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早稲田大学商学部合格!(Y・Rくん)(高校非公開)

合格校

早稲田大学商学部

明治大学情コミュ学部    

明治大学政治経済学部経済学科    

立教大学経済学部経済政策学科    

法政大学法学部政治学科

武蔵大学経済学部経済学科

獨協大学経済学部経済学科

駒沢大学経済学部経済学科

駒沢大学法学部政治学科

                           

SS)改めてですが、この度は早稲田大学商学部合格おめでとうございます!

 

Y・Rくん)ありがとうございます。

 

SS)どうですか今の気持ちは

 

Y・Rくん)もう最高です()

 

SS)そうだよね。もともと狙っていた大学学部だもんね。

 

Y・Rくん)商学部はもともとかなり相性が良かったんですけど、本番解いているときにめちゃくちゃ簡単に感じて、解き終わったときにこれはいけたかなって正直感じてました。

 

SS)それはねマジでまさに縁があったんだよ。他の校舎も含めてものすごい人数が受験していて、難しいと感じた人もいっぱいいたはずだからね。それを簡単だと感じたってことは、本当にこの10か月で実力を身に着けたね。じゃあ色々聞かせていただければと思うんだけど、まずは合格はどんなシチュエーションでみたの?

 

Y・Rくん)3月1日の10時ぐらいなんですけど、その日、教育学部と商学部の発表だったんですね。受かってるのは商学部だろうなと思ったんで、まず最初に教育を見ました。でも不合格で、その時点で、文学部が補欠で、もうなんかかなり吐き気と腹痛が見る時はありました()。合否画面を見た瞬間、桜のマークと合格の文字が出て、その瞬間、自分の部屋だったんですけど、リビング行って父に合格だったって報告してハイタッチしました。()

 

SS)おおー、どうだったお父さんそのとき?

 

Y・Rくん)いやー、いつもは真顔なことが多いんですけど、驚きと笑顔で生まれてから初めて見た表情してました。()

 

SS)そりゃあ、ひとしおですよ。

 

Y・Rくん)はい。心配もかけてましたし、そこでしっかり結果を出せたっていうのは自分も嬉しかったですし、親にも何かちょっと返せたかなって。

 

SS)親御様としても、自分の息子のいきたいところ、それも一番ハイレベルのところにうかったらこれ以上嬉しいこともなかなかないからね。

 

Y・Rくん)はい。その日は自分が寿司好きなんで、すしで祝いました。

 

▼今まで感じていたことが言語化されていく感覚があった体験授業

SS)いいねぇ。本当に良かった。では、ちょっといろいろ詳細聞きたいんですけど、まずそもそも僕らの塾を知ってもらったきっかけは何だったの?

 

Y・Rくん)まずあべしゅんこさんのYouTubeで日本史の勉強法の動画を見て、それをきっかけに阿部俊子さんが通っていた塾があるって知ったのがきっかけですね。もともと個人のサポートが手薄い大手予備校に行くつもりはなかったので、そこでESを知って、英語の読み込み勉強法とか、日本史のやり方が今の自分の価値観にマッチしたので、ここが自分にとってはベストの選択肢なんじゃないかなと思って体験に来てって感じです。最初の体験授業を3回ぐらいうけて、その中で、今までは何となく考えていたことがどんどん言語化されていくみたいな感覚に陥って、その瞬間に、もうここにしようって決めてました。

 

SS)来てくれる前に結構調べたうえで来てくれたんだね。今後実際入ってみてどうだった?

 

Y・Rくん)やっぱりすごい自分考え方とあってて、教材とかも分にとってはわかりやすいものばっかりで、入ってよかったなって、本当に後悔が1つもないです。

 

SS)それは本当に嬉しいです。ちなみに、YR君は初めは、ゼロMarchコースで入ってくれて、コツコツと単語帳と文法に取り組まれていて、その進度がめちゃくちゃ速かったから、僕の方から+NEXTに来ないかっていうふうに誘ったよね。その時、+NEXTにしようって思えたのはどうしてだったの?

 

Y・Rくん)元々明治志望とは言いつつ、早稲田にいけたらいいなみたいな願望があったんですよね。入塾した後に単語や文法の勉強をしていて、ちょうど一か月くらいで教材が1周できたころに、これなら明治やれるかもしれないなって思えたタイミングで声をかけてくれたのがきっかけでした。逆に+NEXTでいけたら、ゼロMarchコースよりも明治に受かる角度は確実に上がるし、もちろん、早稲田に受かる可能性だって上がるなっていうのがあって、親と相談してその方向したんですよね。

 

SS)なるほど。明治ならいけるかもっていう気がしたときに、一歩前へ行くきっかけになったんだ。

 

Y・Rくん)はい。自分でもいい選択したなって思います。

 

 

SS)その後ね、本当淡々とこつこつやられてて、頑張れたのかなと思うんだけど10ヶ月の中でさ、一番きつかったタイミングとかっていつだった。

 

Y・Rくん)多分2ヶ所ぐらいあって、まず6月がしんどすぎて、あとはもう11月からもう受験本番まではずっとつらかったですね。

 

SS)なるほどね。結構あったと思うんだけ、そこは何で乗り越えられたの?

 

Y・Rくん)どんなに自分が嫌でもやめるわけにはいかないし、親にもそんな馬鹿にならないお金を投資してもらってるんで、やめるっていう選択肢はなかったですね。寝れば明日にはなるし、もう11月とかになると、自分が1日にするべき勉強と内容っていうのが決まってて、ルーティン化されてたんで、感情を切って機械的にやろうっていうのがあったんですよ。あと、「嫌だ。やりたくない!」って思った瞬間に頭を空っぽにするみたいなことをかなりやってました()

 

SS)ルーティンを作ったわけだね。

 

Y・Rくん)そうですね。それでそのルーティンを自分の中で積み上げていったら、受かりましたね。

 

▼淡々とやりながらもSS(先生)との話の中で勉強時間を最大化

SS)なるほどね。確かに、YRくんで印象的だったのは、カリキュラム開始当初1日8時間くらいの学習ペースで、ちゃんとその時に自分ができる勉強の許容量っていうのをすごい把握できていて、いい意味で無茶をしないっていうところだったんだよね。夏の終わりぐらいからかな、少しずつ勉強時間を伸ばしていったと思ったけど、なんかこの辺は心境の変化というか、何がきっかけで増やせていけたの?

 

Y・Rくん)先生に言われたからです。

 

SS)あ、そこなんだ()

 

Y・Rくん)そうです。先生がそろそろ伸ばした方がいいよって言ったから、夏も後半だしそりゃそうだよねって俺も頑張ったんです。

 

SS)なるほどね。確かに面談の時に、もうそろそろ増やしたいね、みたいな軽い感じで話したよね。一貫して9月ごろまでは一日8時間程度をずっとキープされてました。

 

Y・Rくん)やっぱり、トータルで一日の勉強時間が時間が短いと復習に割く割合が大きくなるんですよね。復習の時間が一番大事と思ってたんで。けどそうすると、先に行く分に割ける時間が短くなっちゃうので、勉強時間を延ばせば復習もしつつ、演習とかも含めて先に進もうってなったら勉強時間延ばした方がいいし、やれるならやった方がいいなっていうのもあって、まあ、やったらやっぱ両方できましたよね。

 

SS)YRくんの本当に一番の特徴で、かつ他の方だとなかなかやるのが難しいところが、やっぱちゃんとね、休むことなんですよね。Y・R君はそれが本当に一番うまくよくやられてたなっていうのがあって、その分、勉強の効率化とかもどんどんやられてたよね。いろんな方にこれからお話していこうかなって思ってます。

 

Y・Rくん)ありがとうございます。

 

▼読込の徹底が合格の秘訣

SS)ちなみにさ、僕らの塾のサービスを使ってもらって、一番これが合格の役に立ったなっていうのを1個選ぶとしたらなにかな?

 

Y・Rくん)これは読み込みですね。

 

SS)あ、そうなんだ。

 

Y・Rくん)そうですね。単語とか文法とか、あれをしっかりやれば初見の文でも一目でわかるじゃないすか。だからもうあれやってれば明治には受かります。

▼「授業で成績は上がらない」という発見

SS)確かにね。ちゃんとやればね。そこをやるのが大変だったりはするけど。間違いない。やっぱ今までに通ってた塾・予備校さんと何かここが一番違ったなみたいなポイントあったら教えてほしいんだけど。

 

Y・Rくん)一番大きかったのは入塾の時に言われた授業だけじゃ成績は絶対伸びないっていう、すごい当たり前なんだけど自分では気づけなかったことを前提にしていることだと思います。今までの中学校で通っていた塾とかは、授業だけ受けて自習復習はノータッチみたいな感じだったので思い当たる節があって、すごい衝撃を受けました。言われてみれば確かにそうなのに、なかなか気づけないっていう。だからそれを一番最初の段階で言ってもらったのは、すごい先の見通しっていうか、やらなきゃいけないこともイメージしやすくて、すごいそれがちがいました。

 

SS)実際ね、成績が上がるのって授業の後だからね。そしてそこにしょっぱなで気づけるのがYR君の最大の強みだね。受かるべくして受かったんだなっていうのが本当にわかります。ちなみに、今振り返って自分でこれやっててよかったってことだったり、勉強中にこんな工夫してたみたいなことがあれば教えてほしいんだけど。

 

Y・Rくん)やった方がいいことで、入塾前に勉強法の勉強はした方がいいって思います。YouTubeとか見たらすごい自分より頭いい人がこういう風にやった方がいいよみたいなのがあるんですよ。俺もとりあえず見まくって、箇条書きでそれをまとめて一つ一つ実践して、これ自分に合わなかったなと思ったら自分ができるようにするにはどうすればいいのかって考えて繰り返し繰り返しやって、そうするとしばらく時間がたてば自分なりの勉強法っていうのが見えてきて、さらにどうすればいいかって考える癖がついて、受かるために何するか、逆にこれはやんなくていい、この量を減らせるみたいなのを取捨選択できるようになると、だいぶつらいときでもやるべき範囲がわかってるので、停滞することはあっても、後退して後ろに下がることはないっていうのがありました。

 

SS)トライ&エラーの鬼だね()ちなみに、いい意味でちゃんと力を抜いて走り抜いてたっていう所が強かったので、受験期の1日の過ごし方、何時に起きてごめんね勉強とのくらいあって、息抜きにどんなことをして、みたいなのをちょっと教えてほしいんだけど。

 

▼休息を効率よくとることが成績向上のカギ

Y・Rくん)9時半に自習室に来て、18時半まで勉強する。18時半までやったら終わらせて、帰ったらもうずっと勉強しなかったですね。そこは心休まる時間がないと絶対ダメだって思ってて、受験って長期戦だから、まず心を壊さないようにするっていう前提がありました。あとは息抜きとして漫画とか次の日に持ち越す息抜きはしないようにしてました。あとYouTubeとかを見る時は受験に繋がる息抜きって意識してました。YouTubeとかもそれこそ勉強法の動画とか、世界史を面白く解説みたいなやつって意識してましたね。

SS)めちゃいい工夫だね。何らかの形で受験に紐づけとくっていうことだよね。その工夫すごいわ。参考に本当になりました。では、これは最後なんですけど、この10ヶ月の受験勉強でY・Rくんも得たものは何ですか。

 

Y・Rくん)問題解決能力かなと思います。大体初めてやるうちはミスすることの方が多くて、大事なのがそっから何をやるか、それをどうやって改善していくか、それとミスしたときに自分を責めないようにするっていう、具体的にどう改善するかっていう能力と、ミスに対してどう捉えるかっていう思考法を自分の中に見つけられたのが今後の自分の人生ででかなり差が出るんじゃないかなと思ってます。

 

SS)めっちゃすごい。もうそれ以外言えない。

 

Y・Rくん)ありがとうございます。(笑)

 

SS)じゃあこれは最後なんですけど、未来のエディットスタディ生にぜひエールをお願いします。

 

Y・Rくん)そうっすね、受験って楽しいわけがないじゃないですか。だからまず、無理に楽しもうとしないで、苦しいものはちゃんと苦しいと認めた方が、無理に意地張らなくていいし、自然体でやり切れると思うんですよね。なので、まず苦しいっていうのを認めてあげて、その中で自分にできるだけ優しくするっていう。自分に優しくできる範囲で、継続的にやればいいと思います。

 

SS)ありがとうございます。今回のインタビューはほかの生徒様にも参考にしてくださいっていうふうに共有したいと思います。本当にこの先楽しいんでね!

 

Y・Rくん)はい!

 

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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