合格者インタビュー

合格校

明治大学情報コミュニケーション学部

武蔵大学社会学部

亜細亜大学法学部

中央学院大学現代教養学部

SS）今日は来てくれてありがとう！そして明治大学合格本当におめでとう！！！

K君）ありがとうございます！

夏から入塾し、Rコースに合流

SS）合格したことを知った時はどうだった？

K君）自宅で母と確認をして、父に連絡をしたんですけど、「おめでとう、やったな！」と声をかけてくれた時に、ようやく勉強してきたことが報われたなあと実感しました。

SS）本当に夏から通常コースに合流して必死に頑張ってたもんね！夏から合流ということでけっこう苦労したこととかもあったと思うんだけど実際どうだった？

K君）速読英単語の授業を途中から受けているので、自分で自習時間に前半部分をこなしながら一緒に授業を受けるのが大変でしたね。

SS）確かに夏から合流だとスタートが違うから大変だったよね。

K君）はい。先取して学習するのか最初のほうを学習するのかでかなり迷いました。

SS）そのあたりどうやって勉強したのかな？

K君）先のほうの範囲になると内容も難しくなってくる部分もあったので、とにかく最初のほうをしっかりとやることを優先して順々にやっていきました。

SS）優先順位をしっかりとつけて結果までつながったのは素晴らしいね！

夏からの塾・予備校選び

SS）ちなみに夏からEDIT STUDYに入塾するにあたって、どうやってうちを知ってくれたのかな？

K君）早稲田大学に行きたい気持ちがあったので、Googleで「早稲田に入るには」で検索したら一番上にあったので説明会に来てみたら合格保証制度とかカリキュラムもしっかりしていて成績が上がりそうだなと思ったので入塾しました。

SS）そうだったんだね。他の塾とか予備校って検討したりしてたかな？

K君）もともと長いこと個別指導塾に通っていたんですけど、定期テストとかでも全然成績が伸びなくて、このままだと受験に失敗して浪人になってしまうかもと心配になって塾を変えようと思いました。

SS）実際変えてみてどうだった？

K君）EDIT STUDYで勉強している科目も成績が上がったのですが、それ以外の科目も成績が上がりました。

SS）え！？やっていない科目まで成績あがったの！？

K君）そうですね。前の塾だと自分の勉強したいものを自習してたまに先生に見てもらうみたいな感じだったのですが、EDIT STUDYに通ってからはしっかりと受験で使う勉強に優先度をつけて、それ以外の科目は試験直前にしっかりと対策をするようにしたら全体的に成績が上がりました。

SS）なるほど。ただ勉強するのではなく、「何をどう勉強するか」をしっかりと考えられたから効率的な勉強ができるようになったんだね。

勉強と部活の両立

SS）約6か月通ってみてさっき言ってくれたみたいにうまくいったこともあると思うんだけど、逆に一番辛かったこととかってあるかな？

K君）部活との両立が一番難しかったですね。部活が水曜日と日曜日を除いて毎日あったのですが、事前に抜けることを伝えていても顧問の先生が忘れてしまって抜けにくいことがあったりして、塾に遅れてしまうことがあって大変でした。

SS）大変だったね。どうやってうまく両立していったのかな？

K君）前から部活が長引く傾向があったので、実際にもう抜けなければいけない時間からさらに30分前倒しして時間を設定することで多少なにかあっても遅れないように対策しました。

SS）過去の傾向を分析して、しっかりと対策につなげたんだね！

夏からGMARCH合格の秘訣

SS）去年の夏にRコースに合流してすごく努力を重ねてきたと思うんだけど、実際に入塾した時に明治大学に合格することって想像できた？

K君）全く想像できなかったですね（笑）

SS）そうだよね～。そういう劣勢なところからどうやって合格をつかみ取ったの？

K君）土日はなるべく早く自習室に来るようにしてました。

SS）確かに部活が終わってからは土日にしっかり朝から自習しに来てたもんね。大変じゃなかった？

K君）朝ごはんを食べてから少しゆっくりしてると両親に「自習室に行かなくて大丈夫なのか？」と言われるので、それをきっかけにして自習室に行くようにしていたら、行くのが当たり前の状態になりましたね。

SS）すごいね！そこらへん普通だったら嫌になりそうなことも、しっかりとコーチャブルに受け入れていたのが合格の秘訣かもしれないね。

K君）そうですね。あとどんなにやりたいことがたくさんあっても「速読読込」と「日本史の教科書50ページ」は毎日欠かさずやっていたのも合格につながったと感じてます。

SS）確かに毎日しっかり取り組んでいたね！どうしてその2つは絶対にやろうと思ったのかな？

K君）まず「日本史の教科書50ページ」に関してはカリキュラムに記載があったので、これをやらないと落ちるんだろうな～と思ったのでしっかりやりました。

「速読読込」に関してはSSから毎日のように口酸っぱく「読込は必ず毎日やるように」と言われていたので、何回も行ってくれたのでやることが習慣になりましたね。

SS）毎週1on1面談でも「ちゃんとやってる？」って聞いてたよね（笑）K君は本当に毎回言われたことを実直に取り組んでいたしどこまでもコーチャブルだったよね。前からそんなにコーチャブルだったの？

K君）そうですね、もともと言われたことに対してはとりあえずやってみようという形で取り組んでいました。

SS）素晴らしいね。「速読読込」と「教科書50ページ」を毎日やって最終的にどれくらいやりこんだかな？

K君）「速読読込」に関しては夏から合流して毎日1周できていなかった時期もあるので、100回くらいは回したかなと思います。

SS）もともと英語には苦手意識もあったのに100回もよく頑張ったね！「教科書50ページ」はどうかな？

K君）教科書は9月に教科書をすべて学び終えてから、少なくとも15周は回したかなと思います。

SS）そのおかげでしっかり共テでも点数を取って共テ利用で武蔵大学まで取れたもんね。何回も同じ教科書を繰り返し読むことでどんないいことがあった？

K君）同じ内容ではあるんですけど、何度も読む中で新しい発見や抜け漏れがたくさん見つかって、それがどんどん埋まっていく感覚がありましたね。

SS）もともと得意な日本史でもまだ発見があったんだね！

受験勉強を通して得られたもの

SS）夏から合流してからの半年間、受験勉強を通して得たものってなにがある？

Ｋ君）物事を習慣づける力がつきました！

SS）いいじゃん！今後どんなふうに活かせそうかな？

K君）例えば実際に大学に通うことになった時とかも、朝からしっかりと起きて大学に行くのも苦じゃなくなりそうですし、資格とかも取るときに役に立ちそうです！

未来の受験生へメッセージ

SS）いろいろ聞かせてくれてありがとう！最後に未来の受験生にメッセージがあれば教えてください！

K君）カリキュラムを信じて徹底度を高くやって、1on1面談で決めたことをコーチャブルに徹底的にやっていけば、夏からでもMARCHに合格できるので、諦めないでください！

SS）勇気づく言葉をありがとう！

4年間たっぷり楽しんでね！またなにかあったらいつでも来てね！

K君）本当にありがとうございました！

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