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学習院大学経済学部経済学科合格!(S・Kくん)(東洋大学付属牛久高校)

合格校

学習院大学経済学部経済学科

SS)改めまして、学習院大学の合格、本当におめでとうございます。

 

Sくん)ありがとうございます。本当にうれしかったです。

 

SS)では、さっそくインタビューを始めさせてください。まず、合格が分かった瞬間のことを教えてもらえますか?

 

Sくん)教習所にいたときでしたね。自分は合格を知らなかったんですけど、帰宅したら両親がずっとニヤニヤしていて。「なんだろう?」と思っていたら、机の上に学習院の合格通知があって。「あ、合格したんだな」って感じでした。

 

SS)自分で合格を実感した瞬間、どんな気持ちになりましたか?

 

Sくん)まず「友達に連絡しなきゃ!」って思って、ずっとスマホをいじってました。発表が最後の最後だったんで、まだ実感はなかったです。むしろ翌日になって、じわじわうれしくなってきました。最初は先生に真っ先に報告しようかなと思ったんですけど、「驚かせたいな」と思って。共テ利用では落ちてしまっていたので、何も知らせずに直接「受かりました」って言ったら面白いだろうなと。

 

SS)あれは本当にビックリしたよ。急に来たからほんとにドキッとした。最初、「東洋ダメでした」ってだけ言われてそれは本当に想定してなかったから「マジで!?」ってなって、からの「受かりました!」だったもんね。腰砕けたよ、本当。でも本当に、2年間しっかりついてきてくれてありがとう。現役のときに一度来てくれて、そこで決めきれなくて、もう1ESで頑張ると決めてくれた、その背景があったから、合格は本当に嬉しかったよ。そもそもうちの塾を知ったきっかけって覚えてる?

 

▼付属校への進学と悩んだ現役時代

 

Sくん)Instagramですね。広告が流れてきて「ゼロからいけるかも?」って思って、興味を持ちました。最初は東洋大学に行くか迷っていて、試しに勉強してみるくらいの感覚でした。でも途中から一般入試に切り替えて、「ダメでも合格保証があるから、親にも負担はかかるけど気が楽になるかな」と。

 

SS)初年度に保証をとっていただいたんだけど、力不足で現役合格にならず、でも保証を取っていただいたからには、こちらも責任を持ってやらせてもらう気持ちでした。2年目も選んでくれて、本当に嬉しかった。入塾の決め手って、面白そうという気持ちのほかに何かありました?

 

Sくん)やっぱり合格保証ですね。「合格率が89割」と書いてあって、「頑張れば行けるな」って。

 

SS)Sくんは現役の冬から本当に追い込みがすごくて成績も上がっていったから、現役でも受かるイメージがあった分、今年は本当に貢献できてよかった。ちなみに、二年目を検討するとき、他の塾や予備校も検討してたんだよね?

 

▼正社員のSS(先生)が最後まで伴走する環境が決め手

 

Sくん)してました。でも、「エディットスタディは正社員の先生オンリーで教えてくれる」というのが決め手でした。大学生チューターだと、やっぱり当たり外れがあるし、でも正社員の人だとそういうことをそもそも心配する必要がないっていうのが一番大きいです。

 

SS)確かに大学生のチューターだと、サークルや就活で抜けちゃうこともあるからね。

 

Sくん)はい。自分も同じ立場なら夏は楽しみたいし、サークルも絶対やりたいし。

 

SS)そうだよね。それが普通だし、大学生であればアルバイトに対するスタンスはそれが正解だしね。ちなみに、現役と浪人時代ならどっちが大変だった?

 

Sくん)自分結構珍しいと思うんですけど、浪人時代の方が現役よりも楽だったんですよね。

 

SS)それは意外!それはなぜ?

 

Sくん)現役のときは附属校だったこともあり、周囲が進学先を決めていく中で自分だけ残される感覚があって。クラスの中での雰囲気とか人間関係とかで結構ギャップがあってきつかったんです。でも浪人のときは、周りも受験生ばかりだし、いい意味でおなし方向を向けて気が楽になったんです。

 

SS)なるほどね、確かに、現役の方で周囲に推薦合格者が多いとそれが苦しいという形でご相談を受けることが多いのは確かだよ。浪人という環境がかえってよかったっていうことだね。ちなみに、そんな中でも受験勉強で一番きつかった時期は?

 

Sくん)46月ですね。周りがまだそこまで勉強していない時期で、いろいろ悩むことも多くて。

 

SS)その時期の友人関係でも少しあったよね?

 

Sくん)ありました。でも、時間が解決してくれましたし、10月・11月になると勉強に集中できるようになって、「ブロックが一番だな」と思って、整理しました。

 

SS)勉強に集中するには、必要な整理だったんだね。

 

▼Rテストが成績向上のカギ

SS)うちの塾で一番役に立ったと思うサービスって何だった?

 

Sくん)レギュラーテストですね。参考書もボロボロになるまでやり込みました。

 

SS)本当にガムテープで補強するくらいまで使い込んでくれてたよね。そのおかげか日本史は完全に武器になったよね。

 

Sくん)はい。2年かけて極めました。カリキュラムに沿ってやれば成績も上がって、自信もつきました。

 

SS)塾内模試も良かったよね。12月の塾内模試ではトップレベルの成績だった。

 

Sくん)塾内模試はうちの校舎内で23位でした。うちの校舎ってRテストランキングでも結構上位の人多いじゃないですか。そんなランキングで上位のときもあって、自分の成長を感じれてすごく嬉しかったです。

 

SS)特に後半からはコンスタントにランキングに載っていたもんね。そこまでやりこんだうえで、青学や学習院の試験当日は、緊張はあった?

 

Sくん)実際には青学の方がよくできたんですよ。 学習院は受験自体もともと迷ってて、先生にも受けようか迷ってるって言って、その時に先生が「チャンスを広げて損はないから受けたら」っていう話が合って受験を決めたので、だから本当に相談してよかったっていう。  もう青学全ぶりにしようかなと迷ってたぐらいだったので、実際いけると思っていましたし、

 

SS)確かにね。過去問の実績を見ても合格ラインは越えていて、私も合格だろうなと考えていたところがあったからね。相談を受けたときに、「その選択は可能性を広げられるか」って視点で回答することはすごく大事にしてるんだけど、本当に役に立ってよかったよ。

 

Sくん)本当にそう思います。

 

SS)レギュラーテストを満点目指してやるスタイルって、やっぱり力になった?

 

Sくん)間違いなくなりました。早稲田を目指す人じゃなくても、絶対にやったほうがいいと思います。Weeklyランキングで25位以内が安定するようになってから勉強に自信がつきましたし、実際に解ける問題も増えていきましたし。

 

SS)いろいろあった一年だったけれども、しっかりと合格を提供できて私としてもとても良かったです。じゃあ最後に、未来の受験生に向けてエールをもらえる?

 

Sくん)途中で誰でも落ち込むことはあるけど、どう軌道修正するかが大事だと思います。自分もそうでしたし、やり方を変えれば誰でも合格できると思います。

 

SS)いい言葉だね。ちなみに、最初に来たとき、塾の雰囲気がちょっと怖かったって言ってたけど、今ではもう平気?

 

Sくん)今は筋トレしてちょっとガタイ良くなってきたんで大丈夫です(笑)。

 

SS)いいね()学習院は本当に雰囲気がいいから、絶対楽しいと思うよ。これからのキャンパスライフ、全力で楽しんでください!本当に2年間、お疲れさまでした!

 

Sくん)ありがとうございます!

 

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    この記事の監修者

    株式会社EDITSTUDY代表取締役CEO
    小路永啓多
    1985年東京都生まれ。大学受験では1浪目は大手予備校に通うも全滅。2浪目はDiet Study(現EDITSTUDY)に通い早稲田大学商学部に進学。就職活動ではリーマン・ショックによる市況悪化の影響を受け、前年度140人から20人まで採用枠が激減したなか、第一志望であった株式会社キーエンスに入社。キーエンスでは徹底した仕組み化と人材育成の風土のなかで経験を積む一方、いずれは教育業界で働きたいという想いの実現へ向け、28歳のときに起業を決意。一人ひとりのゴールに伴走することで「やり抜く力」と「折れない心」を養い、より多くの人たちに「人生の選択肢の広がり」を提供する。

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