2025年合格実績速報!

学習院大学 理学部進学!Y・Tくん(武蔵丘高校)

 

 

合格校

学習院大学 理学部 生命科学科

成蹊大学 理工学部 理工学科 コンピューター科学専攻

成蹊大学 理工学部 理工学科 応用化学専攻

日本大学 文理学部 地球科学科

SS)Tくん、念願のGMARCH合格おめでとう!

 

Tくん)学習院大学に行きたかったので本当にうれしかったです。

 

SS)合格の瞬間はどこで見たの?

 

Tくん)リビングで母と妹と一緒に見ました。合格の表示を見た瞬間、みんな「えっ!!」ってなりました(笑)

 

SS)「えっ!!」ってどうゆうこと?(笑)

 

Tくん)正直手応え的に受かるか半々だったと思っていたので。でも受かって本当に良かったです。

 

SS)本当に良かった。家族は喜んでたかな?

 

Tくん)特に母がすごく喜んでくれました。

 

ESを知ったきっかけは現役で早稲田に合格した兄の影響

 

SS)EDIT STUDYを知ってくれた理由は現役でEDITコースから早稲田教育に合格したお兄さんの影響かな?

 

Tくん)そうですね。実は母から「ESに入る」と決められていたので、迷うとかはなかったです。ただ、兄がいた当時は高2コースや理系コースがなかったらしいのですが、ちょうど私が入ろうとしたときにはその2つがあったので、「高2コース」×「理系+Pコース」的な形で入塾しました。

 

SS)たしかにTくんが入った年から、高2コースが始まったので、少し早めにはじめられたことが良かったかな?

 

Tくん)そうですね。高2コースのはじめに4基礎文法をしっかりと固められたことが良かったと思います。

 

SS)そうだね。私立理系コースだと、文系以上に他の科目(数学/理科)が重いので、英語の基礎を早めにやっておくことは理系担当しても重要だと思います。

 

Tくん)3になったら、文系コースの授業に参加する形になるのですが、それで英語に関しては絶対に得意になると思います。

 

SS)数多くのゼロからGMARCHを実現してきたメソッドがあるので、特に英語が苦手だったり、何をやればよいかわからない人には私立理系+Personalコースはおすすめです。

 

Tくん)本当にお勧めしたいです(笑)

 

理系科目(化学/数学)の進め方と入試攻略法

 

SS)それでは、理系科目について確認していきましょう。

化学についてはどうだったかな?

 

Tくん)化学は4月の終わり頃からOC(オーダーメイドカリキュラム)で進めていきました。最初は理論からスタートしましたが、理系面談で相談できるのが良かったです。

 

SS)Tくんは事前に聞きたいこととかをコミルでしっかり送ってくれていたよね。

 

Tくん)そうですね!聞きたいことがあっても忘れちゃうので、コミルで送るようにしました。

 

SS)事前に聞きたいことを送ってくれると面談もよりスムーズにいくのでこちらも助かりました。

 

Tくん)ありがとうございます(笑)

 

SS)ちなみに化学に関して、EDIT STUDYでの指定教材のほかに、『重要問題集』や『一問一答』も導入したよね。

 

Tくん)やりたい教材とかがあったときに、相談してそれをカリキュラムに落とし込んでくれるので、安心感をもって進めることができました。ちなみに『重要問題集』はA問題だけやっておけば、GMARCHは戦えるなって終わってみて思いました。

 

SS)たしかにTくんのようにやりたい教材とかがあれば、ESの方針からそこまでずれていなければやってもらっています。ただ、その際にしっかりとカリキュラムに沿ってやってもらわないと消化不良になってしまうので、そこは管理を丁寧に行いました。

 

Tくん)『一問一答』は小テスト感覚で2日に1回確認してあげると整理できました。

入試ではそれで8割をとることができました。

 

SS)私大もそうだけど、難化した共通テストでも8割弱とれたのは素晴らしかったです。

ちなみに数学についてはどうだった?

 

Tくん)EDIT STUDYでやっていた教材でRテストをこなすのが良かったです。あとは、やっていたものからそのまま学習院で出たりしました。過去問演習ではあまり点数がとれておらず不安だったですが、しっかりやっておいて本当に良かったです。

 

SS)あと、特に数学Ⅲは網羅度をあげるために苦手な分野は特に青チャートなどの網羅系参考書も推奨していたけどどうだったかな?

 

Tくん)解説が丁寧だし、良かったです。分野としては微積は全体的に出題頻度高いので、問題を網羅しておいた方がいいと思います。

 

SS)出題頻度の高い分野や苦手な分野は青チャートなどで網羅度をあげることで、「できなければいけない問題」と「できなくてよい問題」の区別もできるので、絶対にやったほうがいいと言ってます!

 

Tくん)その通りです(笑)

 

10か月間の受験勉強で得たもの

 

SS)Tくんが辛かった時期とかはありますか?

 

Tくん)夏休みが一番きつかったです。勉強量が増え、メンブレしかけました、、、。ただ、GMARCH以上に行きたいという目標があるから、気持ちを整えながら頑張れた気がします。

 

SS)何かルーティンにしていたことはあるかな?

 

Tくん)読み込みですかね。読み込みさえやっておけば大丈夫です。実は、一時期英語がめっちゃできた感覚があって、全然読み込みをやらない時期がありました。そしたら、1週間サボっただけで英語全然読めなくなった。とにかく読み込みをしていけばGMARCH理系も大丈夫です。早稲田とかになると、兄が使っていた『鉄壁』が必要になる気がします。

 

SS)とにかく読み込みってことかな?

 

Tくん)読み込みは最初すぐに効果は感じないけどのちのち効果を発揮するから絶対やったほうがいいですね!

 

SS)ありがとう。受験勉強を通じて自信はついたかな?

 

Tくん)かなりつきました。今までずっと勉強をやってこず、高校受験も全然しませんでした。だから自分は勉強できないものだと思っていた。ただ、EDIT STUDYでの受験勉強を通じて、案外やり切れたなって思っていて、自分でもやれるんだ!って思えるようになりました。やらないといけないと自分に言い聞かせて頑張れました。

 

SS)その原動力って何だったのかな?

 

Tくん)GMARCH以上に行かないとって思ったのは、学歴を聞くYouTubeの影響かもしれません(笑)

 

SS)(笑)

 

Tくん)それも少しあって、上の大学に行きたいっていう気持ちが強かったです。

 

SS)でも10か月頑張れたことはTくんの人生の財産になるので、ぜひ自信を持ってくださいね!

 

EDIT STUDYの私立理系生にエール

 

SS)EDIT STUDYも私立理系の生徒がどんどん増えています。

未来のEDIT STUDY私立理系+Personalコース生にエールを送ってほしいです。

 

Tくん)EDIT STUDYの面談で言われた通りにやれば、正しいやり方であることは間違いないので、あとは努力をすれば何とかなります。いくら努力をしても時間だけが過ぎていき、内容が見合っていなければダメなので、そこは注意しないといけないことかなと思います。EDIT STUDY私立理系+Personalは普通に面談が多くあるので、うまく活用して、正しいやり方で勉強してほしいです。

 

SS)そうだね。Tくんは面談をうまく活用しておりましたね。

 

Tくん)あとは、志望校から逆算する考え方も重要かと思います。特に第一志望の過去問(赤本)は必ず確認したほうが良いと思います。知識が定着していない段階は問題を解いても意味ないけど、そこではなくて赤本の始めの部分にある、学部それぞれの問題傾向をしっかり分析しておくことも始めの時期にすることが重要かと思います。

SS(先生)も志望校から逆算してカリキュラムを作ってくれるので、安心して進めることができました。

 

SS)素晴らしい言葉ありがとう。ぜひ大学生活も楽しんでくださいね!

 

Tくん)本当にありがとうございました!楽しみます!

 

 

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1位 週に1度の1on1面談

・毎週自身の足りない部分に気付かせてくれた面談で成績が上がった!
明治大学経営学部経営学科進学!T・Kくん(千葉日本大学第一高校)

・自分から質問できるタイプではなかったけど、面談があったので何でも相談出来ました!
立教大学観光学部交流文化学科進学 S・Oさん(日出学園高校)

・毎週不安を面談で解消してくれたのが大きかったです!
早稲田大学社会科学部進学! A・Tさん(久留米大学附設高校)

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2位 何度も反復してくれるテスト中心カリキュラム

・やることが明確でサボれない環境だから頑張れました!
明治大学商学部進学!丸子くん(船橋芝山高校)

・テストがあって皆で切磋琢磨できたから頑張れた!
早稲田大学国際教養学部進学!S・Mさん(アルジャー高校(東京インターハイスクール))

・テストがあったからこそ10か月心の支えになって頑張れました!
学習院大学 法学部 政治学科進学!H・Kくん(日々輝学園高等学校:通信制)

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3位 少人数反転対話式授業

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早稲田大学教育学部社会地理歴史専攻進学!I・Tくん(井草高校)

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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