合格者インタビュー

2025年合格実績速報！

2025.3.24

法政大学社会学部社会学科進学！ H・Kくん (小平南高校)

合格校

法政大学社会学部社会学科

法政大学経済学部国際経済学科

成蹊大学経営学部総合経営学科

専修大学商学部会計学科

専修大学経営学部経営学科

亜細亜大学経済学部経済学科

SS）久しぶり。法政合格おめでとう！

Kくん）ありがとうございます！

SS）大学受験が終わって、最近は何してるの？

Kくん）最近はゆっくり過ごしていて、夜遅くまで起きていたりとか、受験期にできなかったことをいっぱいしています。YouTubeかゲームという感じですね。

SS）大学が始まるまで時間があるもんね、ぜひこの期間を満喫してください！笑

合格発表の瞬間

SS）早速だけど、合格発表の瞬間について教えてください！

Kくん）家で確認しました。そのときは母がいたので、無事合格したことをその場で母に報告しました。

SS）お母さんはどうだった？

Kくん）安心してました。

SS）それは良かった！Kくんはこれまで順調に勉強できていたけど、合格が確定するまでは安心できないよね。

Kくん）ずっと自信があるって言ってたんですけど、合格発表日が近づくにつれて、なんかどんどん不安になっていました。

SS）そうだよね。どうなるかわかんないもんね。

Kくん）そうですね。

SS）俺も報告を受けたときは安堵と嬉しさが入り混じったような感覚でした。本当に合格おめでとう！

Kくん）ありがとうございます！

入塾の経緯

SS）EDIT STUDYはどういう経緯で知ったの？

Kくん）去年の高校の合格者面談で、先輩の話を聞いて、そろそろ受験を意識して塾を探さないといけないなと思ったときに、その友達からの勧めがあって、EDIT STUDYの体験授業を申し込みました。

SS）先輩からの紹介だったんだね！

Kくん）そうですね。それがまた受け継がれていくことになると思います！

SS）ありがとう！ちなみに、体験授業を受けてみてどの辺が良いと思った？

Kくん）基礎からやるっていうのと、対話式授業がいいと思いました。

SS）なるほどね。大手の塾や予備校だと基本的に一方通行型の授業だと思うんだけど、なんで対話式授業の方がいいと思う？

Kくん）対話式授業を受けていると常に当てられるっていう意識が自分の中にあって、それで常にその問題に対して答えを考えておくっていうことができるからですかね。

SS）少人数であることもあって、対話式授業は集中力と緊張感を持って授業に集中することができるよね！ちなみに、EDIT STUDY以外に検討した塾や予備校ってある？

Kくん）最寄駅の近くに衛生予備校があるので検討したんですけど、授業は動画のみで、それだけだと頭に入らなそうだったのでやめました。

SS）なるほど。EDIT STUDYの場合は対話式授業もあれば動画授業もあって、組み合わせることでそれぞれの良い所取りをしているんだけど、動画だけとなると、なかなか緊張感や集中力を維持するのは難しいね。EDIT STUDYの授業動画は1つ1つが短いし、テストやSS（先生）のサポートがあるから、集中して知識を付けられるよね。

10か月通ってみての感想

SS）実際にEDIT STUDYに通ってみてどうだった？

Kくん）対話式授業は体験授業で受けましたが、実際に入塾した後も基礎レベルの英文から対話で解説されていたので、分かりやすかったです。

SS）それは良かった！

Kくん）徐々に難易度が上がっていくんですけど、序盤で出てきた知識も繰り返し出てきていましたし、そのおかげでやっぱり基礎が大事なんだなって思いました。

SS）そうだよね。繰り返し出てくるから基礎なわけだし、簡単な英文が読めないと難しい英文は読めないからね。ちなみに、EDIT STUDYで受験勉強をしていて大変だったこととかってある？

Kくん）俺はちょっと面倒くさがり屋なんで、そもそも電車を使って吉祥寺まで行くっていうのが結構大変でした。

SS）俺も卒塾生で、片道1時間かけて通塾してたからかなり共感できるよ。でも、なんで乗り越えられたんだろう？

Kくん）親に塾に行かせてもらっていたので、それに応えないといけないという思いがありました。あと、電車に乗ってわざわざここまで来ているんだから、絶対に受かろうと思っていました。

SS）Kくんは授業日に早めに来て、その日に塾で集中的に勉強していたのが俺から見て印象的だったよ。

Kくん）はい。本当は毎日通えるのが理想的ですけど、それが難しい場合は授業日だけでも塾で自習して、授業が始まる前の時間で勉強時間を稼ぐっていうのはありだと思います。実際、俺の場合はこれがかなり効きました。

SS）ちゃんとテストにも合格できてたもんね。

Kくん）テストだけは絶対に落としたくないっていう気持ちでやっていました。

EDIT STUDYと他塾・予備校の違い

SS）Kくんにとって、EDIT STUDYと他の塾・予備校の違いは何だと思う？

Kくん）中学時代、高校受験のために地元の塾に通っていたことがあるんですが、1on1面談が1週間に1回あるっていうのがEDIT STUDYの特徴の1つで、それがかなり良かったです。やっぱり受験に詳しい先生と話す時間があることで気が楽になるし、あとは対話式授業だけではなく、選択科目や古典文法のような暗記事項がメインの領域は、授業動画を活用して効率よく進められるので、そこも良かったと思います。

SS）なるほどね。1on1面談と、対話式授業と授業動画の併用が特徴的なところということだね。

Kくん）そうです。

SS）特に大学受験塾ではEDIT STUDYのような、授業を担当するSS（先生）との週に1回の1on1面談があるところって、なかなかないよね。

Kくん）毎週必ず10分～15分ぐらい話す時間があるのは大きかったです。

合格を実現できた最大の理由

SS）EDIT STUDYで勉強して、法政大学に合格することができた最大の理由は何だと思う？

Kくん）勉強するための土台を塾が作ってくれたことだと思います。大学受験って現役生はみんな初めてやるわけじゃないですか。だから何をやればいいのか分からないけど、EDIT STUDYではテキストや1日単位のカリキュラムが決まってるし、何が優先度が高くて、何が重要なのかを教えてもらえるので、あとはそれを信じてやるだけなのが良かったです。自分で勉強内容を取捨選択しながらやっていくのは難しいと思ったので。

SS）大学受験のためのツールやノウハウは揃ってるから、そのとおりに勉強を進めればOKということだね。

Kくん）そうですね。どんなに勉強しても、取り組むテキストや問題が適切でないと、かなり勉強効率が悪くなってしまうと思います。

SS）やるべきことが全部カリキュラムに書いてあって、テストもこの日にこれを受けるという感じで決まってるから、自分で何を勉強するとか、どの教材を使うとか、勉強内容に悩むことがないのはEDIT STUDYの強みの1つだね。

Kくん）本当に助かりました。

SS）実際にちゃんと実行してくれたのはKくんの力だと思うので、自信を持ってもらえればと思います！

Kくん）はい、ありがとうございます！