2026.3.8
慶應義塾大学法学部進学!K・Kさん(高校非公開)
合格校一覧
慶應義塾大学 法学部 政治学科
立教大学 文学部 ドイツ文学科
立教大学 社会学部 メディア社会学科
立教大学 コミュニティ福祉学部 コミュニティ政策学科
立命館大学 経済学部 経済学科

【合格の瞬間】まさかの慶應法、虚無から喜びへ
SS)まずは慶應義塾大学法学部政治学科への合格、本当におめでとうございます! 複数の大学・学部に合格しましたが、発表の瞬間はどんな気持ちでしたか?
Kさん)もう、虚無でした(笑)。前日に商学部と文学部の発表があって、そこは落ちてしまっていたので、「法学部もダメかもしれない…」と覚悟して画面を見ていました。合格が出た瞬間、逆に頭が真っ白になって、なんか信じられなかったです。
SS)発表を確認したのはお母さんと一緒に?
Kさん)はい、母に画面を先に見てもらったんです。自分で直接見る勇気がなくて(笑)。そしたら母の目がパッと見開いて、「あ、もしかして…」と思ったら「合格だよ!」って。でも信じられなくて。立教の合格通知と間違っているんじゃないかと疑って、自分でまた確認してしまいました(笑)。
SS)合格の実感が湧いてきたのはいつごろでしたか?
Kさん)正直、今でもまだふわふわしています。慶應法は日本の私立文系では最も難しいと言われる学部のひとつですから、「本当に自分が受かっていいのかな?」という感覚が続いていて。でも今年度の試験が比較的高得点勝負の形式で、自分の強みが発揮しやすかった部分もあったと思います。

【入塾前の状況】公立高で下位グループから慶應を目指す
SS)入塾前はどんな状況だったか、少し聞かせてもらえますか? 高校での成績は?
Kさん)高校では440人中、350位くらいでした。かなり下の方です(苦笑)。入学前は地元の中学でそれなりに頑張っていたんですが、高校に入ってからは、まずは学校のイベントや部活を楽しみたいという気持ちが勝ってしまって。気づいたら塾にも通わず、正直あまり勉強していませんでした。
SS)それでも慶應を目指そうと思ったきっかけは何でしたか?
Kさん)高2の夏に甲子園を見ていたんです。そのとき慶應高校が優勝して、すごい盛り上がりで。ちょうど母が隣で「慶應とかどうかな?」と言ってきて(笑)。それまでは地元の国立大学を漠然と考えていたんですが、その瞬間から「東京の慶應に行きたい!」という気持ちに変わりました。
SS)周りは地元志向が強い中で、慶應を目指すのは異色だったのでは?
Kさん)そうですね。周りが地元の国立大学を目指す環境の中で、自分だけ慶應を志していたのは、ある意味みんなと違うことがしたいという気持ちもあったかもしれません。ワクワクしかなかったです。
【現役時代と浪人の決断】55段階からEDIT STUDYへ
SS)現役時代はどんな受験勉強をしていましたか?
Kさん)高3から55段階制の予備校に通い始めました。CMで55段階制が気になっていて。ただ、実際に通ってみると、授業を受けているだけで復習がおろそかになってしまって、なかなか成績が上がりませんでした。最終的には共通テストで英語77%・国語80%・世界史70%ぐらい取れていましたが、慶應をはじめ、志望校には合格できませんでした。
SS)浪人を決めたとき、塾はどのように探しましたか?
Kさん)映像授業は合わないと実感していたし、大手予備校の大人数クラスも質問がしにくいイメージがあって。少人数でしっかり教えてもらえる塾を探していたら、EDIT STUDYが「早慶専門塾」として出てきたんです。体験授業を受けたら、5文型の説明がすごく刺さって、「ここならちゃんと伸びる!」という確信がありました。
SS)入塾の最大の決め手は?
Kさん)早慶に特化していること、そして体験授業の質の高さですね。先生の説明が分かりやすくて、英語の構造を一から鍛え直してもらえると思いました。迷わず決めました。

【EDIT STUDYで変わったこと】カリキュラムを信じて「自立」を得た
SS)この1年でEDIT STUDYを通じて一番変わったと感じることは何ですか?
Kさん)「自立」できたことだと思います。浪人生活って、高校生と違って全部自分で決めなければいけない。最初はカリキュラムに従って取り組んでいましたが、後半は自分で何が必要かを考えながら勉強できるようになりました。
SS)具体的にはどんな変化でしたか?
Kさん)後半になって英語の読むスピードが伸び悩んでいると感じたとき、「あ、結局先生が言っていた読み込みが足りていなかったんだ」と気づいて、自分から読み込みを増やしたんです。そしたらグッと伸びて。カリキュラムや先生の言葉って、最初は言われたからやる感じだけど、後から「なるほど、そういうことだったのか」と腑に落ちる瞬間がある。それが大きかったです。
SS)EDIT STUDYならではの「仕組み」で助かったことは?
Kさん)やはりRテストや総復習テストが多いことで、サボれない環境があることですね。自分はモチベーションに波があるタイプなので(笑)、強制的にやらざるを得ない仕組みがあることで、低調期でも最低限の学習量が保てました。
【浪人生活の波】爆発と落ち着きを繰り返して
SS)10か月の浪人生活で、一番辛かった時期はありましたか?
Kさん)特定の「辛かった時期」というよりは、モチベーションの波が激しかったです。4月は爆発的に勉強できていたんですが、そこからガクッと落ちて、またやる気が出て…の繰り返し。ぷかぷか浮いている時期は「何もやれていない自分が嫌だな」と思いましたが、まあ自分のいつものパターンだとも分かっていて。
SS)それをどう乗り越えましたか?
Kさん)乗り越えるというより、やり過ごした感じです(笑)。落ちているときも、Rテストや授業があるから完全に止まることはできなかったし、周りの仲間が頑張っている姿を見ると「自分だけサボるわけにはいかない」とつながれました。

【英語の読み込みと過去問分析】慶應法合格の真の武器
SS)英語はどのように伸ばしましたか?
Kさん)読み込みが基本でした。最初は「こんなに同じ文章を繰り返し読むの?」と思っていましたが、後半になってやっと「あ、前から読めるようになってきた」という感覚が出てきました。自分から進んで読み込みの量を増やしたのが大きかったです。
SS)慶應法学部の英語は特殊で難しいですよね。どんな対策をしましたか?
Kさん)過去問分析にかなり力を入れました。まず3年分を解いて、大問ごとに共通点を抽出します。たとえば大問2の語彙問題なら、「選択肢の品詞を揃えてから意味で絞る」という解法パターンを自分で見つけて、本番でも迷わず使えるようにしました。試験当日は「この問題、こうすれば解ける」という手順が頭の中で決まっていた感じです。
SS)その過去問分析はノートにまとめていたんですね。
Kさん)はい、各学部の戦略を1枚にまとめたノートを作っていました。慶應商学部、慶應法学部それぞれ、大問ごとのアプローチを色分けして書き出して、試験前日に確認できるようにしました。

【世界史】教科書・1問1答・資料集の三角形で攻略
SS)世界史はどのように勉強しましたか?
Kさん)1問1答を一番多く使いつつ、教科書と資料集を同じくらい見ていました。世界史の論述対策は正直あまりできていなかったんですが、慶應法の本番では先生に教えてもらった「1問多答」形式で対応できる問題が出て、覚えている知識をひたすら書き出して繋げるやり方でなんとかなりました。
SS)暗記はどうやって進めましたか?
Kさん)EDIT STUDYのRテストで何度も繰り返したのが効きました。一度覚えたつもりでも、テストで改めて問われると「あれ、忘れてる」と気づかされて、また覚え直す。そのサイクルがあったから、入試直前期には知識がかなり定着した状態に持っていけました。
【小論文】「なりきり」が本番でハマった
SS)慶應法の小論文対策はどうしていましたか?
Kさん)正直、小論文に割ける時間はそんなに多くなかったんですが、本番は「議論の1人になりきって書く」というスタイルの問題が出て、これが自分の得意な形式だったんです。相手の立場や異なる視点を意識しながら書くのが自然にできるタイプで、そこが合っていたと思います。

【後輩へのメッセージ】カリキュラムを信じ、過去問を分析し、最後まで走り切る
SS)最後に、これからEDIT STUDYで頑張る後輩へメッセージをお願いします!
Kさん)一番伝えたいのは、「カリキュラムと先生の言葉を信じてやり抜く」ことです。最初は「なぜ読み込みをこんなにするんだろう」と疑問に思うかもしれないけど、後半になってから「あ、これが大事だったんだ」と気づく瞬間が来ます。途中でサボらずに続けてほしいです。
次に、過去問対策はできるだけ丁寧に。特に慶應・早稲田を目指す人は、問題形式を分析して自分なりの解法パターンを作ることが本番での安定感に繋がります。やみくもに解くだけでなく、「この問題はこういう解き方で対処する」という整理が大切です。
最後に、モチベーションに波があっても大丈夫。自分もずっと順調だったわけじゃないけど、EDIT STUDYには毎日テストや課題があって、完全に止まることを防いでくれる環境があります。それを信頼して、とにかく最後まで走り切ってください!

※ 入塾前後で模試の偏差値が大幅にアップ。英語・世界史を中心に着実に実力を積み上げた10か月の努力が数字に表れています。
SS)慶應義塾大学での新生活、楽しみですね。大学で何かやりたいことはありますか?
Kさん)起業系のサークルに入ってみたいと思っています。慶應は附属上がりの人たちも多くて、全国から本当に個性豊かな人が集まっていますから、いろんな人と交流しながら自分の視野を広げたいです。将来はビジネスで何かやってみたいという夢があるので、大学の4年間を思い切り使って挑戦していきたいと思います。
SS)慶應の三田会ネットワークも存分に活用して、充実したキャンパスライフを楽しんでくださいね。今日はありがとうございました!
Kさん)ありがとうございました!









