2024.3.24
法政大学 スポーツ健康学部進学!(S・Nくん)所沢中央高校
合格校
法政大学 スポーツ健康学部
獨協大学 経済学部 経済学科
東海大学 教養学部
亜細亜大学 法学部
SS)法政大学、合格おめでとう!!!
Sくん)ありがとうございます!!めっちゃ嬉しいです!この1年で勉強好きになって、最近は本とか読んでます!
SS)まじか(笑)この1年で大きく価値観が変わったんだね(笑)そんな活字に目覚めたSくんは合格通知をどこで見たの?
Sくん)家で見ました。いや見た時は震えましたね、、、だって入塾した時は偏差値38くらいだったんで、こんなに伸びて合格までしちゃっていいのかと思いました!
SS)現役時代は推薦で大学に合格したんだけど、より高みを目指すために浪人を決めたって話してくれてたよね!Sくんは毎日自習室に来て、同じ席で勉強し続けてたもんね!
Sくん)はい、めっちゃ頑張りました。受かった報告を母親にしたら「涙がでそうだ」って言ってもらえて、父親には「よくやった!!」と言ってもらえました!
SS)Sくんから合格のメッセージ来た時凄い冷静に報告してたけど、めっちゃ喜んでたんだね(笑)
Sくん)はい、家族全員で舞い上がってました(笑)
SS)そんなSくんは何でESを知ってくれたんだっけ?
入塾の決め手は体験授業
Sくん)塾選びは父親に塾を色々みて3つくらいまで絞ってこいって言われたのがスタートでした。
SS)確か映像授業の塾と、自学自習で有名な塾を検討していたよね。
Sくん)はい、ただあんまり言うのもアレなんですけど担当の人が骨折してたり金髪だったりで塾の説明あんまり入ってこなかったんですよね、、、(笑)
SS)それはキャラが濃すぎるね、、、
Sくん)あんまりしっくりこないなーと思いながら所沢近辺で塾探してて、ゼロからMARCHって書いてあっていいかもなと思いました。
SS)なるほどね。で、実際に来てみてどうだった?
Sくん)体験授業が凄く良かったです!すごい褒めてくれるんで、ここなら一年間やっていけるんじゃないかなって思えました!
SS)気に入ってもらえてよかったです!褒められるっていうのがSくんにとっては良かったんだね?
Sくん)はい、自分は「今俺凄い上手くいってる!気持ちがノってる!」と思うとすごい頑張れるんですよね。体験授業で褒めてもらって、前向きな気持ちになれたんで、ここで一年間のせてもらおう!と思いました。
SS)実施Sくんは授業内容を素直に吸収してくれていたので、1年ですごい伸びそうなタイプだなって思った記憶がある(笑)そこまで素直になれるのは、スタプラに振り返りで書いてくれた、「何事も先人の模倣」って言葉を大切にしてたからなの?
Sくん)はい!成功した人の真似をすれば自分も成功する!って思ってました。
SS)ESのカリキュラムは与えられた課題をこなし続ければMARCHに合格するだけの学力がつくから、Sくんにはピッタリだったんだね!
焦りを感じた11月と1on1の重要性
SS)ところで一年間でSくんが一番キツかった時期っていつなの?
Sくん)11月ですね、、、10月9月ってなんか若干余裕あるんですよ。夏終わりで成績が伸び始めるタイミングなので。ただ11月は停滞期って感じで、勉強しても成績伸びてるイメージがなかったんです。
SS)確かに11月のSくんはモチベーションを上げるのに苦労していたね。
Sくん)はい、やる気はあるし焦ってるんだけど体がついてこないって感じでした。
SS)懐かしいね、、、(笑)その時期はどう乗り越えたの?
Sくん)1on1面談です!いつも面談の時に先生が「Sくんならいけるよ」って言ってくれて、モチベーション回復しました。自分にとって1on1面談は息継ぎみたいなもので、「ここまでは頑張ろう!」みたいになってましたね。
SS)めちゃめちゃ嬉しいこと言ってくれるね(笑)Sくんはどんなにキツい時も自習室に来てくれていたので、11月さえ耐えれば12月以降成績伸びるなって思ってたよ。
Sくん)12月に一機に伸びてモチベ回復したんですけど、1月にまた同じことになっちゃって、面談で相談しましたよね
SS)そういえば共通テストやらかしてなかった?(笑)
Sくん)はい(笑)電車間違えて乗っちゃって試験開始から15分後に会場入りました。英語もすごい難しくなってたし、ホントに萎えてました、、、
SS)私大文系受験生にとって共通テストはオプションだから、そこまで気にする必要はないけど、やっぱり一発目の試験でミスするとメンタルにくるよね。
Sくん)ただ、そこでも1on1面談で立て直して一般までたどり着けました。「継続は力なり」を本気で信じているし、この1年間で改めて継続することの重要性に気付きました。1on1面談は継続のために必須だったので、ESのサービスの中で一番いいなって思います。
SS)ありがとうね!Sくんはまさに「折れない心」の体現者だったね。ちなみに1on1の次に気に入ってくれていたものはある?
Sくん)Rテストです!
SS)お、じゃあその辺を詳しく聞かせてもらおうかな。
モチベーションの源泉、Rテスト
SS)SくんはRテストを特に頑張ってくれていた印象があるんだけど、振り返ってみてどうだった?
Sくん)自分にすごい合ってました。「とりあえずこれやればMARCH行けるんだろ!?」と思ってやってましたね。
SS)EDIT STUDYのRテストはカリキュラム通りに勉強すれば合格できるテストだから、「何事も先人の模倣」スタイルのSくんには合っていたんだね。
Sくん)はい!EDIT STUDYのカリキュラムって、ゲームの攻略サイト見るような感覚なんですよね。今まで過去の受験生たちが成功したルートが書いてあるから、それをやるだけっしょって思ってました。
SS)特に読み込みをかなり頑張ってくれてたもんね!
Sくん)読み込みは最強っすね。あれがあったから英語が伸びたし、あれなしには受験を語れないっす(笑)
SS)かなり大変な勉強方法だし、最初の方は効果が実感しにくいところが難しいところだけど、その辺はどう乗り越えたの?
Sくん)毎日のRテストがゲーム感覚になってきたんですよね、自分の育成ゲームみたいな感じで練習した分だけ強くなれる!みたいな。だからキツかったけどやめようとは思わなかったです。
SS)自習席で見かけるたびに読み込みのテキスト開いていたもんね!
1年間を通して得た自信と目標
SS)じゃあ一年間で成長したと思えるポイントを教えてください!
Sくん)自分に自信がつきました!自分の出身高校からMARCHがでることってほとんどないから、優越感がすごいです(笑)もちろん就活とかで学歴って必要な部分もあるけど、法政に行けたってことが自分にとっての自信になりました。「俺、あの1年間本気で頑張ったんだよな」って将来の自分は思ってるはずです。
SS)すごいいいこと言うね!
Sくん)あとはTOEICとかチャレンジしてみたいです!せっかく英語できるようになったんで、忘れちゃったら勿体ないなって。あとは海外行って世界遺産も見てみたいなって思います。
SS)大学生活での目標が目白押しだね!世界遺産はなんで行きたいの?
Sくん)世界史の資料集とかで見て、実際行ったらどんなところなんだろうなって興味がでてきました!
SS)なんか一年間で興味の幅が広がってない?
Sくん)そうですね、受験をやり抜いて自分に自信がついて、継続する力がついて、自分が関わるものへの興味が増しました。
SS)Sくんは将来、音楽関係で起業したいとも言ってたよね!
Sくん)そうなんです、やりたいこと多すぎますね(笑)
SS)楽しい大学生活になりそうだね!!じゃあ最後に、未来のEDIT STUDY生にメッセージをどうぞ!
Sくん)オリジナリティはいらない!とにかくカリキュラムのコピーをすること!最低限の微調整は1on1でする!それでMARCHは逆転合格できる!!
SS)ありがとう!!大学生活楽しんでね!!