んでいて、エディットスタディに来るまでは「他に選択肢がないのかな」って思っていたんです。でも、エディットの体験授業や話を聞いてからは、考えがガラッと変わりました。信頼できそうだし、自分に合っていると感じて、最終的に決めました。

 

▼勉強だけではないメンタルケアまですることが大手予備校との大きな違いだった

 

SS)なるほど。「合っている」と感じたポイントが決め手になったんですね。当時を思い返して、「ここが特に良かった」と思った部分はどこでした?

 

S・Nさん)一番は、必ず1on1メンタリングを受けられるという点でした。精神面のサポートって、受験ではすごく大事だと思っていて。学習計画も相談すれば、自分に合わせて立ててくれる。あとは、成績を伸ばして合格させたいという想いが、すごく伝わってきたんです。

 

SS)それは嬉しいね。もともと通われていた大手予備校さんとは結構違った?

 

S・Nさん)大手予備校では、講師とチューターが分かれていて、講師も科目ごとに変わるんですよね。自分から積極的にアプローチしないと、なかなかサポートは得られないという印象でした。エディットスタディは講師とチューターを1人の人がやっていて、1人の担当の方が全部見てくれるのが心強かったです。例えば英検の制度についても、必要な情報を全部整理して提案してくれましたし、模試の成績や全体の状況も把握してくれていたので、行き詰まったときもすぐに相談できました。精神面のケアも含めて、「今こういう状態なんだろうな」と理解してくれていたのはありがたかったです。

 

SS)そう言ってくれるとSS冥利に尽きるね。僕らもそれがやりたくてこの塾に集まってきてるからね。ちなみに、10ヶ月やってきて、つらいと感じる時期もあったと思うんですが、それをどう乗り越えましたか?

 

S・Nさん)私は先生に、くじけそうになった時や悩んでいる時、いろいろと話を聞いてもらってました。たぶん、人によっては全部話せないこともあると思うんですけど、私はかなり話していました。家族にも話せないようなことも先生には話せていたと思います。

 

SS)5月くらいに「完璧主義の自分とどう向き合うか」という話もしたよね。あと梅雨の時期に「気圧の影響もあるよ」って話したの覚えてる?

 

S・Nさん)はい。私は気圧の影響を受けやすいタイプなんだと思います。あの時、「自分を責めなくていいよ」と言ってもらえたのが、とても救いになりました。

 

SS)5月の面談で、「完璧主義の自分とどう向き合うか」という話から、S・Nさんにとっての転機のようなものが見えた気がして、その後は気圧や天気のこともよく話しましたよね。

 

S・Nさん)そうですね、本当に影響を受けやすかったので。

 

SS)受験は受験以外の環境も考慮に入れていくと、全然進みが変わるから、貢献出来てよかったです。じゃあもう少し聞かせてほしいんですが、受験勉強を通じて「やってよかったこと」「やらなくてもよかったこと」って何かありますか?

▼一部の無駄もないと思えた浪人生活

 

S・Nさん)やってよかったのは、教科書の読み込みですね。自分にとっては速読が課題だったので、そこをしっかりやっておいてよかったと思います。

 

SS)逆に「これはやらなくてよかったかも」と思うことはある?

 

S・Nさん)学習面では特に「やらなくてよかった」と思うものはないですね。全部、自分のためになっていたと思います。

 

SS)なるほど。そうしたら、本当にエディットスタディでの生活を無駄なくやれたと思ってくれたんだね。とてもうれしいです。そしたら最後に、この10ヶ月の受験勉強を通じて得られたものって、何だと思います?

 

S・Nさん)精神力ですね。それと、たとえ挫折しても大丈夫だという自信もつきました。

 

SS)本当にきつい時期もあったけど、よく乗り越えたと思います。5月のあのタイミングとかもそうだったし。でもそこから回復して最後まで走りぬいていけたしね。

 

S・Nさん)先生の存在が大きかったです。何かあるときはすぐに相談できましたし、家族の支えも大きかったです。自分のためにやっていることだけど、支えてくれている人たちの応援があったから、頑張れたんだと思います。

 

SS)本当に、見事に乗り越えたと思います。過去一レベルで、変化の幅が大きかった生徒様だとS・Nさんは感じています。正直、10月や年末のころは、プレッシャーで来られなくなるかもと思っていたくらいでした。

 

S・Nさん)実際、第一志望に落ちたときはかなり落ち込みました。でも、4月からずっと頑張ってきたので、そこを思い出してなんとか持ち直しました。完全に何もやらなかった日は1日もなかったと思います。

 

SS)本当に最後まで走り抜けたよね。プレッシャーがある中でも勉強をやめなかったのはすごかったです。その分、実力もついてきたし、本当によく頑張りました。ぜひ大学生活も思いっきり楽しんでください!

 

S・Nさん)ありがとうございます!

 

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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