2025.4.30
武蔵大学社会学部メディア社会学科進学!M・Iくん (創価高校)
合格校
法政大学社会学部メディア社会学科
法政大学社会学部社会学科
武蔵大学 社会学部 社会学科
武蔵大学 経済学部 経済学科
武蔵大学 経済学部 経営学科
武蔵大学 経済学部 金融学科
東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科
東洋大学社会学部国際社会学科
SS)法政大学、武蔵大学の合格本当におめでとうございます!!
Iくん)ありがとうございます! 本当にうれしいです。
SS)まずは合格の瞬間がどんな感じだったか知りたいんだけど、Iくんは武蔵大学のグローバル入試での合格が第一志望だったから、一般受験で初めての合格発表がいきなり第一志望だったよね笑 どこで発表は確認したの?
Iくん)その日は東洋大学の受験日だったので、家で帰ってから自分の部屋で確認しました。
SS)そうだったんだ、合格の文字を見てみてどうだった?
Iくん)正直めっちゃびっくりしました。いままで受験自体があまり経験がなかったので、本当に合格するのかな…て感じだったので、驚きでした。
SS)そうか、Iくんは小学校受験でそのまま高校までエスカレーターだったから、受験はほとんど経験がなかった中で、半年で合格して本当にすごいよね。最初に誰に報告したの?
Iくん)最初はお父さんに電話して、よかったねって冷静な感じで、その後お母さんに報告したら、お母さんはめっちゃ騒いでました笑
SS)そうだよね、武蔵大学をグローバル入試で仕留めたのもすごいけど、そのワンランク上の法政大学にも合格したもんね、法政の合格発表はどうだった?
Iくん)法政はかなりびっくりで、あ、合格なんだ…って逆に冷静でした。
SS)英検利用もできないところだったから、英語に結構かかってたもんね。半年でMARCHレベルまで英語の実力を伸ばせたのは本当にIくんの努力の賜物だね!進学先は迷った?
Iくん)法政とかなり迷いました。武蔵のグローバル入試で合格すると、GDSコースに所属できることが確約されていて、そのコースだと大学1年のときに海外英語研修があって、自分は留学とかにも興味があったので、もともと第一志望で掲げていた武蔵大学に進学することに決めました。
SS)もともと武蔵大学に絶対入りたいといって入塾してきてくれたもんね、念願の大学生活が送ることができそうで本当によかったです!楽しんでくださいね!
EDITSTUDYの入塾の決め手は英語を夏からゼロから始められるところ
SS)IくんはそもそもどうやってEDITSTUDYを見つけてきてくれたの?
Iくん)もともと、大学受験をするって決めたのが遅かったので、本当に夏くらいから塾を探し始めていて、個別や動画授業の塾とか、中堅予備校を見ていたんですが、親がEDITSTUDYを見つけてきてくれて体験に行ってみようと思いました。
SS)そうだったね、いろいろ見てくれた中で、EDITSTUDYに決めてくれた決め手ってなにかあったの?
Iくん)もともと英語に苦手意識があったので、基礎から英語が始めることができる塾がいいなと考えていました。そうしたらEDITSTUDYの体験授業が五文型からはじまったので、夏から本当にゼロからスタートできるんだと思って安心したので入塾を決めました。初歩から始められる集団塾がほかにあんまりなかったです。
SS)たしかに五文型から夏から始める塾ってほかにないよね笑 大事な大学受験にEDITSTUDYを選んでくれて、かつ合格も実現してくれて心から嬉しいです!
人に教えるつもりで復習することが習慣化する対話式授業
SS)実際7か月くらいかな?通ってみてどうだった?EDITSTUDYの特徴としては、週に1回の1on面談とか、私大専門カリキュラムとか、少人数対話式授業とかあるかなと思うんだけど、どのサービスが一番よかった?
Iくん)うーん、自分的には全部よかったですね。対話式授業はかなり自分に合ってました。英語の能力があがりましたね。ランダムであてられるから常に自分の頭のなかで考えながら授業を受けていました。なんでその答えになるのかを授業で聞かれるので、どうしてこれはこの答えになるんだろう?と授業以外のところでも考えるクセがつくようになりました。
SS)常に頭フル稼働で受けてくれていたんだね。やっぱり英語は思考力を養う必要があるから、対話式授業で実施しているので狙い通りでよかったです。
Iくん)そういえば入試本番でも根拠を考えながら解くことができていました。
SS)そうだったんだ!入試の時にもどうしてこの答えなのか根拠を考えることができると正当率上がるもんね。まさに合格の秘訣だね!
週3回毎回実施されるレギュラーテスト
SS)あとは他にこれで成績があがったなって実感できたものとかってあるかな?
Iくん)自分的には、授業のたびに実施されるレギュラーテストがよかったです。アウトプットする場を強制的に設けられると、そこに照準を合わせて勉強するしかないので、文化祭や部活などで忙しい期間でも、とにかくテストに間に合うように勉強していました。
SS)そうだよね。やっぱり復習のタイミングを自分で決めることって受験生にとっては、なかなか難しいことだから、カリキュラムに沿って進めていくだけで復習ができるシステムになっているんだよね。
しかもIくんは合格点を目指すんじゃなくて、満点を目指して取り組んでくれていたから、常に高得点でテストに合格することができていたよね。なんで常に満点を目指して勉強をしてくれていたの?
Iくん)採点方法が隣の人との交換採点で、結構クラスのみんなが毎回高得点とっていたので、自分もそこに引けを取らないようにがんばろうと思っていました。あとは、合格点の40点を目指すんじゃなくて50点満点狙ってやらないと受からないと思っていました。
SS)そうだよね、部活を続けつつの生徒さんも多かったけど、みんなしっかり合格点を取っているような状態だったよね。集団授業だと周りのレベルも見やすいし、切磋琢磨できる環境がIくんにも合っていたんだね!
大学入学後も勉強を継続できるイメージが持てるようになった
SS)あとは、半年の受験勉強を経て、勉強面以外でももちろん良いんだけど、なにか得たものとか今後に活かせそうなことってある?
Iくん)夏から入って、本当にガッと集中して短期決戦で受験に挑んだので、大学に入ってからのテストとか、あとは英語とかも続けて勉強していきたいと思っているので、今後も自分がなにかにむけてがんばるイメージは湧くようになりました。
SS)そうだよね、受験はかなり大きな成功体験の一つになると思うので、今後もこれを糧にいろいろとがんばっていけそうだね。
Iくん)そうですね、あとは勉強って本当に繰り返しが一番重要っていうことに気づいたし、物事の根拠を考えるっていうところも今後に活かせていけそうです。それから電車とかの隙間時間を利用して、単語とかもかなり反復するようにしていたので、時間の使い方も上手になったかなと思います。
SS)単語に限らず、英語の読み込みや選択科目の政治経済とかもひたすら反復だったもんね、あれだけの量を半年でこなしたIくんなら今後もなんでもできそうだよね!
Iくん)そうですね、大学はいろいろ頑張りたいなと思っているので、受験の経験を活かして頑張っていきたいと思います!
合格の秘訣は最後までとにかく進み続けること
SS)最後に、今後もIくんと同じような状況で入塾してくれる生徒さんは本当に多いので、未来のEDITSTUDY生にむけて、アドバイスをお願いします!
Iくん)模試とか受けても成績が上がっていなかったりすると、モチベーションが下がってしまう時も多々あったんですけど、僕も成績が上がったのが本当に1月の受験ぎりぎりのタイミングだったので、とにかく目の前のことをやる、最後まで自分を信じてやりきる、ということが一番大事かなと思います!
SS)素晴らしいアドバイスをありがとう!成績は本当にぎりぎりまで伸び続けるもんね!それでは第一志望だった武蔵大学でぜひ大学生活謳歌してくださいね!