合格者インタビュー

合格校

明治大学情報コミュニケーション学部情報コミュニケーション学科

法政大学社会学部メディア社会学科

法政大学社会学部社会学科

東洋大学社会学部社会学科

東洋大学福祉社会デザイン学部人間環境デザイン学科

SS）明治情コミュ合格おめでとうございます！今の心境はいかがでしょうか？

Sくん）ほっとしたという感じです！正直チャレンジ校で出したのでどうかなと思いましたが合格して良かったです！

SS）そうだね！Sくんはどちらかというと戦略的に受験をしたわけではなく学部学科をこだわりながらで覚悟が違ったよね。

Ｓくん）そうですね。大学というよりかは何がやりたいかで受験校は決めました。

SS）そんな中で第一志望が決まって本当に良かった！大学ではどんなことしたい？

Sくん）勉強をすることを基本にあります。そこから社会に出るまでのラスト4年間なので色んな経験を積んでいきたいと思います！

雰囲気で決めたEDITSTUDY

SS）前向きな回答ありがとうございます！ちょうど1年前入塾相談に来てくれたよね！ESに決めたのはどんな理由？

Ｓくん）親からこういう塾がるよと紹介されました。それで話を聞きに来たら少人数で中学に通った塾と同じ感覚になったので気になるなと思いました。

SS）他の塾予備校も見てました？

Sくん）大手衛星予備校には体験授業を受けに行きました。受けた感想は自分には合っている気がしなかったです。ちょっと違うなと思いました。数回映像授業を受けましたが頭に入っている気がしませんでした。これを1年間ずっとやると考えると直感的に違うなと思いました。

SS）なるほどね！最終的にはESに入塾してくれたけど最大の決め手はなんだった？

Sくん）塾・予備校選びは周りが行き始めたので焦って自分も体験行って感じでしたがESの雰囲気が一番あっているなと思って決めました。

SS）Ｓくんが言う雰囲気はどんな感じ？

Sくん）対面授業があるということでESの授業は実際にあてられるので変化に対応することが自分に必要なことだと感じました。

学校の延長上でできるというのが自分にとっていい雰囲気でした。

SS）ありがとうございます！1年間通ってどうでした？

基礎と気持ちの切り替え

Sくん）1年間通ってみて基礎をしっかり学べたのが良かったです。

基礎ができなかったら応用もできないと思うのでしっかりできたと感じています。

SS）基礎ってどれくらい大事だと思う？

Sくん）基礎がわからないと応用できないと思います。応用って基礎を活かしてしているものです。

数字に例えると基礎が無いとゼロのまま。それにいくら数字をかけてもゼロなので非常に基礎が大事だと思います。

SS）なるほどね～そんなSくんですが辛い時期などありました？

Sくん）夏休みはけっこうしんどかった記憶があります。あとは通い始めたときですね。

自転車で通っていたので体力的に大変でした（笑）

SS）体力的な面もか（笑）夏休みはどのあたりが辛かった？

Sくん）高校3年の夏休みとなると「遊び」がえっって反応になるし、時間があったら勉強しないといけないのが、、、周りからも見られているので勉強しかないのがいやになって、、、

SS）確かに勉強and勉強って大変だよね。息抜きはどうしてたの？

Sくん）少しゲームもしていたけど、自分の中で区切りを決めてやっていました。切り替えを意識していました。できていいない部分もあったけど切り替えはスムーズに行けたかなと。

SS）あっ、、ゲーム好きだったよね。入塾面談で高2までは友達とオンラインサッカーゲームやっていた話を思い出した（笑）友達とかにゲームは誘われなかった？

Sくん）それは周りも受験なので勉強しようとなっていました！

SS）友達もいていい切り替えができていたね！受験でSくんの強みになったのはある？

Sくん）選択科目が強みになっていました。得点源になると思うので教科書を何週も見るように心がけていました！

SS）何周くらいした？

Sくん）何周だろう、、、わからないくらい周回はしたと思います（笑）

SS）ESの生徒はわからないくらい周回するよね（笑）選択科目が強みになって入試でどう活きた？

Sくん）選択科目は入試で大丈夫と思えて、英語と国語に力を注ぐことができました。

選択科目が仕上がると安心して他の勉強に取り組むことができます！

SS）そうだね！選択科目の成績を上げられたのがＲテストだと思うのだけどどうだった？

Sくん）Ｒテストはきつかったけど、範囲が指定されていたのでやりやすかったのです！義務というか勉強のノルマだったので毎回合格を目指してやっていました！

SS）ほぼ合格だったよね？

Sくん）そうですね。たぶん落ちていないと思います。

手ごたえを感じた夏

SS）Rテストも頑張ったSくんだけど勉強に手ごたえを感じ始めたのはいつくらい？

Sくん）夏休み終わりには選択科目1周が終わったくらいで問題を解いたときもわかるな、見たことあるなというのが増えてきました。この時期に色んな科目ができるようになってきたと思います。後は受験期間中にも学力伸びたと感じています。

SS）受験中もか！

Sくん）そうです。今までは明治情報コミュの過去問も時間足りないことがあありました。けど本番はじっくり読んだつもりでしたが時間がギリギリではなかったです。古文も受験の時は読みやすいなと感じました。本当に最後まで学力が伸びるのを実感できました！

SS）そうなんだね！過去問もけっこうな量解いていたよね？

Sくん）あんまり覚えていないですが5年～6年それ以上は解いていたと思います。

SS）それなりに解いているね！過去問対策で重要なことはなんだと思う？

Sくん）心構えというか過去問が出来たが合格するというわけではなく、あくまで本番出るかもしれないという同等レベルの問題集として捉えていました。過去問の結果で喜怒哀楽するのは違うかなと思っていました。

自分でも過去問で悪い点数取るとやばいなと思ったりしましたが周りでもあまりできなていないとも聞いていました。過去問が出来たから合格するってわけでもなさそうだったので情報も聞いていたので。

SS）すごいね！過去問の結果を見るとすごく落ち込む人とかもいるけどSくんはすごい自分をコントロールできているね！

大学受験を経験しての感想は？

Sくん）中学の時に通っていた塾の先生に大学受験は高校受験の数倍きついよと言われていました。実際に経験したらきついこともありましたけど、ほとんど勉強しないで塾に来たので新しいことをたくさん学べて楽しかったです。辛いもあったけど楽しいが勝っていたからやってこれたと思います。

SS）楽しめるのはすごいね！受験でよく言われるモチベーションとかはどう？

Sくん）1年間で波があったと思います。性格的に三日坊主なのでやる気ある時とない時の差が大きかったです。

やる気ある時はかなりあって、やる気ない時は全くしないという感じだった。でもＲテストは合格していたので最低限は勉強していましたよ。

第一志望に合格できないと最近まで思っていたので危機感もありつつ勉強はしていたと思います。

SS）色んな考えや感情があるけどＳくんがうまくいったのは気持ちのコントロールを自分でしていた点だね！最後に今後の受験生に向けてアドバイスをお願いします！

Sくん）第一志望を受験するまでに何校か受けて受験慣れをしたほうが良いです。

1日の流れ、会場の流れを経験しておいたほうが良いと感じました。早めに受験に慣れて余計なことに気を使わないほうがうまくいくと思います。

自分だけの考えかもしれませんが第一志望の受験がすごい緊張すると思うけど、合格する可能性もあるし、別に不合格になるかもしれないと考えて緊張を和らげるといいかもしれません。気をはりすぎないことを大事にしていました。いつも通りにと。

SS）Sくんの場合は合格もあれば不合格もあるしと思って自分の緊張の和らげてできることをやろうと思っていたんだね！

本当にこの度は第一志望合格おめでとうございます！

是非大学生活を楽しんでください！

Sくん）ありがとうございました！

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